このブログは「風見鶏」が、日々気づいたこと、思ったこと、したことを気ままに綴る日記です。2008年9月に旧ブログから引っ越しました。バックアップをご覧ください。

ゲストログインがうまくできないので、コメントを承認制にしました。スパムでないことを確認の上、公開します。判断はあくまで「風見鶏」の主観で行いますので、文句は受け付けません。(笑)承認が遅れることもままあると思いますが、あしからず・・・

なお、ここに書いていることは、あくまで個人的な思いであり、いかなる組織をも代表、代弁するものではありませんし、無関係ですので念のため。

所感の最近の記事

昨日はちょっと気力が無くて日記はパス。散歩はいつもどおりに、トータルで10Kmはキープした。

とりあえず、天気は回復したのだけれど、一昨日の大荒れの後遺症はあちこちに。このヒマワリも無残な姿に・・・

とりあえず、散歩道の風景など・・。

今日は朝から気温も高め。とりあえず散歩に出たが、途中、暑さでちょっとバテ気味になる。公園の山の向こうで、昨日倒れていたヒマワリが添え木をして起こされていたのだけれど、かなりしおれてしまっている。

とりあえず、いつも通りのコースで6Km弱を一時間半ほどかけて歩いた。

途中、例によって高台の自販機で水分補給。いつもの景色を見ながら一息。

いい天気だったので、洗濯と布団や枕を干して、昼間は自宅でエアコンを全開にして書き物仕事など。そう言えば、今日から東京は都議会選挙。選挙前の幕引きを焦って裏目に出た形の某首相周辺。今日は、前次官が会見するなど、まだまだ炎上しそうである。しかし、このところのドタバタを見ていると、まさに茶番劇だ。与党も野党も、とにかく自分たちの都合だけで走っているから、まったくかみ合わない。それに、東京都のドタバタも加わって、見ていてなにやら非常に疲れるのである。情報リークがあいつぐ霞ヶ関の病根も根深そうだ。まぁ、そう言う意味では海の向こうの米国も迷走を続けているから、なかなか立派な「同盟関係」である。さてさて、困ったものである。

さておき、今日も夕方に買い物がてら少し歩く。ちょうど、こいつも晩飯時なのか、えさ場近くの道沿いに出てきていたので、少し遊んで癒やされる。とりあえず、今日もトータルの歩行距離は10Kmをキープした。

そう言えば、今年も裏の高級マンション様のお庭には草刈り山羊が放された。こいつらは、近所でもすっかり人気者である。

そんな感じで今日も暮れ・・・。いつのまにか今週も週末突入である。

明日はまだ天気が持ちそうな感じだが、明後日から月曜にかけては梅雨空が戻りそうだ。時間があったら鎌倉あたりに、ぶらっと行って見ようか・・・。

今朝はすっかり天気も回復。気温はどんどん上がって、散歩もかなり汗をかいた。こう、気温の変化が激しいと、ちょっと体が辛いのだが。

ともあれ、今朝もとりあえず頑張って歩いた。最近、景色の変化があまりないので、画像もいまいち変わり映えしない、猫と花など。散歩しながら日記ネタになる小さな変化を探すのだが、なかなか難しい。

そう言えば、公園の山を越えた先にある畑の脇のヒマワリが、こんな感じで、それらしくなってきた。こいつが咲くと夏なのだが、その前に、よくわからない梅雨が終わらないといけない。

とりあえず、いつも通りに、高台から横浜方面の景色を眺めつつ、自販機で買ったお茶で水分補給をする。

今日は、午後から客先で打ち合わせだったので、昼に自宅を出て都内へ向かう。この頃にはすっかり快晴になって、強烈な日差しが照りつけていた。

客先で2本ほど打ち合わせをして、4時頃に終了。そこからいつものように秋葉まで歩き、ヨドバシを冷やかして帰ってきた。

このところ、セキュリティに関する作業手順や判断の基準作りを手伝うことが多いのだが、こうした手順や基準は、誰がやっても同じ作業や判断になるように作る必要がある。しかし、これがなかなか難しい。それは、現実のビジネスでは柔軟さが求められたり、判断に様々な要素を加味する必要が生じたりするからである。だが、だからといって、手順や基準にそこまで折り込んでしまえば、非常に複雑なものになるし、誰もができる、というレベルではなくなってしまう。組織としての作業や判断は繰り返しにおいて均質さが求められる一方で、ビジネスの観点からうまくフィットすることも必要だが、この二つは同じレベルで扱うことはできない。たとえば、スーパーマンが一人いれば、120%の仕事が可能だが、その人間なしでは50%しかできないというのでは困るのである。悪くても75%くらいは確保出来るようにすることで、属人化のリスクを排除するのが、手順や基準作りの、そもそもの目的だろう。一方で、現実には例外的な処理が必要になる。75%では困るケースがままあるからである。こうした例外は、あくまで例外として取扱い、一定の責任を持てるレベルに判断を委ねるという二段構えが必要になる。最終的にはベースとなる基準と例外のバランスの問題になるだろう。例外が多くなりすぎれば手順や基準は形骸化してしまう。だが、これらが複雑化するのを避けようとすれば、必然的に例外が増加する。思うに、最初からこのバランスを最適化することは困難だ。しばらく運用してみて調整するしかないのである。たとえば、頻繁に発生する例外処理は、定型化してルール化できるだろう。要するに、一度手順や基準、ルールを作ったきりではなく、それらを随時見直してくことこそが重要なのだろうと思うのである。ルール作りは、ともすれば一度作って安心してしまうことが多いように思う。だが、本当にこれらを運用していくのであれば、見直しは必然だ。このあたりは常に悩ましい問題である。

今日も、しっかり歩いて、とりあえず10Kmのノルマは達成。さて、そんな感じの月曜日。また一週間が始まった。

梅雨入りはしたものの、雨が長続きしない。まぁ、過ごしやすくていいのだが、この週末にかけて気温がかなり上がりそうだから、そろそろエアコンフル稼働になりそうだ。

今朝も雲の多い空模様。でも、薄日もさして雨は降りそうにない。7時台に起床して、すこしストレッチなどした後、散歩に出かける。このところ散歩の画像といえば、花か猫しかないような感じなのだが、今朝も、とりあえず撮った画像を並べておくことにする。

そう言えば、いつもの高台の自販機に面白いものがついた。スマホアプリと連動してスタンプを集めると15枚で1本タダになるらしい。Bluetoothで自販機と繋がるようなのだが、それはそれで、職業病的にあれこれ気になる。(笑)

