このブログは「風見鶏」が、日々気づいたこと、思ったこと、したことを気ままに綴る日記です。2008年9月に旧ブログから引っ越しました。バックアップをご覧ください。

ゲストログインがうまくできないので、コメントを承認制にしました。スパムでないことを確認の上、公開します。判断はあくまで「風見鶏」の主観で行いますので、文句は受け付けません。(笑)承認が遅れることもままあると思いますが、あしからず・・・

なお、ここに書いていることは、あくまで個人的な思いであり、いかなる組織をも代表、代弁するものではありませんし、無関係ですので念のため。

2009年3月アーカイブ

3月末の総括

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メンタル面で問題をかかえて12月上旬から会社を休み始めて、もう4ヶ月目も終わりに近づいている。状況もずいぶん改善しているので本当は桜とともに復帰・・・といきたかったのだが、カウンセラー氏の「慎重に」とのアドバイスや、会社で決められた復帰ステップもあって、もうしばらく時間をかけることにした。

こういうことを公開の日記に書くことには、さまざまなリスクを伴うのだが、あえて書こうと思っている背景には、このような状況に陥る可能性をだれもが秘めていることがある。私も以前は、「自分は大丈夫」と思っていた一人だ。定職につくようになって以降、さまざまなプレッシャーやストレスに打ち勝ってきたという自信からだが、今回はあっけなく潰れてしまった。これからその原因の自己分析と、再度同じ状況に陥らないための方策を考えるのだが、その過程を参考にして、メンタルダウンを回避できる人もいるだろうと思うからだ。もちろん、原因となるストレスやプレッシャーは人によって異なるし、それらの作用も、その人の生い立ちや環境によって大きく異なる。ただ、一つの例として参考にしてもらえればと思う次第だ。

私は、以前から性格的に仕事を背負い込むことが多かった。そのために苦労したことはこれまで何度もある。まわらなくなって、周囲に大きな迷惑をかけたことも二度や三度はある。にもかかわらず、自分ではこうした性格を改める気持ちがない。それは、マイナスよりもプラスに働いている面が大きいからだ。若いころは興味本位から、経験のない仕事にも、ある意味で無謀なチャレンジを繰り返して、苦労しながらも、なんとかやり遂げてきた。そのおかげで、今では、未知の仕事への恐怖心がないばかりか、どんな仕事でも、その全体についておおざっぱな筋書きを頭の中で描くことができる。これは、若いころの雑多な経験が頭の中で結合され、無意識に整理された結果なのだろうと思っている。これは、自分にとっては最大の財産だ。だから、今後もこうしたチャレンジをやめるつもりはない。そろそろそんなことをしていると、「冷や水」と揶揄されかねない歳になってきたが、これは死ぬまで続けていくだろうと思う。

そういう前提で、今回の、ある意味「失敗」を繰り返さないようにするにはどうしたらよいか。それをこれから考えていこうと思っている。これは、自分自身の人生の中間評価にもなるだろう。

さて、その過程では、多少気の重くなるようなことも考えなければならない。薬のおかげで不安感が抑えられているのだが、すこし慎重に進めたい。このところ、家にいると、退屈を通り越してイライラしてしまうようなことも多く、いきおい外出や気分転換の旅行が増えているのだが、家でこのような自己分析をすると、現実感が強くなりすぎるきらいがある。さまざまな感情が噴き出して、収集がつかなくなるかもしれない。そこで、ちょっと場所を変えて、この作業を落ち着いてでき、気分転換も可能なところへしばらく行こうと思っている。

行先はハワイ。はたから見ている方々には、遊びまわっているように見えて恐縮なのだが、(たしかにそういう気分転換も意図はしているが)これも自分なりの問題解決なので、御容赦願いたい。

1週間の間に、ある程度の自己分析と自分としての方法論を考えておき、帰ってから主治医の許可を得た上で、会社へのリハビリ通勤をはじめようと考えている。さすがに4ヶ月の間、仕事から遠ざかっていて、すぐにフル回転は難しいだろうが、一旦、方向を決めたら、できるだけ早く復帰をはたしたいと思っている。そういう意味でもここからの一週間は重要だ。

