このブログは「風見鶏」が、日々気づいたこと、思ったこと、したことを気ままに綴る日記です。2008年9月に旧ブログから引っ越しました。バックアップをご覧ください。

ゲストログインがうまくできないので、コメントを承認制にしました。スパムでないことを確認の上、公開します。判断はあくまで「風見鶏」の主観で行いますので、文句は受け付けません。(笑)承認が遅れることもままあると思いますが、あしからず・・・

なお、ここに書いていることは、あくまで個人的な思いであり、いかなる組織をも代表、代弁するものではありませんし、無関係ですので念のため。

天体写真の最近の記事

島巡り

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今朝もいい天気。ベランダに出たら、また違うクルーズ船が沖合に停泊中。しばし、ぼんやりと海の様子を眺める。

観光船とか、ボートとか、朝早くから活動中である。

とりあえず、朝飯を買いに近くのコンビニまで。

朝飯を食って、それからシャワーを浴び、午前10時過ぎに部屋を出る。とりあえず、車に乗って南へ。南回りで、まずは島の反対側のキラウエア火山へ向かう。

ハワイ島に来たら、とりあえず、カメハメハ大王と、火の神様がいるここには、ご挨拶に来ないといけない。今回は、溶岩を噴いているところは見られなかったが、とりあえず煙は盛大に吐き出している。

この時点では天気も良くて、マウナロアがよく見える。

それから、海沿いまで降りて少し歩いて見る。途中、ちょっと雲が流れてきて、ぽつぽつと雨。山の(というか、ハワイの)天気は変わりやすい。

行き止まりの先を少し歩いて見る。このまま16Kmほど歩くと溶岩が海に流れ込んでいるあたりまで行けるのだが、さすがに16Km歩く根性も時間も無いので、とりあえず、そのあたりを少しだけ歩く。

道が昔の溶岩流に遮られているあたおりから先の遊歩道は、今日は閉鎖されている。まぁ、歩く気も無いので、そこで折り返す。

それから、ビジターセンターへ一旦戻り、小腹が空いたので近くのホテルの売店でサンドイッチとジュースを買って食い、ヒロ経由でサドルロードに上がり、マウナケア中腹のビジターセンタに上がる。ヒロ付近は雨。サドルは雲の中で視界が悪かったが、マウナケアを登り始めたらやがて雲を抜けた。標高2800mのビジターセンターは快晴。駐車場は結構な混雑で、山頂まで行かない人たちが、近くの小山に登って夕日を見たあとで、ビジターセンターの星空観測会に参加するわけだ。

私は、観測会はパスして、近くの暗がりでカメラをかまえることにする。見ると、こんな鳥が数羽。ネネという、このあたりの保護鳥らしい。

やがて、日が暮れてだんだん暗くなってくる。山頂ツアーの車が行列を作って山から下りてくるのが見える。ここから上は、夜は天文台の観測の邪魔になるのでライト禁止。そのまえに、観光客は全員下ろされるのである。

まだ肉眼では一等星くらいしか見えない状態で試しにシャッターを切ったら、既にうっすらと天の川が写っている。

日が暮れると、それがこんなふうに見えるようになる。

銀河の中心方向の最も明るいあたりだ。こちらは、帰りがけに場所を変えて駐車場側から撮った一枚。

肉眼で観ても、見事な夜空。天の川が南西から北東へと空を横切っている。反対側の北の空はこんな感じで暗いが、星は多い。

そんな感じで、8時過ぎまで上にいて、それからちょっと早めに山を下りた。9時半頃にホテルに到着。腹が減ったので、近くの通り沿いのバーに行ってコロナをのみながら、フィッシュ&チップスをつまむ。しかし、今日は島を一周。良く走ったので、ちょっと疲れた。明日はのんびり過ごすことにしよう。

GW実家帰省

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昨日は、思い切り寝坊。散歩はやめにして、ちょっと片付けなどをしていたのだが、天気がよさげなので、実家帰省ついでに、星の写真などを撮ってみようかと思いついた。

倉庫に行って望遠鏡を車に積み、支度をして家を出る。日曜なので、下りの混雑はないだろうと見込んでいたのだが、意外な伏兵。保土ヶ谷バイパスが三浦半島方面や湘南方面からの帰りの車で混雑の上、事故渋滞で東名に上がったのが午後5時半くらいと、大幅に出遅れ。でも、そこから先は特に混雑もなく、順調に進む。笹子を越えて、甲府盆地を横切って、双葉SAで晩飯。このころには、もうだいぶ暗くなっていた。

それから、いつものように諏訪まで走って、そこから霧ヶ峰に上がる。月は三日月。早い時間に沈んでしまうので、いい星空が期待できる。とりあえず、いつもの展望駐車場に車を停めて望遠鏡をセットアップ。照準合わせは、とりあえず月があるのでやりやすい。ついでに、ちょっと月も撮影。まだちょっとピントが甘い感じ。望遠鏡のピント合わせも、もう少しうまくできる方法を考えないといけない。

思ったよりも空が明るいのと、星野写真用の追尾装置を忘れたので、今回は望遠鏡で銀河や星雲関係を中心に撮影することにした。

20cm反射鏡の直接焦点に、SONY α5100を取り付けての撮影。視野が広いので、複数の銀河を一緒に撮影できるのだが、倍率は低いので、小さな天体はちょっと辛い。α7Ⅱも持って行ったのだが、センサーサイズの大きいフルサイズカメラだと、余計に倍率が下がるので、今回はAPS-Cサイズの5100を使った。

渦巻き銀河の腕がなんとなく見えるのは、20cm口径の威力だが、雑誌などの写真みたいに撮るには、50cm級の望遠鏡が最低必要である。まぁ、望遠鏡自体の値段(百数十万円)もさることながら、持ち運びは難しいので、別荘にでも据え付けることになるから、そっちのほうが金がかかる。まぁ、これは夢のまた夢だろう。意外にいい感じに撮れたのが、この、M51、通称、子持ち銀河だ。二つの銀河が衝突しつつあるものだが、それぞれの銀河の渦巻きがよくわかる。

直接焦点はセットアップが楽なのだが、倍率が低いのが難点。このリング星雲も、トリミングして2倍ちょっと拡大しているが、それでもまだまだである。拡大撮影は風などによる、ぶれの影響も大きくなるので、なかなか難しい。

土星も撮ってみたのだが、惑星は直接焦点ではほとんど点にしか見えないのが残念。午前1時過ぎくらいから雲が出始めて、やがて星が全く見えなくなったので、撤収。山を下って高速道路に上がり、諏訪湖SAで一眠りする。朝8時頃まで寝ていようと思ったのだが、やはり車の中ではなかなか眠れず、結局朝5時前に起きてそばを食い、実家に向かうことにする。

いつものように、松本から安房トンネルを抜け、高山から飛騨清見、東海北陸道のコース。富山県に入ったあたりから、雨になり、前が見づらいくらいの結構な土砂降りになった。途中、眠くなったので城端SAでまた仮眠。北陸道に入って、雨がきついので小矢部川SAでまたしばらく休憩と軽く仮眠する。

