このブログは「風見鶏」が、日々気づいたこと、思ったこと、したことを気ままに綴る日記です。2008年9月に旧ブログから引っ越しました。バックアップをご覧ください。

ゲストログインがうまくできないので、コメントを承認制にしました。スパムでないことを確認の上、公開します。判断はあくまで「風見鶏」の主観で行いますので、文句は受け付けません。(笑)承認が遅れることもままあると思いますが、あしからず・・・

なお、ここに書いていることは、あくまで個人的な思いであり、いかなる組織をも代表、代弁するものではありませんし、無関係ですので念のため。

2009年2月アーカイブ

春近し

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昼ごろから日差しが出てきたので、ちょっと外出してみた。今週は、月曜以降、スキー疲れ(という以上に体のあちこちがきしんでいたのだけど)や天気が悪かったことなどもあって、ほとんど外出せずに家にいた。運動不足になっていたので、ちょっと運動がてら、横浜まで歩いてみた。

国道1号をJRの線路沿いに歩いたのだけど、線路わきの土手一面に菜の花(だとおもう)が咲いていた。

 

 

 

 

横浜で駅前のヨドバシカメラをのぞいて少し時間をつぶした。そろそろ決算時期だし目玉商品が期待できそうなのだが、今日のところは偵察のみ。大きな店なので時間つぶしにはいい。ついでに遅い目の昼飯を食って、また歩いて帰ってきた。2駅分で片道3kmもないと思うのだけど、店をひやかしたのを含めて立ちっぱなしの時間が長かったので、結構疲れた。家に帰って、少し休んだつもりが気がついたら日が暮れていた。

余談だが、元首相のM氏が、「みんなオバマ大統領の演説は評価するのに、どうして麻生首相の演説は評価しないのか」とのたもうたそうな。そういう感覚だから、低支持率を争うのだろうな・・・と思った。この先生は時々、帰省の際の飛行機でみかけるけど、政権末期には地元でも見放す人が多かったからね。しかたないかな。

もうはや、明日から3月に突入。年初から、お気楽な生活をさせてもらっているのだけれど、おかげさまで状態はかなり安定してきた。まだ、長時間集中するような作業で少し疲れが出たり、仕事や会社に関することを考えすぎると不安感に襲われたりするようなことはあるものの、そうしたこともだんだん少なくなりつつある。医者からは、もうしばらく気楽に過ごすように言われているものの、正直なところ時々、じれる感じもある。なんとなく浦島太郎の気分だが、もう1月ほどの辛抱(というより考えることをやめておくこと)だと思っている。案外、しばらく会社を離れていて、戻った時に改めて気づくことも多いだろうし、それがこれからの仕事にプラスに働くと信じて、もうしばらく、この生活を続けるつもりだ。

折しも不況のまっただなか。影響を遅れて受けがちなIT産業が本当に苦しくなるのはこれからだ。そのうえ、回復は他の産業が回復した後にならざるをえない構造だから、いままでと同じことをしていたのでは、ダメージは相当大きくなるだろう。なにか、この不況をプラスに変える方法があるはずだ。それをいち早く見つけることが生き残っていく方法だと思う。3月は、リハビリがてら、そんな夢のようなことでも、ぼちぼち考えてみようかなと思っている。

不況も病気も、なってしまったことを悔やんでも仕方がない。その先を見据えて考えることが必要だ。

久々にアドレナリンの出る1週間の北国ツアーより帰宅して2日目。連日の悪天候でも、気分的には落ち着いている。今は、まだ残っている筋肉痛や疲れをとるべく、のんびりとテレビなどを見ながら過ごしている。

そのテレビで連日報じられているのが不景気な話と迷走する政治の話ばかり。こちらのほうは、聞くたびに不安が募る。

昨日、CSのニュース系チャンネルの解説で面白いことを言っていた。現在、政府紙幣発行の議論があるが、それにからんでの話。貨幣の価値は、もともとは金などとの交換を前提に保障されていたのだが、現在の不換貨幣にあっては、その発行元である国家、中央銀行の信用力のみに頼っている。つまり、この信用力がなくなれば、貨幣は現物との交換において価値を失い、貨幣価値の下落=物価の上昇つまりインフレをまねく。解説の先生いわく、貨幣そのものがそもそもバブル(的な構造)であるのだそうだ。このバブルを崩壊させないように微妙なバランスをとりながら、貨幣の流通量を調整しているのが、中央銀行つまり日本では日銀である。不況は一般にデフレを伴うから、金融緩和策などで貨幣の流通量を増やして、相対的に貨幣の価値が下がる方向に微調整するのだが、やりすぎると今度はインフレを誘ってしまう。ほぼゼロ金利状態の現在、いまだデフレがやまないため、これ以上対応しようとすれば貨幣を追加発行するしかない。しかし、これをうっかりやると、貨幣価値の暴落を引き起こしてインフレを招いてしまう。不況化のインフレは最悪である。まして、それを中央銀行ではなく政府が(というよりは政治家が)やってしまうことはあまりにもリスクが高い。大恐慌当時の米国を引き合いに出す政治家も多いが、思うに、あれは米国だからできたことなのではないだろうか。海外依存が極端に大きい日本にあって、単独でそうした政策をとることにどこまで意味があるのか疑問が生じる。円安誘導の意味もあるのかもしれないが、現在の輸出産業の不振は円高よりも、相手国の需要減少が大きいはずだ。多少円安に振れても輸出は大きくは増えないだろうし、逆に貿易摩擦など厄介な問題に発展する可能性もある。間違って円が暴落すれば、資源を輸入に頼っている日本はただちに苦境に陥るはずだ。