原因分析にあたっては、できる限りネガティブな考え方は排除したいと思っているが、排除できないものについては、きちんと対策を考えておきたい。特に、今回の引き金となったような事柄については大きな課題かもしれないと思っている。これを解決できなければ、復職しても思ったような仕事はできないだろう。先に書いたような自分としての原則を変えないでやっていけるかどうかは、そのあたりにかかっていそうだ。(このへんは、仕事の内容に直接的にかかわるのでさすがにブログには書けない。書くのは、心理面での自己分析のみとなることを、あらかじめお断りしておく。)

さて、明日から4月。ちょっと気持ちを切り替えて取り組もうかと。

今日の昼食

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こんな昼飯を食いに行ったところは・・・・・

 

天気もいいし、家の近所の散歩も飽きたので、ちょっと遠出。京急三崎口からバスで三崎港へ。ちょっと贅沢な遅い目の昼食。ついつい黄金色の液体にも手が出てしまう。ちょっと散歩して体を動かすつもりが、このままでは逆効果。ちょっとあたりを散歩していたら、こんな看板を発見。

 

とりあえず暇なので、家族づれやらカップルやらにまじって乗り込んでみた。この船、内部の入るとガラス窓がついていて海の中を見ることができる。とりあえず、港を出てお魚ウォッチのポイントへ

三崎港には漁船などが係留されている。港を出ると城ケ島を横目に岩場の海岸が続く。山の上には風力発電の風車。しかし、風がないのか止まっている。岩の上には魚を狙ってか、海鳥が集まっている。このあたりがポイント。

船を止めると、はやくも魚が集まってくる。餌が撒かれるのを知っているようだ。乗客の子供たちも餌付けに挑戦。

船内の窓からは、泳ぎまわる魚がよく見える。スズメダイやクサフグなど、4種類くらいの魚が集まっている。

南の島のように、色とりどりの魚・・・とはいかないものの、こんな形で海の中を見られるのも面白い。ちょうどいい時間つぶしとなった。30分ほど留まって魚を見たあと、港へ戻る。天気も良くて潮風が気持ちいい。

さて、しかし、これではあまり運動になっていない。そこで、帰りはバスを使わずに三崎口まで歩くことにした。以前、来た際に逆方向を歩いたので、道はわかる。ただ、1時間ほどの行程。時間はあるので、ぼちぼちと歩いた。ところどころの高台からは海が見える。浦賀水道ごしに対岸の房総方面は意外と近い感じだ。

三崎口の手前あたりは、なんとなくのどかな雰囲気で、歩いていて気持ちが落ち着く。

小一時間歩いてようやく三崎口駅に到着。そろそろ相模湾に日が傾きはじめている。午後5時過ぎ、だいぶ日も長くなってきた。

ちょっと歩き疲れたが、そこそこいい運動になった。帰りに横浜によって夕飯。空きっ腹にまかせてがっつり食ってしまったので、今日の運動は帳消しかぁ。ま、いい気分転換ということで。ちなみに、このあたりなら・・・と思ったのだけど、桜はうちの近所と同じで、見頃にはもうしばらくかかりそうだ。今週末から来週かな。

月曜日

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仕事を休んでいるので、最近曜日の感覚を保つのに苦労する。なるべく、意識するようにしているのだが、時々、曜日がわからなくなってしまう。

さて、今週はまたいろいろ世の中があわただしくなりそうだ。

昨日の千葉県知事選、往年の熱血青年が当選。さて、今週は政局が動くのか・・・。与党側では、実質的な勝利ととらえて解散論議が再燃するだろうし、野党側では民主(小沢)批判が強まることは間違いない。国民不在の政局に右往左往する政治家に、春はまだ遠いなと。

なんとなく近未来の戦争ドラマを見ているようなパトリオット出動劇、なんとなく、きな臭さを感じている。そもそも射程が20kmしかないというPAC3でミサイルや切り離されたロケット、ブースターなどを大気圏内で破壊したら、その破片は日本国内に落ちることになる。1個の塊で落ちてくるのではなく、バラバラになって落ちてきた場合の被害ははたしてどうなるのだろうか。とりわけ首都圏では、住宅密集地に落ちてくる可能性もあるのだが・・・。ミサイルに弾頭が積まれていて、それが日本に落ちてくるのであれば、迎撃は意味があるが、デブリを迎撃しても状況を悪化させるだけじゃないのか。 おそらく現場はそんなことは分かっているだろうから、今回の「軍事パレード」は、北朝鮮ばりの政治宣伝にほかならない。それが「きな臭さ」の理由だ。