結局、実家に着いたのは、午前11時前だった。昼飯を食ってから、ちょっと仮眠している間に天気は急回復し、一気に青空が広がった。運動不足なので、とりあえず散歩にでかける。裏の田んぼはもう田植えが進んでいる。

今日はちょっと遠出して、最近郊外にできたショッピングモールまで歩いてみた。

これが、なかなかの巨大モールである。

中は3階建てで、食品からブランドショップ、レストラン、ゲーセン、映画館とほとんどのものが揃っている。平日というのに、人も多く、田舎とは思えない賑わいである。規模的には、トレッサ横浜あたりにも引けを取らない。これは、小松市周辺の店がお客を全部持って行かれると騒ぐのがよくわかる。まさに、地方都市の空洞化、郊外シフトの典型だろう。

結局、ちょっと遠出しすぎて2時間強、距離にして8Km ほどの散歩になってしまい、空腹も重なって、ちょっとへろへろになって帰ってきた。まぁ、すぐに晩飯だったから問題はないのだが、この状態で飯になると、ついつい食い過ぎてしまうのが難点である。結局、消費した以上に食ってしまうので元も子もない。

番猫はあいかわらず、餌をもらう時だけ愛想がいい。最近、餌をもらうのを覚えてしまい、私の顔を見ると、近くまで来て「お座り」をするようになった。犬じゃないのだから・・・と思うのだが、犬と違うのは、餌をもらったらあとは用無し・・・とばかりにどこかへ行ってしまう現金な奴である。まぁ、猫だから仕方がないのだが。

さて、今回は、来週月曜まで一週間の滞在である。

昨日の強風に引き続き、昨夜来の雪が今朝には雨に変わり・・・・・。昨夜積もった雪もあっという間に融けていくという最悪のお天気。

朝飯を食いながら、屋根から落ちる雨水を眺めて恨めしい気持ちになるなど。道も川のようになる「土砂降り」。

当然ながらスキーに行こうなどという気にはならず、結局今日も宿で書き物やら仕事やら・・・・。いったい何しに来たのやら・・・という感じだが、自然には逆らえない。おかげで、仕事ははかどったし、半年サボっていた「風見鶏文庫」の更新もできた。(笑)

結局、終日宿にこもって、夜になって晩飯を食いに町にでかけた。今夜はメキシカン。運動していないので、昼飯を抜いてもなお、カロリーオーバーである。

飯を食って帰る頃には、空はすっかり晴れて月が見えていた。宿に帰ってから、ちょっとカメラを持ち出して撮影など。

月が明るいので星はあまりきれいに撮れないのだが、とりあえず明るいところでオリオンなど撮ってみる。

さて、明日の天気はどうだろう。雨が上がって、風さえおさまれば、とりあえず滑りには行けるのだが・・・。お天気頼みの高飛びスキーである。

つかの間の晴れ間に

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昨日は久々のいいお天気。朝方の雲は昼前には消えて青空が広がった。天気もいいので、朝はちょっと長めの散歩。

夜も天気は良さそうだったので、このチャンスに、久々に望遠鏡を持って霧ヶ峰まで走り、夜半まで天体写真を撮影。

使ったカメラはSONY α7Ⅱとα5100のミラーレス2台。以前から使っていたNIKON D750やD7000と比べると軽いので、反射望遠鏡に取り付けても比較的安定するので、ブレも少ない。35m/mフルサイズのα7Ⅱは、オリオンやアンドロメダ銀河のような広がった星雲や銀河の全景を撮れる。APS-Cサイズのα5100は1.4倍のテレコンバーターをつけて、拡大撮影用に使った。いまのところ、小さい天体は、この程度が限界。アイピースを介した拡大撮影は、まだ試していないが、ちょっとバランスが悪くなるのでブレの影響が出そうである。昨夜は、幸い風もほとんどなかったので、ブレは最小限に抑えられたが、風があると長時間露光はちょっと厳しい。霧ヶ峰の気温は夜半には1℃まで下がって、凍えながらの撮影だった。結局自宅に帰ったのは午前3時過ぎ。寝たのは4時前になってしまった。

今朝がちょっと睡眠不足気味で8時起床。放射冷却で、寒い朝となったので、散歩にはうってつけ。ちょっと長めに歩いてこんな景色や猫などを撮影。

昼間は事務作業や仕事をして、夜は都内でCSAのIoT WG会合など。夜には天気は崩れて雨になった。例によって一杯飲んで帰ってきたのだが、そういえば、ここ4日ほど、酒を飲んでいなかったので、なんだか久しぶりである。明日は、JNSAのほうのIoT WG主催のセミナーでCSA帽子でパネルに出る予定だ。

昨夜の雨はどこへやら、今朝も快晴のコナ。

あっという間の一週間。今日が今回最後の一日なので、またちょっとロングドライブに出てみることにした。今度は南回りルートでキラウエアまで。11号線はコナからしばらくの間、いくつか街を抜けるのでスピードがあがらないから、サドル越えに比べると時間は5割増しくらいかかる。でも、海岸線の景色はまた時間にはかえがたい。

キラウエアの国立公園エリアは一度入ると一週間は何度でも無料で入れる。

前回は車で走り回ったので、今回は景色や動植物などを見ながら少し歩いて見ることにした。

このまえ溶岩を吹き出していた火口のあたりが、今日は陥没してしまっていた。これは去年と同じ。こういうことを繰り返しているらしい。

火口の外周には遊歩道が作られている。火山ガスが流れる方向以外はぶらぶらと歩くことができるので、車を駐めて、少し歩いて見る。

それから、近場の見所探し。これは、大昔の火口跡。

昔の火口が並ぶあたりは、すっかり雨林に覆われている。

そんな中を少し歩くと、こんな溶岩洞窟がある。

森の中を歩くと色々な鳥のさえずりが聞こえていい感じだ。日本人や中国人の賑やかなツアーご一行様を避けながら、静けさを楽しむ。

それからビジターセンターに戻り、午後5時前にキラウエアをあとにする。

帰りはヒロに抜け、そこからまたサドルへ上がる。ヒロ側はまた雲の中だったが、昨日より雲が低そうだったので、またマウナケアの中腹まで上がって見た。今日は途中で雲の上に出て、青空が広がる。2800mのビジターインフォメーションセンターは快晴。いい星空になりそうな予感。

そして夕暮れ。西の空低くに金星が光り出す。

日没と共に、山頂から続々と車が降りてくる。ライトの行列。

今日は一段と気温が低くて、かなり寒かったが、案の定、最高の星空が広がった。撮影しながら息をのむ星空を堪能する。天の川が南西から北東にかけて空を横切っている。これは天頂付近。夏の大三角、わし座、こと座、はくちょう座のあたり。

こちらは南の空、天の川の最も明るい、射手座のあたり。ちょうど銀河系の中心方向である。

北東の空にはカシオペア、アンドロメダ銀河も見える。

実際、星が多すぎて、見慣れた星座がなかなか見つけられない。寒さに凍えながら、また星空を堪能した。ずっと見ていたい空だったが、風邪を引いてもこまるので、8時頃に山をあとにする。サドルを下っても、まだ星が見えていて、今夜は下の方まで天気がよかった。いい夕日が見られたかもしれないが、今回は星をとることにした次第。