今日のところは、飲み物を買ってしまってから気づいたので、そのうち試してみようと思っている。とりあえず、ここでお茶を飲んで水分補給+一休み。

今日は自宅ベースで提案書書きなどをして過ごす。今年後半の飯の種である。そう言えば、昨夜から英国の総選挙。メイ首相の思惑は大きく狂って、保守党は過半数割れ。しかし、対抗馬の労働党も議席は伸ばしたものの、50議席以上及ばず、政権交代とまでは行きそうにない。首相が責任問題で交代する可能性はあるが、BREXITは変わらさそうだ。ただし、与党が議席を減らしたことで、議会の掌握も、EUとの交渉も、より困難になりうそうである。前首相の国民投票といい、今回の総選挙といい、なんとなく思惑外れというか軽率な判断が続いている気がする。やはり、世界的に政治の質の低下が深刻なのだろうか。米国はトランプ騒動の真っ最中。今朝も元FBI長官の証人喚問など、ドタバタ続きだ。我が国はと言えば、いよいよ一強政権のお尻に火がつきはじめた。森友に続いて加計問題。かたくなな再調査拒否も国民の印象を悪化させるばかりで、とうとう再調査をすることになったようだが、なにやら、うさんくさい印象は避けがたい。これで都議選敗北となれば、一気に風が変わる可能性もある。それを見越して、様々なことを強引に進めようとするかもしれないから、ちょっと国民的には要注意だろう。こうした政治混乱の隙間を縫って、パワーバランスを変えようという動きも世界的に出てきている。政治の不安定化はまだ当分続きそうである。

さておき、今日も夕方にまた散歩。朝と合わせて、今日も10Km超を歩いた。梅雨が本格化するまでは、このペースを維持したいところである。

気がつけば、もう金曜日。今週はちょっとばたついたので、余計に速い気がする。この週末、天気は大崩れしなさそうだが、気温は高くなりそう。エアコンかけて、自宅でちょっと趣味にでも走ろうか。

やりたいことは色々あるのだが、ありすぎて、どれもなかなか手が付かない。思い切って時間をあけて、まずは何か一つ手をつけるのがいいのかもしれないな。

紫陽花の季節

| コメント(0) | トラックバック(0)

今朝は、ちょっとどんよりした空模様。雨は降っていないものの、梅雨らしい感じの朝である。

相変わらずの夜更かし、朝寝坊で8時に起床。とりあえず、散歩にはでかける。そろそろ道沿いの紫陽花が見頃になり始めている。

昨日、一昨日と、ちょっと歩行距離が少なめだったので、今日は頑張って歩く。気温が低めなので歩きやすい。

丘陵地のアップダウンは距離はさておき、体力は結構使う。カロリーを消費するには悪くない。

とりあえず、前半部+αを歩いて、距離的には5Kmほど。一気に歩きすぎると膝に来るので、まずはこれくらいで。

遅めの朝食の後、2,3日サボっていた日記書きなど。実家以降のあらすじを書く。

ここ数日のバタバタが、ちょっと落ち着いたので、今日は幕張メッセでやっている、Interopに行って見ることにした。この時期の定例イベントである。

とりあえず、今年の目玉はなんだろう・・・と歩いて見て回るのだが、いまいちパッとしない。併設されているデジタルサイネージのブースでは、4K, 8Kのサイネージ展示が主。こういう高解像度のディスプレイだと、サイネージもコンテンツ作りが難しくなるかもしれない。メインの展示ホールは半分くらいがセキュリティと、なんとなくInterop的には寂しい。あとは、ここ数年の流れであるSDx系(Software Defined ....)系の話とかIoTがらみの話とか。

会場もホール3つ分程度と、2時間もあれば十分見て回れるくらい。NOCもこじんまりとしている。

NOC脇のラック群、ネットワーク的にはずいぶん大容量化しているから、置いてある機器も相当の処理能力である。セキュリティ系の機器も10G(bps)とか40Gとかの回線を複数束ねて処理しないといけないから、大変だ。まぁ、CPUの処理能力も昔に比べれば段違いに向上しているから、なんとかなるのだろう。

そろそろエッジネットワーク向けの10G製品とかが出てきてもよさそうだが、まだまだのようである。でも、これも時間の問題かも知れない。携帯電話網が5G(eneration)になり、Gbpsクラスの速度が出るようになれば、固定回線は対抗上、それ以上、つまり、10Gbps化を余儀なくされそうな気がするから、そのあたりをきっかけに、エッジの10G(bps)化が進みそうな気もするのである。2020年あたりが一つの変わり目かもしれない。しかし、ISPにとってはまさに「難行苦行」だろう。おそらく、こうなればインターネットへの接続サービスはキャリアの独断場になり、独立系のISPはクラウド事業者などに転身して行かざるを得なくなりそうだ。

さておき、なんとなくつまらなかったので2時間ほどで切り上げて会場を後にした。今年も車で行ったのだが、自宅から幕張だと車の方が絶対的に速いし楽である。ちょっと歩き疲れたので、帰って少し昼寝して、夕方からまた買い物がてら少し歩く。

幕張へ行く途中は少し雨も降っていたのだが、帰ってきた頃には天気はすっかり回復。青空が広がっていた。

展示会場を歩いた分も含め、歩行距離はトータルで11Kmほど。とりあえず、本日のノルマは達成である。買い物帰りに近所の猫と少し遊んで癒やされる。

昨日飲み過ぎたので、今日は休肝日。でも、晩飯はちょっと食い過ぎっぽい。こればかりは煩悩。いかんともしがたいから、食った分は消費を心がけるしかなさそうである。

さて、明日から週末にかけては、自宅ベースで少し仕事をする予定だ。

梅雨の前の快晴

| コメント(0) | トラックバック(0)

昨日は特にネタも無く、日記はサボった。例によって自宅で書き物仕事などをして、朝と夕方あわせて10Kmを歩いて・・・といった感じ。今朝は抜けるような快晴。来週辺りから、そろそろ梅雨っぽくなってきそうだが、今の時期の気候が湿気も無くて一番気持ちがいい。

散歩道沿いの紫陽花も、だいぶ色づいてきた。

日差しは今が一番きついので、散歩に帽子はかかせない。うっかり忘れると、かなり日焼けしてしまう。

今朝は、ちょっと長めに歩いて、5Kmほど。朝と夕方の距離を半々にして、足腰の負担を平均化。

それから、天気がいいので洗濯しつつ、また書き物仕事をする。引き受けているWeb連載の編集後原稿のチェックとか、お客のセキュリティポリシー文面チェックとか・・・・。いい天気なのに自宅仕事もアレなのだが、外は暑いし昼間は家の中で仕事をしているのは悪くない。