少なくとも、現在の政府が国民から信頼されていないことは世論調査などを見ても明らかだ。そんな政府が勝手に紙幣を発行したら・・・・と思うとちょっと寒い。口先だけならまだしも、実際に実行すれば大きなリスクが伴う。政治家が軽はずみな動きをしないよう祈りたい。

最終日のぱふぱふ

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今日は、朝からいい天気。雪もそこそこ降ってる。朝一勝負と気合を入れたのだけど、車の雪おろしやらなにやらで出遅れて、センターフォーに着いた時にはもうこの状態。これじゃ昨日と同じ・・・と、このあとのルートを思案しながらオープンを待つ。

 

 

リフトオープン。周囲の気合いが伝わってくる・・・・。とりあえずかなり遅れてセンターフォーへ。天気がいいので気持ちがいい。

 

 

とりあえずK3へと急ぐ・・・。思っていたほどは並んでいない。とりあえず並ぶが、リフトは予定時間を過ぎてもまだ動かない。

 

 

パトロールのチェック中?・・・・うーむ、連中楽しんでないかい?などと勘ぐりながら待つこと10分、ようやくK3が動き出した。シングルラインに入ったらラッキーにも3番手。前の2台はおそらくゲート狙い・・・。ならば・・・・と花3脇へ直行。これが大当たり。すでに何本かトラックは入っているが、ノートラックが広がっている。K3組では一番乗り。アドレナリンが体中を駆け巡る。雪はひざ程度だけど、昨日よりはずいぶん軽い。とりあえず、林の中を滑ってリフト沿いの通路へ出て花3もう一本。途中でちょっとカメラタイム。

 

 

ちょっと人が増えてきたので、そのまま下って、ストロベリーへ・・・。花1リフトにはほとんど人が乗っていないのだけど、すでに入った後あり。オープンな部分は結構荒れていて、膝程度で結構底つきする。でも、ところどころ美味しい場所も。1回板をはずす大転倒も、気持ちがいい。

 

 

花1をもう一度上がり、今度はレジェンド脇へ。こちらも美味しい場所いっぱい。新雪はひざ程度、所々底つきする。

 

 

それから花1を上がって、上を見たらもう花3脇には無数のトラックが。で、ストロベリーをもう少し奥のほうから入ってみる。結構おいしいところあり。そのあと、 花1、花2を乗り継いで、ホリデーコース脇のゲートからショートカット。

 

 

あまり入った形跡もなく、おいしくいただく。ちょっと奥に入りすぎて戻れなくなりかけるが、なんとかリカバってホリデーコースへ。途中で林に入って、そのままゴンドラまで降りる。ここは結構深い。調子に乗ると沢に落ちるので、注意しながら滑る。で、最後に一本ゴンドラに。

 

 

で、最後に一本、見晴。上るのは嫌なので、ゴンドラ下からのショートカット。滑り出し部分は意外と食べ残しあり。はじめは良かったのだけど、斜度がきつくなるあたりはもう大荒れ。ちょっと林の中に逃げながら滑る。(後日記:下の写真、見晴コースだとおもったら、実はホリデーコースに降りてから撮ったものだったことが判明、ビデオに同じ場所が写ってました。)

 

 

さすがに、この一本で燃料切れ。時間もいい時間になったので、ピルカまで降りてちょっと足を休めてから帰ってきた。さて、これから昼飯にいって温泉につかってこようかと。帰りのバスは16:00.まだ少し時間があるので。

22日ニセコひらふ

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昨夜から麓でもそこそこの積雪だったので、期待しつつ午前8時過ぎにセンターフォーリフトに並ぶ。今日は、同宿になったスキー仲間のH氏と一緒。ニセコを知り尽くしている彼について滑ることにした。

今日は、日曜日、しかも待ちかねた積雪とあって、周囲の気合いの入り方が違っていた。いつもなら、先頭近くに並べる時間なのだが、すでにかなりの列になっている。ちょっと出遅れた感じ。

 

 

