このブログは「風見鶏」が、日々気づいたこと、思ったこと、したことを気ままに綴る日記です。2008年9月に旧ブログから引っ越しました。バックアップをご覧ください。

ゲストログインがうまくできないので、コメントを承認制にしました。スパムでないことを確認の上、公開します。判断はあくまで「風見鶏」の主観で行いますので、文句は受け付けません。(笑)承認が遅れることもままあると思いますが、あしからず・・・

なお、ここに書いていることは、あくまで個人的な思いであり、いかなる組織をも代表、代弁するものではありませんし、無関係ですので念のため。

2016年3月アーカイブ

とうとう3月も最終日。気温もぐっと上がって、上着を着て歩いていると汗ばむくらいの陽気になっている。そろそろ桜も見頃になってきたようだ。

今日は、昼前に自宅を出て、埼玉某方面へお話をしにでかけた。このお仕事も、まる2年になる。

来年度も、このお仕事は継続が決まっているので、月に2回くらいは足を運ぶことになる。ちょっと遠いのが難点だが、まぁ、気分転換になっていいかもしれない。

バス停近くにサトザクラが綺麗に咲いていたので撮影。満開のソメイヨシノもいいが、濃い色のサトザクラもいい感じだ。

サトザクラの多くは、江戸時代に観賞用に交配されたらしい。さて、某方面の人たちには、先日のRSAネタをちょっとお話しして、帰りにバスを途中下車して、川沿いを歩いてみる。この場所は、昨年見つけた桜並木が綺麗なところである。

もうだいぶ咲いているが、満開まではもう少し、といったところ。ここが満開になると、それは見事な景色である。これは、1年前の日記

平日なので、人も少なくて、ゆっくり桜を楽しめる。この週末は、たぶん人が押し寄せるんだろう。

そんな感じでちょっと寄り道してから、帰ってきたらば、もう夕方になってしまった。

天気は下り坂になる予報だが、週末も雨にはならなさそうだから、どこかへ桜を撮りに出かけるのもいいかもしれない。

明日から、もう4月である。年度が変わるが、仕事はほとんど変わらない。うまくいけば、新しい仕事が一本とれて、夏前まで忙しくなるかもしれないのだが、まだ連絡がないところをみると、あまり期待しない方がいいかもしれないなと。

明日はまた客先詰め。夜は新人歓迎会なのだそうで、顔を出して帰ってくる予定である。

春haruはる・・・・

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今日は天気も良くて、暖かい一日。近所の桜はまだまだの雰囲気なのだけれど、この暖かさで一気に開花が進むのだろうか。

花粉症も、そろそろスギのピークは過ぎたのか、一時に比べると目のかゆみが少なくなってきた。薬が効いているせいもあるのだろうが、ちょっとほっとしている。

さて、今日も引き続き客先詰めの一日。その後、夜は某所でCSAジャパンののIoT WG会合など。米国版ドキュメントの翻訳を一本とオリジナルのドキュメントを一本、ほぼファイナライズできたので、今月末にはリリースできそうである。

テレビニュースでは、上野の桜は3分~4分咲きとのこと。今週末には毎年のように写真を撮りに出かけたいのだが、ちょっと週末の天気が怪しそうなのが気になる。今週は明日も客先詰め、木曜は埼玉方面へ出かけ、金曜はまた客先詰めなので、平日は動けそうにない。埼玉某所で桜の見所があるので、うまくいけば、木曜にいい絵が撮れるかもしれないが、ちゃんと咲いているかどうかは??である。

さて、今週はそんな感じでバタバタ。気を抜かずに頑張ろう。

3月も大詰め

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いよいよ3月も最終週に突入。年が明けてから、あっという間に一年の四分の一が過ぎていく。今週は、連続の客先詰め。今日も夕方まで客先で仕事をして、いつものように秋葉経由で帰ってきた。

ちょっと冷え込んだので、桜の開花は、まだスローペースである。朝方崩れた天気は、雨予報にもかかわらず、夕方には持ち直した。持って行った傘が無用の長物に。

しかし、春分を過ぎて、かなり日が長くなってきた。夜になって、天気が不安定化し、雷が鳴って雨が降り出した。上空にちょっと寒気が入っているようだが、これが抜けると一気に暖かくなりそう。今週末あたりには、桜もだいぶ見頃になるかもしれない。

さて、明日も客先で、夜は会合がある。今週もちょっとバタバタである。

サクラサク

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今日は快晴。まだちょっと肌寒さは残っているが、昼間は日差しが暖かい。

書き物仕事などで、ほとんど家にいたのだけど、午後に少し歩いて、近所の桜の様子を確認。開花宣言は出たものの,開花はまだスローペースである。その中で、唯一見頃になってきたのは、葉が同時に出てくるヤマザクラの系統。

詳しい種類はわからない(オオシマザクラとか・・・)けれど、いい感じに咲いている。

本命のソメイヨシノは、まだ「ちらちら」という木がほとんど。この用水路沿いの桜も、「ちらほら」までも咲いていない状態。

大口駅近くの小さな公園。その脇にある木が一本だけ、いい感じに咲き始めている。

そういえば、今日は、北海道新幹線が開業。朝からニュースはその話でもちきりである。地元にとっては目出度いことなのだろう。計画から50年以上、青函トンネル開通から28年目の開業である。でも、まだ札幌への道のりは遠い。開業後のブームが終わって、はたして・・・という疑問が残る。JRの計画でも、当分は赤字なのだそうだ。我田引鉄して、あとは野となれ・・・な政治家の尻ぬぐいは民間企業には辛いかも知れない。

北陸新幹線も一年目は、まずまずだったようだが、5年後はどうなっているだろうかな。・・・などと、ネガティブな事ばかり言ってしまうのは、恩恵を受けられないひがみ根性からだろうか・・・。

そう言えば、ふと小学生時代に見た東海道新幹線開業のTV番組を思い出した。前回の「東京五輪」を控えての開業で日本は湧いていたのだが、私がいた地元では、まだ蒸気機関車が走っていた頃である。あれからもう50年。月日が過ぎゆくのは早いものだ。