そう言えば、ロシアの大統領が、「もしかしたら、愛国的な国民がサイバー攻撃に関与したかも・・・・」などと述べたとか言うニュースがCNNあたりから聞こえてきた。まぁ、現実には、こうした「愛国者」には国家機関の息がかかっていることも少なくないのだが、敢えて大統領がこうした発言をする意図はなんだろうか。「知らぬ存ぜぬ」で通すのがどこの国でも普通なのだが。そもそも、トランプのロシア疑惑が盛り上がっている現状で、こうした発言をする意図が憶測を呼ぶのである。

さておき、そのトランプは、パリ協定離脱を宣言。まぁ、動き出した流れは簡単には変えられないだろうが、前世紀を思い出させるような時代錯誤とも言うべき政策の連発は、なにやら滑稽でもあり、不気味でもある。毎日のように疑惑も取りざたされる中、支持層のつなぎとめを狙ったと言う見方がメディアでは支配的だ。疑惑と言えば、我が国の首相周辺も、あれこれドロドロしてきた。しかし、政府答弁も適当なら、野党の詰めもなにやら中途半端。国会審議は茶番っぽくて見ていて疲れる。政治家の質の低下はどこの国でも深刻である。

そんな感じで今週も終わり。夕方にちょっと区役所に行き、帰りは東神奈川から一駅歩いて帰ってきた。今日も歩行距離はトータル10Kmになったので、晩飯にコロナ2本でちょっと酔っ払う。

明日は、夕方に実家に戻って、月曜まで実家で過ごす予定である。実家周辺も、あれこれ気がかりが多いこの頃である。

5月も最終日

| コメント(0) | トラックバック(0)

いつしか5月も最後の一日に・・・。うかうかしていると、どんどん時間が過ぎていく。今月は何があったのだろうと、ちょっと思い出してみないといけない。

本業的には、中旬のランサム騒ぎが一番印象深いのだが、連休を実家で過ごしたり、同窓会で京都へ行ったりと、あれこれイベントもあった。仕事はそれほど忙しくなくて、それなりに時間もあるのだが、なかなか自分がやりたいことに手が付いていない。そう言う意味では、なんとなく日常に流されている。

幸か不幸か6月もそこそこ自分の時間は取れそうだから、少し、まとまったことでもやってみたいところである。本業がらみで、あれこれ考えるところもあるのだが、そうした構想を少し具体化してみたいところだ。

さておき、昨日、今日の歩行距離は10Km超。昨日は夕方から歩いて、一気に10Km歩くという無茶をしたので、ちょっと膝がまずい状態。今日は、朝から昼にかけて4Kmほど歩き、夕方に6Km強を歩いて負荷を分散。昼間、家でデスクワークをしているので、こうして頑張って歩かないとすぐに体重が増えてしまう。食事は朝夕2食だが、それなりにしっかり食っている。食い物を減らすと精神的に煮詰まるので、食った分を消費しないといけないのだが、これがなかなか難しいのである。

しばらく好天が続いたが、今日からちょっと下り坂。そろそろ梅雨入りも遠くない。雨が降ると散歩が億劫になってしまうのだが、なんとか踏ん張って梅雨場に体重を増やさないようにしないといけない。今年の夏は暑そうだから、バテないようにしないといけないな。

しばらくネタもなくて日記をサボっていた。そろそろ画像もたまったので、吐き出しがてら思いついたことなど書きつつ、貼ってみようかなと・・・。

昨日から南紀某所で毎年恒例のイベント。今年はちょっと都合が悪くてパスしたのだが、毎年、「飛行機がもし落ちたら」「津波が来たら」、日本の某業界は終わるな・・と言われつつも、そういう人たちが集まってワイガヤやっている。講演を聴くよりも、どちらかと言えば夜、他の人たちと飲みながらワイワイやるのが楽しいイベントだから、行けないのはちょっと寂しい。今夜も、FBでは飲み食い画像テロが頻発中である。

しかし、今年のテーマは、なにやら流行に流された感じもする。まぁ、それはさておき、どんな感じに結論づけるのか気になるところだが、行けないので確認のしようが無いところである。

IoTに関して言えば、ある意味、想定できる範囲が広すぎるのだが、クリティカルな用途の機器をピンポイントで攻撃された場合、対応も立証も難しくなりそうだ。そもそも、そんなことを想定していない機器で、攻撃後に痕跡を消されてしまえば、それが故障なのか攻撃なのかの判断がそもそもつかないかもしれない。人の命や社会インフラの安全にかかわるものなら、最初からそうした事態を考慮して、なんらかのトラップを入れておくこともできるだろうが、今のところ、そういう発想を持っているメーカーがどれくらいあるか疑問だ。

まして、コンシューマ向け機器に至っては、大量攻撃ならばいざしらず、特定の相手を狙って仕掛けられたら、それこそ「事故」で終わってしまいかねないという危惧もある。まぁ、今のところこれは「妄想」の域を出ないのだが、標的型の攻撃にコンシューマ向けのIoT製品が悪用される可能性も小さくないと思うのである。今のところ、コンシューマ向けで、こうした発想に基づいた設計をしているメーカーは皆無だろうし、現実にあるかどうかわからない攻撃にどこまで対処すべきかという判断も難しい。また、汎用のコンピュータとは異なり、フォレンジック的な解析も難しい製品が多いだろう。メーカーの協力がどこまで得られるかも課題だ。製品の「欠陥」を恐れて協力に消極的になる可能性もあるかもしれない。犯罪への対処(司法機関的に)という意味合いでは、メーカーなどとのコンセンサス作りは不可欠だろうと思うのである。

話がAIとなると、さらにややこしい。世界的には既に議論が始まっているが、それこそロボット三原則的なものを(開発するメーカーの責任を含め)制度化しないといけなくなるかもしれない。犯罪にAIをリアルタイムで使われると、防御は非常に困難である。なにせ、相手は人間よりはるかに速い判断と行動が可能なのだから、いちいち人が対処していたのでは絶対に間に合わない。そうなると、守る側もAIを導入して「悪のAI」に対抗せざるを得なくなりそうである。近い将来、もし「サイバー戦争」が起きるとすれば、それはAI対AIの戦いになる可能性が高い。どちらかが優位になれば、その相手が物理攻撃に出る可能性もあり、実際に戦争になる可能性もあるだろう。映画 War Gameのような事態が(核戦争ではなくても)起きない保証はないのである。

