このブログは「風見鶏」が、日々気づいたこと、思ったこと、したことを気ままに綴る日記です。2008年9月に旧ブログから引っ越しました。バックアップをご覧ください。

ゲストログインがうまくできないので、コメントを承認制にしました。スパムでないことを確認の上、公開します。判断はあくまで「風見鶏」の主観で行いますので、文句は受け付けません。(笑)承認が遅れることもままあると思いますが、あしからず・・・

なお、ここに書いていることは、あくまで個人的な思いであり、いかなる組織をも代表、代弁するものではありませんし、無関係ですので念のため。

の最近の記事

帰国・・・七夕

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昨日は、朝、ざっとシャワーを浴びてからホテルをチェックアウト。MRTで空港へ。

9時過ぎに空港に到着してチェックイン後、ラウンジで搭乗待ち。それから11時の羽田便に搭乗した。

ほぼ定刻にシンガポール、チャンギ空港を離陸。機材は往路と同じB787-9である。席は窓側A席だが、B席が空席だったので比較的楽なフライトだった。

7時間のエコノミーフライトだが、昼間のフライトは比較的マシである。月末にラスベガス行きをひかえて今回は経済性優先。まぁ、食事は贅沢を言えない。

飛行ルートは東よりにフィリピン・ルソン島をかすめてから北上するルート。前線や低気圧を避けたのだろうか。

富士山と夕景をみながら羽田へアプローチ。

ぴったり定刻に羽田22に着陸。国際線ターミナルへの最短ルートである。

そういえば、帰国便の機内アナウンスの英語がANAらしからぬ上手さだった。めずらしいこともある。(笑)しかし、到着ゲートが端の方だったので、結構歩かされた。羽田国際線も入国審査場を増設すべきだな。手に汗をかいたせいか、自動化ゲートで指紋がうまく読み込めずしばらく難渋。まぁ、読み取り部をティッシュで拭いて再挑戦してどうにかクリア。荷物は持ち込みだったので、そのまま税関を通過して京急で帰ってきた。帰って晩飯にビールを飲み、たまった録画などを観ていたら、結局日記は書かずに寝てしまった。


さて、今日は、ちょっと朝寝坊して、それから洗濯などしながら、のんびり過ごす。とりあえずの休養日。散歩も行かなかったので、ちょっと運動不足は否めないが、たまにはそんな日があってもいい。夕方に買い物がてら少し歩くが、気休め程度。そういえば、今日は七夕。公園にこんな笹が飾ってあった。

空には満月に近づいた月。

昼間は晴れて暑い一日だった。昼に買い物に出た時は、かなり汗をかいたのだが、夕方には多少マシになっている。

この一週間飲んだくれて、今日は運動不足なこともあり、晩酌はやめにして休肝日。スタミナ付けにウナギを買ってきて食う。

さて、週末から来週にかけては、ちょっとたまった書き物仕事などして過ごす予定である。

シンガポール散策

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昨夜も酔っ払って寝落ちしたので、今朝はちょっとゆっくり。朝飯を食って、それからざっとシャワーを浴びてから、ホテルを出る。

朝のうちはいいお天気で、気温もどんどん上がっていく感じ。今日は、とりあえず、Interpol Worldの展示会へ向かう。

今年、某協会でブースをかまえて、会員企業が展示している。昨年までは、RSAコンファレンス(APAC)に出していたのだけど、今年からこちらに鞍替えした。

浴衣姿でビラを配っているのは、某社社長M氏と、某T氏(笑)

展示会はなかなか国際色豊か。

当然ながら、インターポールもブースを構えている。

ふと見たら、CSAも小さなブースを出している。APACでやっているとのこと。

とりあえず、一通り見て回ったので、会場を離脱して市中散策へ。とりあえずはマリーナベイを目指す。

しかし、クソ暑くて汗だくになってしまう。急いでサンズモールの中に一旦避難する。飯を食っている間に空模様が急変して雨に・・・。ちょっと歩き足りないので、サンズモールの中を少し歩き回る。雨が小やみになった合間を狙って、いつものようにモール脇の池のハスの花を撮影するなど。

雨も降っているので、地下鉄でホテル近くの駅まで移動して、一旦ホテルに戻る。天気が悪いので、メール処理やら昨日の日記の補足やらをしているうちに眠くなり、ちょっと昼寝。

結局7時半頃まで部屋であれこれしてから、晩飯に出かけた。

今日は、Clarke Quayまで歩いてみた。雨は上がって雲間から月が見えていた。

晩飯はビアレストランのカウンターで。そばサラダがあったのでたのんだら、これが結構でかかった。でも、葉っぱが多かったので、なんとか食い切った。

あとは、ちょっと川沿いを歩いて地下鉄駅へ向かう。

帰りは地下鉄で近場の駅まで帰って、コンビニによって朝飯を買ってホテルに戻った。今回のシンガポールは、とりあえずこれにて終了。明日の昼前の便で日本に帰る予定である。

Interpol World 2017など

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昨日は、Interop World 2017のコングレスでサイバー犯罪関連のセッションを聴講。昨夜も結局飲んで、画像アップ中に寝落ちしたので、日記はなし。昨日はいい天気で、朝から快晴。

Interpol World は、インターポール(ICPO:国際刑事警察機構)やシンガポール政府などが支援するコンファレンスで、国際的な警察活動に関連したテーマでのコンファレンスやセキュリティ関連製品(物理的なセキュリティを含む)を提供する企業が出展する展示会などがある。初日の昨日はサイバー犯罪関連のトラックがあり、それを聴講した。