、センターフォーを上がり、K3前でオープン待ち・・・・、しかし、まだ時間がかかるとの悲しいお知らせに、K3をあきらめ、スインギングモンキーの様子見。しかし、こちらも動いていない。そこで、H氏は、少し登って見晴し方面へ・・・。私の体重オーバーの体に上りは結構こたえる。見晴しコースはすでにゴンドラ側から入った連中にかなり食われていたものの、まだ少しパウダーが残っている状態。これを一本下り、ホリデーコースからK1下を横切って、ホテルスコット横からアルペン側に抜け、再度、センターフォー。今度はK3が低速ながらも動いていて、すでにかなりの列になっていたが、とりあえず、乗ることにする。K3終点付近は視界が悪く強風。花園方面はまだ動いていないので、K3脇の肩斜面を滑る。ここもなかなかいい感じ。K3の列がかなり長いのを見て、H氏はスインギングモンキーへ。これももう動いていて、列もそれほど長くない。

 

 

ここの右手の林の中も結構いい感じ。乗り場に戻ると列がかなり伸びている。H氏は迷わずゴンドラ終点方向へ登っていく。またしても、私は息が上がる思いをするが、そのあと行った、(裏)見晴しの林の中は、またしても最高だった。

 

 

調子に乗りすぎて、出口の段差で前方一回転してしまうというアクシデント。コースに人がいなくてよかった。注意一秒・・・。

それからホリデーコースを戻ってK1、K2、K3と乗継いで、最後に山頂下までのK4シングルリフトに乗る。横殴りの強風と雪、ガスで視界はほとんどない状態。下の写真の前のリフトが左からの強い風で傾いている。

 

 

このコースはちょっと「はずれ」。吹きさらしのバーンは雪が飛ばされ固いバーンと所々の吹き溜まり、さらに視界がきかないという最悪のコンディション。

ようやく花3の降り場まで戻って、そこから花3脇の林にチャレンジ。花3リフトが止まっているので、帰りはまたホリデーコースを通ることになるのだが、そのせいか、ここは大当たり。ほとんど滑った後がない場所がいっぱい・・・。

 

 

 

 

このあと、花2の降り場からホリデーコースに入るところのゲートを抜け、またしても林の中の美味しい場所を滑る。

このあと、再度K1-K3を乗り継いで同じルートへ。花3脇はまだ健在。ホリデーコースのショートカットはもうかなり荒れていた。そろそろ私もへとへとになり、今日、帰る予定のH氏もいい時間となったので、K1を上がって望洋荘で食事をし、本日は終了。ここ何年かで途中休憩なしに午前中を滑りとおしたのは初めてだ。ちょっと電池は過放電気味。しかし、H氏のおかげでいい思いをできたことには感謝。さて、明日は最終日。今日はそろそろ休んで、明日の朝の数本にかけよう。

予想どおり、今朝は強風が吹き荒れて、かろうじて一番下のリフトのみが動く状態。本来ならばあまり動く気もしないのだけれど、今日は宿を移動するため、10時までにチェックアウトしなきゃいけない。しかたなく、ウエアに着替えて荷物をまとめて預け、チェックアウト。ゲレンデに出てみると、時々強風とブリザードが襲ってくる。

ホリデー第一リフトに乗ったのだけど、吹きっさらしで、時々止まりながらの運転。ゲレンデは時々ホワイトアウトする。

 

 

とりあえず12月に教えてもらったホリデーコース脇の林を探索。そこへ行くまでのルートはかちかちに凍りついている。こりゃ、ちょっとつらいかなと思いながら林の中へ入ったとたん・・・。やわらかい・・・。まだ誰も滑ってない・・・。やったぁ・・・と思いながら滑り始めたけど、所々の吹き溜まりと、急斜面では、新雪の下の固い雪に足をとられて結構難渋。でも、それなりに楽しい。

 

 

 

 

 

本数を重ねるごとに、だんだん入ってくる人が増えて、奥のほうへコースをとるが、吹き溜まりが多くて、おそるおそる・・・。結局、ここばかり5本ほど滑って休憩。

どうみても天候は回復しそうにないので、最後に1本だけもう一度同じところを滑って終了。最後の一本はコースに戻る直前の落とし穴にはまって大ゴケ・・・あぶないあぶない。いつの間にかえぐれてしまっていた。

 

 

というわけで、ここいらが潮時。今夜からの宿にいるスキー仲間のH氏にお願いして、荷物を移動。それから、おそば屋さんにて昼食。リフトが動きそうにないので、ナイター期待で、午後はまったりする予定。

 

 

お・・・・K2が動き出したみたい・・・。さて、出動かな

本日その後・・・

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ひと風呂浴びたあと、一休みしてから昼飯へ。昼飯はひらふ坂の途中にある旭川ラーメン。けっこうボリュームがあって、休養日の昼食としては、ちょっと too much な感じ。それから、またえっちらおっちら坂を登ってホテルへ戻り、結構疲れたので、ホテルのバーでコロナを飲みながらネットチェック。

 

 

それから、部屋に戻って一眠り。5時半頃目が覚めて、窓から外を見たら、なんとなく良さげな感じ。とりあえず様子見にゲレンデへ出てみる。

センターフォーから上がってみたら、気温は-4℃。ちょっと高い。みると上にナイター照明が見える。昼間止まっていたK3が動いている。さっそく2本ほど滑ったが、美味しそうな場所は食いつくされたあとだった。残念。とりあえず2本ほど滑って一度下に降りてみた。