さて、明日の朝にはコナをあとにする。もう一晩、天国に浸っていよう。

夕日と星空

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今朝も快晴のコナ。例によって朝寝坊を決め込んで、日本時間で朝になるまで待って、海辺のバーでブランチ。今日はまた走るのでアルコールは抜き。

それからシャワーを浴びたりして、昼過ぎに宿を出る。とりあえず、ちかくの店で水と軽食を調達。

とりあえず、昨日と同じコースを走って、サドルに上がり、途中の公園で休憩。このあたりで、2000m弱の高度なので、ここで少し体を慣らす。

30分ほど休んだあと、マウナケアへ。急な坂道を上っていく。あまり一気に上っても体が慣れないので、途中で少し休憩しつつ上る。

標高2800mにあるビジターインフォメーションセンターに寄って、1時間ほどまた体を慣らす。登山者向けの注意書きには、ここで少なくとも30分は体を慣らせとある。ちなみに、このセンターはチャレンジャーの事故でなくなったハワイ出身の宇宙飛行士、オニヅカさんの名前がつけられている。

ここは既に雲の上。しかし、この先まだ1500mほど上ることになる。

ここから先は舗装されていない急坂。4WD車でないと、ちょっときつい。土埃をもうもうと立てながら上っていく。車は当然ほこりまみれ。自分の車ではちょっと来たくない場所である。3000mを越え、4000mに近づくと、また舗装路が復活する。このあたりから、お向かいのマウナロアが雲の上に頭を出しているのが見える。

やがて山頂の天文台群が見えてくる。そのまま一気に一番上まで上がる。流石に4000m超は空気が薄くて、ちょっと歩くとくらくらする。とりあえず急な動きは避けて、ゆっくりと動くことにする。脱水を避けるために水を飲むのだが、トイレに行きたくなるのが困る。山頂のトイレは混雑しているので我慢して、帰り際、途中の駐車場の簡易トイレで用をすませる。

この場所は、日本のすばる望遠鏡とアメリカのケックの双子ドームを見下ろせる。気温は低くて風があるので、長袖のパーカーを羽織っていても、かなり寒い。手袋がないので手が冷たい。そして、皆さんお待ちかねの日没。

とりあえず、夕日が沈んだら、急いで山を下る。このあと、ビジターセンターで天体観察会があるのだが、駐車場がすぐに一杯になるので、早めに行かないとまずいのである。とりあえず、途中でトイレによって、しばし夕焼けのマウナロアを見てから、一気にビジターセンターまで下る。未舗装路の下りは滑るので要注意。雪道同様、慎重に下る。

とりあえず、どうにか駐車場に入って、それからカメラを持ってビジターセンター脇の暗い場所に陣取る。星空解説は前に一度聞いたので、今回は空の写真撮影がメイン。暗くなったあと、しばらく雲が広がって、星が見えなくなったのでちょっと気をもんだのだが、やがて晴れて、満天の細空が広がった。空を横切る天の川を、これだけはっきりと肉眼で見たのは何年ぶりだろうか。一晩中でも見ていたい星空である。

しばらく星空に見入って、午後8時半過ぎに帰途についた。サドルを下るあたりまでは快調だったが、190号線で遅い車の行列につかまり、ホテルに戻ったのは午後10時前だった。それから軽く食物とビールを買ってきて食いながら、これを書いている。今日はなかなかいい一日だった。明日は中休みで、ちょっとホテル周辺でのんびりしよう。

昨日は頑張って出かけたので、今日は一日、のんびりと過ごすことにした。ちょっと昨日の星空画像をRAWファイルから焼き直してみるなど。

ぶらぶらと、カイルア桟橋方面へ散歩したり、ちょっと書き物仕事をしたり、そんな感じの一日。沖合には今日もまたクルーズ客船が停泊している。

天気はいまひとつで、曇り空。でも、昼間は結構暑くて散歩はかなり汗をかいた。

誰が積んだか、海岸にこんなモアイ像的なものが・・・・

ホテルの庭にこんな頭の赤い鳥。たしか以前、名前を教えてもらった気がするのだが、思い出せない。

サラダとフィッシュアンドチップスを肴にビール2杯、マイタイ2杯で出来上がり。それから酔い覚ましにまた散歩。

今朝来た船が、もう出航。これから夕日を見ながらどこへ行くのだろうか。

そういえば、今日はホテルに修学旅行風の団体さん。私立の女子中学らしいが、中学校でハワイ旅行かい・・・。お金持ちのお嬢ちゃんたちは違うなぁ・・・などと思いつつ。

明日は6時起きか。でもまぁ、なんとなく弾丸ツアーっぽい感じの旅程ではある。そんな看板を横目にホテルを出て、海沿いをぶらぶら。

戻ってきたらちょうど日没。夕日はちょっと雲に邪魔されたが、いい感じの夕暮れ。

部屋に戻って、しばしベランダで風に当たる。

さて、明日はもう最終日。楽しい時間は過ぎていくのが速い。最後にまた車であちこち走ってみようと思っている。

南の島の星空探訪

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今朝はちょっと天気は持ち直したものの、まだ少し雲が多い。昨夜は、例によっていまいち熟睡できず、なんとなく悶々とした夜を過ごした。明るくなってからちょっと眠れたので、多少マシではあるが、西に東に飛び回っているせいで、体内時計のご機嫌を損ねていることは間違いない。今朝は11時近くまでゴロゴロして、それからブランチというより昼飯に近い食事。

今朝はホテルのレストラン脇でなにやら貸し切りイベントをやっていて、通り抜けができず、ラウンジ方面へはフロント側を迂回しなくてはいけなかった。これまで、こういうことはなかったのだが、このホテルも、こうしたイベントを誘致するビジネス戦略に切り替えたのだろう。

今日はちょっと動くつもりで、晩飯が食えるかどうかわからなかったので、とりあえず昼飯はハンバーガーでがっつりと食っておく。

お目当てはマウナケアのピークとビジターセンターでのスターゲイジングなのだが、とりあえずサドルまで上がってお天気伺い。

州立公園あたりは、なんとなく昨日より状態が悪い。これはダメかなと思いつつちょっと書き物仕事などしつつここで様子見。

書き物疲れしたので、とりあえず様子見にビジターセンターまで上がってみることにする。

しかし、ここも雲の中。しかたなく、一度は帰ろうとサドルまで降りたのだけど、なんとなく天気は回復傾向。淡い期待を抱いて、また州立公園でちょっと様子見。天気が持ち直してきたので、もう一度ビジターセンターに戻ってみるが、やはりそこは雲の中。とりあえずピークだけでも・・・と、しばらく高度順応がてら時間をつぶすが、天気は悪化の一途。また、あきらめて山を下る。