米国は自国が「標的」にされない限り迎撃しないと明言。高みの見物の構えだ。これは現実的にも政治的にも妥当な姿勢だろう。日本が迎撃したらいい実験台にされるだけではなく、逆に国内に被害を拡大する恐れや、国際的に難しい立場に立たされる恐れもある。どこまで考えての行動なのか・・・疑問である。

困ったものだ。

春・足踏み中

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スキーシーズンの終了宣言(したとたんに雪がどっちゃり降るという皮肉・・・)とともに、退屈気味の毎日が戻ってきた。運動不足にならないためには散歩でもするしかないので、いつもの散歩にでかけた。

 

 

いつもの高台から公園、そしてさらに小一時間歩きまわってみた。天気は悪くないのだが、少し寒さが残っている。天候が不安定なためか、雲も不思議な形のものが多いように見える。

 

 

桜の開花は早かったのだけど、このところの寒さで開花は進んでいないようだ。特にソメイヨシノは、ほとんどの木が、まだちらほら咲き。咲いている木でも、3~4分咲きといったところ。でも、つぼみはもう開く寸前。温かさが戻れば一気に咲きそうな気配だ。

 

 

 

歩いていて気がついたのだが、あちこちの木の下に花びらではなく、花ごと落ちている。これは鳥のいたずらだろうか。かなりの量だ。

 

 

来週には春の暖かさが戻ってくるという話だから、来週末あたりには、見ごろになるかもしれないな。来週は水曜から一週間、南の島へ逃亡する予定なのだけれど、戻ってきたときにまだお花見ができるといいのだけどね。

裏の小山から降りてくる道沿いの石垣の上で猫が日なたぼっこ中。のどかだ・・・。

 

 

このところ仕事から遠ざかっていて、すっかり浦島太郎状態になっているのだけれど、今日、たまたまIPAのホームページを見ていたら以下のようなページを見つけた。

「10大脅威 攻撃手法の『多様化』が進む

最近の脅威の動向をわかりやすくまとめてあって、IT関係者や企業などのセキュリティ管理者にはいい資料ではないかと思う。一方で、こうした資料は一般のITユーザには、かなり不安を与えそうな気もする。攻撃する側が本気になったら、専門家でもやられてしまう可能性は低くないだろう。まして、一般ユーザが完璧に防御することなど不可能に近い。怪しげなサイトにアクセスしないとか、変なファイルを開かないなどといった一般的な注意事項を守っていたとしても、標的にされれば簡単に落とされてしまうだろう。

しかし、一方で、こうした脅威の「恐ろしさ」ばかりを、いたずらにユーザーに知らせても、ユーザを委縮させ、本来有効利用されるべきネットの環境を十分に活用できなくしてしまう恐れもある。最近は攻める側もプロ化しているから、防御側もプロが関与しなければ守れないのは当然だ。しかし、多くの組織では自己責任のもとにユーザに最終責任を持たせている。その仕事を一般のユーザに押し付けてしまうのはちょっとかわいそうである。

セキュリティ屋の仕事はユーザを脅して委縮させることではなく、ユーザに最低限の責任範囲を明示し、その範囲外の部分をどのように守るかを考えて実行することだと思っている。当然、悪意や重大な不注意、怠慢については厳しく責任を問われるが、すべきことをしていて発生した問題については、組織として考えていくことが、安心してITを使える環境をユーザに提供するためには必要だと思う。

専門家といえども、100%の安全は保障できないから、「安心して使って」とは言いにくいのだが、少なくとも専門家や組織のセキュリティに責任を持つ立場にある人は、最新の脅威を知り、それに対する防御を最終的には「自分の責任」として考えることが必要ではないかと思う。もちろん負けることはあるが、少なくとも一般のユーザに最後の守りをゆだねてしまうよりはずいぶんマシだ。

今の形は、一般的な防御手段を組織として提供するところで終わっていて、あとはユーザにゆだねてしまっているように思える。そうではなく、ユーザが最低限のことをしてくれる前提で、防御手段を講じると同時に、万一、不幸な事態が発生した時にそれをいち早く発見し、ユーザと組織を「救済」できる手段をきちんと用意しておくことが重要だと思う。そのためには、おそらくセキュリティ管理組織により多くのリソースを配分する必要があるだろう。

なかなか、言うは易しで実行は難しいのだが、まずはこういう考え方をセキュリティの責任者が持って、経営層にも理解してもらうことが重要なのではないかと思う。不景気な今だからこそ、これまでのセキュリティ投資の在り方も含めて見直していく必要があるのではないだろうか。