サクラサク、といえば入試の合格電報(最近もあるのか?)の定型文だが、このまえ電車の中で、「サクラチル」とでかでか書いた広告を見た。なんとも、受験生には嫌な広告だろう。ちょっと空気を読めよと言いたいのだが。

このところの冷え込みで、ちょっと風邪をひいたか、いまひとつ調子が良くない。サンフランシスコ以来、ちょっと生活リズムが狂っているのも影響しているのだろう。どこかで修正しなくてはなぁ・・・。

肌寒い一日

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寒の戻りとかで、ちょっと肌寒い一日。このところ、また夜更かし癖がついてしまって、今朝も寝坊気味に起床。午前中はちょっと書き物などして、午後から某埼玉方面に出かける。

某方面の人たちに、HTMLの解説などして、外に出たら、そろそろ日没。こんな夕景を見ながら帰途に。

大宮から宇都宮線(上野東京ライン)で新橋へ向かう。

夜は、某協会で共同執筆した「サイバーセキュリティ2020」なる書籍の出版打ち上げ会。一次会で、既にちょっと怪しい雰囲気が漂いだし、かなり酔っ払う。

その勢いでもう一軒ハシゴして、ちょっと濃いめの話で盛り上がって、11時前に終了。

新橋からでは、京浜東北線は座れないと諦めていたのだが、たまたま品川で前に座っていた若いのが降りたので、座ることができた。でも、危うく寝過ごすところで、新子安直前で目が覚めて事なきを得るなど。

今夜は(もしかしたら昨日?)ほぼ満月。ちょっと雲は多めだが、天気は回復傾向である。ここ数日は寒い日が続きそうなので、体調維持に気をつけないといけない。この寒さが過ぎると、ようやく春本番となりそうである。

今日は朝に実家を出て、午前中に自宅に戻る予定。このところの餌付けに味をしめたか、こいつは今朝もおねだりポーズ。

9時前に実家を出て駅まで歩き、バスで空港へ。ロビーに入ったらANAのカウンター前に大量の人が並んでいる。私はSKIPなので、そのまま2階に上がり、それから展望デッキで少し時間を潰す。

この時点では知らなかったのだが、実はANAのシステムトラブルでチェックインや搭乗が全部停まっていたらしい。2階に戻ってアナウンスで知ったのだが、先に出発する予定の福岡便もまだ出発の目途が立っていないという話。まぁ、今日は帰るだけなので、とりあえず復旧を待つしかない。やがて、一時的にシステムが動き出したタイミングで、セキュリティを抜け、一旦ラウンジへ入る。

ラウンジ入り口にQRコードリーダーがあるのだが、私が入ったとき、ちょっと反応が悪かった。しばらくしたら、これもまた動かなくなったようである。復旧させたものの、処理が集中して、再度ダウンしたらしい。当然、搭乗ゲートのリーダーも停まってしまうので、福岡便の搭乗も中断。その後の羽田便は予定も見えず・・・の状態となった。

20分ほどで、ようやく復旧して福岡便が出発し、羽田便の搭乗開始となった。およそ40分ほど遅れての搭乗開始。

そこからはスムーズに進み、飛行機はゲートを離れる。平日なので、こんな風景も。

離陸したのは11時前。そこからの飛行は順調。

羽田混雑のアナウンスがあったものの、それほど待たされることもなく羽田に到着。滑走路23を横目に見ながら22着陸。

1時間弱の遅れで羽田到着。後でテレビで見たら、羽田も大混乱だったようである。同じようなシステムダウンは前にも発生していたのだが、根本原因は判明していなかったのだろうか。まぁ、発生したのが連休明けで、まだ幸いだったかもしれない。もしかしたら、連休終了後、昨夜あたりに入れた改修が災いしたのか・・・などと邪推してみる。

ちょっとまだ風は冷たいものの、いい天気で日向は暖かい。とりあえず、コンビニで昼飯を買いだして自宅に戻る。東京の桜は開花したようだが、近所の桜はまだのようだ。

帰って一休みしてから、ちょっと仕事をして、今日は終了。

明日は、自宅で終日書き物仕事に励む予定である。

連休最終日は北風

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昨夜あたりから天気は回復。今朝は青空が広がった。今日は、書き物仕事のあいまに少し散歩など。

天気はいいのだが、北風がちょっと冷たい。北風なので、小松の着陸は06側。このあたりは、離陸方向なので、着陸機は高めを通過して旋回して着陸する。

そろそろ、田んぼ脇の草花などが咲き始めている。今日は東京でも桜が開花したとか。戻ったら、そろそろ春本番である。

仕事を一区切りつけて、晩飯前にまた少し歩く。今日は白山がよく見える。

空には、かなり満ちてきた月。あと数日で満月か。

歩いているうちに、だんだん日が沈みかけ、あたりが赤く染まり出す。ちょっと寒くなってきたので、実家に戻って晩飯にする。

こいつは今日もマイペースである。

やがて、こたつに入って気持ちよく寝ている。

さて、明日は午前中の便で帰る予定。今月はあれこれ予定があって、実家に長居できない。次に帰るのはGWあたりになりそうである。

今月の実家帰省

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今朝は朝寝坊して、それから少し書き物など。午後2時過ぎからざっと一風呂浴びて、それから羽田へ向かう。この連休は実家で過ごす予定である。

ちょっとゆっくりしすぎて、ぎりぎりになったが、とりあえず飛行機には間に合って無事離陸。流石に連休だからか、飛行機は満席。

午前中の雨は上がって、晴れ間が見えだした東京。低い雲を抜けたら、こんな感じでスカイツリーの頭だけが、雲の上に出ている。

そういえば、中東のどこかでは、1000mのビル計画があるそうだが、雲の上に抜けたビルというのは、いつか見てみたいものだ。さながらバベルの塔のようだろうな。

富士山も雲から頭を出している。まだ真っ白だが、そろそろ麓から雪が解けていくのだろう。

短いフライトなので、飲み物が一巡するかしないかくらいで、もう高度を下げ始める。白山すれすれを飛び越して、小松空港への着陸態勢。

雲が低くて、なかなか雲に入らない。入ったと思ったらなかなか雲の下に出ない。雲を抜けたと思ったらもう、着陸寸前。やり直しにならなくてよかった。今日は、いつもと反対側の06アプローチ。