 

 

 

 

下のほうは、結構荒れた状態。気温が下がって固くなっているので飛ばすと膝にくる。とりあえず、もう一度、センターフォーを上がってみる。

 

 

もう一度K3乗り場をのぞいてみたら、ボーダーが列を作って並んでいたので、あきらめて、一気に下まで降りて、終了。ホテルに戻って晩飯を食ってから、これを書いている。

さて、明日はどうなることやら・・・。一度おさまった風もまた強くなりだした。明日の朝はたぶんリフトが止まるだろうな・・・。午後あたりが勝負か・・・。明日は、このホテルをチェックアウトして、別の宿へ移動。スキー仲間のH氏と合流の予定。

風呂に入りたいのだけど、この時間はまだ外からも入れるのでちょっと混み合っていると思う。もうしばらく待って、風呂に入ってから今日は休むことにしよう。

本日休養日

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昨夜の雪に期待して、朝8時に宿を出て、センターフォーに並ぶ。この時点で先頭から5列目くらい。リフトが動く頃には、昨日同様、長蛇の列が出来上がっていた。

 

 

 

だが・・・・、周囲の会話から、今日はどのゲートも開かない予定という話が聞こえてきて、いや~なヨカンが・・・。

リフト運行とともに、いつものダッシュ・・・・。しかし、リフトの上で聞いたアナウンスは、「本日強風のためキング第三、スウインギングモンキー・・・・・の運行は見合わせております。・・・」という悲しいお知らせだった。

しかたがないので、とりあえず、しばらく下を滑る。固いバーンにふわっと雪が乗った状態で、期待ほど雪は降らなかったみたいだ。2壁を降りたらK2が動いてたので、乗って再度上へ。コースを変えながらK2を3本滑って、あきらめモードに。粉雪コースもところどころに吹き溜まりがある程度。結局、帰りのK1横の斜面が一番気持ちよく滑れたので、最後にK1を1本のって、ほぼ1時間分を消化し、そのままホテルに滑り込んだ。

さて、今日はこれからどうしようか。天気は次第に悪化するようなので、今日はもうあまり見込はなさそう。風呂でも浴びてちょっと様子を見ようかと・・・・

現在の運航状況は

http://www.niseko.ne.jp/cgi/tenki/tenki.cgi?S=2

といった感じ。ゴンドラも止まってしまったみたいです。花園は全滅。

昼飯を食いに、ひらふ坂を下る。12月に来たときよりも明らかに雪は多い。なかなかいい感じだ。

 

 

昼飯はお寿司屋さんで海鮮ちらし。なかなか立派な雛人形が飾ってあった。

 

 

 

3時頃、スキー仲間のH氏到着。宿はいきつけのショップのマスター宅。今週末は私もお世話になる予定。

H氏を出迎えてから宿に戻り、ひと風呂浴びる。この宿は隣に温泉(ぽぽろの湯)があり、宿泊者は無料で入れる。初日から気合いを入れすぎて、ちょっと全身が疲れていたので、どっぷり浸かって温まる。ここのお湯か体がよく温まって、出てからもなかなか汗がひかない。部屋に帰って、ちょっと一休み・・・寝込んでしまい気がついたらあたりは真っ暗。そろそろと晩飯を食いに行く。ホテルのレストランは窓から高原側のゲレンデが見える。ナイター照明に雪が降りしきる光景は、明日の朝への期待・・・。食後、ちょっと外へ出て写真を撮ってみた。

 

 

 

 

 

このホテル、ネットはあるのだけど、私の部屋からは使えないので、新館側のバーでビールを飲みながらこれを書いている。バーのおにいちゃんは、陽気なオージー。今日は暇みたいでお客もほとんどいない。日本の客がちょっと覗いて雰囲気にしり込みして帰っていくのは、なんとなく寂しいのだが・・・。

さて、これを書いたらもうひと風呂浴びてから寝ようかと・・・。明日の朝は間違いなく最高・・・。ただし、リフトが動いていればだが・・・。なんだか低気圧がこちらえ向かっている。無事、リフトが動くことを祈ろう。

ニセコ2日目(というか昨日はナイターだけだったので、実質的初日ですが。)

いやぁ、昨夜から結構降ってたなと思ったら、なかなかいい感じで積もってました。ちょっとのんびりしていて出遅れたらセンターフォーはごらんのとおり。

 

 

 

センターフォーに乗っている途中でK3、花3オープンのアナウンス。とりあえずK3から上にあがって、花3コース脇を3本。1本目は結構食べ残しがあってうはうは。2本目、3本目とだんだん荒れてきたので、今度は下に降りてストロベリーへ。ここももう手前側はかなりあれてたけど、奥のほうはまだ食べ残しあり。

 

 

 