最初のセッションは、世界経済フォーラムとインターポールの対話・・というパネル。

サイバー犯罪が国際的に経済活動に与える影響や、捜査機関と民間の連携などについての議論が行われた。どこの国でも、サイバー犯罪にあった企業が捜査機関に連絡しないケースが少なくないようで、それが捜査機関側の懸念。一方、企業側は、どうしても捜査機関に対する不信感などから、躊躇することも少なくない。平時から、互いに信頼関係を醸成する取り組みが不可欠なのだろうと思う。パネリストの一人、Qualcomのサイバーセキュリティ部門の責任者が、モデレータから「暗号技術が操作の妨げになっているのをどう思うか」と質問され、ちょっととまどう場面も。モデレータ氏いわく、「警察は容疑者宅に鍵がかかっていれば、「解錠業者(Locksmith)」を使って鍵を開けられる。暗号でそれができないのは何故か」。まぁ、確かにそうなのだが、これは、捜査機関にマスターキーを預けろ、もしくは捜査機関がアクセス可能なバックドアを作れという議論に発展しかねないため、ちょっと答えにくい。結局は、「暗号技術は多大な恩恵を社会、経済にもたらしている。たしかに犯罪者が悪用しているのは事実だが、そうした問題は議論が続いているので、それに委ねたい」との模範的回答である。

戦略面でのパネルでは、様々なサイバー犯罪の動向に関する「インテリジェンス」が鍵であるという結論。官民、業界などの情報共有、連携は、それだけでは意味をなさず、その情報をもとに戦略を立て、それに基づいて動けるかどうかがポイントであるという。実際、犯罪者側は「インテリジェンス」能力が高い。「インテリジェンス」を売りにするセキュリティサービスも多いが、それを買うだけでは意味がないという話だ。以下の二つの図は、縦軸に(サイバー攻撃の)スキル、横軸にインテリジェンス能力をとったものだが、2013年以前と以後で、もともとインテリジェンス能力が高かったサイバー犯罪者の位置が、国家機関と同様にスキルの高い位置に移っている。これは、犯罪者が、左上のポジションにいる「一匹狼ハッカー」を雇う構図が進んだためである。つまり、サイバー犯罪組織については、国家機関(やその息のかかった組織)と同レベルの警戒が必要であるということだ。

これは、WannaCry感染の世界的な分布図。日本も真っ赤になっている。そういえば、日立の感染は、ドイツの事業所にある電子顕微鏡の制御装置(たぶん、WIndowsベースでパッチもあたっていないもの)が起点だったというニュースが東京新聞で流れていたが、疑問は、それが起点としても、それに感染をもたらした攻撃はなんだったのかという点である。PCならメールとかWebとか考えられるのだが、脆弱性を攻められて感染したのなら、その攻撃をした相手が内部にまだいるはずだ。ちょっと余計にストレスがたまる報道である。

午後からは実際のオペレーションや技術に関してのマイクロソフトやシマンテック、カスペルスキーといったベンダ勢の講演に続いて、オランダとインドでのサイバー犯罪捜査のケーススタディーなど。ダークウエブをベースとした犯罪の追跡は、サイバー技術だけでは困難だが、犯罪者が物理的に動いた瞬間、捜査機関の網にかかる場合が多い。日本では、「遠隔操作」事件がいい例だが、実際に世界中では、こうした従来からの捜査手法でサイバー犯罪者や組織が検挙されるケースが少なくないのである。いわく、「捜査機関は犯罪者のミスを見逃さないし、犯罪者は必ずミスをする」ということなのだそうだ。

さて、夕方からはシンガポール夜景探訪。ホテルのあたりから、マリーナベイまで歩いてみた。

通り道にある「ラッフルズ・ホテル」は由緒あるホテルである。

このあたりは、「お約束」の夜景。

サンズ前の港内で噴水と光のショーが行われている。とりあえず、しばらく眺めながら、マリーナ周辺を歩く。

それからまたホテル近くまで歩いて戻って、ラッフルズ・シティ前のレストランで晩飯+ビヤ(笑)

やはり、昨夜も食い過ぎ、飲み過ぎ。上の料理以外に、カラマリをたのんだのが余計だった。ちょっとした施餓鬼会状態・・・。帰ったらまた減量しないといけない・・・・。

シンガポールへ

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昨日は、ちょっと飲んだくれて寝てしまったので、とりあえず、昨日の様子から・・・。朝一番に実家を出て、羽田便に搭乗。まずは、羽田へ移動。

搭乗時にセキュリティが混んでいたりしてちょっとバタバタして、トイレに行く時間がなかった。短いフライトなので大丈夫・・・と思ったのだが、思ったより大回りのルートを飛んで、ちょっと厳しくなって冷や汗。しかも、バス到着だったので、とりあえず降機する前に機内のトイレでどうにか一息・・・。ヤバかった。

とりあえず、到着後、バスで国際線ターミナルへ移動する。キャリーケースは小松からそのまま預けて流したので、荷物は背中のザックだけ。でも、これがなかなか重い。

国際線のANAラウンジで、思わずこんなモノを食ってしまう。このカレーがハマるのである。

某協会な人たちとも一緒になって、シンガポール行きに搭乗。今回はちょっと節約モードなので、エコノミー席。まぁ、6時間ほどの昼間のフライトなので、なんとかなるだろうと・・・。今月は下旬にラスベガス(DEFCON)へ行くので、ちょっと厳しいのである。

離陸後、富士山を横目に飛ぶ。このあたりはまだお天気は悪くない。

途中、沖縄周辺で台風3号に遭遇してちょっと揺れるも、全体的には安定したフライト。窓際席は景色が見られていいのだが、トイレが辛い。特にエコノミーの場合は横がトイレに行くタイミングを見計らっていかないと行けないのだが、なかなか行ってくれないとちょっと辛くなるのである。なので、アルコールも我慢する。

機材は787-9なので、比較的快適。PC電源も取れるのだが、ネットが遅くて使い物にならない。そもそもサインアップするのに1時間半悪戦苦闘した。どうも、ANAの機内ネットは、他社に比べて、こういうことが多いような気がする。デルタやUAでは、こういうひどい状態は経験していない。

とりあえず、そんな感じで午後5時過ぎにシンガポールに到着。MRT(地下鉄)で市内へ向かう。ホテルはSUNTEC CITY近くの小さな宿。外見に比べて、部屋はなかなかきれいだった。