このあたりも、議論すると発散しそうなテーマだろう。実際に、そうした事態は明日起きるかもしれないし、もしかしたら、ずっと起きないかもしれない。だが、ワーストケースのシナリオは破滅的なものになる。まさに自然災害と同じだ。こうした問題は社会的な議論が不可欠である。AIの悪用や暴走に耐えられる社会をどうしたら作れるのか、そろそろ真剣に考える必要がありそうだ。

「悪のAI」はさておき、このところのAIブームはちょっと異常である。まさに、「猫も杓子も」の状態なのだが、今日も新聞を読んでいて、ちょっとした疑問にぶちあたった。日常の仕事や生活の中で行う「判断」をAI(深層学習ベースのもの)に任せるのはいいのだが、その判断の根拠を求められた場合に、それを明らかに出来るのだろうかという疑問だ。深層学習は、ある意味、人間の神経回路の模倣なのだが、「直感」の説明は人間でも難しい。だから、説明を要求される判断は、最初から論理立てて行うことが求められる。しかし、こうした判断に安易にAIを使ってしまうと、説明がつかなくなる可能性があると思うのだ。まして、その判断が間違っていた場合、大きな問題になる可能性がある。そう言う意味では、深層学習ベースのAIを補完する論理的なAIが必要になるだろうと思う。将来的なAIはこの両方を備えた「ハイブリッド」AIなのかもしれない。

そんな妄想をしながら、今日は家で仕事などをして過ごした。朝から本降りの雨だったので、朝の散歩には出ず。書き物仕事をしながら、時々テレビニュースを見たり、ごろ寝したりして過ごす。午後、仕事が一段落したあたりで、雨も上がったので、ちょっと買い物がてら歩いて見た。

途中、近所の猫としばらく遊んで癒やされる。なんとなく、ほっとする時間である。道沿いには、そろそろ紫陽花が花をつけ始めた。

しかし、世の中のニュースはドロドロしている。テロ、武力挑発、政治疑惑、殺人事件・・・。なんとなくニュースを見るのが憂鬱である。

憂鬱といえば、もうそろそろ梅雨の季節。今日も、なんとなく梅雨の走りのような天気だった。

天気が悪いと気分も湿っぽくなってしまうのだが、何か気分を盛り上げるようなネタを見つけて、夏まで凌ぐとしよう。

不穏な・・・

| コメント(0) | トラックバック(0)

ランサム騒動は、とりあえず一段落したようだが、北朝鮮犯人説が出始めた。金集めとテロを兼ねた攻撃という意味では、この説は説得力がある。初期感染ベクターが不明・・・というあたりも含めて、そういう臭いも強いのだが、これはかなり厄介な話だと思う。

タイミングを合わせたのか、我が国の政府で「サイバー反撃」の可能性が検討されるというニュースも出ている。しかし、これはバカげた話だと思う。「反撃」の中身はDDoS想定というのも、きわめて安直な発想だ。そもそも、サイバー攻撃には固定された「拠点」は存在しない。攻撃は、ほとんどが無関係な踏み台経由である。反撃しようにも、ピンポイントで狙いを定めることができるはずもない。モグラ叩きになること必至だ。下手にDDoSなどかけたら、周辺に大迷惑がかかるだろう。こんな馬鹿げた話を政治家に吹き込んだ大馬鹿野郎は誰だろう。とんでもない似非専門家に違いない。

そもそも、サイバー攻撃部隊を対抗手段として持つのは、「抑止力」のためである。ピンポイント反撃が困難ならば、同等以上の広範囲な報復攻撃を行うしかない。攻撃側もそれがわかっているから、サイバー攻撃能力は「抑止力」として働くのである。ある意味、核兵器のようなものだ。互いにインフラを狙ったサイバー戦争になれば、国の社会そのものの崩壊を引き起こしかねないのだから。しかし、日本はこうした報復攻撃を、少なくとも今の憲法下ではできない。つまり、抑止力としては「張り子の虎」以下である。そんなことにカネを使うのなら、インフラの強靱化にもっとカネを回せと言いたい。それとも、反撃を口実に、攻撃部隊を作って、いずれは・・・・を狙っているのか。それも物騒な話だが、今の政権ならば、そう言う政治的な意図もあるのかもしれない。なんとなく不穏な動きである。

海の向こうでは、トランプ政権が日替わり疑惑にさいなまれている。大統領自ら機密漏洩をやらかしたという話や、解任したFBI長官に、その直前に、元大統領顧問についてのロシア疑惑の調査を止めるように要求していたとか・・・。世界一の大国(軍事大国)のトップがこの有様では、世界全体が不安定化しかねない。困った話だと思う。

さておき、昨日、今日は天気もイマイチだったので、自宅で仕事などをして過ごした。明日はいつもの(メタボ)定期診察があるので、今夜は晩酌を抜いて、おとなしくしていることにする。まぁ、直前に頑張っても焼け石に水。検査結果は正直なのだが・・・。気休めである。

雨の一日

| コメント(0) | トラックバック(0)

昨夜はやたら気温が高くて、寝苦しい夜だった。あまりよく眠れず、朝起きたら雨だったので二度寝して、結局、散歩にも行かず。一日、まったく外に出なかったので、今日の画像は、ここしばらくの間に撮った未公開の桜画像など。

朝飯の後、CNNやBBCのニュースで、シリア関連のその後を見ていたら眠くなり、昼前まで寝てしまう。シリアもさることながら、こんどはストックホルムでテロ。ISかぶれがトラックで突っ込んだらしい。欧州はちょっとヤバい雰囲気である。世界がどんどん不安定化している。なにかこう、閉塞感みたいなものが世界を覆い始めて危険な雰囲気が漂っている。

昼前に起きて、これはいかん・・・と、仕事を始める。某客先でたのまれている新人向けのセキュリティ集合教育の講演資料作りなど。社内ルールなどの説明の前に、ちょっと脅かしてくれとの依頼だが、あまり露骨にやってもネガティブな印象しかあたえないので、最近の事故事例などを探して、問題点を解説するのと、どうしても避けようが無くインシデントの当事者になってしまうケースを念頭に、どうすれば自分や会社、顧客を守れるか・・・というような話をしようと思っている。まぁ、新人さんが相手なので、基本は「報・連・相」と、ルールの遵守という型どおりの話なのだが・・・。

とりあえず十数枚のスライドを日が暮れた頃には書き上げ、あとは、ちょっと寝かせて見直すだけである。

それから晩飯を買いに行って、晩酌抜きの晩飯。とりあえず、今日は運動もしていないので休肝日とした。

さて、そんな感じの週末。明日も天気はいまひとつのようだから、自宅仕事になりそうだ。来週は、ずっと自宅仕事が続くから、いっそ実家にでも帰って、こもって仕事をしてもいいかもしれないな・・・などと思っている。