下りはじめたら、こんな虹が見えた。やはり天気は回復傾向なのか・・・・。州立公園まで戻ったら、こんな感じでさらに天気がよくなっている。

また、しばらく様子見していたら、マウナケアにかかっていた雲が晴れだした。これなら・・・、と三度目の正直にかけて、3回目の山登り。

時間はもう夕暮れ時。

ビジターセンターまで戻ると、雲は消えて、綺麗な夕空。星空観測会の準備も整っている。大小様々な望遠鏡を並べて、天体を見せてくれる。とりわけ惑星たちは人気である。ちょうど半分に欠けた金星とか、衛星を従えた木星など。とりあえず、私は奥の暗い場所で撮影のセットアップ。今夜はいい絵がとれそうである。セットアップ中に間違ってシャッターを切ってしまったら、意外に面白い絵が撮れた。

去年は月明かりであまり綺麗の撮れなかった南天の星座。今夜は天の川も含めてばっちり。折良く流星も・・・

真上には春の代表、獅子座と木星。人工衛星も写り込んでいる。

南天の天の川は日本あたりの住人にとってはなかなか貴重。ハワイからでも、南の低い空でしか見えない。そのうち、南半球に行って撮ってみたいものである。

こちらは日本でもおなじみの北斗七星など北の星座。しかし、北極星が山すれすれの低い位置にいる。

久しぶりに見た、降るような星空。時間も寒さも忘れて見入ってしまう。山を下る車から見た星空は、まるでその中を飛んでいるかと錯覚させるようだ。ねばって待っただけの価値は十分。天気がよければもう一度くらい来てもいいかもしれない。

9時半頃まで山にいて、それから帰って、ホテル到着は10時半前。晩飯はビジターセンターで食ったサンドイッチでよしとして、とりあえず部屋でビールとワインで酔っ払って余韻にひたっている。

そろそろ今回のハワイ旅行も終盤にさしかかる。さて、明日はどこへ行こうかな。

冬の夜空と流れ星

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そう言えば昨日は討ち入りの日、民主党は仇討ちとはいかなかったようだが・・・・。さて、天気がいいので、ふたご座流星群観察とD750の望遠鏡撮影テストをかねて、ちょっと遠出した。寒気が入って、長野方面は全滅。富士山周辺も危ないっぽいので、伊豆方面へ流れることに・・・。途中、R134で渋滞にはまりつつも、小田原から箱根ターンパイク、伊豆スカイラインのコース。湘南あたりは、山から流れてきた黒雲が雨を降らせていたのだけど、伊豆の山に上がるころには晴れ上がってきた。ちなみに、箱根は雪が舞っていた。

富士山はまだ雲をかぶっている。富士山方面は避けて正解。

このあたりの場所がいいな、と思いつつ天城あたりまで走って見るが、なかなかいい場所が無く、結局、引き返して、このあたりの少し開けた場所に陣取った頃には、既に日が暮れていた。夕焼けが綺麗だったのだけど、場所探しで鑑賞する余裕無し。

天気はいいのだけど、夜になって風がまた強くなってきて、寒いのと同時に望遠鏡やカメラが風でブレる。おまけに、望遠鏡のセッティングに手間取ったりして、かなり疲れた。

このあたりはお約束なのだけど、風でブレるので感度を上げて露出を短くしたらかなり画像が荒れてしまう。それから、隣にい置いたD7000で流星の撮影。結構流れたし、たまに大きいのもあったのだけど、タイミングが合わずに、撮れたのはこれだけ。

このあたり、思ったより空も明るくてコンディションはいまいち。写真撮影はやっぱり北の方かな。熱海で花火が上がっていたのだけど、これも結構撮影には邪魔。まぁ、場所が悪かったかもしれない。また、どこかいい場所を探してみよう。結局、11時頃までいて、帰ってきた。ちょうど東の空に赤い半月が上がってくる頃だった。

秋の星空探訪

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昨日の朝はちょっと雲の多い天気。なんとか6時台に起きて散歩を決行。

ちょっと肌寒いくらいの気温で、上に一枚薄手のジャンパーをはおってでかけた。

このところ散歩をサボっているからか、ちょっと体重増加気味。そのせいか、上り坂はちょっと息が上がるのだが、思ったほどひどくはないので、ここが頑張りどころかもしれない。

高台に上がったあたりで、さすがにちょっと汗をかいた。一休みして景色を眺める。

坂を下って少しあたりを歩くのだが、その途中にいるこの猫は、いわゆる地域猫。近くの家の人が餌を与えている。朝飯の時間には家の前で待っている。

この前、一匹増えたと思ったら、もう一匹いたようで、全部で3匹。同じトラなので、もしかしたら子供だろうか。上の猫(一番ひとなつっこい)は一応避妊してあるようなのだが・・・。

このあたりのキンモクセイは今が盛り。あちこちでいい香りをさせている。

帰ってベランダで気温を見たらまだ14℃台。最低気温は12℃くらいまで下がったかもしれない。

さて、とりあえず天気がいいので洗濯などしつつ、ちょっと午前中に書き物仕事をこなす。気温が上がってきて気持ちがいいので、玄関のドアを少し開けて風を通していたら、鳴き声がする。見ると、こいつがまた越境中。

フェンスの下をくぐったものの、その先は壁。「山羊」なので、落ちることはないと思うのだが、なにやら足元が危なっかしい。首輪で宙づりになった姿を見たくはないので。

そのうち戻っていったのでとりあえず一安心。

さて、午後になって雲はとれて、また快晴の秋晴れになった。これなら・・・と3時頃から車を走らせて、いつものあたりまで。霧ヶ峰はちょっと天気がいまいちだったので、美ヶ原まで足をのばしてみた。7時前に到着して、最初は少し雲があったのだが、すぐに晴れて、なかなかいい星空が広がった。

西の空に夏の大三角と天の川。そろそろ店じまいである。かわって上ってきたのはペルセウス座とすばる。上にはアンドロメダ銀河も見える。

南西の空には、水瓶座、山羊座、木立に隠れて光っているフォーマルハウトなど。

北西の低い空に、こと座のベガ、りゅう座も横たわっている。

気温は車の外気温計では6℃だが、実際はもっと低いだろう。ダウンジャケットを着ていても、だんだん体が冷えてくる。ちょっと雲も出てきたので午後11時頃撤収を決定。そろそろ東の空にオリオンが上ってくる頃である。

さて、この時期の山道は時々鹿を見かける。ほかにも狐や狸のたぐいもよく出てくる。

なので、かなり気をつけて走るのだが、今回はちょっと怖い思いをした。道の右側にいたけっこうデカい牡鹿が、驚いたのか、いきなり車の目前に飛び出してきたのである。とにかく急ブレーキをかけて、間一髪轢かずにすんだ。ほとんどかすりかけた感じだったのは焦った。殺生はしたくないし、ぶつかったら車の方もダメージが大きい。もうひとつ、帰りの中央道で、ちょうど左の車を抜こうと加速していた時に、その車の前からタヌキが飛び出してきた。これもブレーキで回避できたからよかったが、下手に慌ててハンドルを切ったら隣の車に当たった可能性もあるので、肝を冷やした。安全運転を心がけよというお告げと思って精進するとしよう。