腹が減ったので、とりあえず晩飯を食いに近くのビアレストランへ。

結局、ビールの大ジョッキを3杯空けてしまって、結構酔っ払い。どうも、このところの節制モードのタガが旅に出ると外れてしまったようだ。

とりあえず、なまぬるい夜風に吹かれながら、途中でコンビニに寄ってから宿に戻る。日記を書こうとこの画像を整理していたのだが、眠くなって、ちょっと横になったら、そのまま落ちてしまった。

今回はSUNTEC CITYで開かれている Interpol World 2017 というイベントに参加している。今日は、終日コンファレンスを聴講したのだが、その様子は、これから晩飯を食って帰ってきてから書く予定である。(もしかしたら、また寝てしまうかもしれないが・・・)

川下り

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大学時代の仲間たちとの同窓会。いい感じで盛り上がって、ちょっと飲み過ぎ。日記を書いていたら、遅くなってしまい、すっかり寝不足に。歳のせいか、朝の5時前から起きだす奴らがいて、ゆっくり寝られず。宿の周囲はこんな感じで、田舎の里山が広がる。

朝飯を食って、それからひと風呂浴び、9時過ぎに宿を出て、亀岡へ。今日は、保津川下りの船で嵐山へ向かう。

亀岡を出て、しばらくすると保津峡の渓谷に入る。川にはサギや川鵜などの鳥の姿も。

深い渓谷は、淵や瀬など変化があって面白い。

魚をくわえた川鵜など。今日はちょっと水が濁って魚の姿は見えなかったが、普段は泳ぐ魚が見えるくらいに住んでいるそうである。

船頭さんたちは、関西ノリで、話もなかなか楽しい。しかし、これはなかなかの重労働だ。

かなり狭いところや落差のある急流は、ちょっとスリリングで楽しい。

昨日、トロッコで通ったあたりを嵐山に向けて下っていく。

嵐山に近づくと、こんな売店船がやってきて横付け併走する。食べ物のいい臭いをさせてくるので、みんな、ついつい買い食い。

1時間40分ほどの船旅は、なかなか楽しかった。この時間は川の水量や流れの速さで大きく変わるらしい。

今日は折しも三船祭の日で、嵐山はこんな感じ。和服の女性などもいて華やかである。

ちょうどいい時間になって、嵐山で昼飯。

同窓会は、このあと解散となり、私は嵐山を少し歩いて見たのだが、人が多くてちょっと疲れたので、嵐電で太秦あたりまで行って見る。

ここからJRの太秦駅まで歩く。途中、嵐電の北野線を横切るのだがちょうど白梅町行きの電車が通過。昔はこれに乗って大学に通っていた。

実は、JR太秦駅のあたりで、ちょっと寄りたいところがあったのだが、結局発見できず。今日も30℃越えで京都らしい暑さ。人も多くて疲れるので、このあたりで切り上げて帰ることにした。とりあえず太秦から電車で京都駅まで出て、新幹線を早い電車に変更して帰途に就く。ビールを飲んで、この画像を整理していたらいつしか寝てしまい、あっという間に新横浜まで戻ってきた。

そんな感じで京都小旅行は終了。来年の同窓会はどこになるのだろうか。あれこれ候補地は出ていたのだが、決めるのはこれからである。

自宅に帰って、あれこれしていたら夕方。昨日から飲み食いが激しかったので、今日の晩飯は軽くすませる。しかし、帰ったとたんに、またしても家のAD鯖と格闘する羽目になった。この時間でようやく復旧しつつある。困ったものだ・・・。

久しぶりの京都

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今日は、大学時代の同窓会で京都方面へ。おあげで朝からバタバタ。とりあえず、9時45分くらいに家を出て、大口経由で新横浜へ向かう。かなり焦ったので何かありそうな予感はしていたのだが、大口駅に着いてから、行きの新幹線の特急券を家に置いてきたのに気がついた。領収書を抜いて置いてくるつもりが間違って、行きの特急券を置いてきたようだ。もう取りに帰る時間はないので、泣く泣く、そのまま新横浜まで行って、特急券だけ買って新幹線に乗る。後で特急券だけ払い戻し出来るだろうか・・・。

そんなこんなで、ドタバタしながら、とりあえず昼過ぎに京都着、

京都駅で仲間たちと落ち合って、とりあえず、梅小路の鉄道博物館へ。これは幹事の趣味だろうか。ちょっと鉄分補給モードになった。

こういうのは久しぶり。とりあえず、あれこれ見て回る。

とりあえず、鉄分補給の後は、歩いて丹波口まで行き、電車で嵯峨・嵐山まで。そこからトロッコ列車に乗る。

保津峡沿いを走って亀岡まで、24分ほど。

終点まで行って、そこからお宿の送迎バスで、今夜の宿泊先+宴会場(笑)へ。

一年ぶりに会った面々と盛り上がり、いい加減酔っ払ってから、これを書いている。明日は保津峡下りを楽しむ予定である。

最終日の朝、夜来の雨があがって虹がかかった。

空には晴れ間ものぞいて、気温はちょっと低め。

ざっとシャワーを浴びてからホテルをチェックアウト。空港行きシャトルは?と聞いたら予約が必要だと言う。次のシャトルは30分後・・・。ちょっとギリギリになりそうだったのでタクシーを呼んでもらうことにする。

この荷物がなければBARTで行った方が早いのだが、流石にこれを引きずって行く気はしない。呼んでもらったタクシーもバンタイプの大きい奴。

タクシーもかなり時間がかかったのだが、どうにか搭乗時刻前にゲートに着くことができた。そしてサンフランシスコを離陸

北カリフォルニアの海岸線を見ながら帰国の途につく。

機内食を食ってワインを飲み、ちょっと寝てから、あとは仕事など。途中で、仕事用のメールがトラブっていることに気がついて、DNSのメンテナンスなど。空の上からメンテナンスが出来るのは、いいのか悪いのか・・。DNS問題は以前からあって、ちょっと様子を見ていたのだけれど、このタイミングで再発。結局、レジストラに登録されていたDNSサーバ情報の優先度上位が、使っていないレジストラのバックアップサーバになってしまっていたことが原因のようで、それを削除してキャッシュが消えるのを待つなど・・・。こんなこと、飛行機の上からは、あまりしたくない。