今朝はどんよりした天気。昨夜から一雨あった模様で路面が少し濡れている。気温も湿度も高めで、ちょっと不快感のある朝。

今朝も寝坊気味に起きて、とりあえず散歩に出たのだが、ぽつり・・・ときたので、さっさと切り上げて帰ることにした。

昨夜から結構風が強かったのだが、満開に近づいた桜は、少し散ったものの、まだ持ちこたえている。

とりあえず裏山を越えたところで山を下って、ぐるっとまわって帰り道にコンビニへ立ち寄る。

散歩時間は30分ちょっとで、とりあえず歩いた・・・という感じ。今日も自宅で仕事をしていたのだが、ちょっとテレビをつけたらCNNが特番中。アメリカがシリアの空軍基地を巡航ミサイルで攻撃したとのニュース。とうとうやったか、という感じだがこれから先、どのように収拾をつけるつもりなのか見えないのが不安である。米国内や同盟国では、とりあえず支持が圧倒的な感じのようだが、ロシアは当然ながら反発。それにしても、中国の主席訪米中にやったことには、ちょっと政治的な意図を感じる。シリアよりも、アメリカにとっては北朝鮮の方が暴発リスクが高いだろうから、今回の攻撃は、こちら側の牽制の意味も大きいようだ。世界情勢がちょっと不安定化しそうな雰囲気である。亡国首相は早々と支持表明しているが、対岸の火事ではすまない可能性もある。少なくともアメリカはシリアの化学兵器使用について、なんらかの確証を得ていると考えるべきだが、それを否定しているシリアとロシアの出方によっては、世界に確証を示さなくてはならないだろう。いずれにせよ、もう一荒れ二荒れは必至の情勢だ。もうひとつ気になるのは、ネットの上である。シリアもサイバー軍を持っていると聞くから、こちらでもドンパチはじまる可能性がある。ロシアやイランも油断がならない。隙間を狙ってイスラエルあたりが動く可能性もある。北朝鮮もこれに乗じて何かやらかす可能性がある。とばっちりを食らわないように気をつけないといけない。そう言う意味では、我が国の政治家は発言に注意が必要だろう。

さておき、終日ぐずつく天気予報だったが、午後になって晴れ間が広がった。気温は一気に上がって20℃越え。ちょっと暑いくらいの陽気に、体が少しだるい感じがする。こういう気温の変化は気をつけないと体調を崩すもとである。

結局、午後はCNNやBBCの特番をずっと見ていたので、あまり仕事は進まなかった。夕方、買い物がてら、また少し歩いたのだが、桜は開花が遅れていた木も、そろそろ満開に近づきつつある。今日の陽気で、また一気に開花が進んだようだ。

空には半分を超えて太った月がかかっている。

天気はすっかりよくなって、いい感じの夕景。

明日も天気はぐずつきそうなのだが、もうすこし動かないとカロリー消費がおいつかない。頑張って歩くとしよう。

お天気回復

| コメント(0) | トラックバック(0)

昨日の雨も上がって、今朝は快晴。ただ、昨夜の夜更かしが祟って、ちょっと寝坊したので、散歩は短めの一時間弱。

気温はそれほど下がってはいないが、ちょっと北風で体感的には寒い朝である。でも、日差しはあるので、猫たちはいつものようにひさしの上で日向ぼっこ中。

今日は、いつもの客先詰め。神田から歩く途中、先日の火事の検証だろうか、道が封鎖されていた。

裏側から見ると、結構すごいことになっている。でも、木造密集地なので、この程度ですんだのは、幸運だったのかもしれない。

とりあえず、今日も夕方まで客先で仕事をして、また秋葉経由で帰ってきた。

そう言えば、米国が中東方面からの直行便へのPC等大型電子機器持ち込みを禁止して、混乱が広がっているようだ。しかも、自国の航空会社を除くというから、またしてもちょっとキナ臭い。英国も追随したようなので、なんらかのインテリジェンスによる情報に起因しているのかもしれないが、それなら全航空会社に適用しないと、かえって自国の航空会社を危険にさらすことになる。なにやら中途半端な感じで、あぶなっかしい。

一方、国内では、某首相外遊中に、例の疑惑の騒ぎが広がっている。野党にとっては渡りに船の事件だが、ちょっとドロドロになりそうな雰囲気。まぁ、叩けばホコリが出るのが政治家、しかも大物ともなれば、あれこれあるだろうが、なんとなくお粗末な感じもする。でも、意外と、こういう話が闇の部分に繋がっている可能性もあるので、この際だから、とことん追及して欲しいものだ。

ドロドロといえば、豊洲問題も、かなりのもの。安全やら安心やらの話もさることながら、政治的に進んだ話の裏側でのドロドロした部分が、こちらもあぶり出されつつある。結局、これもどこかの利権に政治ががからむ話なのかもしれない。

世界も日本も、つまらないニュースばかりで、ちょっと気が滅入る。春らしく何か明るいニュースがほしいものである。

さておき、明日から数日は、また自宅仕事が続く。3月も大詰めなので、もう一頑張りしないといけない。

3月も半分

| コメント(0) | トラックバック(0)

バタバタしている間に、もう3月も半分。そろそろ周囲の早咲きの桜の花が開き始めた。ここ数日は寒さが戻るが、その後は一気に春らしくなりそうだ。

昨夜来の雨は上がって、今朝はどんよりした天気。気温は低めだが、それ以上に冷たい北風が体感温度を下げている。昨日は雨だったので、散歩はサボったのだが、今日は、ほぼフルコースで歩いた。間一日くらいならばいい休養かもしれない。

今日は終日自宅で仕事。外に出ることもなく夕方まで仕事をして、夕方に一風呂浴びてから買い物に出て、それから晩飯。なんということもない一日である。

しかし、このところのニュースは、なにやらわけのわからん話が多い。北朝鮮の暗殺騒ぎやら、韓国のドタバタ、米国のトランプ騒動の話もさることながら、某学園の疑惑に至っては、本当にわけがわからない。当事者、行政、政治家いずれの話も、すべてマユツバ物に聞こえてしまう。メディアや野党もせっかくここまで突っ込んだのだから、是非、真相を明らかにしてほしいと思うのだが。しかし、世界中、なにやらわけわからん話が蔓延している今の状況は不安をかきたてる。どこかで、ひとつスイッチが入ってしまうと、連鎖的にすべてが悪い方向に転がりそうな気がするのである。前世紀初頭の「戦争前夜」によく似た状況になっているのではないかと、気がかりである。