双葉SAで腹が減ったので大将ラーメンとかいうのを食ったら、結構量が多かった。眠くならないかとちょっと不安だったが、どうにか自宅まで無事に帰ってきた次第。帰宅は午前2時前。道も空いていたので、3時間で帰ってこられたのはよかった。空には、薄っぺらな月が昇ってくる頃。オリオンはもうだいぶ高くなっていた。

最終日はお山詣で

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今日はいよいよ最終日。なんとかと煙のたぐいとしては、一番高いところに行っていないのが心残り。そんなわけで、今日はとにかく行くことにした次第。とりあえず、ブランチはがっつり食って気合いを入れる。

とりあえずガソリンを4ガロンだけ追加して、昨日とは逆方向からサドルに上がる。雲を抜けたらこんな感じのサドルロード。

まずは、この高さで少し体を慣らす。マウナケアの麓にある州立公園で一休み。

ここで一時間ほど2000mの高度に体を慣らす。鳥のさえずりとか、のどかな雰囲気。

それから、またサドルロードを少し走って、マウナケアロードに折れる。ここから少しの間、また雲の中。

少し登るともう雲が切れて快晴。マウナケアビジターセンターのあたりでは、もう空が深くて日差しがきつい。高度は2800m。ここで、もう一度体をならしつつ、夕方を待つ。山頂ツアー客たちも続々。なんか、幕の内食ってる日本人観光客たちの集団はちょっと異様。

で、午後5時半くらいに、ぼちぼちと上り始める。ここから山頂近くまでは舗装されていない急坂が続く。今回4駆のSUVにしたのは、これがあったから。最初の1000mほどは一気に上がるので、結構きつい。途中、車を停められるスペースで、ちょっと休憩しつつ体をならしていく。もう雲はずっと下のほう。3900mあたりから、雲海に頭を出したマウナロアとか。

しかし、日が傾いて、正面から日差しを受けるとめちゃくちゃまぶしい。サングラスをしていても、バイザーを降ろさないと前が見えないくらい。空気が薄いので夕方近くでも日差しはかなりきつい。

適当に休憩しながら山頂に近づくとこんな景色。ここまでは、これまで何度か見ている。

ここから、車で上がれる一番高いあたりまで、急坂を上がっていく。いい感じの雲海を見下ろす。

で、こんなあたりに陣取って夕暮れを待つ。バスや車が続々と上がってきて、人がわんさか集まりだした。今回はだいぶ慎重に高度順応をやったので、4000m超のこの高さでも、くらくらすることはなかった。

で、ここからが、お目当ての夕景。なかなかいい感じだ。すばるとKECKの双子の後ろに夕陽が沈んでいく。

空には半月。実はこの月がちょっと厄介者。

ともあれ、しばらく夕陽を堪能する。すばる望遠鏡と夕陽とか。

この高さならではのこんな夕陽も。

一旦雲に沈んだ夕陽が、また雲の下に顔を出した。なかなか珍しい景色。

夕陽が二度見られるのはなかなか美味しい。

とりあえず、お目当ての夕陽は見たので長居は無用。早めにビジターセンターまで戻る。下りは暗い上にでこぼこ道と崖・・・ゆっくりと下る。ビジターセンターに戻った頃にはもうかなり暗くなって星が光り出していた。

この時間、ビジターセンターでは毎夜の天体観測会。望遠鏡を何台も出して、様々な惑星や星雲などを見せてくれる。今は木星、火星、土星といったあたりが見られる。西に沈みかけたオリオン大星雲もターゲットだが、大口径の望遠鏡で見ても、人の目ではぼんやりとしか見えない。このあたりはやはりカメラで撮影するに限る。強力なレーザーポインターを使って星や星座の解説をしてくれるのも面白い。聴いていたら、あれが南十字だという。そういえば、ハワイだと南十字が見えるのである。持って行ったカメラで撮影を試みる。

降るような星空を期待したのだが、半月とはいえ、やたらと明るい月に邪魔されて、長時間露光の画像は白っぽくなってしまう。空気が澄んでいるせいか、太陽だけではなく、月もやたらと明るい。南の天の川も撮ってみたかったのだが、今回は残念ながらお預け。次回は新月前を狙ってこよう。

さて、そんな感じで今回の日程も終了。あとは、明日の朝の飛行機でコナを発つのみとなった。さて、もう一晩、南の島の夢を見よう。

昨日は、あれこれあって、日記はパス。とりあえず、昨日の顛末など・・・・。

昨日も寒い朝で、ちょっと着込んで散歩。こんな感じで朝焼けのベイブリッジとかを眺める。公園には、また霜柱が出来ていた。

朝の月はこんな感じで次第に欠けてきている。

いつもの高台から朝焼けの富士山とかを眺め、40分ちょっとの散歩はこのところの平均。

そんな感じで散歩から帰ってきたところで、ベランダの気温は2℃。やはりちょっと寒い。明日は・・というか、今日だが、一気に気温が上がるらしいのだが、なんとなく調子が狂いそうである。

昨日は午前中に、JNSAの会合があって行ってきた。帰りに数人で昼飯を食べに行ったのだが、向かいに座った某T氏がしきりにカメラでグラスを撮っている。グラスに反射した光が虹色に見えるのを撮っているというので、私もマネをしてみた。

T氏も私と同じく、普段、デジカメを持ち歩いていて、あれこれ撮るのが趣味とか。最近は、写真を習っているとのこと。結構、本格的である。あちこちでカメラを構えていると、なんとなく挙動不審に見られちゃうよね、というのも私と同じ感覚で・・・・。でも、撮りたいという衝動がなかなか抑えられないでいるのも同じ。

帰りが新橋方向なので、あれこれ話しながら駅前まで来て、同じタイミングで、「じゃ、私はちょっとヤ○ダに寄って・・・」とか、なんとなく行動がかぶっている所も不思議。ヤマ△に入ってからも、行くフロア、フロアでことごとく顔を合わす始末で、なんとなく全般的に行動パターンがかぶってますねぇ、とお互い苦笑しつつ駅で別れた。

新橋駅前では、都知事選某候補が演説中、中韓、戦後教育批判とか、うーん、都知事選の演説じゃないよなと思いつつ聴いていた。都民ではないので、人ごとなのだが、わけがわからんことになってるなと・・・。江戸の敵を長崎、ならぬ、国の敵を江戸で・・・になってはしないか。これは、前々職のおやっさんの時から同じ感覚・・・。

さて、家に帰って、ニュースの天気予報を見たら、全国的に高気圧に覆われて天候が安定していそう。月の出も夜半頃とだいぶ遅くなっているので、久しぶりに天体観測に出てみることにした。寒さ対策を万全にして、車に望遠鏡を積んで中央道を走る。いつものように諏訪から霧ヶ峰に上がるコース。諏訪ですでに氷点下になっていた気温は山の上では、夜中に車の外気温計でマイナス8℃まで下がっていた。望遠鏡のセットアップもだいぶ慣れてきたのだけど、まだ、ちょっと手際が悪い。それと、20cmは大きいのでちょっと風があると結構ブレるのが難点。昨夜はそれほど風がなかったのでまだマシだったのだが・・・。