小松は小雨。雲に覆われて暗い感じだが、前回に比べると、また少し日が長くなった。

この CAN BUS と言うのが、意味深に見えるのは職業病だろうか。(笑)とりあえずバスで市内に出て、実家近くの中華屋で晩飯を調達してから実家に入る。こいつはあいかわらずの無愛想。

餌付けの効果は少しずつ出てきてはいるので、今回も高級キャットフードで鋭意餌付け中である。

今回は連休明けまでいて、22日に帰る予定である。

3連休は雨予報

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はやくもお天気下り坂な今日。午後から一件、都内で打ち合わせがあったのだが、夜までは降らないようなので、傘を持たずに出かけた。

ひょんなことで知り合った人の会社の仕事なのだが、なにやら怪しい雰囲気が漂っている。真面目そうな人なので、ちょっと背負い込みすぎているような気もするのだが、エンドユーザとの関係がいまひとつよくわからないので、いかんともしがたい。最悪の場合に巻き込まれないように、ちょっと予防線を張って進めている。

そう言えば、今年は延長されていた「サイバーセキュリティ月間」も今日でおしまい。攻殻機動隊とのコラボポスターは人気だったようだが、この月間の意義はどれだけ一般の人たちにまで伝わっただろうか。(個人的には攻殻よりも紅殻のほうが・・・・以下自粛)最近、サイバーセキュリティがらみのニュースも増えてきた。以前のような事故・事件報道だけでなく、様々な取り組みの報道も増えてきたのだが、裾野を広げていくことも重要だ。セキュリティは「専門家」だけの領域ではない。むしろ、日常の生活や仕事の中でそれを意識することが重要なので、特に、技術者層とマネジメント層に対する啓発は重要だろうと思うのである。

さて、明日は夕方からまた実家に顔を出して、連休明けまで滞在する予定である。残念ながら、毎年恒例のニセコ行きは今年は断念した。3連休の天気はいまひとつらしいので、実家で宿題をあれこれこなすとしよう。

一気に春が・・・

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今日は朝から快晴。とりあえず洗濯日和ということで、まずは洗濯。

気温は一気に上がって20℃越え。4月中旬くらいの陽気になった。

今日は昼前に家を出て、都内へ。午後から、某協会で打ち合わせ。

その後、アキバに寄ってヨドバシを冷やかすなど。

なんだかんだで帰ってきたら午後5時前になっていた。

しかし、こうなると困るのが花粉・・・。薬を飲んではいるが、鼻水と目のかゆみに悩まされている。今日は帰りに、昨日もらった処方箋で薬を買ってきた。これで、5月の連休くらいまでは持つ。幸い、アレルギーはスギだけなので、連休頃までには落ち着くので。

家に帰ったら、洗濯物はカラカラに乾いていた。まぁ、花粉も一杯ついているはずなので、軽く払ってから取り込む。

しばらくぶりの富士山夕景など。さて、明日も午後に一件打ち合わせ。とりあえず、それで今週の予定はおしまい。まぁ、宿題はまだ一杯あるのだけど・・・・。もう一頑張り・・・である。

ノマドな日

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今日はちょっと雲の厚い天気。でも、雨は降らず気温も高めだったので、コートはなくても大丈夫。ようやく寒さともお別れになりそうである。午前中に耳鼻科の診察に、いつもの病院に行き、花粉症対策の抗アレルギー剤などを処方してもらう。花粉は今がピークで、鼻水と目のかゆみに少々悩まされている。薬を飲んでこれなので、飲まなかったら大変なことになっているのだろう。今日はマスクもつけて外出。

午後4時から都内で打ち合わせがあったので、今日はそのまま都内放浪することにして、喫茶店に居座ってお仕事など。ノマドワークな一日である。御茶ノ水で2時間ほど、それからアキバに移動して、ちょっとヨドバシを冷やかしてから、またルノアールに入ってしばらくお仕事。そんな感じで3時半くらいまで時間を潰す。

それから客先に向かってⅰ時間半ほど打ち合わせ。その後、東京駅から東海道線で川崎経由帰宅。東京駅八重洲北側でこんな秋田特産品の出店が出ていた。昨日の高崎線の架線事故で今日は、直通運転がなくなってるので、東京始発電車に座ることもできた。

そんな感じの一日。明日、明後日も外出予定が入っているので、今週はちょっとバタバタしそうである。

今日は久しぶりの青空・・・な感じがする。朝方の気温はまだ低めだったけど、昼間は日差しがあって結構あたたかかった。

今日は、またいつもの客先詰め。ざっとシャワーを浴びてから家を出た。

客先詰めと言っても、やっている仕事は自宅作業とあまりかわらない。ただ、私がいると、セキュリティ関係の仕事を進めなくては・・・・というプレッシャーになるのだとか。これは、お客の社長さんの言。そういう役回りを期待されているのであれば、いたしかたない。

夕方まで客先にいて、それから会合のために大手町方面へ。

CSAのIoT WGの会合。今、米国CSAが出したIoT関連ガイダンスの翻訳のファイナライズをやっている。ついでに、私が出したIoTの影響評価に関する考察もレビューして、これも間もなくファイナライズされる予定。

こちらのほうは日本語なので、そのあと本家に送り込むために英訳が必要。これは頑張るしかなさそうだ。IoTのリスク評価系の文書は絶対的に少ないので、今がチャンスなのだが、精一杯頑張ってもなかなか追いつかない。日本サイドの存在感を出す、いいチャンスなのだけど。