そうこうしている間に、もう軽食が出て、やがて成田の手前。例によって・・・・というか、着陸態勢のアナウンスのあと、ずいぶん長い間、着陸待ちをさせられた。窓の外を見ると、地上が砂埃に覆われている。

かなりの強風のようで、着陸待ちは、着陸やりなおしに備えて着陸機の間隔をあけていたからだろう。成田は横風用の滑走路がないので、強い横風が吹くと着陸が難しい。案の定、かなり不安定な着陸になってなかなかスリルがあった。ちなみに、着陸前のルートはこんな感じでジグザグ。

着陸してみれば、滑走路も砂埃で煙っている。まさに砂嵐である。気温も春並に高いので、セーターを脱いでちょうどくらい。

さて、今回は到着後、駐車場に預けた車を引き取って、そのままこんなあたりへ走った。某協会の「拡大幹事会」なのだが、会議は既に終わっていてまさに宴会直前の到着。まぁ、そうした親睦もこの会の目的だから、よいではないか・・・(笑)

で、さっそく・・・・

時差ぼけはそれほどきつくなかったが、酒が入ると眠くなり、宴会後の部屋飲みはパスして沈没した。一夜明けてちょっと雲の多い朝。気温は一気に下がってかなり寒い。朝風呂を浴び、海岸をちょっと散歩する。

そして皆さん、三々五々・・・・。大洗と言えば、アレなので、ちょっと記念にキャラ入りの日本酒などを買って帰ることにした次第。(笑)

帰りは51号線を南下して潮来から東関道、湾岸のルート。有明あたりで、警備規制の渋滞にひっかかるも、昼前には帰宅した。それから洗濯やらたまった録画の処理やらで、とりあえず一日が終わった次第である。明日からはまた日常回帰だ。

CSA Summit US 2017

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だんだん遅れていく日記書き。いろいろ内容があって、まとめる暇がなかなかとれない。今回は、特に宿がMillbraeであることもあって、ダウンタウンへの行き来に時間がかかる点もちょっと影響している。

この駅は、BARTとCaltrainの接続駅である。朝夕はSFO(サンフランシスコ国際空港)を経由しないBARTの直通電車が走っているので、折り返しの時間が省ける。さて、13日はRSAのプレイベントであるCSA Summitに参加した。クラウドの世界も、いよいよ本格的に大規模な導入が進んで、一気に一般化したのだが、そのぶん課題も色々と出てきているようだ。

ガートナーの予測では、2020年までに大企業の98%がハイブリッド・クラウド化した情報システムを持つだろうとされている。今回のSummitでも、その関連の話題がいくつかあったが、ハイブリッド化することで、オンプレミスとクラウドの境界が曖昧になり、結果として企業ネットワーク全体の境界が崩壊する可能性が高い。クラウドを積極的に利用する方向ならば、これは避けがたいことなので、境界を前提にしないセキュリティを考えなければならないわけだ。

結局、エンドプロテクションが重要になるのだが、その要はセキュリティの基本である、ID管理と認証、そしてアクセス制御である。つまりは、これまで「境界」防御に頼って、あいまいにすませてきたアイデンティティの管理を基本に戻ってきちんとやる必要が生じるという話だ。

一方、ハイブリッド化で企業ネットワークと密に繋がるクラウド事業者側では、別の懸念も浮上する。現在、大手のパブリッククラウド事業者のセキュリティレベルは非常に高い。しかし、ユーザのシステムがそれに直結することで、もしかしたら、ユーザ側がバックドアになるかもしれないという懸念である。これは、今まで議論されてきたのとまったく逆の見方なのが興味深い。結局、繋がるということは、どちらにもリスクが生じるわけだが、多くの(レベルが違う)利用者をかかえる事業者側では、より問題が深刻化する可能性があると言うことだろう。

クラウドのアジリティを最大化するDevOpsへのセキュリティプロセス組み込みを意味する、DevSecOpsの話もいくつか。これは、DevSecOpsにおける、開発者、セキュリティ担当者、運用担当者のそれぞれの分野における必要なスキルレベルを示したチャートである。それぞれ、他の分野の知識や経験が少なからず必要となるのは、開発から運用までを一気通貫にし、問題を速やかに開発(設計)にフィードバックするDevSecOpでは、各担当官のコミュニケーションが最も重要になるからだ。

CSA Summitのスピーカーは招待者を除いて、基本的にスポンサー企業である。なので、人によっては企業宣伝の比率が高くなってしまうのが難点といえば難点。一応、製品・サービス紹介だけはダメよ、というルールはあるようなのだが、つまらないと感じるセッションも若干あるのが残念。以前に比べて、最近特にCSAはその傾向が強まっている。あまり、これが強くなると、自己崩壊に向かう可能性もあるから注意して欲しいところである。

この日は終日、CSA Summitに参加して、夕方からはRSAの展示会場でWelcome Receptionに。展示会場で、軽い食事や酒が出るので晩飯代とカロリー軽減のために顔を出す。北館のロビーには、こんなSOCが・・・。なんとなく、こじんまりとしたブースで、ある意味「見世物小屋」的な雰囲気だ。

使われているのは、当然、RSAのSIEMなどの製品である。Interopのようにあれこれ様々な製品が置かれていると面白いのだが。

とりあえず、食って飲んで、ほろ酔い加減でどこにどんなブースがあるのかだけ見て回る。今年もFBIはこんなブースを出している。面白いのは、FBIグッズ(バッジみたいのとか)をブースで売っているところである。Fed系では、NSAやDHSが、やはりブースを出していた。アメリカのいいところは、こうした政府機関が様々な民間支援プログラムを提供している点である。セキュリティ企業は、ともすれば金の儲かる大企業にフォーカスしたソリューションを提供しがちだ。これは日本でも同様である。なので、そうした網からこぼれてしまう企業や業界に対する支援の意味でも、いい形だろうと思うのである。また、民間企業に対して、政府の技術が利用できる枠組みも用意されている。ちょうど、民間ロケット企業にNASAが技術提供しているのと同じ形である。まぁ、どこかの国ではそういうノウハウも、まるごと民間頼みだから無理だろうな・・・・と、ちょっと自虐的な感覚に陥ってしまった。(苦笑)