で、このあたりの絵は割とまともに撮れるようになってきた。

ISO6400で30秒、直接焦点の視野に、ちょうど良い感じで収まってくれる。馬頭星雲もどうにか見える。下は、「すばる」これもちょうど良いターゲット。

アンドロメダ銀河は、まだちょっとフォーカスが甘い。20cmだと、もう少し渦巻きが見えてもいいのだけど、フォーカス調整が結構シビアなので、もう少し練習が必要だ。

ここまでのターゲットは低倍率で十分撮れる。むしろ、倍率を上げると視野からはみ出してしまうので、直接焦点撮影向き。しかし、木星とかを撮影するとこんな感じで、模様などは全然わからない状態。4大衛星を含めて撮るにはいいのだけど、木星らしい写真を撮るには、アイピースを入れて、拡大撮影しないといけない。これは、まだ成功したためしがないわけで・・・。

カメラの取り付け部が重くなると、安定が悪くなる上に、倍率が上がってブレの影響が、どうしても大きくなってしまう。普通の三脚ではちょっと難しいかもしれない。なので、撮りたいターゲットはたくさんあるのだけど、結局、上のようなものしかまともに撮れていないわけで。

夜半近くになって、そろそろ体が冷え切ってきたので、最後に、カメラを簡易赤道儀に載せ替えて星空を撮ってみる。夏の天の川ほどの派手さがないので、30秒くらいの露出だとこんな感じだ。このあたりはまだ街やら、スキー場やらの明かりで少し空が明るいので、これ以上露出を長くすると全体が白っぽくなってしまう。灯りのない雪山とかで撮れると最高なんだろうけど、凍死はしたくないので・・・。

そんな感じで、凍えてしまう前に撤収、山を下り、一気に談合坂まで高速を走って、そこで休憩。寒い中にずっといたので、体に力が入ったためか、体中がこわばっている。ちょっとラーメンなどをすすって、体を温める。

東の空には、ちょうど半分までかけた月が昇ってきた。結局、自宅に帰り着いたのは午前3時。即、就寝。まだまだ修行が必要な天体撮影でありました。

星のち雪とか

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二日連続で快晴の東京。残った洗濯物を片付け、部屋を半分だけ掃除して、夕方に自宅をあとにした。年末年始の実家帰省だが、天気がよさそうなので、ついでに天体観測でも・・・と思った次第。さて、どこで・・・と考えて、最初は富士山周辺を考えたのだが、帰り道という意味では霧ヶ峰あたりも捨てがたい。天気がちょっと気になるのだが、とりあえず中央道を走って諏訪まで。霧ヶ峰に上がるところまでは、綺麗に星が見えていたのだけど、いつもの駐車場に入ったあたりで雲が広がりだし、ちょっと晴れそうになくなってしまった。しかたがないので、山を下りて中央道に戻り、諏訪湖SAで仮眠、午前4時頃にまた走り出す。

みどり湖あたりまで来て、空を見ると綺麗に晴れ上がっている。これはちょっと悔しい。なので、急遽、塩尻で長野道を降りて峠方面へ走ってみる。暗い場所を探して、脇道に入り、なんとか高原(忘れた)の看板を追って、山道に入る。しかし、この道は途中で冬季通行止めに・・・。しかたなく少し戻ってわずかに開けた場所を見つけてカメラをセット。夜明けまで僅かの間なので、望遠鏡をセットする時間はない。とりあえず、こんな絵を何枚か撮ってみる。

明け方の星空はそろそろ春の空。オリオンやシリウスは、既に地平線の下。西には沈みつつある双子座と木星。南の空には獅子が舞っている。

北の空には大熊の尻尾、北斗七星。下には龍の尻尾、上には獅子の子と猟犬・・・。

いいタイミングで流れ星、獅子の子と親獅子の背中を貫いた。

とりあえず、そんな感じでうっすらと東の空が明るくなり始める頃に山を下り、長野道、梓川SAで朝食と仮眠。そろそろ東の稜線が赤く色づき始める頃。

東の空には薄っぺらに痩せた月。西の山々に木星がかかっている。

朝食はこんな感じで和定食。そのあと一眠り。

結局、9時頃まで寝て、それから帰り道のルートを思案。休憩したかったので、松本を通過して梓川まで来たのだが、最短ルートは松本から安房越えで高山経由。一方、このまま戻らずに進めば安曇野(旧豊科)ICから大町、白馬を経由して糸魚川に出るルート。さて、と考えて結局、安曇野で折り返し、松本に戻って高山へ抜ける。なんと、安曇野、松本の長野道一区間は250円なり。安い・・・これは戻って正解。

そんな感じで安房トンネルを抜け、平湯から高山へ。中部縦貫道(の一部開通区間)から東海北陸道に入って富山(小矢部)へ抜けるコースである。途中、白川郷あたりのトイレしか無いPAでちょっと休憩。こんな雰囲気の場所。あたりは、すっかり雪景色。

ここで一休み入れてから、北陸道まで走り、小矢部川SAで昼食。梓川で給油してから、日本海側の平野部まで、平均するとかなりの高度から下ったことになるので、平均燃費はこんな感じで、この車としては記録的な値。でもまぁ、八王子から松本までの上りの燃費に霧ヶ峰とか山登りの分を加えると、平均すれば12~3Km/Lくらいだろう。

さて、峠を越えて石川県に入ったあたりでざっと雨。金沢を過ぎる頃に、右後ろに虹が出た。なかなか見事な半円形の虹、一時、虹が二重になって見えたのは、走行中で写真を撮れなかったのが悔やまれる。かなり長い間見えていたので、途中PAに入って撮影を試みたが、残念ながら、その時には虹は消えていた。かわりに、日本海の荒波などを撮ってみる。

午後2時前に実家到着。実家の母親と、この番猫は元気でなにより。

さて、明日はもう大晦日・・・・、この一年の総括もしないといけないな。

こんな夕焼けの富士山シルエットを見てから・・・・・

こんな絵を撮りに行き・・・・・

凍えながら完徹・・・・、そしてこんな夜明けの富士山・・・。

そんな一夜でしたとさ・・・。疲れた、寝る・・・・・

実家に帰省するついでに、渋峠で、こんな絵を撮ってきた。ペルセウス座流星群の極大日、目にした数は結構多かったのだが、カメラで撮るのはなかなか至難の業。ペルセウス座と言ってもペルセウス座を起点に流れるものはほとんどない。軌跡を集めるとペルセウス座あたりに中心が来るというだけの話。しかも、その点が空高いので、あらゆる方向に流れる。目で見るにはいいのだけど、写真に納めるとなると、だいたい狙ったのと違う方向に飛ぶ。しかも、30秒撮影して、その処理に30秒かかるので、連続で撮っても半分は落としてしまう。まぁ、そんななかでの偶然。結構大きいのがひっかかったのがラッキー。