 

Docomo HT-01A

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Windowsケータイを使ってみたかったので、FOMA HT-01Aを手に入れた。どのみちドコモのガラパゴス的 i-mode サービスはまったく使えないことがわかっていたので、それはさておき、その他の機能はどうかと使ってみたのだが、いくつか不満な点もある。

 

まず、最大の難点は、BlueTooth や無線LAN、USBでの外部接続などをオンにしたとたんに定額料金Bizホーダイのアクセスポイントに接続できなくなること。おそらくその理由は単純で、ドコモのいびつな料金体系とWindowsモバイルのネットワーク機能に起因していると思われる。ドコモでは、現在パケット定額制(というよりは上限設定なのだが)について、一般のPC接続はデータカードの定額プランのみしかサポートしていない。それ以外の定額制はすべて電話機固有の機能を使った場合のみ有効となる。4月からパケホーダイは上限1万なんぼで上限が切られるようになるのだが、Bizホーダイについては対象外。なおかつ、この機種ではi-modeではないのでパケホーダイは契約不可ときた。しかし、Windowsモバイルが持っているネット接続共有機能を使った場合、外部からの接続共有が可能になり、ドコモ側ではいずれのアクセスかを区別できない。そこでもっとも安直な手段として、外部接続が使える状態になった時にBizホーダイへの接続をブロックするような仕掛けをいれたものと推測される。なぜこれが安直かというと、ネットワーク接続共有のみをブロックするのではなく、ネットワーク機能を全部ブロックしてしまっているからだ。たしかに無線LANは、それ自体でネット接続ができるのでパケット通信は使えなくてもいい。しかし、USB接続やBlueToothにはそれ以外の用途もある。特にBlueToothはヘッドセットにも使えるのだが、ヘッドセットで接続した状態では、Bizホーダイが使えない。つまり、音楽を聴きながらネットを使えないわけだ。これは大きな欠陥だと思う。早くドコモがいびつな料金体系を変えて、制限をはずしたファームを配ってくれることを祈る次第だ。

もうひとつの不満点は、これはむしろマイクロソフトの問題かもしれないが、Windows Media Playerを使ってPCで取り込んだCDアルバムを転送する際に、どうやっても曲順がバラバラになってしまうこと。ディレクトリ順の問題かと思ってMicro SDカードをフォーマットしてみたが、ダメ。PC側からみるとアルバム順に送っているのだが、デバイス側でその順序にならないみたいだ。これは、PC側で再生リストを作って、デバイス側のプレイリストに送り込むことで、アルバム順の再生が可能になるが、なんともめんどくさい。

あと、デフォルトで、×ボタンクリックはそのタスクを殺さずに裏で残してしまうこと。クリックしてしばらくホールドすれば殺せるのだが、これはちょっと違和感あり。異常に操作が重くなったと思ったら裏でいっぱいアプリが動いていたりする。設定をいじれば変更できるのだが、どうしてこっちをデフォルトにしてしまったのだろう。

 

最後に、やっぱりちょっと重いかも。無線LANを使ってもネットのアクセス速度がHSDPAの場合と体感的にほとんど変わらないのは悲しい。アプリの動きも、タッチパッドやキーボードの反応もいまいち。まぁ、ハイスペックのPCを普段使っている感覚では語れないのだが、まだ動きは某毒りんご系電話のほうがさくさくしているようだ。ここはMSさんに頑張ってほしいところなのだが、ソフトに期待するよりは、ハードで・・・というのが彼らのポリシーみたいだし、望み薄かな。

文句ばかり書いてしまったけど、まぁ、しばらく使ってみようかと。

春うらら・・・

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今日はおだやかな晴天。朝は冷え込んだものの、昼間はそれなりに暖かい一日だった。昼ごろに、いつものお散歩コースをちょっと歩いてみた。

 

 

公園の桜はまだまだといったところ。2,3分咲きの木もあるが、まだ花をまったくつけていない木もあって、お花見にはもう少し待つ必要がありそうだ。

 

 

平日の公園は鳥の声が響いている。いつもはカラスが幅をきかせているのだが、この時間はカラスはおらず、小鳥は鳩が羽を伸ばしている。名前がわからない鳥も結構いる。

 

 