今週も、このあとは外出続き。明日は、午前中にいつもの病院の耳鼻科に寄ってから、夕方の打ち合わせまでノマドの予定である。

今日も雨

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終日家にこもって書き物仕事をしていた月曜日。なので、書くネタも特にない。今日も朝から冷たい雨。午後からは本降りになり、ちょっと風も出てきた。まぁ、明日の朝には雨も上がって、だんだん暖かくなるらしいから、寒さも、もうしばらくの辛抱なのだろう。明日は、終日客先で、夜は会合。今週もちょっと忙しい・・・・・

冬に逆戻り

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ここ数日、また寒い日が続いている。一旦暖かくなったあとの寒さは余計にこたえる。

昨日、今日と散歩をサボってしまい、なおかつ自宅にこもっていたので、かなり運動不足気味になっている。今日は書き物仕事をぼちぼちとこなしていたのだけど、朝、ハガキを出しに行ったのと、夕方の買い出し以外は外に出なかった。天気もどんよりな一日で、外に出ようという気持ちになりにくい。こうして、またどんどん体重が増えていくのである。

この寒さはもう数日続き、その後、ようやく春がやってきそうだ。暖かくなったらなったで、また花粉に悩まされるのだが、気温の上下で体調を崩すよりはマシかもしれない。抗アレルギー剤と目薬は既に使っているのだけど、晴天の日に外に出ると目のかゆみがひどい。連休くらいまでは辛抱である。

雪へと変わるだろうとの予報。今朝はちょっとどんよりして寒い朝。

とりあえず散歩は継続。体内時計はまだ少し不安定な状態だが、忙しさもあってか、そろほどの時差ぼけ感はない。

朝の気温は一桁台。昼前まで二桁に届かない、ちょっと寒い一日。今日は、朝からちょっと書き物系のあれこれ。主には、今日の夕方からの打ち合わせに関連した資料作りなど。そんな感じであっという間に夕方になり、大手町方面へ出かけて打ち合わせ。

例によって、打ち合わせは長引いて終了は9時を回り、その後晩飯と称して2,3杯ひっかけて帰ってきた。帰る頃には小雨がぱらつきはじめた。さて、明日の朝は雪景色なのだろうか。

明日は午後から打ち合わせ一件。とりあえず、バタバタした一週間は終わって週末を迎えるのだが、この週末もあれこれ宿題がある。まぁ、仕事があるというのは有り難いことなので、頑張ろう。

気温低下中

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昨日までは上着もいらないくらいの暖かさ。もう、このまま春になりそうな陽気だった。

散歩道も、だんだん花が多くなり、春らしくなっている。

公園脇の河津桜は、もう葉桜。

昨日の朝は、霧が出て、じっとりした感じだったのだが、この霧も昼頃には晴れて、いいお天気になった。

昨日は、朝から外出。打ち合わせなど3件あって、なかなか大変だった。午前中に白金高輪、午後一番に御茶ノ水、そして大宮と移動距離も結構大きくて、ちょっと疲れ気味。

午後の打ち合わせは、とあるイベントで今日開かれたパネルの打ち合わせ。IoTシステムのテスト方法という、なかなか結論を出しにくいテーマである。

会場は駿河台の日大理工学部。脇の広場はこんな感じで花盛りになっていた。

それから、某大宮方面へ移動。1時間ほどいつものお話しをする。

帰る頃には、そろそろ暗くなり始めていた。

昨夜は、帰って飲んで、そのまま灯りをつけっぱなしで寝てしまい、4時頃に起きて、片付けをしてまた寝る・・・という状態。まだ少し時差ぼけているので、今日もちょっと辛かった。6時半頃に起きて散歩。気温はまだ高めだったが、天気は早くも下り坂。

午前中、パネル用のスライドをちょっと手直しして午後の準備など。天気が下り坂なので、急いで洗濯も・・・・。

しかし、家を出る頃にはもう、雨が降り始めて、洗濯物は部屋干しに切り替え、除湿機をまわして家を出た。

パネルはどうにかまとまって終了、そのあと会場を出た頃にはもう日が暮れていた。気温は一気に下がって、冬の冷たい雨になっている。

秋葉原経由で帰って、駅前で買い物をして帰宅。また晩酌で酔っ払って寝てしまい、日付が変わる間際に起き出してこれを書いている。外はまだ雨。しばらくは冬に逆戻りの寒い天気になりそうである。明日は、夕方に打ち合わせがあり、昼間はその準備などをする予定である。

帰国早々・・・・

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LAXから羽田へのANA便は結局、1時間近く出発が遅れ、最初の変更時刻より少し早めにゲートに行った私はだいぶ待ちぼうけをくらった。

ANAのフルフラットは初めてだが、悪くない。離陸後しばらくは気流が悪く、かなり大揺れしたけれど、やがて安定飛行に。この便、最初の食事は注文しないと出てこないらしい。まぁ、深夜便だからそうなのかもしれないが、日本時間的には、晩飯時だから、まともに出てもいいんじゃないかなと思ったりする。とりあえず、こんなものを頼んで腹をごまかす。

出発直前に舞い込んだメールのせいで、しばらく機内でもPC相手に格闘など。でも、WiFiがめちゃくちゃ不安定で、かなり苦労した。どうも、UAやデルタのWiFiに比べて遅い上に安定しない印象。メールを通信不安定のせいにして切り上げ、後はとりあえず寝る。ようやく寝付いたと思った日本時間の3時前に灯りをつけられ飯が出てきた。早朝着の便なのだから、ぎりぎりまで寝かせて欲しいのだが、なんとなく気が利かない。朝飯はこんな感じ。

やはりLAX経由は、UA運航便ができるまでは成田から飛んだ方がいいかもしれない。出発遅れにもかかわらず、到着はほぼ定刻。到着ゲートから入国まで徒歩3分は近すぎる。海外エアだと端から端まで歩かされるから、これは事実上の差別待遇である。何から何まで日本エアライン(というかANA?)寄りの羽田である。国際的には顰蹙ものかもしれない。