そんな感じの月曜日。昨日と今日の話は、帰りの飛行機の中ででも書くことにしようかと・・・。そろそろ荷造りして寝るとしようかな。

一日遅れの日記、昨日のサンフランシスコ散策の様子など。朝、空港まで友人を送り、それからレンタカーを返して、BART(SFベイエリアの地下鉄路線)でダウンタウンに向かう。まずは、RSAコンファレンスのレジストレーション。

会場付近はRSA一色になっている。サンフランシスコでは最大級のコンベンションである。

とりあえず、バッジを手に入れたので、ちょっとサンフランシスコを歩いてみようと、まずはこんなあたりへ。

パウエルストリートのケーブルカー乗り場は、いつもどおりの混雑ぶり。カメラを持った観光客が列を作って並んでいる。私もカメラを持って30分ほど並ぶ。

以下、お約束の景色など・・・・

去年は、メンテナンス中で短めのルートだったのだけど、今回はハイドストリートの終点まで運行中。

そこから、フィッシャーマンズワーフ、ピア39と歩いてみる。サンフランシスコお約束のカモメとゴールデンゲート・ブリッジとアルカトラズ島、ピア39のオットセイやアシカなど。

まだスキー疲れが残った状態なので、ピア39あたりで歩くのをやめて昼飯にする。週末とあって、ピア39も家族連れで混雑している。

疲れた・・・というよりは、そろそろヤバくなってきたので、また、ケーブルカー乗り場へ向けて戻ることにした。

ケーブルカー乗り場に来たら、こちらも大混雑中。また30分以上、並ぶ羽目になる。

なんとなく疲れ切って宿に戻ってベッドに横になり、一眠りして起きたら、なにやら強烈な悪寒が・・・。結構な熱がありそうな雰囲気。もしや、インフル・・・・!?と一瞬構えたのだが、熱は夜半には下がってくれたので、疲れのせいか、悪くて風邪程度のようである。(風邪程度とナメたら、一月の二の舞になるので、悪化しそうなら医者に行こうと思ってはいるのだが・・・)今のところ落ち着きつつあるので様子見中である。

最終日の快晴

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最後の最後に抜けるような青空になった昨日の Lake Tahoe 。夕方にはサンフランシスコに向かう予定なので、さっさと荷造りをして、朝飯を食い、ホテルをチェックアウト。とりあえず、Squaw Valleyへ。

先週末の大混雑の経験から、早めに宿を出たのに、Tahoe Cityを抜けるやいなや、渋滞につかまってしまう。先週末より、かなり長い渋滞。駐車場に入れるか不安になる。直前に雪が降って天気が回復したので、周辺から人が押し寄せたのだろう。リノやサクラメントあたり、頑張ればサンフランシスコでも日帰り圏内なので。

結局、Squaw Valleyの駐車場まで渋滞は続いたのだけど、どうにか駐車場の端の方に入れることができた。メインのリフトからは遠いものの、近くに高速リフトが一本あるので、それほど歩かなくてもよかった。

さすがに昨日は、これまで動かなかった、上の方(Gold Coast)へ向かうゴンドラやロープウエイが動いたので、早速乗ってみる。結構な混雑だが、意外と待ち時間は短い。

しかし、上の方のリフトは1本だけしか動いておらず、しばらくして動いた2本目も、この混雑である。とりあえず、昼飯を食いながらリフトが空くのを待つ。

上の方のリフトが少ないので、私は下に降りて、一昨日滑ったあたりをもう一度滑ることにする。

天気がいいので、所々で撮影しながら滑る。動画も撮ったのだが、そっちは後で編集することにしよう。

今回、間が4日もあいたので一昨日の疲れがまだ残った状態。次第に膝と太ももと腰と腕(って、全部やないかい!)が辛くなる。

そんなわけで、怪我しないうちに撤収。しかし、それでもかなりへろへろになってしまった。

さて、着替えと荷造りをして友人が戻ってくるのを待ち、スキー場をあとにする。ガソリンを入れるために一旦 Tahoe City に戻り、そこから湖沿いを南下して50号線に抜けようと思ったのだが・・・・。なんと、あと少し・・・というところで道が通行止め。迂回路もなく、結局戻って北回りで80号線へ抜ける羽目になった。さすがにちょっと疲れたので途中の展望台で休憩。

サクラメントでちょっと渋滞をくらい、それからバークレイあたりとSFベイブリッジの料金所渋滞もあったが、どうにか無事、午後8時前に Millbraeのホテルに到着した。近くの店で晩飯がてらコロナを3本飲んだら、すっかり酔っ払ってしまい、宿に帰ってそのまま沈没。夜中にちょっと寒気で目が覚める。スキー疲れと運転疲れで全身が痛い。ちょっと熱っぽい感じもして、調子は最悪である。たぶん疲れのせいだろうとは思うのだが・・・。

・・ということで、スキー日程は終了。今日は帰る友人を空港に送ってから車を返し、BARTでサンフランシスコに出かけた。そのあたりの話はまた後ほど。

待望の・・・

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天気予報のとおり、朝起きてみたら一面真っ白。昨日までの雨で融けて薄黒くなった雪の上に、白いカバーがかかったようである。

朝飯もそこそこに、5日ぶりにスキーに出かける。行き先は、Squaw Valleyである。

スキー場のサイトによれば、一晩で5,60cmの積雪とか。平日とあって、駐車場の混み具合も、先週末ほどひどくはない。ただ、上の方へ行くリフトがなかなかオープンせず、待ちぼうけを食らう。結局、狙っていた山頂方面へのリフトの多くはコンディションが悪いとの理由でオープンしなかったのだが、一本動いた途中までのリフトで、ファーストトラックをゲットできたのはラッキーだった。新雪とはいえ、湿気の多い重い雪なので、ちょっとスキーのコントロールに苦労するも、とりあえずこの4日間の憂さ晴らしはできたかもしれない。