夕方にはちょっと晴れ間ものぞいて、お天気は回復傾向。明日はいい天気になりそうだ。明日はまた客先詰めの予定である。

気温急降下

| コメント(0) | トラックバック(0)

昨日の陽気は何だったんだろう・・・と思うくらい一気に冷え込んだ、というか元通りになった今朝の気温は7時半段階で3℃。これが本来の気温なのだろうが、やはり落差は大きい。

おまけに北風が結構強くて、体感温度的には0℃以下かもしれない。散歩の歩き出しはちょっと凍えた。一山越えて少し体が温まってきたのだが、それでもまともに風を食らうと、かなり寒い。アップダウンで汗ばんだあとは最悪である。道沿いには梅の花が、そろそろ咲き出したのだが、まだまだ春は遠い感じである。

公園脇の河津桜は、昨日の暖かさで、ほぼ満開に近くなった。

今日も外出予定があるので散歩の後半はショートカットして、6Km弱、8000歩くらい。残りは外出で稼ぐ。

今日も、いつもの客先仕事。打ち合わせ等をこなして、夕方に、いつものように秋葉経由で帰ってきた。少し余計に歩いたので歩行距離は3日連続10Km越えである。

しかし、トランプ暴走でアメリカはなにやら大騒ぎになっている。発言も相変わらず横柄な男である。いつまで世界中を振り回すつもりだろうか。今週末から米国なのだが、できたら地元の連中の話でも聞いてみたいところである。しかし、そのトランプに対して某首相は歯切れが悪い。最近の行動では、アメリカの腰巾着ぶりが目立つのだが、そのうちハシゴを外されないか気がかりである。

さて、明日、明後日は仕事をしながら、その合間で高飛び準備の予定だ。

ぽかぽか陽気

| コメント(0) | トラックバック(0)

今朝は、気温が高め。昨夜はざっと一雨あったようで、路面が濡れていて、やたらと湿気の多い朝だった。とりあえず、復活した散歩は続行。今日は外出予定もあるので、前半のアップダウン部分のみ、頑張って歩く。

湿気のせいか、やたらと汗をかくのが辛い。とりあえず、公園まで歩いて、少し、山を上り下りしてから、家に帰った。

今日は、午前中、東京駅あたりで、ちょっと某方面との打ち合わせ。それから午後は竹橋方面まで歩いて、こんなイベントに講師として出席。

お題はIoTだったので、私はIoTとクラウドのからみのあたりを一席。私の前が横浜国大の吉岡先生で、デバイス側の話だったので、私はサービスサイドのセキュリティについてお話をした。IoTといえば、デバイス側のセキュリティがどうしても注目されるのだが、そうしたデバイスを束ねるサービス側にも大きな課題が存在する。デバイスに対する制御がサービス側から行われるようなケースや、ファームウエアのアップデートをプッシュするようなケースでは、サービスへの侵害が多数のデバイスを危険にさらすことに繋がる上に、攻撃側にとっては、個々のデバイスを各個撃破するより、ずっと効率がいい。なので、多数のデバイスを統括するようなサービスは相当手強い連中から狙われる可能性が高いのである。そう言う意味では、通常の対策よりもレベルが高い対応が求められるわけで、そのあたりの認識をもっと高める必要があると思うのである。

さておき、今日の参加者はどちらかと言えば、企業のシステム部など、現場サイドの人たちが多かったのだが、懇親会ではセキュリティ人材ネタでも盛り上がった。極論をすれば、CTFで育つような人材は、一般の企業ではなかなか使えない。なぜなら、そうした人材をどう使ったらいいかを考えられる司令塔的な人材がそもそもいないのである。個別の分野のスペシャリストは、多くの企業では専門のセキュリティ事業者から借りればそれですむ。しかし、そういう人材を使いこなせる人がいなければ、いずれにせよダメなので、セキュリティを全般的に理解した人材が不可欠なのだ。これは常々思っていることなのだが、一般の企業で必要なことは、まず、現場におけるセキュリティの底上げである。ITの各分野で働いている人たちが、最低限自分の分野(たとえば、ネットワークとか、サーバ管理とか、開発とか)のセキュリティを、ある程度担保してくれれば、敷居はだいぶ上げられる。次に、それらを俯瞰して全体を構築でき、戦略を立てられる人材が必要だ。セキュリティの深いところの専門人材はその次である。とりわけ、インシデント対応などの即時性が要求される企業等は、最低限の専門人材をかかえておく必要があるかもしれないが、多くの場合、借りてくればすむのだろうと思うのである。そう言う意味で、最近の「人材育成=ハッカー育成=CTF」といった安直な流れには、ちょっと危惧を感じる。もちろん、そうした人材も不足しているのだが、それ以上に巷の現場を支えられる人材が圧倒的に不足しているのである。この前、某I(ピー)Aな人にヒアリングを受けた際にも言ったのだけど、今すべきは、中途半端な専門資格を作ることでは無く、広い分野のIT人材の基礎科目としてセキュリティを組み込むことなのである。なので、既存の情報処理試験の各分野に、その分野のセキュリティ知識を要求するような内容をもっと織り込むべきなのである。I(ピー)Aは、それが最もできる位置にいるにもかかわらず、やらないのは罪悪としか言いようがない。(これは正直な私の気持ちである)実際、今、オリ・パラ防衛をかけ声に大量に育成した「専門」人材がその後、食っていけるのかという大きな疑問が生じている。オリ・パラが終わったとたんに失業する「専門家」がどれくらい出るのだろうか不安になるのである。食い詰めた専門家がダークサイドに落ちるなどというのは最悪のシナリオだ。一方、現場のIT人材の底上げは、その心配が無い。むしろ、実際のIT各分野の人材は、将来にわたって必要になるだろうし、セキュリティは彼らにとって自分の領域でのキャリアアップの材料になっていくはずである。早く、みんな、このあたりに気づいて欲しいと思って、機会があるごとに、現場の人たちにはそういう話をしている次第だ。

ちょっと復活

| コメント(0) | トラックバック(0)

ここ一週間ほど日記をサボってしまった。体調が悪かったのもあるが、ちょっと仕事周りのプレッシャーがきつかったこととか、あれこれあって、何となく余裕がなくなっていた。体調は、まだ完全には戻っておらず、風邪の後の咳やら鼻炎が長引いているのだが、徐々に回復には向かっている。