志賀草津道路の横手山手前あたり、空気は澄んで灯りも無いのだけど、時々雲が流れてきて空が見えなくなってしまう。そんな中の晴れ間を見計らって撮った天の川とか。

天の川のまんなかあたりがはくちょう座、そこから右上に、こと座、右下のわし座、デネブ、ベガ、アルタイルの夏の大三角が見える。下もそのあたりだが、角度が違う。左下がわし座。

こちらは、ペルセウス座、アンドロメダ座あたり。ぼんやりと、アンドロメダ大星雲が写っている。

3時頃には雲がかかって空が見えなくなってしまったので、車で一眠り。夜が明けてから山を下りて、実家に帰ってきた。眠いので、ちょっと一眠りしよう・・・。

昨日は朝9時過ぎににラスベガスを出て、グランドキャニオンあたりまでいってみることにした。空路では何度か行ったことはあるものの、車で行くとなるとかなり時間がかかりそう。そもそも日帰りはちょっときついのだけど、とりあえず強行。今回は93号線を南下してインターステート40号線(I 40)に入るコース。陸路だと一旦南へ100マイルほど下ってから、また北へ上がらないといけない。I 40は、ジャズファンおなじみのルート66(旧66号線)沿いを走っているので、休憩に降りると、こんな雰囲気の場所があちこちにある。

この給油地点で、距離的にはまだ半分まで行ってないくらい。ここで昼飯。それから、一気に走ってウイリアムズから64号線を北上。なんだかんだで400マイル近く。到着は午後3時をまわっていた。ゲートで入場料$25を払ってパークに入り、混雑した駐車場でようやく駐車スペースを見つけて、そして、こんな景色。

こういう景色だと、この前買ったSIGMAの10-20mm広角ズームがなかなか良い感じ。

鳥・・・と思ったらカラスみたいだが、こういう景色ではカラスも違う鳥に見える。これは、200mmズームでの絵

望遠だと、こういう地形をクローズアップできるので、これはこれで使える。

とりあえず、あまり長居すると帰りが遅くなるので、とりあえず、一回りして帰途につく。やはり、行きよりも帰りが辛い。途中何度か眠気に襲われ、休憩。どうせなら、途中で晩飯でも食って砂漠の星空でも眺めて帰ろうか・・・、と思ったのだけど、さすがにこのルート上ではまともな晩飯を食える場所が無い。結局、飯も食わずに日没を迎える。午後8時過ぎの夕景。

ここは、R93、ラスベガス近郊のフーバーダム方面へ抜ける手前の峠道の側道だ。ここで夜を待つことにする。ちなみに、このあたりはまだアリゾナ州、ネバダとの州境あたりだ。

やはり思った通りの満天の星。天の川が空を横切っているのがはっきり判る。

北西方面は、既にラスベガスの灯りで白っぽくなっているのだけど、それ以外の空は空気が乾燥しているからか、星がすごく多い。時々通る車のヘッドライトを避けながら撮影。

夏の大三角あたり。今回はISO感度を少し落としたので、この前よりはちょっと暗めに写っている。

そんな感じで、ホテルに帰り着いたのは午後10時をまわっていた。結構ハードな一日だった。

結局・・・・

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昼に毛布を片付けるため洗濯した後、昼飯を食ったら眠くなり、結局寝てしまった・・・・。そんなわけで、今日の日記は書くことなし。とりあえず、夜になって起き出して、こんな絵を作ってみたり・・・。FBのカバー写真にしてみた。

いわゆる夏の大三角の一角、牽牛星、アルタイル。英語名はAltair(アルテア)である。ベガ、デネブとともに夏の星空を彩る一等星だ。

ということで、三連休初日は休養日でした。

というのが理由で、昨日の日記を今頃書いている次第。週末三連休は天気が下り坂という予報なので、何かするなら今日(昨日)しかない・・・と、とりあえずは久々にまともな散歩。

蒸し暑い朝で、猫もなんとなくぐったり気味。いつもなら一目散に逃げ出すこいつも、いまいち元気なし。

公園の一番背の高いヒマワリ、もうすっかり花が開いた。ほんの3日ほどで一気に開いた感じだ。

公園の裏山はこんな感じで緑に覆われているのだが、このあたりまで来るともう汗だく。昨日は水分補給をスポーツドリンクに切り替えた。

昨日は、ちょっと横浜線沿いからピアゴ裏手に出るコースで歩いてみた。そろそろ通勤コースになりはじめている時間。

横浜線沿いのフェンスには、コヒルガオがいつものように花をつけている。

ピアゴ裏にまわったのは、こいつの観察のため。もうすっかり大きくなった。

今週末あたりが巣立ち時だろう。ベランダの朝顔は昨日も花をつけている。でも、ツルは思ったほどまだ伸びていない。蒔くのが少し遅かったからか、夏が早すぎたからか・・・。

さて、とりあえず一週間ためた洗濯物を片付けて、干してからちょっと検証用のWindows7をHyper-V環境にインストールとか・・・。これが結構時間を食った。それから昼飯を食いに行き、ちょっと空模様を見ながら賭に出る。車に乗って出かけたのはこんな方面。

首都高都内方面の渋滞情報が真っ赤だったので、ためしに東名から中途半端に伸びた圏央道経由で、R412,413を通って相模湖まで。246から厚木を通る下道ルートよりも若干早い程度か・・・。これが全部繋がるといいのだけどね。で、最終的な目的地はこんなあたり。

ちょっと微妙な空模様だが目的はまた星の写真とか。この前来た時はこのあたり一体は焼け野原(野焼きの失敗による火事のため・・)だったのだけど、すっかり草に覆われている。

新調したSIGMAの広角レンズ(10-20mm F3.5)はなかなかいい感じだ。空が晴れていれば、天の川が綺麗に撮れるはず・・・と期待しつつ、夜を待つ。

西の空には、こんな薄っぺらな月、この程度なら邪魔にはならない。

なんとなく日が暮れるのは待ち遠しいのだが、ちょっと雲が多めなのが気になるところ。西の空、広角だと月がほとんど点にしか写らない。ちなみに、上は300mmで取ってトリミングしたものだ。

ようやくあたりが暗くなって、とりあえず南の方を1枚。ちょうど正面あたりに、さそり座がいて、サンタレスが赤く光っているのだが、茅野方面の街の明かりが意外と明るくて、長時間で露出するとこんな感じになってしまう。まだ少し空も明るさが残っているので。

やはり雲が多いので、広角だと雲がかなり映り込んでしまう。それを避けるのに、70-200mm望遠を一杯に引いて、撮ってみた。これがさそり座あたり。

ちょっと雲の晴れ間を狙って、さそり座からいて座にかけてのあたり。左下が天の川の銀河中心部あたり。よく見ると、流れ星らしきものも写っている。そう言えば、人工衛星は結構たくさん見た。

北寄りの空は雲が多いのだが、雲の切れ目の低いところにカシオペア座がある。

天の川がかなり高いところに来たので、撮ってみたら結構いい感じ。少し雲がかかっているのと湿気が多いせいか、少しぼんやりとしている。これはわし座、たて座、いて座のあたり。左上の明るい星はわし座のアルタイル、いわゆる牽牛星。