午後は手前の尾根に上がるリフトを乗り継いで、新雪を探す。リフト下の林を抜けたあたりにまだ滑ったあとの少ない斜面を見つけて行ってみたら、これが意外と深い。しかも雪が重いので、いったん埋まってしまうと抜け出すのに四苦八苦する。

そのまま林に入ったら、これがまた結構な急斜面。開けたところは、すでに踏まれて荒れていて、これまた四苦八苦。湿雪は、荒れると始末が悪い。

どうにか下まで降りたら、リフトまでずいぶん遠い場所に出てしまい、また四苦八苦してトラバース。おまけに、リフトの手前に子供用のコースがあって、横切るなと言われたので、大回りするなどして、もう体力も限界。とりあえず、初心者用の短いリフトに乗って一休み。しかし、駐車場まではまだ遠いので、手前のリフトでもう一度尾根まで上がってから、駐車場方面へ滑り降りた。いやはや、なかなか体力の限界に挑戦した一日だったが、まぁ、4日ほど体力を温存していた(苦笑)ので、それもまたよし、である。宿へ帰ってシャワーを浴び、ちょっと仕事をしてから、週末だけオープンするホテルのレストランで食事をする。天気はすっかり回復して、西の空には宵の明星。

とりあえず、運動したので今夜は肉である。金曜の夜なので、週末スキーの家族連れが多くて、子供たちが賑やかだ。

飯の後、外に出たら満月と星空。月がなかったら、いい星空が見られたかもしれないが、それはいたしかたない。

月は明るいのだが、手持ちではフォーカスが定まらず、この前にくらべてずいぶんピンぼけになった。

さて、明日は最終日。朝飯前に荷物を片付けて車に積み、飯を食ってからチェックアウトしてまたSquaw Valleyに向かう。天気は晴天で気温は低めの予報なので、雪景色を見ながら、グルーミングされた斜面をかっ飛ぶのも悪くないなと思っている。午後2時か3時くらいには上がって、そのまま車でサンフランシスコに向かう予定である。

どうやら、今回はお天気的に大外れを引いたっぽい。昨夜の晴天はどこへやら。今朝起きて見たらば、またまた雨。しかも、結構大雨である。気温はまだ明日にかけて上昇傾向。おまけに、明日はまた荒れそうな予報。ここまで来ると、今回はハズレだったと認めざるを得ないのである。

結局、今日も宿にこもって書き物やら仕事やら・・・・。さすがにちょっとマイっている。まぁ、自然には勝てないので、この状況は甘んじて受け入れるしかないのだが・・・・・。金曜から気温は一気に下がりそうなので、最後の2日にかけるしかない。ここまで不運だった分、金曜と土曜はいい雪を期待したいところではある。

今夜はそれほど腹も減っていないので、近くのスーパーで軽いものと酒を買ってきてすました。とりあえず。飲まないとやってられない雰囲気。(苦笑)

明日は、午後から気温が下がりそうなので、ちょっと遅めに、Northstarに行ってみようかと思っている、滑れればラッキーくらいの感覚である。、ま、まじめに仕事しろ、という神様のお告げだろうかなぁ・・・。

昨日の強風に引き続き、昨夜来の雪が今朝には雨に変わり・・・・・。昨夜積もった雪もあっという間に融けていくという最悪のお天気。

朝飯を食いながら、屋根から落ちる雨水を眺めて恨めしい気持ちになるなど。道も川のようになる「土砂降り」。

当然ながらスキーに行こうなどという気にはならず、結局今日も宿で書き物やら仕事やら・・・・。いったい何しに来たのやら・・・という感じだが、自然には逆らえない。おかげで、仕事ははかどったし、半年サボっていた「風見鶏文庫」の更新もできた。(笑)

結局、終日宿にこもって、夜になって晩飯を食いに町にでかけた。今夜はメキシカン。運動していないので、昼飯を抜いてもなお、カロリーオーバーである。

飯を食って帰る頃には、空はすっかり晴れて月が見えていた。宿に帰ってから、ちょっとカメラを持ち出して撮影など。

月が明るいので星はあまりきれいに撮れないのだが、とりあえず明るいところでオリオンなど撮ってみる。

さて、明日の天気はどうだろう。雨が上がって、風さえおさまれば、とりあえず滑りには行けるのだが・・・。お天気頼みの高飛びスキーである。

今日は、朝から強風のLake Tahoe方面。スキー場のリフトも、まともに動いていないようなので、スキー場には行かず、一日宿で過ごした。雪は降っているのだけど、南西の風で気温は高め。まぁ、こんな日もある。おかげで、仕事が進んだ。(苦笑)

さて、明日はどうだろうか・・・・

現実逃避中

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昨日(日本時間に一昨日)より、しばしの現実逃避中。このところ毎年恒例になった、高飛びスキーである。

昨日は短めに散歩をすませたあと、ちょっと仕事をしてから荷造りと最終確認など。午後2時前に車で成田に向かった。車を駐車場に預けて、大荷物をとりあえずカウンターに預け、ちょっと展望デッキをのぞいてからラウンジへ。

日が落ちた頃に離陸して、一路サンフランシスコへ向かう。機材は747-400。今回はアップグレードできたので、らくちん。1月の時はアップグレードできずに、ちょっと辛かった。

今回も、コースはずいぶん南より。追い風がかなり強かったので、気流の関係のルート選択なんだろう。

サンフランシスコにはほぼ定刻の到着。今回は、オークランド側からの着陸である。

サンフランシスコで関西から来た友人と落ち合い、ラウンジでしばらく時間をつぶした後、リノ行きのCRJに搭乗。小一時間の飛行でリノ到着。レンタカーを借りて、一路、Lake Tahoeへ向かう。途中、土砂降りの雨で前が見えず結構辛かった。毎回、楽なドライブにはならない高飛びスキーである。雨は、山を越えたあたりから雪に変わり、午後8時頃に宿に到着。晩飯を食って、とりあえず休む。