3本滑って3本目にちょっと疲れたので、花1下で休憩。そのあと、花3に戻って今度は反対側のコース脇を一本。しかし、林から出るときにブレーキをかかけたら足が一瞬つりそうになったので、そろそろ限界。

で、花3を上がって、帰ろう・・・とついでにスインギングモンキーに寄り道一本。さすがにこれ以上滑ってると怪我しそうなので、下まで降りて終了。しかし、この板(K2 Apache Coomba)でゲレンデ内を滑るのは結構しんどいかも・・・。帰りが一番疲れました。

さて、午後はまったり、温泉に浸かって、ちょっとそこいらを散歩でもしてみようかと。

とりあえず初日からすみません・・m(__)m

北の国ふたたび

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今シーズン2回目のニセコ行き。現在千歳のラウンジでバス待ち中。

 

 

さすがにあたりは白いけど、このシーズンにしては雪は少なめ・・・・。これからバスでニセコへ。到着は18時過ぎの予定。

 

 

いい雪に恵まれますように・・・・

PM11:00追記

ちなみに、飛行機は修学旅行の団体に占拠され、オーバーブッキング状態に。おかしいな、昨日の夜見たら中間部の席がごっそり空いてたんだけど。で、窓際席に変えたら、今日はその一帯は修学旅行の団体さん・・・。お隣は女子高生。なんとなく場違いな雰囲気にちょっと落ち着かないフライトでありました。

ニセコについたら天気は雪。いい感じに降ってるので、センターフォークワッドを2本ほど滑る。風があまりないので、体感的にはそんなに寒くない。雪もちょっと湿気が多い雪で、疲れたので、2本で切り上げ、退散。こういうときに、シーズン初めに入手した30時間券は1時間単位で使えるので便利である。

食事もとらずにいきなり滑りに出たので、宿に帰って食事、それから温泉にどっぷり浸かって温まる。ちょっとあたたまりすぎたのと部屋が暑いので、なかなか汗がひかない。そろそろ、寝たいのだけどね。気温がぐっと下がってきたようなので、明日の朝は・・・ちょっと期待してる。

聞いた話だが、PCやネットなどのデジタル技術への親密度、習熟度を世代別に3つに分け、「デジタルディバイド」「デジタルイミグラント」「デジタルネイティブ」と呼ぶらしい。デジタルディバイドはいうまでもなく、急速なデジタル化に取り残されつつあるアナログ世代。イミグラントはアナログ時代に生まれ、途中からデジタルに接してそれにある程度習熟した世代。そして、ネイティブは今の子供たちや若者。物心ついたころからゲーム機やパソコン、携帯電話などに接して、育った世代である。

昨日、某政府系の会合に出ている時に思ったのだが、今、高齢化にともなう「デジタルディバイド」世代にやさしいデジタル機器をどうするか・・・という話は一般的になっている。しかし、ふと思ったのは、逆に野放しになりつつあるデジタルネイティブ世代のことだ。彼らは、もうこれらを自分の一部として使いこなしている。使い方は様々だが、中には危ない使い方も多い。もちろんこうしたことも社会問題にはなっているが、その議論の中心はデジタルイミグラント世代の中でも、どちらかといえばディバイド世代に近いほうの人たちだ。彼らは(私もそのたぐいだが)ディバイド対策は考えられても、ネイティブ対策を本当にきちんと考えられるのだろうかと、ふと疑問になった。学校への携帯持ち込み禁止の議論があるが、これは本当に正しいやりかたなのだろうか。最近、親がフィルタリングを設定しても、子供が外してしまうというようなことも多いようだ。親や教師の世代には、そのことが「悪」として映るのだろう。しかし、こうしたものを自分の一部として使いこなす能力は、将来、デジタル技術がより進歩した際に必ず開花する。潰すのではなく、正しい方向に導いてやることこそ必要だ。ネットにある危険をきちんと教え、それから身を守る方法を教え、モラルを身につけさせる。これは、一般の社会生活では、行われている教育なのに、なぜ、デジタル世界ではできないのか。それは、イミグラント世代がネイティブ世代についていけていないからである。つまり、イミグラント世代の一部は新たなデジタルディバイドに直面しているのだ。しかも、それは子供たちの将来、ひいてはこの国の技術力、創造力の将来を左右する重大な問題だ。

イミグラント世代の中でもネイティブに近い人たちもいる、当面はそうした人たちが中心となってネイティブ世代を正しく育て、そしてネイティブ世代の中に新たな指導者層を育成していく必要があるのだと思う。セキュリティキャンプのようなそうした取り組みは一部では始まっているが、教育界も巻き込んだ形での、もっと大きな国家的取り組みが必要だと思う。

 