このところ、極端に寒かったこともあって、朝の散歩もサボり気味。日記に張る画像があまり無かったことも日記を書く動機を押し下げてしまった。この一週間ほどの間に取った画像をいくつかとりあえず貼っておく。これは、公園脇の河津桜。いい感じで咲いてきた。

寒いからか、日差しがあるところで猫が集まっている光景をよく見る。

寒かったので、こんな体に悪そうなものを(笑)食べたりもした。おかげで、体重はまた危険領域に戻りつつある。

さて、そんな感じで迎えた今朝。なにやら南の強風で気温が一気に上がった。こんな空模様で日差しも少ないのだが、寒さは一気に緩んでいる。

昼間は、いつもの客先詰め。ここの仕事も大詰めである。昼までに天気は回復して、まるで春のような陽気になった。夕方まで客先で仕事をして、また秋葉経由で帰ってきた。

そう言えば、この2年間ほど続いていた仕事が、この3月で終わることになった。今年は、ちょっと仕事の入れ替えの年になりそうな感じなので、また営業活動を真面目にやらないといけない。長期の契約の仕事は、ある意味、ぬるま湯になりがちなので、ちょっと気合いを入れ直す意味でも、頑張って次の仕事を引き込まなくては・・・と思っている。

ともあれ、なんとか早めに体調を戻して、今、進んでいる仕事をきっちり片付けないといけない。ここがひとつ、踏ん張りどころだろう。

2017年元旦

| コメント(0) | トラックバック(0)

2016年はあっさりと過ぎゆき、今朝は2017年の元旦である。朝方、少し雨が残ったが、昼頃には回復して穏やかな元日となった。

お屠蘇で元日を祝った後、歩き初めに出かけて、2時間強をかけて10Kmを歩く。一年の計は・・・ということで、今年も頑張って歩くつもりである。

風は南風になり、気温は上がって暖かな一日になった。猫にはひなたぼっこ日和である。

さて、一年の計・・・ということだが、昨年積み残した仕事も多いので、まずはそれを着実にこなしていくことだろうか。あとは、これまでどおり、どんどん新しいことを見つけて取り組んでいくこと。それから、できれば人材育成、とりわけ、セキュリティがわかるIT人材を育てるような仕事をしてみたいと思っている。セキュリティは、実際には様々な仕事の一部である。本来の仕事を知らない人間には教科書以上のことは難しい。本当に必要なのは、様々な仕事がわかっている人たちに、自分の領域に関するセキュリティを考えて貰うことだろうと思うのである。それなしに何十万人「専門家」を育成しても機能しないだろうと思う次第だ。残念ながら、世の中は「専門家」育成ばかりに注目しているようだが、私は現場目線での人材育成を考えていきたいと思っている。

実家から戻ったら、すぐにラスベガスへ飛んで、2年ぶりにCESを見てこようと思っている。この2年で何がどう変わっているのか、とりわけこのところのテーマにしているIoTがどんな状況になりつつあるのかを見てきたいと思っている。そんな感じで今年もあちこち飛び回るつもりだ。動ける間に、どんどん動いてあれこれ情報を集めようと思っている。そこから、何か面白い着想を得ることができれば、と考えているのである。

さて、今年はどんな年になっていくのだろうか。世界中に波乱要因が渦巻いているから、あまりおかしなことにならないように願いたいものだ。

今年の総括

| コメント(0) | トラックバック(0)

年明け早々に還暦を迎えた今年。人生の折り返しと思ったのもつかのま、いつもどおりの日常に追い回されて、あっという間に過ぎ去った一年である。2月にはコロラド(Vail)にスキーに行き、3月にはRSAコンファレンスでサンフランシスコ、4月はちょっと仕事の合間を縫ってハワイに行き、オアフのノースショアで一息。5月は白浜シンポの後、大学時代のサークル同窓会で広島へ。6月はCIS(Cloud Identity Summit)十数年ぶりにニューオーリンズへ出かけた。7月はRSA AP&Jコンファレンスでシンガポールへ。8月は毎年恒例のDEFCONでラスベガス、そして大曲の花火大会。9月はまたハワイ。今度はいつものハワイ島ステイ。10月は外遊はなし、11月はISACAのCSX ASIAでシンガポール、12月はコンファレンスで沖縄と北海道スキー。仕事に遊びに外遊や国内行脚。その合間に毎月の実家行きと、今年もあちこち飛び回った。

仕事面で大きなイベントと言えば、初めて一人で一冊本を書いたこと。「IT管理者のための情報セキュリティガイド」は、昨年後半から書き始めて、今年ようやく出版にこぎつけた。ある意味、自分のここまでの仕事の集大成である。もちろん、これで終わるわけではないが、ひとつの区切りにはなったと思う。そのほかの仕事は、年末時点でもなお仕掛かり中で、完成するにはもう少し時間が必要。遠大な計画の仕事が多くて、なかなか短期で形が出来にくいのが辛いのだが、これは私の性格のせいでもある。小さな成果を積み上げるのが堅実なのだろうが、どうしても一発狙いに走ってしまう性格は、たぶん最後までなおらないのだろう。人生二巡目の最初の一年はそんな感じで過ぎていった。あれこれ、やり残したことも少なくないが、それなりに充実した一年だったように思う。このところのテーマであるIoTも、いよいよ本格的な普及のフェーズに入ってきた。まだまだ興味も、課題も尽きそうにないから、走れるところまで走って行くしかなさそうである。新たなテーマを見つけながら、チャレンジャーとして頑張っていきたいと思うのである。

今日は朝からどんよりしたお天気。雨は降らない予報だが、気温も低くて肌寒い一日になった。

朝からちょっと仕事をしたり、買い物に行ったり。朝のうちに密林に注文してあったBDのシリーズが届く。いやぁ、某☆シリーズにハマってしまい、2シーズン大人買いなど・・・。だんだんダメな人になりつつあるかもしれない。(苦笑)体重オーバーなこともあって、昼飯は抜いて午後からしばらく周辺を歩き回る。

ついでだから、ポケモンハントとポケストップ周りなども併せて。まぁ、このゲームは歩くモティベーションにはつながるので悪くない。

歩いて見ると、同じような奴らが結構いる。まぁ、これで日本国民の健康度が上がるなら悪くない。(笑)

そう言えば、鳥取地震の後、日向灘で中規模の地震があったとか。昔の鳥取大地震の後、東南海地震が起きたこともあって、そういう話も取りざたされているのだが、連動説はさておき、地震活動が活発化していることは間違いないので、注意するにこしたことはなかろうと思う。食料や水の備蓄くらいは、多少考えておいた方がいいだろう。