今朝は、ゆっくりめに宿を出て、Squaw Valleyへ向かうが、Alpine Meadowsの入り口あたりから、道は渋滞。そのまま、Squaw Valleyの駐車場まで車列が続くという大混雑。案の定、駐車場でも空きスペースを探すのに一苦労した。週末なので、人が押しかけたのだろう。ちょっと頑張ればサンフランシスコあたりからでも来られる場所である。

問題はそれだけではなかった。強風でリフトがほとんど動かず、動いているリフトは超混雑。なんと30分待ち。バブル期の日本のスキー場以来の待ち時間かもしれない。

雪も、湿って重い雪で、人が多いのでゲレンデもたいぶ荒れていて足に辛い。人が多くて、小回りターンで疲れてしまう。結局、4,5本滑って今日はおしまい。まぁ、こんな日もあるか。

今回の宿は、湖に近いTahoe Cityあたり。森の中の宿はなかなかいい感じである。

広い敷地にいくつか建物が点在していて、結構なキャパである。週末とあってか、子供連れのファミリーが多い。宿の近くには子供を遊ばせるのにちょうどいい、小さなゲレンデもある。そういえば、昨夜、ホテルについて部屋に入ってみたら、キングサイズベッド一台の部屋だった。ツインルームを予約したつもりになっていたのだが、どうやら部屋の選択を誤ったらしく、控えをみたらキングサイズになっていた。男二人で一緒に寝るのもアレなので、フロントにかけあって、部屋を替えてもらった次第である。

部屋で一休みしてから、ちょっと周囲を散歩して、それからざっとシャワーを浴びて晩飯。

あまり運動量もなかった一日なので、ちょっと食い過ぎ感があるのだが、まぁ、気にしないでおこう。明日は日曜。明日も混雑必至なので、Alpine Meadowsあたりを狙ってみようかと思っている。

ベガスを後に・・

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今朝は6時起きして朝飯を食ってから、ざっとシャワーを浴びてホテルをチェックアウトした。あまり時間がなかったので、とりあえずタクシーで空港に向かう。搭乗開始時刻直前にゲートに着いてみると、ゲートが隣に変わっている。カウンターの前に長い列が出来ていたので、ちょっと嫌な予感がしたのだが、それは的中。最大2時間遅れる可能性があるというのである。原因は、到着地デンバー強風のため、トラフィックが制限されているためらしい。つまりは、離陸許可が下りないのである。デンバーでの乗り継ぎ時間は1時間弱なので、これでは間違いなく乗り継ぎできない。ゲートカウンターの列が長すぎるので、ラウンジへ行って状況を確認することにした。とりあえず飲み物などをとって待っていると呼び出しがあり、搭乗開始になったという。慌ててゲートに戻ると、ほぼ登場が終わっている。これが最初のフェイントである。その後、全員搭乗・・・のはずがドアがしまらない。説明によれば荷物の積み込みに手間取っているのだという。しばらくして、ようやくゲートを離れたとおもったら、今度は滑走路手前で離陸許可が下りず、最大30分待ちとのアナウンスで、エンジンが切られてしまう。この時点で、デンバーで乗り継げないことを覚悟したのだが、これも10分ほどで解除され、どうにか離陸。乗り継ぎ機の出発時間を10分ほど過ぎたあたりでデンバーに到着した。乗り継ぎ機は待っていてくれて、どうにか無事搭乗。やがてデンバーを離陸する。

帰りがけに、ずいぶんバタバタしたが、どうにか無事に帰れそうである。帰りは、アップグレードが確定していたので、らくちんで帰れる。機内食の前菜はこんな感じだが、機内WiFiの接続に手間取って、しばらく飯はお預け状態。

食事を終える頃には飛行機はモンタナからカナダ国境をこえようとするあたり。外はこんな真っ白の景色に変わっている。

ワインを飲んでほろ酔いで、しばらく寝てから起きて少し仕事などをして、また寝て・・・起きたら、そろそろ日本がマップ上に見えてきている。そろそろ軽食が出てくる時間だろう。

そんな感じで、間もなく帰国する。今回の全体的な感想は、また改めて書くつもりである。

ちょっと不安定そうな空模様の今朝。現地調達した風邪薬のおかげで、状態はだいぶ改善。まぁ、無理は禁物なので、朝はホテルの部屋でゆっくりと過ごす。

11時前にホテルを出て、とりあえず、まだ行っていないAriaの会場へ向かう。ここはコンテンツ系の展示会場らしい。

表通りからちょっと入った所にあるAria、なおかつコンベンションセンターは例によってカジノの奥の奥・・・。頑張って歩いて着いてみたらば、この会場は昨日までとのこと。確認しなかった私が悪いのだが、くたびれもうけで損した気分になった。気を取り直して、とりあえず、はす向かいのPalis/Ballys側のモノレール駅へ向かってモノレールでコンベンションセンターのメイン会場へ戻ることにした。北側のWestGateホテルの会場をまだ見ていなかったので、とりあえず行ってみたのだが、ここは中国系や台湾系企業の屋台村になっていて、なんとなく昔の秋葉原電気街を思わせる雰囲気。

小さなベンチャーが軒を並べていて、人通りは少なく閑散といている。まぁ、お国の肝いりで出展しているのだろうが、様々な企業があって、技術面でもサプライチェインの面でも、層の厚さは感じさせる。人口の母数が多い國だけに、あなどりがたい感じがするのである。

それから、コンベンションセンターの北ホールに移動して、自動車関連のブースをもう一度まわってみる。最終日の午後とあって、人も少なめで、展示をじっくりと見ることができた。

一昨日にのぞいたフォードの車の後をもう一度、じっくりと見てみた。左側のコンピュータとおぼしきケースにはGPU1, GPU2などと書かれていて、深層学習のAIエンジン搭載をうかがわせる。中身はやはりNVIDIAだろうか。下は、自動運転技術に特化した企業の展示だが、模型の車を制御するのに、やはりNVIDIAのPX2を使っていた。