ともあれ、到着から税関を抜けるまで10分もかかっていない気がする。自動化ゲートの指紋認識も今回は一発だったし、荷物は全部持ち込み。あまりに早すぎて、レンタルWiFiを返すのを忘れて、さっさとタクシー乗り場からタクシーに乗ってしまうなど。仕方がないので、昼間に宅急便で送り返した。外は土砂降りの雨。タクシー選択は正解だった。深夜料金時間帯が終わったからか、いつもよりだいぶ安かった。

自宅に帰って、ちょっと片付けをしてから、軽く仮眠。そのあとは、たまった仕事に追われて一日が過ぎ去った。おかげで昼の買い出しと夕方の買い物以外は外に出ず。一気に日常回帰である。さて、これを書こうかと思った矢先に宅内ネットワークトラブルが発生。このサイトもダウンして復旧に小一時間・・・・。いやはやバタバタな一日である。明日は明日で、ほぼ終日外出で、予定が3件。まぁ、高飛びのツケなのでいたしかたなし。頑張ろう。

日程終了

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昨夜、結局寝たのは3時過ぎ。朝の9時過ぎまで寝て、それからちょっと一仕事しようと思ってPCを開いたら悲しいお知らせ。夕方7時20分のLA行きの便がキャンセルになったという連絡。代わりの便は4時か2時前。まぁ、天気も悪いからどう時間をつぶそうかと思っていた矢先だったので、それは特に問題がなかったのだけど、LAで9時間近く時間ができることになる。できれば、早い便に替えてもらえると有り難いと思って、早めに空港へ行ってネゴってみることにした。

帰りも空港へはBARTを使った。空港には昼前に到着して、それからUAのカウンターに行き、話をしてみる。しかし、LAXから羽田の便はUA自身の運航便がなく、今回予約しているANA運航便だけらしい。SFOからの直行便もあるが、差額が8000ドルとかとんでもない値段なので、選択肢にはならない。このあたり、ステータス持ちだとなんとかなりそうな感じもする(実際、デルタだとダイヤモンドの威力でなんとかなった)のだけど、UA修行中の身なので押しがきかないのが残念。しかたなく、1:59PMの便でとりあえずLAXに飛んでから考えることにした。

さて、UAのラウンジに・・・・と行ってみたら、私のチケットでは入れないという。乗り継ぎがANAのコードシェア便の場合はUAのビジネスクラスのチケットでも対象外だというから、ふざけるなと思いつつ、修行中の悲哀を感じながらラウンジを出たのだけど、ふと思いついてラウンジに戻って、ANAのSTAR ALLIANCE GOLDのカードを見せたらOKになった。STAR ALLIANCEにしておいてよかったなと。コードシェア便は要注意である。

今回の帰りで、PQMが45000マイルを越えるので、次回のフライトでGOLDには到達できる。なんとか夏頃には1Kまで上り詰めたいのだが、これは財布と体力勝負である。(苦笑)

とりあえず、LAX行きに搭乗してSFO 離陸。天候のせいか、雲を抜けるまでやたらと揺れた。その後も、こんな感じで雲すれすれの飛行。

LAXに近づいて高度を下げ始めてから、雲を一層抜けるまで、また大揺れ。その後は、次第に天気も回復して比較的穏やかになった。

ほぼ定刻にLAX到着。UAのターミナルは一番手前のターミナル8。着陸が、遠い側の滑走路だったので、ぐるっとまわって、ようやくターミナルへ。

しかし、またここからが大変。UA便なら同じターミナルなのだが、ANA便は国際線ターミナルから。つまり、端から端まで歩かないといけない。おまけに外に出てしまうとまたセキュリティチェックに並ばないと行けない上に、米国航空会社以外だと、TSA Pre☑にならないので、荷物からあれこれ出してスクリーニングに流さないと行けない。でも、デスクで聞いてみたら、最近、外に出ないで行けるようになったとのこと。これは助かるのだが、それでも距離はかなりある。しかも、一本道ではないので、余計長い。

あがったり降りたり、コンコースを歩いたりで、たぶん直線距離の3,4割増しの距離になっているだろう。今後、UA運航便が羽田から飛ぶようになるまでは、LAX経由のフライトは成田からのUA運航便にしたほうがよさそうだ。

大汗をかきながら、とりあえず国際線ターミナルに着いて、STAR ALLIANCEのラウンジに入ってようやく一息。でも、8時間以上あるので、とりあえずは、少し仕事を片付けるまでアルコールは抜きにする。幸か不幸かあれこれ仕事を片付けることができ、とりあえずはアルコールを解禁してまったりしているところである。現在午後9時をまわったところ。搭乗まで、あと二時間ほどになった。少し、出発が遅れているようだが、どのみち到着は早朝なので、多少遅れても問題は無い。帰りは、ゆっくりと寝て帰ることにしよう。

今日はRSAコンファレンス最終日。昨夜はなかなか寝付けず、ほとんど眠れなかったので、結構辛い朝になった。幸い、今日はスタートがちょっと遅く、昼過ぎで終わりなるのが救い。

朝から雨で、なんとなくじめじめした空気。今日は午後、日本から来ているお客さんと市内を歩こうという話をしていたのだけど、この天気ではちょっときつそうな感じ。

今日は、午前中に3セッション。最初のセッションは、DHSの研究者の話で、様々な方式の通信網全体にわたるモニタリングと、プロテクションのシステムを作るという話。ネットワーク通信は途中で様々な通信網を経由するが、これら全体を監視して、不審な通信を発見し、リダイレクトして解析して不正なものはブロックしようという話なのだが、これをやるとすべての通信が盗聴できてしまうという話になりかねないなと思った。幸か不幸か、まだ研究段階のようだが・・・・。

二つ目のセッションは、ロシアの犯罪組織のバンキングマルウエア拡散オペレーションの手口をあばく話。改ざんしたサイトから、ユーザをリダイレクトしてマルウエアを感染させる流れが、きちんとシステム化されていて、セキュリティベンダ対策や感染先の環境判定と環境ごとの攻撃コードなども含め様々な部分の機能がパッケージ化されている。こうしたモジュールや改ざん可能サイトのリストなどのサプライチェインができあがっているようで、彼らはそれらを調達してこうしたシステムを作り上げているようだ。なかなか手強い印象である。