桜の種類もいろいろあって、名札がついていないとわからない。花と同時に葉がでてくるのがオオシマザクラなどの類なのだそうで、いわゆる「桜」の代名詞であるソメイヨシノは葉は花が散ってからだ。毎年、散歩で紹介している晴海トリトン界隈の桜の木には名札をつけてあるのでわかりやすいのだが・・・。

 

 

公園を離れて、小さな川沿いの桜の木を見に行った。ここはソメイヨシノだが、3分咲きくらいだろうか。

 

 

 

開花は早かったものの、その後の冷え込みでスピードが抑えられているので、今年の桜は比較的長く楽しめるとのこと。お花見のピークは来週だろうか。そろそろ春本番。気持ちも春モードに切り替えていかなくては。

今シーズン最後の北の国詣で。期待むなしくパウダースノーはなく、まったりとした春スキーモードで、シーズンを終了。直前の苗場のアイスバーンに砕かれた肩をかかえてのニセコは、湯治モードのつもりが、それなりに滑ることができて、シーズンしめくくりとしては一応満足がいく形になった。パウダーのパの字もないのだけど、晴天には恵まれ、アイスバーンに難儀しながらも、朝一番の圧雪バーンかっとびは堪能。シーズンもそろそろ潮時。いさぎよく春夏モードに気持ちを切り替えよう。

とりあえず、今シーズンは3回目のニセコ。前回2月に来た時との比較のために、写真を何枚か・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 かくしてスキーシーズンは終了。明日からは春夏モードに切り替え、再来週は南の島へ行ってきます。

日本に対するこれらのステレオタイプなイメージはもはや過去のもの、と思っていたが、そうでもなさそうだ。

AIGの幹部への巨額ボーナスを "outrage" (言語道断、非常識・・・)と強烈に批判し、あらゆる法的手段を使って阻止を試みるとしたオバマ大統領だが、その会見で以下のようなことも言ったとCNNのニュースサイトで報じられている。

(以下、CNN.comからの引用)

"I would suggest the first thing that would make me feel a little better toward them [AIG executives] is if they follow the Japanese example and come before the American people and take that deep bow and say, 'I am sorry,' and then either do one of two things: resign or go commit suicide," he said.

"And in the case of the Japanese, they usually commit suicide."

(以上、引用)

いわく、彼らが、もし日本の例にちなんで、アメリカ国民の前で深く頭を下げて「申し訳ありません」と謝り、さらに、ふたつの選択肢のいずれか、つまり、「辞職」または「自殺」のいずれかを選択するならば、私の彼らへの気持(怒り)はいくぶん和らぐことだろう。

日本の場合は、通常は「自殺」するのだが・・・・

怒りの大きさは当然だが、なんとなく日本人にはいまだに「ハラキリ」なイメージがつきまとっているのか・・・と考えさせられた。潔くあれ、といいたかったのだろうが、そんなイメージはいまの日本の政界を見ていれば、吹き飛ぶはずなのだが・・。

今日のお散歩

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天気もいいので、ちょっと散歩・・・と思ったのだけど、いつものご近所散歩コースではちょっと退屈。そこで、ぶらっと八景島まで行ってきた。シーパラは、散歩してる分にはタダだし、平日ですいているので、のんびり散歩するにはちょうどいい。根岸線の新杉田からシーサイドラインで八景島まで。それから小一時間園内を歩き回った。

 

 

天気がいいので海沿いを歩いていると気持ちがいい。風があるためか、少しうねりがある。日陰に入るとまだちょっと寒い。

 

 

 

まだ春・・・とまではいかず、わずかに梅の花がそれらしい雰囲気だが、花壇の花たちはまだ、ちょっと寒そうだ。

 

 

さて、少し日が傾いて寒くなってきたので、帰ってきた。家に帰ってきたら、そろそろ夕暮れ。今週は、こんな感じで、まったりと過ぎている。

 

 

高速料金値下げ(平日全車種3割引、休日普通、軽自動車千円乗り放題)のワーストケースシナリオを考えてみた。

前提条件

・現在、休日に車を利用して出かける人の傾向

 ・車の運転が好きな人

 ・家族づれ(トータルで割安)

・現在は休日の通行は大型車を除き営業車両の比率は小さい

 

発生すると思われる事象(短期)

・割安感から、他の交通機関を使っていた単独旅行者が休日に車で長距離を移動するようになる。その分は他の交通機関から人が流れるだけで、レジャー客自体の増加にはつながらない。