これまた二転三転の上の辞任劇。海外メディアは問題の会見シーンの大写しをまた流して報道。ついでに、内閣支持率にも言及。先進国中最悪のGDP減少は、この迷走政治と無縁ではあるまい。ここまで信頼を失いながらも居座る現政権もさることながら、その足を引っ張り続ける民主党にも少し辟易している。麻生が降りても自民党にとって解散はありえないだろう。このままあと半年、国政の足を引っ張り続けたら民主の株もかなり下がるはずだ。当然自民はそれを狙っているだろう。多少難があろうとも、まず予算を通して、それから追加対策なりをどんどん打ち出していくことだ。そういう必要な妥協ができなかったから、昔の社会党は万年第二党に甘んじたのだ。本当に二大政党政治を目指すのであれば、民主はここらで戦術を変えるべきである。米国の共和党は反対姿勢を明確にしつつも、若干の修正を入れて予算を通した。オバマ人気にとことん逆らうのは得策ではないとの判断もあっただろうが、まずは社会不安、市場の不安を緩和することを第一にした判断だろうと思う。

永田町界隈が迷走する中、この国の状況はどんどん悪化している。連日ニュースをにぎわす凄惨な事件の頻発もこれと無縁ではあるまい。政局に夢中になっている政治家たちよ、そろそろ目を覚まして周囲をみまわしてみるがいい。

ヒラリーさん来日

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北風と一緒に、アメリカのヒラリー・クリントン国務長官が来日。最初の訪問がアジアというのは異例のことらしい。昨日からテレビでも持ちきりだが、いろんな意味で魅力的な女性のようだ。しかし、外交交渉相手としてみると、こんな手ごわい相手はそういないだろう。そもそも大統領になろうとした彼女、訪問日程も大統領なみの超過密日程。しかも、ポイントは全部おさえていくてぎわの良さ。「政局」で右往左往している日本の政府は、まともに対応できるのか。あいさつ代わりの軽いジャブでノックアウトされてしまいそうで不安である。

夏日?

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今日はちょっと暑いくらいの陽気になっている。2月とは思えない天気で、各地で記録的な気温になっているみたいだ。

今日は、朝から都内へ通院。花粉症対策の耳鼻科を含めて3つの診療科をはしごして、昼過ぎに病院を出た。天気もよく、いきつけの薬局が会社があるトリトンスクエアにあるので、久々に晴海まで行ってきた。

 

 

運河沿いの桜の散歩道、そろそろヒカンザクラが咲き始めている。この陽気で、すっかり春がきたよう。運河沿いのベンチは暖かさを通り越して暑いくらいの陽ざしにつつまれている。

 

 

 

 

最近、だんだん調子もよくなりつつあり、気分の不安定さもほとんどなくなってきている。今日の診察でも、状態はかなり安定してきたとのことで、飲んでいた薬も一種類減らすことになった。これで、昼間の眠気もなくなりそう。気の早い話だが、最近少し退屈気味。あれやこれや仕事がらみで考えたいことも多いのだけど、もう少し我慢して、好きなことをしてなさいとのこと。状態は良くなってきているので、リハビリがてら少しくらい頭を使うことをしてもいいよと言われたので、趣味系でなにかリハビリになりそうなことを考えてみようかと。一ヶ月後の診察で様子を見て、仕事に復帰するためのプログラムを相談することになりそうだ。

 

 

この桜並木が咲きそろうころには、仕事に復帰したいものだと・・・。

少し疲れたので、東京駅までバスで帰ってきたのだけど、さすがにこの好天に週末、バレンタインデーと重なると銀座、有楽町界隈の人出はものすごい。これだけを見ていると不景気には見えないのだけどね・・・。

 

 

とりあえず、家に帰って一休み、ここで寝たりするとまた夕方まで寝てしまいそうだけど、まぁ、いいか。いましばらくは体の言うことに素直に従うことにしよう。

いましがたニュースを見ていたら、JR東日本が発電用の水を信濃川から取水する際に、制御プログラムを改ざんし、許可されてより多くの水を汲みとっていたことが判明したそうだ。当局には取水量について虚偽報告を重ねていたらしい。「プログラム改ざん」と報道されたことにちょっと反応したのだけど、多くのものがコンピュータ制御されている現在、意図的にそのプログラムを変更して不正行為をするという可能性は高い。公共性の高いシステムのソフトウエアやハードウエアとそのコンフィグレーションなどについて、適切かどうかチェックが可能な基準や監査の方法作りが必要かもしれないなと思った。

お散歩日和

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療養中とはいえ、家にいるとなんとなく隠居生活を送っているような気分になってしまう。せめて散歩くらい・・・あ、これもご隠居の日課か・・・、などと思いながらも、いい天気なのでちょっと散歩に出た。

 

 

近所の蕎麦屋で遅めの昼飯を食って、それからいつもの高台を経由して公園へ。平日の真昼間にマスクをして住宅街を歩いてると、アブナイ人と間違えられないかななどと思いつつも、急坂を登っていつものビューポイントへ。

 

 

 

公園はまだ冬の装い・・・と思ったらそろそろこんな光景も見られるようになっていた。

 

 