最後のセッションはIoTに関するもの。内容は一般的だが、興味深かったのはIoTデバイスのリスク評価のモデル。一般のCIAモデルにかえて、COO(CO2)モデルというのを提唱している。Controlability(制御可能性)、Observability(監視可能性)、Operability (運用可能性)を軸として、脅威の影響を評価しようというものである。CIAモデルで、どちらかといえば、Aに分類されてしまう部分を細分化したような感じである。特に制御系のシステムはこういう視点での評価が必要かもしれないなと思った。

そんな感じでRSAコンファレンスは終了。一旦ホテルに戻ってから、午後にお客さんと待ち合わせ。幸い、雨は上がってくれたので、ケーブルカーで海沿いへ出て、散策と土産の買い物など。

フィッシャーマンズワーフからピア39あたりを少し歩く。例によって、ピア39の脇にはこいつらがゴロゴロしている。

アルカトラズもこのどんよりした空の下だと、監獄島らしい雰囲気がでていいかもしれない。

この天気にもかかわらず、ピア39は観光客で賑わっている。

そこから海沿いを、フェリーターミナルまでぶらぶらと歩く。ピア27には豪華客船が入港中。遠目に見ると大きなビルが建っているように見える巨大客船。GRAND PRINCESS、10万トンを越える巨大船で、乗客と乗組員を会わせて4000人以上が乗れる船だ。

いつか、こんな船で船旅をしてみたいと、見るたびに思うのだが、いつの日か夢がかなうだろうか。

フェリーターミナルのマーケットでちょっと買い物につき合って、それから路面電車でフィッシャーマンズ・ワーフに戻って、またケーブルカーで帰ってきた。

夜は、会食して、それから宿に帰ったら眠くなり、しばらくゴロゴロしていたら、もう午前0時をまわってしまった。しかし、隣の店が怪しげな音楽を深夜まで大音響で流すのでうるさくてしかたがない。今夜は金曜日だからか、午前2時頃まで続いた。流石に今は3時前で静かになっている。

明日(今日?)は夕方の便でLAに飛び、深夜便で羽田に帰る予定なのだが、天気が悪そうなので、昼間どうしようかと思案中。仕事もたまっているから、スタバあたりでノマドってもいいかもしれない。

RSAふたたび

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今朝は小雨模様のサンフランシスコ。今日はまたRSAに戻って終日聴講。

最初のセッションは、IoT系のパネルディスカッション。今回のRSAでも、やはりこのての話は多い。2020年には5000億のデバイスがネットに繋がるという予測もある中、あちこちで同じような議論がなされているのだが、なかなか具体性に欠ける話も少なくない。興味深かったのは、パネリストに一人が言った「IoTは製品ではなく、サービスだ」という言葉。思うに、今この考え方が一番求められている。どうしてもデバイスそのもののセキュリティに議論が偏りがちな中、サービスを含めた全体をシステムとしてとらえて議論することが必要なのである。IoTでは、サイバー攻撃が物理的な被害をもたらすケースもある。医療系システムは人の命に直結するし、工業系のシステムは物理的な事故に繋がる可能性もある。最近、ウクライナの発電所がサイバー攻撃で停止した騒ぎでは、復旧したものの、いまだ手動運転が続いているそうだ。社会へのインパクトも大きい。自動システムについては、物理的な代替手段が必須となるだろう。もちろん、それぞれの分野でこうした議論は進められているのだが、縦割りもきつく情報の風通しも悪い。コンピュータシステムと違い、利用者にはブラックボックスに見えるIoTでは利用者による対策は限られている。様々な分野に横串を通し、セキュリティの専門家を交えた議論が求められている。

IoTに関しては、会場の片隅にあるInnovation Sandboxというコーナーでいろいろ展示がある。これは、家庭内IoTのイメージ展示だが、バービー人形までネットに繋がる時代になったというのも、なかなか大変である。

ここでは立ち見で、小セッションが行われている。これは、FCC(連邦通信委員会)の人による5Gセキュリティのお話し。

5Gは、20年代の実用化を目指して現在規格策定で各国が火花を散らしている。米国が主導している規格では20GHz帯という、従来より一桁高い周波数帯を使用する。現行の方式では、反射などによって、通信経路が複数できる、いわゆるマルチパスの影響などで利用が難しかったのだが、通信用チップの能力向上などによって、信号処理がうまくできるようになったことや、基地局の数を増やして制御できるようになったため、通信の高速化と接続機器を大幅に増やせるこの周波数帯が使えるようになったとのこと。しかし、一方で、通信網のバックプレーンの制御が複雑になり、もし、こうしたシステムがサイバー攻撃を受けた場合、通信網が崩壊する危険も大きくなる。そこで、彼らは、規格設計の段階からセキュリティの専門家を交えた議論を進めているとのことである。IoTでの利用を念頭に置いた5Gでは、暗号方式なども、その用途に合わせて複数選択ができるようになるとのこと。ミッションクリティカルな用途で混信などを避けるため、専用の周波数帯を設けることも検討されているようだ。最後に、「どんなアイデアでもいいので、我々にメールしてくれると大変助かる」という言葉があったのは印象的。どこかの国のお役所では考えにくいオープンマインドな言葉である。民間と政府で人材が行き来している米国ならではの、すばらしい風景である。構想段階から広く専門家にアイデアを募る姿勢で策定される規格と他の規格の優劣は自明だろう。

その脇で某AVベンダが、SCADAの攻撃デモをやっていた。このあたりは、なんとなくDEFCON的な雰囲気が漂う。

そのあとのセッションは、Stealth Operation つまり、ダークサイドに潜入して Threat Intelligence を行うような際の方法論などに関するセッション。いわゆる「ハッカー集団」などのコミュニケーションに紛れ込んで情報を収集する動きだが、実際かなりリスキーな話である。このスライドは、そうした際の注意点のまとめ。「自らダークサイドに落ちないように・・・」というのは重要だろうと思う。