・これまで休日の混雑を避けて平日移動していた旅行者が休日に集中するようになる

・経費節減のため長距離移動を行う営業用乗用車が休日を使って移動するようになる

・より安く上げようと大都市近郊区間で一般道利用者が増える

・結果的に、休日の大都市圏近郊や幹線高速道路を中心に、バブル期なみの大渋滞が頻発する

 

中期的な事象

・渋滞を嫌気した旅行者の出控え(車好きを含む)

・休日業務のための出勤の増加によるレジャー外出全体の落ち込み

・平日でも、これまでよりは安上がりで渋滞は少ないと割り切る人も出るが、一方。平日利用や他の交通機関の利用に心理的な割高感が加わり、これらの利用は以前のように戻ることはない。

・有休取得率が下がり、稼働率が上がるため、不況下では失業率が増加する懸念がある

結局、トータルで見たレジャー客の増加は一時的な現象にとどまり、そのあと、反動で急激に落ち込むか、よくても元に戻ってしまうので経済効果は限定的か最悪はマイナス。一方高速道路の収支は大幅に悪化し、結果的に料金を元に戻すだけではなく値上げを余儀なくされてしまう。高速道路だけでなく、他の交通機関の利用も、引きずられるかたちで落ち込んでしまう。

 

・・・・麻生内閣一世一代の愚策・・なんてことにならなきゃいいのだけどね。世間の顰蹙を買う前に、さっさと解散しちゃったほうがいいかもよ、麻生さん。

久々にセキュリティねた。

JPCERT/CCから以下の文書が出ていたので、apacheを使ってちょっと実験してみた。

http://www.jpcert.or.jp/ed/2009/ed090001.pdf

この攻撃は、すでに昨年、可能性が報告され、実際にいくつか攻撃事例もあるのだけれど、なかなか有効な対策がなかったもの。正当なWebサイトの表示の上に透明なフレームを重ね、本来のWebサイト上で行われるマウスクリックのイベントを横取りして、別のサイトに対して不正な操作を加えさせるというものだ。この攻撃を行うには、XSSのように不正サイトを一度踏ませるか、サイト改ざんが必要と思われるが、実際に攻撃に使われた事例もわずかながらあり、特定の組織を狙ったような攻撃にも使えそうだ。IE8に実装されるのは、Webサーバから返されるレスポンスヘッダによって、こうしたフレームのオーバラップをブラウザ上で禁止しようというもので、X-FRAME-OPTIONS DENYといったヘッダが返された場合、IE8はこうした他のサイトからのフレームを重ねて表示することを拒否するというもの。上のドキュメントでは、Debian上のApacheとIIS6の設定例がかかれているが、私がソースコードから構築したApache 2.2.8では、この設定ではうまく動作せず、以下のような設定となった。おそらく文書上の例はDebianの環境に依存しているようだ。

 

Apache 2.2.xでの設定例(httpd.conf)

 

<IfModule headers_module>

Header append X-FRAME-OPTIONS "DENY"

</IfModule>

 

違いはモジュール名だけなのだが、エラーもでないので、間違った設定を入れて安心してしまう可能性もあるかもしれない。モジュールはたしかにmod_headersなのだが、設定上はその識別子であるheaders_moduleと記述しなければいけないようである。

 

ただし、このヘッダが有効なのは、現在のところIE8のみ。他のブラウザが追従するかどうかや、IE8がどのくらい早く普及するか(Winodows7になってから?)がカギとなりそうだが・・

 

とりあえず、メモとして・・・

モヤモヤの原因

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八方から雨の中を帰ってきた。今朝は昨日の好天がうそのような「雨」の八方尾根。当然、滑ろうなんて気はおきないので、そのまま温泉経由で帰ってきた。

今回は、気分的なモヤモヤを取るために、少し体を動かそうとスキーに出かけたのだけど、このモヤモヤは、どうやら、薬を変えた(というか、強めの抗不安薬一種類を飲むのをやめた)ことに起因するようだ。主治医の話では、この薬は時々、やめたあとにこうした反動が起きるとのこと。あまりモヤモヤが強いときは、もう一種類の薬を半分量だけ飲んでみてくれと言われた。まぁ、動いて気分転換できればよいのだけど、それでも駄目なら、とりあえず薬を使ってみようかと。抗うつ剤の効果は出ているみたいなので、状態はだんだん改善している。この種の薬は、こうした反動が出るものが多いようなので、状態がよくなっても、しばらく減量しながら続けるのが一般的らしい。今回やめた薬は、眠気やだるさが強かったので、その点ではよかったのだけど、ちょっと反動が来たようで、別の薬でしばらくカバーする必要があるようだ。そういう意味では、復職してからも、しばらくは服薬を続けることになりそうである。