なんとなく暖かい日和で、春を感じさせる。のんびりと散歩しながら季節を感じるのも悪くない。最近は当初に比べればずいぶん気分的にも安定してきたので、あと一歩。ちょっと退屈気味になってしまうことが多くなったのも快方に向かっている証拠だと思いたい。まだしばらくは、神経を使うことはするなと言われているのだが、なんとなくじれったくなっている。ただ、PCを長時間いじったりすると疲れが出るのもたしかなので、もうちょっと大人しくのんびりしていようと思う。

もうかれこれ何年になるだろうか、毎年この時期に越後湯沢の某旅館(実はスキー仲間の親戚)を借り切って、スキーツアー(というよりも夜の宴会が中心)をやっている。先週末も越後湯沢に行ってきた。

国境の長いトンネルを抜けると雪国・・・・。関越トンネルを抜けたらそこには白い世界が広がる。

 

金曜日に早めに到着して外湯でひと風呂浴び、それから早く着いた仲間と、地元では有名なうどんすきの店「森瀧」で食事。湯沢の温泉街にはかまくらが作られ、ローソクでライトアップされていて風情たっぷり。

 

 

 

 

各地から仲間が集まってくるので、宿に入ると普段飲めないような酒がたくさん出てくるのだが、残念ながら、私は今、酒があまり飲めない身。指をくわえてみているしかないのがとても残念。

一夜明けて翌日は快晴。しかし、二日酔いでダウンする奴が出るのは毎年のこと。とりあえず、岩原スキー場でひと滑り。

 

 

しかし、ここでもお目当てはスキーよりもグルメ。実はこのスキー場には有名なイタリアンのお店がある。みんな滑りもそこそこに、いくつかのグループを作って店の予約。人気の店だけに結構待たされるのだが、そこは長年通い続けているだけあってみんな要領よく席を確保。昼食タイムは、ピザを中心に。大人数で行くといくつもの種類が食べられるのでいい。

 

 

 

 

だいたい、昼食で酒が入るので、そこでスキーは終了になってしまう奴が多い。私もちょっと疲れたので、早めに宿に帰って、撮影したビデオを編集。即DVD化してそのよるにみなで鑑賞。こういうことができるようになったのは技術の進歩のおかげ。10年くらい前は、みんなで撮ったビデオを集めて2,3日がかりで編集、しかもダビングを繰り返して悪化した画像で我慢していたのだから、便利になったものだと。

とりあえず、その夜、私が寝たあとも宴会は延々と続いたらしく、朝、蒲団から出られない奴も多かったようだ。

とりあえず、日曜は雪もそんなに降っていないようなので滑らずに、温泉に浸かって帰路についた。スキーというより、旧知の仲間と新しく育った子供たちに会うことが目的のようなツアーだが、気持ちがなごむひと時だった。

某総理が、昨日、日本経済についてそうのたもうたらしい。

「悪い悪いと騒ぐから余計に悪くなる」という人はたしかに多いが、そういう人に限って、生活実感としての不景気を感じていない人だったりする。

日本が1番に回復できる・・・・という話も、日本の経済構造をちゃんと理解しているのか・・・と疑問になる。日本経済を支えている主要な産業は多くが外需、特に米国依存だ。こうした産業の回復は米国の経済回復なしにはありえないだろう。企業業績はリストラで黒字化できたとしても、そのために多くの雇用が失われる。つまり、今の日本経済の体質からいえば、悪化が遅れるかわりに回復も遅れると見るのが妥当だろう。つまり、いまの状態はもう一段悪くなる可能性が高く、回復は米国、中国、EUなどが回復したあと・・・というのが最も悲観的だが現実的な見方じゃないかと思う。

本当に早期回復させたいなら、経済を内需体質に変えていくしかないのだが、そのためには相当抜本的なことをやらなければならない。単に一時的に給付金をばらまいたり、一時的な雇用(その多くが契約労働者など一時的雇用)しか生み出さない道路工事などの公共事業ではなく、長期的な雇用を生み出すような新しい事業の立ち上げを支援することが、回り道のようで、実は近道なのではないか。

たとえば、食料自給率を上げるための農業の大規模化、環境対策のための事業、新エネルギー開発事業などだ。今の日本の縦割り行政は、改革という面では保守的すぎるようだ。となれば、政治主導で進めるしかないのだが、首相の発言を聞いている限り、今の政権にはこうした政策を総合的に考えられるブレーンはいなさそうだ。そんな状態で、政治が表に出るとかえって状況は悪化しかねない。

なんとなく寒さが身にしみる冬である。

昨日のNHK「ためしてガッテン」は急きょ内容を変更して生放送のインフルエンザ対策編。ちょっと眼からウロコな部分があったので、要点をまとめてみます。 (Mixi側の日記に書いた内容と同じですが、こちらにも書いておきます)

・日本のほとんどの都道府県で流行は「警報」レベルにあること

・インフルエンザは38度以上の高熱を伴うといわれるが、必ずしも
 そうでないケースも(特に高齢者では)多いので、自分で風邪だと
 判断せず、かならず診察を受けること。