このあたりでかなり眠気がきつくなってきたので、昼休みに一旦ホテルに戻って、ちょっと昼寝することにした。街はまだ雨模様である。

午後は、一連のキーノートと間にスポンサーセッションが大ホールで開かれた。「アンチウイルスは死んだ」発言で物議をかもしたシマンテックのセッションで、「セキュリティベンダは細切れのソリューションをユーザに売りつけてきたことを悔いるべきだ」という自戒を込めた発言も・・・・。これからは、もっと大局的な視点でソリューションを提案していくのだとか。言葉通りになればすばらしい話だが、末端の、特に海外の営業まで浸透させるのは難しいだろうなと思った次第。逆に、ユーザ側がきちんと判断して、ベンダの細切れソリューションをビルディングブロックとして、自分たちの描いたシステムを作り上げる力をつけていくことが必要だろう。

今回のRSA全体を通してAppleとFBIの問題は、議論になっている。次のキーノートパネルでもその話が議論されていた。

パネリストの多くはバックドアを設けることに対しては否定的だが、一方で、犯罪捜査やテロ対策で、こうしたセキュリティ機能が障害となる点については、なんらかの解決策が必要だという点では一致している。ただ、これもなかなか難しい議論だ。暗号鍵の預託といった方法は、昔から組織内での暗号ソリューション利用では行われてきた方法だが、これを捜査機関に対して行うということは、すなわちバックドアを作るということと同義になる。たとえば、司法に預けて、その判断で開示といった方式ならばいいかもしれないが、その鍵の管理も難しい問題だろう。ただ、こうした議論は今後、なんらかの結論を迫られる可能性が高いから、注視していきたいところである。

さて、今日もそんな感じで終了。とりあえず、宿に戻って、ちょっと仕事をして、それから晩飯を食いに街にでかけた。今夜はこんなところで肉を喰らう。

宿からコンベンションセンターに行く途中にあるレストランだが、ちょっと渋い感じのお店で、なかなか流行っている。とりあえず、クラムチャウダーとアンカースティームを注文。

メインは、分厚いミディアムレアなフィレである。

満腹とほろ酔い加減で宿に戻ったのが午後8時過ぎ。

ちょっと一眠りしてから、また起き出してこれを書いている。明日はいよいよRSA最終日。午前中で終わるので、午後はちょっと市内を歩く予定である。

CSA Research WG Meeting

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今日は、RSAを一日離れて、CSA のリサーチワーキンググループのミーティングに参加した。CSAのWGの成果発表会的なイベントである。コンベンションセンター近くのロースクールの会議室を借りてこじんまりと行われたイベント。

今回、これに参加した目的のひとつが、CSAグローバルのIoT WGと日本のIoT WGの情報交換というか、顔合わせ。グローバルの動きが速くて、なかなかキャッチアップできないこともあり、Face to Faceで話してプレゼンスを上げておこうというもくろみである。そういう意味では、リーダーのBrianと話ができたので、今日は目的を達した感じである。

ここまで急ピッチで、こんなアウトプットを出してきたWGだが、当局とのコラボも進んでいる。FCCのガイドラインにはかなりの影響を与えているほか、直近では、FHWA(連邦道路局?)と組んで、自動車IoTセキュリティ関係のワークも始めている。

ヨーロッパでも、ENISAあたりの活動に食い込んでいるようで、なかなか面白い動きになっている。日本はこの動きにおいていかれないように、今後プレゼンスを上げていかなければいけないのだが、なかなかタフな状況である。

さて、そんな感じで今日は終わり。今夜は会食予定もなく、それほど腹も減っていないので、晩飯は抜いて、ちょっとホテルで仕事などをしていた。

明日はまたRSAに戻って、一日、セッションを聴講する予定である。

今朝はいいお天気のサンフランシスコ。今日からRSAコンファレンスの本番なので、朝8時前に会場へ向かう。

午前中はキーノート。派手なオープニングは、こんなユニットによる、セキュリティソングから。歌詞の字幕が結構笑える。

今日は混雑するメイン会場を避けて、スクリーンで観るビューイングルームでキーノートを聞いた。昨今の状況をおさらいして、セキュリティ対策の考え方を変える必要がある(攻撃を防ぎきれない前提で、どのように対処するかを考えるなど)といった話も改めて出てくる。

キーノートは、昨今の状況にからめた話も多く、AppleとFBIの問題なども取り上げられた。この問題は、プライバシーといった個々の権利と、公共の安全とのバランスをどう取るかという難しい議論である。今回のように犯罪やテロの捜査に関わる場合は、保護解除もやむを得ないが、恒久的なバックドアを作るというのは別の問題だという見方が多い。この話は、この二種類の議論が混同されてしまっているという指摘もあった。ただ、個別対応をやる場合、昨今の状況を見れば、多くの対応要求にメーカーが煩わされるのは明らかで、しかも世界中でそうした自体が起きる可能性が高い。民主国家ならばまだしも、独裁国家の政府からの要求だと問題は複雑だ。そうした混乱を避けるために、AppleはFBIの要請を拒否せざるを得なかったという見方もある。

いつもの暗号学者のパネル。今回のメインはDiffie氏とHelman氏。DH鍵交換の発案者で、最近、暗号学の権威あるアワードを授与されたそうである。量子コンピュータがそろそろ現実のものとなり始める中、今後の暗号のありかたなども議論された。そんな中、NSAが唐突に楕円曲線暗号を推奨リストから外すといった出来事もあったが、パネリストの見方は多少楽観的な感じもした。

パネルの最後は、NSAサイバーコマンドのトップ。サイバーコマンドの役割が、防衛系のシステムの防御やDoDの防衛、重要インフラの防衛などであることを述べた上で、民間との連携の重要性を強調する内容。つまり、サイバー軍は、軍そのものをサイバー攻撃から守るのが役割だから、民間は自衛してくれ!という話だ。まぁ、これは当然と言えば当然。でも、日本でこうした話をしたら、なんとなく税金泥棒などと言う輩が出てきそうだ。