焦らず気長に治せということなのだろう。

八方2日目-快晴

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昨日とうってかわって、今日は朝から快晴。雪が降った様子もないので、パウダーの望みはない。でも、朝一の綺麗にグルーミングされたバーンをかっ飛ぶのもまた楽しい。今日は気温が上がりそうなのでバーンが荒れるのも早そう。そこで、8時のゴンドラオープンに並ぶ。さすがに、列は短い。

 

 

まだアルペンクワッドは準備中だったので、パノラマを2本。2本目のリフトの上でアルペンクワッドがオープン、どんどん人が登っていく。ちょっと出遅れ。とりあえずクワッドを上がり、リーゼングラートのオープン待ちで兎平を一本。それからリーゼングラートを上がり、絶景を堪能した。

 

 

 

とりあえず、リーゼングラートを何本か滑り、それから兎平や黒菱方面を何本か。1時間ほどで7.8本滑って9時半くらいに109で休憩。リーゼンは八方リーゼンスラローム大会のため、コースの一部が使われていた。滑ることはできるが、途中の狭い部分では、迂回路にまわされ、ゴール直前で大会コースを係員の交通整理で横切る形で下まで降りられる。一回降りてみたが、下のほうは早くも雪がゆるんで重くなっていた。そんな感じでリーゼンから上をちょっと寄り道しながらぐるぐる回っていたら、そのうち何本滑ったかわからなくなってきた。15本くらいは確実に滑ったか・・・と思って時計を見るとまだ10時半・・・・。昼飯はまだまだ早い。で、また、休み休み数本滑って、11時半前に兎平下で昼食。改めて勘定してみると、この時点でたぶん20本は超えていたと思う。

 

 

かつ丼を食って、コーヒーを飲み、小一時間休憩してから、大会が終わっていたのでリーゼン1本、それから一番上までリフト3本乗り継いで上り、リーゼンまで一気に滑る。

 

 

さすがにそろそろ限界にきたので、リーゼンクワッドを上がって、ゴンドラ沿いに下まで降りて、本日終了。

 

 

さすがに疲れたので、これを書いたら、ひと眠りして体を休めてから、温泉でも入りにいこうかと。今夜よほど降らない限りは明日はもう滑らなくていいかな・・。途中で温泉でもハシゴしながら帰ろうか・・。さて、ちょっと一休み・・・。

八方尾根

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このところあまり体を動かさなかったためか、薬のせいなのか、なぜかイライラして落ち着かないので、ちょっと運動。この季節だからちょっと滑りにいこう、というわけで今朝から長野の八方尾根スキー場に来ている。

どこへいこうかと思案したのだが、そういえば白馬方面のスキー場は長い間行っていない。昨夜は東京でも雪、もしかしたら結構いいコンディションかも・・・と、夜に家を出て、梓川SAで朝まで眠り、朝一番で八方までやってきた。宿も、今日と明日の2日、昨日電話で取ったので、まる2日は滑れる。(もちろんフルに滑る体力はない・・・・のだが)

とりあえず、朝8時前に宿について、聞いたら部屋が空いてるので、800円で使わせてもらえるとのこと。(チェックイン時間は15:00なので・)急いで荷物を運びこんで準備。ゴンドラ近くの宿なので、ゴンドラを目指すが、8時のオープンには間に合わず、ゴンドラ乗り場に着いた時には、すでに上のほうから滑ってくる人もちらほら。

ゴンドラで上がってみると、兎平、黒菱はパウパウ・・・しかし・・・、リフトの上から見ている間にどんどんトラックが入っていく・・・。すでに網の目状になってしまってる部分も。完全に出遅れた感じだったが、とりあえず残りものを探して何本か滑る。残ってるじゃん、と思って入ってみたら、下に固いコブが隠れてたりと、結構つらい場所もあったものの、少しは楽しめる場所も残っていたので、夢中で2時間ほど休みなしで滑った。

 

 

ここも、ニセコ同様、外国人が多い。オージーだろうか。なんとなくAwayな雰囲気に、ちょっと戸惑う。やっこさんたち、どこでも入って行くからちょっとこわいのだが。連絡コースの上から林(というよりは森だが)の中をいきなり降りてきた奴もいたし・・・。