これは、もう少し北の方の天の川。右下がわし座、中央上にこと座、中央左にはくちょう座。それぞれ、明るい星は、アルタイル(牽牛星)、こと座のベガ(織女星)、はくちょう座のデネブ、夏の大三角である。

そんな事をしていて気がついたらもう11時を回っている。おまけに、半袖短パンで出かけたので、体が冷えてしまって、体調も悪化。車の中で時々暖まりながらなんとか持たせた物の、ナメた格好で来たことを後悔した次第。それと、残念だったのは、途中、晴れ間がかなり広がっていい感じの星空になった時に広角で撮った写真、レンズの(実際はプロテクターのフィルタ表面)が結露しているのに気づかず、全部ぼやけた画像になってしまっていたことだ。これは、いずれもう一度リベンジしなくてはいけない。

夕食をコンビニサンドですませていたのと、体が冷えて辛かったので、一気に山を下りて、中央道を走って双葉SAで暖かいチャーシュー麺を食う。どうにかこれで人心地がついた。帰りは、ちょっと冒険して、中央道から圏央道の切れている高尾山ICまで行って下におり、町田街道から16号に出て、そのあと129号で、愛川からまた圏央道に上がるというコースを走ってみた。まぁ、16号をそのまま走るのとどちらが・・・というのはあるのだが、129のほうが信号待ちが少ないのでいいペースで走れそう。あとは高速道なので、まぁ、退屈、いらいらがない分マシかもしれない。結局、家に帰ったのが2時過ぎ。すぐに寝ればいいのに、画像をサーバに保存したりしていたら3時になってしまった。今朝は結局7時半くらいに起きてちょっと睡眠不足気味だ。・・・とこんなことをしてたら、もうお昼を過ぎて1時を回ってしまった。そろそろ昼飯を食わなくては・・・。

ちょっといろいろあって、昨夜は日記も書けず・・・・・(出歩いている最中にサーバダウン・・・とか)。とりあえず、昨日のまとめ。またしても朝寝坊で散歩もサボり、なんとなくまたゴロゴロしそうだったので、思い切ってカメラをかついで午後から車で出かけてみた。

とりあえず、ちょっと山にでも行ってまた星を見ようという目論見。ガラガラの中央道下り線。とりあえず、こんなあたりでかなり遅めの昼飯。

食ったのはこれ。ラーメン・餃子セットのつもりが飯までついてきた。ちょっと飯は半分残す。

上り線はこんな感じで延々渋滞中。小仏トンネルあたりから、大月手前まで、かなりべったり。おまけに、韮崎あたりで事故渋滞。これも結構悲惨。お疲れ様・・・と心の中で唱える。

で、諏訪まで走って、そこから霧ヶ峰へ上がる。(実は、たぶん来週も別件で諏訪あたりまで行くのだけど・・・)とりあえず、てっぺんあたりの駐車場に車を置いて日没を待つ。

とりあえず、ドライブ途中のカップルだらけの中、夕日を拝んで、夜を待つ。

ところが、日が暮れても空がなかなか晴れない。ちょっと業を煮やして移動することに。とりあえず、山伝いに美ヶ原まで行ってみる。少し雲はあるものの、なんとかなりそうな感じ。夜更けには雲もほとんど消え、満天の星。今回はちょっといい感じの天の川とか。この時間はそろそろ夏の星座。

途中、ちょっと仮眠したものの、4時前に空が白み始めたので、そのまま撤収。本当は、水瓶座η流星群を見ようと思っていたのだが、目視で3,4個見ただけで、撮影はできなかった。ちなみに、2枚目のにちょっと流れ星が写っているのだけど、これは流星群とは関係なさそうな場所。かわりに人工衛星はいっぱい見た。回転しているせいか、明るさや色が変わるものもあって面白い。

そんな感じで、撤収。なにやらちょっと険しい道を上田方面へ降りた。東部湯の丸から上信越道に上がって、横川でちょっと休憩。

コーヒーを飲んで、一気に関越に入って三芳まで走る。道路はまだガラガラ。さすがに早朝は渋滞もない。三芳PAで朝飯。しかし、早朝に空いている店が少なく選択肢が限られる。結局、2食続けてラーメンとか・・。(ちなみに、夜食はコンビニのサンドイッチだったのだが・・・)

あとは、いつものとおり外環、5号、都心環状、1号、横羽経由で家に帰ったのは朝の8時前。眠いのはたしかだが、ここで寝てしまうとまた体内時計が狂ってしまう・・・。さて、どうしたものか・・・ちょっと悩んでいる。まぁ、とりあえずなるようになろうか・・。

久々の温泉三昧

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いきあたりばったりの万座温泉一泊。昨夜は、寝る前にまた一風呂。それから朝、起き抜けに一風呂。飯の後、もう一回・・・と思ったけど、この硫黄の多い泉質はちょっと肌にきつい。ひりひしてきたので、とりあえずやめといた。でもまぁ、いい感じの朝。とりあえず、9時半頃にチェックアウトして、周囲を少し散歩してみる。

まだ少し残った屋根雪から溶けた水が、大きなつららになっている。

谷の向こうに見える山は四阿山、その山の向こうが菅平。

万座、朝日山ゲレンデはこんな感じで既に終了。

このあたりは源泉地帯。あちこちから蒸気が上がっている。硫化水素注意の看板やら警報装置が置いてあるあたり。

この先の志賀草津道路のオープンはもう少し先。朝日山リフトの最上部を通る道路に上がる道はここで通行止めになっている。

とりあえず、坂道を歩いてすこし運動。天気がいいので、気温の割に暖かい。

とりあえず、ホテルまで戻って車に乗って帰途につく。帰りの道沿いでみた今日の浅間山。

帰りも軽井沢を抜けて上信越道コース。ちょうど昼時で、横川SAで定番の釜飯を食う。

いい天気の日曜で、家族連れも多いSA。犬連れも多くて、隣のおばさんがつれているチワワが、あちこちで愛嬌をふりまいている。空を見上げたら、こんな雲。スターシップみたいだ。

ここから一気に横浜まで走る。関越道の花園周辺、畑が多いので、時節柄、田舎の香りが車内にまで入ってくるのは、ちょっと困りものだが・・・。で、川越を過ぎたあたりから、ちょっと車がふらつきはじめた。周囲を見ると、木が大きく揺れていて、砂埃が舞っている。いきなり風が強くなってきたようである。結局、都内に向かうにつれて風は強くなり、自宅あたりでもかなりの強風が吹いていた。2時頃に新子安まで戻ってきて、駅前の薬局で昨日もらった処方箋で薬を買い、それからスーパーで買い物をして自宅に戻った。テレビを見ながらちょっと昼寝していたらもう夕方。ちょっと夕景をたのしむ。

そんな感じで、ちょっと動いた週末。気分転換にはよかったかな。久々にきれいな星空も見られたし・・・。これは、昨夜撮ったもの。木立の上の明るい星は木星。

さて、温泉三昧はよかったのだが、まだ体が硫黄臭い。ちょっと皮膚もヒリヒリが続いているので、一風呂浴びて流すとしよう。

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