お昼前に、出張で来ている元同僚(女性)と待ち合わせてランチデート。近くのイタメシ屋でお昼。この店は以前から知っているのだけど、まともなイタリアンのお店である。

それから、少し展示会場を一緒にまわって、その後、少し会場でお話をしてから、今夜の深夜便で帰るという彼女をケーブルカーでフィッシャーマンズワーフまで連れて行った。

私自身もこのあたりは久しぶり。まぁ、時間が無いのでちょっと歩いてすぐに折り返しとなった。

で、またケーブルカーで坂道を走って、市街に戻る。

天気が良くて、適度の風もあるのでなかなか気持ちがいい「ぷち観光」である。

とりあえず、会場近くまで戻って、現地スタッフと待ち合わせの彼女と別れて、私は一度ホテルへ。

夜は、いつものメンバーでカニを食いに行く。手がべたべたになるのだけど、なかなかおいしいので、時々食べに来る。ビールは地物のアンカースティームなど。

そんな感じで今日も終了。明日は、RSAをちょっと離れて、CSAのResearch WGのイベントに出る予定だ。

霧の街と雲の話と

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今朝のサンフランシスコは朝霧がでて、ちょっとどんよりとしたお天気。今日は、RSAのプレイベントである、CSA Summitに参加。ホテルから会場まで歩いて15分くらいなのだが、ぎりぎりになったのでヒルトン横からシャトルバスに乗ってみた。

ところが、このバス、ヒルトンを起点にあちこち回ってから会場へ行くので、結局30分ほどかかってしまった。これは誤算である。歩いた方が早かった。

CSA Summitは大入り満員。空席もすぐに埋まって、外には待ち行列という状態に。クラウド利用がどんどん進んでいく中で、あれこれ課題をかかえた人が多いのだろう。複数のサービスをAPIでたばねて利用、管理するクラウドブローカーという考え方は以前からあるが、最近は、それにセキュリティの意味合いも加え、CASB (Cloud Access and Security Broker) という考え方が広がっている。アクセス経路を一本にして、セキュリティも含めたコントロールポイントを作ろうという考え方である。

こうしたサービスが機能するためには、各事業者がログ管理も含めたセキュリティAPIを提供しなければいけない。今後、各事業者はそういう取り組みを進めていくべきだという議論が進められている。

気がつけば、外はいつしか快晴になっている。朝のどんよりは、やはり霧のせいだったようだ。さて、CSAの当初からの活動に、Top Threatがある。クラウドへの主要な脅威を挙げて解説する取り組みだが、その関係者によるパネルディスカッションもあった。主要な脅威にAPTが挙がってきたのは、クラウド利用が進んで、重要なデータやシステムをクラウドに依存するようになってきたからなのだろう。あいつぐデータ漏洩やDDoS攻撃なども上位に挙げられている。

お昼はボックスランチが配られたのだが、会場の出口を一旦出て、ランチを持って会場内に戻る形になっているので、出入り口が大渋滞して大変だった。これは、一考が必要。

さて、腹がふくれると次にやってくるのが睡魔である。午後一のベンダプレゼンがいまひとつだったので、ついつい落ちてしまった。眠気が来ると、英語が右から左に抜けていき、かなり辛いことになる。これは、私にとっての Top Threat に違いない。(笑)おかげで、午後の記憶は途切れ途切れである。そんな中でこんなスライドが印象に残っている。

ヤフーは毎日新しいソフトウエアをリリースし、amazonは11秒に一個ソフトウエアをリリースする。ハッカーは200ミリ秒に一個マルウエアをリリースしている。いまや、インターネットのトラフィックの41%しか、人が関与するものがない。2018年までにビジネスコンテンツの20%は機械によって生成されるようになる。といった内容。

ITの世界も人の役割がどんどん減っている。ソフトウエアの開発もやがてはAIがとってかわるのかもしれない。10年後には悪のAIがインターネット最大の脅威になっているかもしれないなと妄想した。

クラウドの利用が進み、様々なクラウドを組み合わせて利用するようになれば、IDや認証の統合は必須となる。さらに、それにIoTのようなデバイスもからむと、従来からのIAMとは違ったID管理の考え方が必要になるのかもしれない。そんな話も。

どんどん増加する新たなサービスを、使う側はどう評価すればいいのかというのも大きな課題だ。これは、クラウドの最初から挙がっている話だが、クラウドサービス自体がどんどん多様化し、ブラックボックス度を増していく中で、再度、整理しておくべきなのかもしれない。

上のスライドの最後の「透明性」は、最も重要なポイントかもしれない。単に、自分たちはこんなにすごいんだよという自己主張を振りまくだけでなく、不都合な話もきちんと利用者に説明できる事業者が、最終的に信頼を勝ち取ることになるのである。

技術的に興味深かったのは、コンテナの話。仮想マシンではなく、OSの上で、アプリケーション単位で隔離された環境を作るコンテナの利用が広がりを見せている。代表格の DockerはLinux上で動作するコンテナ管理システムだが、軽量で、個々のアプリケーションの実行環境を分離できる上、サーバを越えたコピー、移動も簡単なため、クラウド上でのサービス構築の道具としても便利である。OSを共用するため、純粋な仮想マシンに比べると、環境の分離度は低いが、うまく使えば面白そうである。

そんな感じで午後4時過ぎにSummitは終了。外は青空。一旦ホテルに帰って荷物を置き、それから会場にもどってWelcome レセプションに参加する。

今日も暖かい一日で、街には半袖姿も・・・・。冬から夏のすべての服装が混在しているようで、なにか奇妙な感じがする。レセプションは展示会場で行われ、飲み物と食い物が配られている。

長い食い物の列に並びながら、ふと見たら、隅の階段のあたりに見た顔が・・・・。海外コンファレンスで会う方が多いという日本の人たち。とりあえず合流してしばらく過ごし、帰りに近くのアイリッシュパブで一杯引っかけてからホテルに戻った。

明日は、RSAの本番。午前中のキーノートを聞いて、午後からは久しぶりに会う知人と展示会をまわる予定である。

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