・くしゃみで吐き出されるウイルスは9時間~12時間程度(数は
 減っていくものの残留する)こまめな換気、マスクの利用を

・予防接種は現在流行中のA(ソ連・香港)B型いずれにも対応している
 また、子供は二回接種が基本だが、成人は1回でも効果あり

・A香港型が一番重い。ソ連型は子供の間で流行しやすい。

・タミフルはウイルスを殺すのではなく、細胞内に閉じ込める効果
 を持つ。したがって細胞間の感染拡大を防ぐだけである。発症
 48時間以内に飲む必要あり。今年のソ連型には効かないと言われ
 ているが、これは実験室内での結果であり、臨床ではかなりの
 場合に効果があるらしい。

・リレンザは吸引式の薬で、効果は基本的にはタミフルと同じ。
 ソ連型でタミフルが効かない場合にも有効だが、子供や高齢者
 は吸引が難しいので使いにくい場合も。

・薬は熱が下がっても処方された分をすべて飲みきること。熱が
 下がってもウイルスはまだ残っていて感染を広げる可能性がある。
 また、中途半端に飲むことで、耐性ウイルスが生まれる
 可能性がある。

・肺炎などの合併症はインフルエンザ自体の症状ではなく、インフル
 エンザによって喉などのせん毛細胞が死滅するため、他の細菌への
 抵抗力が失われることによる。

・家庭内感染の予防は感染者を「隔離」することが基本。看病は
 一人が行い、マスクの着用、手洗いなどを励行すること。

・ウイルスは喉の細胞に感染するが、通常、喉の細胞は粘液の膜
 で保護されている。しかし、口の中(特に歯の歯垢や舌の上)
 にいる細菌が出す酵素が粘膜を破壊するので、口の中を清潔に
 保っておく必要がある。(歯磨き舌磨きの予防効果)歯磨きは
 歯垢が一番たまりやすい歯茎との境を中心に。また、歯間ブラシ
 を使って歯の間を掃除するとよい。

といったところ。幸いにもまだ感染していないのだけど、注意しなくてはね。歯磨き、手洗い、うがいを励行しよう。部屋の乾燥を防ぐのも効果がありそうだ。 


天下りの定義

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昨日の国会議論を聞いていて思ったこと。

なぜ「天下り」が悪いのか、という論点がだんだんずれてしまっている気がする。そもそも、天下り先が天下った人間に高給を払うのはなぜか。これは、その人間と官庁の、しかも所管する官庁とのコネクションもしくは、受け入れたことに対する暗黙の評価を期待してのもののはずだ。それが不公正を生む可能性が、そもそも天下り議論の発端だったはず。今はどちらかというと、「天下り」「渡り」の議論が自己目的化されてしまっているように見える。昨日の総理答弁にそれが端的に表れている。官房がからまなければ「天下り」ではないとか、民間の動きに政府が干渉できない・・・とか、これは問題のすりかえ以外のないものでもないだろう。

民主党が言うように実態調査はすべきだ。同時に、その人間の諸官庁への影響力評価も含めて。報酬と、影響力の間に相関関係が出たら面白いと思うのだが・・・

これは、昔読んだ「スヌーピーとチャーリーブラウン」の英語対訳版に書かれた、ウッドストック(鳥さん)の言葉だ。直訳して考えれば「渡り? 鳥の話だろ」くらいの感じなのだけど、実は、For the birdsには、ばかばかしいという意味合いがあるらしい。つまり、ウッドストックは鳥のくせに、「渡りなんて・・・」と馬鹿にしたわけだ。

しかし、同じ「渡り」で政官界が揺れている。「天下り」という言葉もあるが、こっちは官が民を低く見ていることをつぶさに証明する言葉でさらにわけが悪いと私は思っている。役所を早期退職して民間や外郭団体へ入り、数年務めて莫大な退職金をもらって、次へ・・・。庶民感情的にいえば、こんな「ばかばかしい」話はない。

ただ、ちょっと注意が必要なのは、いわゆる「公務員制度改革」の焦点が「天下り」「渡り」の問題ばかりにあたっていることだ。何十年も続いてきた官僚機構の慣習を変えるためには、それが必要になった原因を元から断たなければだめだ。もしかするとこれによって、官僚組織は根本的な変化を要求されるかもしれない。もちろんできるならそうしてほしいし、見識のあるブレーンを持った政治家が政策を主導する形はあっていい。だが、中途半端に終われば、政治家は自分で自分の首をしめかねない。トップの大臣のその分野での指導力が問われるだけに、これまでのようなポストのたらいまわしは難しくなるだろう。つまり、官僚機構をいじるのなら、政治家の側も、これまでの官僚依存から脱却しなければならない。さて、今の与党(総理)はその覚悟があるのだろうか・・・・。まさか、もうあまり長く政権を維持できないと悟っての「焦土作戦」だったりしないだろうなぁ・・・・。

なんとなくすべて国民不在で回っているように見えて怖い。

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