そうえいば、今日の散歩コースには、ただいまドロドロ渦中のこの建物もある。警察はずいぶんと慎重に捜査しているようで、犯人につながる情報はまだまったく出てこない。なにやら怪しい雰囲気である。そろそろ真相が明らかになってほしいものだと。

調子こいて歩いていたら、ちょっとエネルギー切れっぽくなってしまったので、公園のベンチで一休みする。ふと見たら横浜線を点検用車両が走っていく。

そんな感じで歩き回って、ちょっと疲れたので家に帰って軽く昼寝してから届いたBDを見る。

そんな感じで今日は終了。そう言えば、米国のISPがDDoSを食らってDNSがダウンし、メジャーなサイトがアクセス不能になったようだ。DNSを狙われるとインターネットは崩壊する。そもそも、設計上の問題があると言われているDNSなので、そろそろ真剣に対策を考えた方がいいかもしれない。たとえば、非常時にはDNSをインターネット帯域外で検索できるような仕組みとかも考えた方がいいかもしれないなと思うのである。たとえば、ISP間だけでも、こうしたアウト・オブ・バンド的なDNS連携をやってもいいのではないだろうか。

さて、明日もちょっとお仕事しないといけないな。

嵐の前の・・・・

| コメント(0) | トラックバック(0)

今朝は青空が見えて、天気は回復。でも、昨夜来の雨のせいか湿度はかなり高め。

気温は低めなのだが、湿気のせいで歩いているとかなり汗をかく。でも、ようやくの秋らしい空で、富士山もいい感じで見えている。

昨日は雨で散歩をサボったので、かなり運動不足。なのに食欲はちょっと旺盛だったから、体重が気になる。そんな感じで体重コントロールは一進一退、二退・・・・。

やはり散歩ごときではなく、ジムにでも通って運動しないとダメなのだろうか。でも、これも長続きする自信がいまいち持てない。そんなことを考えながら、公園の坂を上って、いつもの高台。

景色は間違いなく秋に変わっている。入江川沿いのススキなど・・・・。

今日はとりあえず洗濯しつつ、ちょっとお仕事。夕方に出かけて、某客先にいる私の元上司と元同僚と一緒に会食。もともとベンダサイドにいた元上司だが、今はユーザサイドにかわって、発言もずいぶんと変わった。やはり、自分のこととしてセキュリティを考え始めると、色々と変わってくるのだろうと思う。ちなみに、この元上司の下には、なかなか優秀な人材が集まっている。ユーザサイドでこうした形ができていれば、本来、ベンダの仕事は楽になるはずなのだが、そうならないのは、ベンダ側の勘違いが大きいのだろう。ユーザ側のセキュリティを「そのビジネスに対して責任のない」ベンダが主導することなど本来はできないはず。ユーザは無知であるというベンダの驕りが関係をゆがめてしまう。少なくともユーザのビジネスをよく知っていて、それに責任を持っているカウンターパートをユーザ側に育てずして、ベンダのビジネスは決してうまく回らないと思うのである。そう言う意味では、今夜はなかなか面白い話ができた。

さて、明日は台風が日本を横切る予想になっている。客先詰めの予定なのだが、帰り時間あたりが一番ヤバそうである。なんとか無事に帰ってこられることを祈ろう。

ID&IT 2016

| コメント(0) | トラックバック(0)

今日はこのイベントでちょっとお話をしてきた。

参加するのは今年で3年目。毎回IoT系の話をしているのだが、今年もその流れで、IoTにおけるID管理の課題などについてお話ししたのは、昨日書いたとおおりである。実は、自分のセッションの時間を間違えるというヘマをやってしまい、危うく遅れるところだったという話。到着したらもうセッション前の休憩時間。慌てて、PCを立ち上げそのまま演壇に上がるという際どい状態で、なんとかセーフ。いや、気の緩みには気をつけよう。

毎回、最後のクロージングキーノートはNRIの崎村氏なのだが、今日の話も面白かった。西用と変法・・・、かつて清朝は、西洋の技術や学問を取り入れて軍事、経済で発展したが、旧態依然たる体制、官僚組織を残したまま、これらを取り入れたので、長続きせず、結果、日清戦争で日本に敗れ、欧米にも好き勝手されて滅亡してしまった。一方、日本は明治維新で体制を根本的に変え、洋風の文化に会うような形に変えて成功した。前者が西用、後者が変法だというのである。もちろん、日本でこれが出来たのは、伊藤博文など、欧米の文化を体感して危機感を持った人たちの先見の明であり、その後、日本も破滅へと突き進むことになるのだが、少なくとも江戸時代とは完全に一線を画した国になった。これも話に出ていたのだが、江戸時代に実は「藩」というものはなく、「國」だったという話。「藩」は明治になって、旧来の支配体制を崩し、国家を統一するために「國」を一旦「藩」と置き換えたのだそうだ。つまり、「藩」とすることで、それらを日本国の支配下に置き、その後、廃藩置県で中央集権化するという動きである。正直、これは知らなかった。崎村氏は、今の日本が、とりわけITの活用において、「使う」ことしか考えず、たとえば仕事のやりかたをITを使って最も効率が上がるやりかたに変えていくという発想が欠落している点で「西用」に陥っていると言いたかったようだ。これは全く同感。昨日書いたバズワード化の話がまさにそれだ。結局、新しいITや技術がどのようなニーズから生まれ、どのような使い方をするために生まれてきたのかという本質を見ずに、現状を変えずに「使う」ことしか考えないから、そうなってしまうのである。バブル前、世界最高水準だった日本のGDPや生産性はいまや、先進国の最下位レベルを争っている。欧米諸国が、それまでのやり方を変えるためにITやインターネットを使いこなした一方で、日本は高度成長期のやり方を捨てきれず、結果として、ITを活用して上がるはずの生産性を十分に引き上げられなかった。20年あまりを経て、その差が数字となって現れたのだ。昨日の話を書きながらモヤモヤしていた部分が、今日の崎村氏の話で完全にクリアになった感じだ。

さて、これで今週の予定はおしまい。明日、実家に戻って週末を過ごし、週明けからちょっと休暇をいただく。仕事は持っていかないようにして、遊びに集中したいのだが、もしかしたら少し持ち込むことになるかもしれない・・。なるべく、この週末のうちに実家で片付けたいところなのだが・・・。天気も悪そうだから、仕事が進めばいいなと思っている。

月別 アーカイブ

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれた記事のうち所感カテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリは愚痴です。

次のカテゴリは政治・経済です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。