 

 

 

 

時々、雲の中に入ってホワイトアウトする。一旦、休憩のため咲花方面に降りて(実はゴンドラに降りるつもりが間違えた)レストハウスで休憩。それから、また上まで登ったらリーゼンクラートのクワッドが動いていたので2本ほど滑るが、視界が悪く斜面もあれていて、結構しんどい。リフトが終点間際に雲を抜け、周囲の山々が見えたときは思わず声が出た。絶景である。(実は写真を撮ったのだが、露出オーバーでうまく取れていなかったのは残念。今回、いつものデジカメを忘れてきたため、使いなれないハイビジョンビデオカメラの静止画モードを使ったので、何か設定がおかしかったのだろう。)

兎平で昼飯を食い、それからリーゼンからゴンドラを2本。兎平109付近は雲の中、リーゼンも大半が雲の中で、そろそろ斜面も荒れていて膝に来るので、打ち止めとした。

宿に帰って、一眠りし、風呂に入って夕食。本日の予定は終了。今夜は降りそうにないし、明日は晴天らしいから、朝一番のきれいなリーゼンあたりをかっとぼうかと。

今日は朝から久々のすっきりした晴天。朝食後、どこかへ出かけたいなと思いつつも、どこへ行こうか迷っているうちに、だんだん気分がじれてイライラしてしまったので、とりあえず外出してあたりを散歩しながら気分転換。久々の富士山はまだ真っ白の冬化粧。風が強く、ちょっと寒い。

 

 

とりあえずあたりを一回りして気分転換したあと、そういえば今日は資源ごみの日だった・・・と、あたりに散乱している(^^;)ペットボトルを回収、廃棄する。そろそろこの部屋も片付けないとな・・・と思いつつも、こんないい天気の日に家にいる手はない。そういえば、ニセコから宅急便で戻ってきた荷物がそのまま置きっぱなしだった。うっかり防水指定をしないでウエアをクリーニングに出してしまったので、防水が全くきかず、お尻が冷たかったのを思い出したので、とりあえず防水スプレーでもかけておこうと、買いに行くことにする。どこへ行こうかと思案して、みなとみらいのジャックモールにあるスポーツ用品店に行って、ついでに少し散歩でもすることにした。

 

 

まずは、ジャックモールの駐車場(平日は1時間無料)に車を置き、あたりを散歩。ちょうど昼時をすぎたあたりだったので、とりあえずランドマークの下で昼食。ふと、展望フロアに登りたくなる。今日は天気もいいので、眺めがいいはず・・・・。ということで、さっそく¥1000を払ってエレベーターへ。建設当時世界最高速のエレベーターはあっという間に展望フロアについたが、耳がちょっとおかしくなる。

 

 

東京方面はちょっとかすんでいるが、新宿あたりまで見渡せる。海側は対岸の木更津あたりの海岸線も見え、視界は良好。

 

 

しばらく時間を潰してから、ランドマークタワーを降り、ジャックモールへ戻る。美術館前の噴水とランドマークタワーを重ねて1枚撮ってみた。

 

 

とりあえず防水スプレーを買いに店に入って、ついでによさげな膝サポーターがあったので買ってくる。今シーズンは膝の調子がよくないので、サポーターは重要だ。

とりあえず目的達成して帰宅。ベランダにウエアを吊り下げて防水スプレーをぶっかける。それから、部屋でTVを見ていたら、鼻がむずむずしてくしゃみが出た。目も結構痒い。どうやら外出でかなり花粉をもらって帰ってきたようである。半月ほど前から薬は飲んでいるものの、やはり今日のような日に出歩くと症状が出てしまう。当然ながらマスクをして出かけたのだけど・・・。

ちょっと昼寝をして、気がついたらそろそろ夕暮れ。ちょうど日没なので、自宅アパートの階段の一番上にあがって夕陽を鑑賞。ちょうど富士山の肩に夕陽が落ちていく。日没位置が富士山から西に移るとそろそろ春だ。

 

 

明日からまた天気が崩れそうだ。このところ自宅からあまり出ない状態が続いていて、ちょっと気分がさえない。そろそろなにか生産的なことでも考えたほうがいいかもしれないなぁ・・・などと思うのだが、その一方で、まだ早いかなという気持ちもあって、ちょっと複雑だ。少し焦りもでてきたが、もうしばらく様子を見よう。

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