一昨日は混雑していて、ゆっくり見られなかったトヨタのコンセプトカー展示。「自動車愛」がテーマの中身は、AIによるアシスタント機能である。

ドライバーの感情やら状態をAIが読み取って、うまく先回りしていろんな提案をする。たとえば、娘を送って、別れたあと、ちょっと落ち込んでいるパパを音楽や会話で励ますとか、後部座席に乗った娘がワガママを言いだし、運転しているパパが困っていると、「自動運転に切り替えようか?」と提案するなど。YUIと呼ばれるAIは、このデモビデオを見ている限り、極めて人間的だ。これがトヨタの近未来の車のコンセプトということなのだろう。単なる道具ではなくパートナー的な位置づけである。自動運転の普及により、車を所有する意味が薄れてくる近未来に対するトヨタの戦略の一端を見た気がする。

こちらは日産のコンセプトカー。やはり自動運転車で、ユーザーフレンドリーな感じの車である。

それから、センターホールに移動して家電系をもう一度見て回った。特に、韓国、中国あたりの動向を中心に見る。サムスンやLGは大きなブースを構えて、総合的な展示をしている。特に、スマートホームのコンセプトでの、家電IoTには力が入っている。

この冷蔵庫の画面は様々な情報にアクセスできる。料理に必要な情報や冷蔵庫の在庫情報だけでなく、テレビ画面も表示でき、気になる番組をキッチンでみながら・・・・という感じだ。ホワイトボードにメモも書き込める。

在庫画面には、どこにいつ買った商品があるか、賞味期限はいつかなどの情報が表示される。これが、スーパーなんかと連携して、バーコードやRFIDタグなどから情報を読み込めるようになると便利だろう。

サムスン、LGともに、4Kテレビは、さらに進化している。LGは、いまや有機LED(OLED)パネルの筆頭メーカーであり、ソニーすらパネルの供給を受けている。一方、サムスンはQLEDという「量子ドット」技術を使ったテレビを今回展示していた。量子ドットは、原子数十個程度のナノサイズの結晶が、そのサイズを調整することで様々な波長の光を出せる(受けた光の波長を変える)という原理を使っていて、LEDでは難しいRGBの正確な波長の光を作り出すことができるのである。最初、QLEDテレビもOLEDのように自身で発行する素子を使っているのかと思ったのだが、色んな情報を総合してみると、まだその域には到達できておらず、バックライトのLED照明として使用した液晶テレビらしい。もちろん、明るさや色の鮮やかさは従来の白色LEDベースの液晶に比べて大きく改善するが、それをQLEDテレビと呼んでしまうことには、ちょっと疑問も感じるのである。実際、自己発光するQLEDテレビの実用化にはまだ5年はかかるだろうというのが専門家の見方らしい。

私の業界でも何かと話題になるファーウェイもそこそこ大きなブースを構えている。スマホなどの展示が主だが、Amazon AlexaベースのIoT制御をスマホでやるデモやVRのコーナーもあった。

まぁ、国のありかたと、文化の違いが、いまのところこの国のメーカーにとっては大きなネックなのだが、値段だけでなく、技術も着実につけてきているところが油断できない。IoTもそうだが、ARやVRが不可欠な世の中になったときに、その信頼性が根幹から揺らぐと大変なことになるなと思うのである。一方、戦争でも起きない限りは、経済原理に縛られるから、めったなことは出来ないだろうという楽観論もある。もちろん国(の機関)が信用できるかという問題は、(米国や我が国も含めて)他の多くの国でも存在するのだから、本当に何か起きたらまずい物については、そういう前提で考えるしかないのだろう。

さて、我が国のメーカーは・・・とソニーのブースを覗いてみる。なんとカメラ(α)関連の展示がかなり幅をきかせていた。撮影教室や相談コーナーなども。中央には4Kテレビ、人気を集めていたのは、やはりプレイステーションのVRゲームである。韓国系と続けてみると、before/afterな感じがした。

4KテレビはいまやLG製のOLEDパネルなのだが、4Kともなると、画像処理技術で見栄えが大きく変わってくる。少なくとも、そのあたりでは我が国のメーカーも頑張っている・・・と思いたいところだ。家電業界もいまやハードからソフトに売りどころが変わってきている印象である。

チップメーカーでは、NVIDIAにAI関連のお株を奪われているインテル、こちらも自動運転などのコンセプト展示に力を入れていた。

さて、そんな感じで回っていたら、そろそろ店じまいを始めるブースも出てきたので、私も会場を後にすることにした。

またバスでホテルに帰って、ちょっと一休み。歩き疲れたせいか、またちょっと風邪が悪化。鼻水がひどくなる。

結局、日が暮れるまで休んで、それからホテル内で飯を食うことにした。出歩かないかわりにタワーに上って夜景などをしばらく眺める。

さて、明日は9時前の飛行機でラスベガスを離れるので、ちょっと早起きしないといけない。これからざっと荷造りをして、すぐに出られるようにしておこう。

昨夜も風邪の熱と寒気などのため、あまりよく眠れず。状況は一進一退で、お昼前にちょっと具合がよくなったタイミングをみはからって、会場に出かけた。天気は小雨で肌寒いラスベガス。とりあえず、Sandsのコンベンションセンターの展示を見ることにする。

バスをファッションショーモールで降りて、PallazoからVenetianを抜けてSandsのコンベンションへ向かう途中に、こんな巨大鶏が。今年は酉年なのだが、何か関係はあるのか。飾り付けは中国風で、こんな竜もいる。

Sandsの会場は、半分はウエアラブルのフィットネス・ウエルネス・ヘルスケア系関連、それからロボティクスやスマートホーム関連など。

こんなかわいいコンパニオンロボットも。接客用や個人の支援用のものらしい。人の顔なども認識、記憶するようだ。

ロボット系は、いくつかのタイプが有るのだが、顔がスクリーンになっているタイプはどうもなじめない。それなら、ペッパーにたいな奴の方がまだよさそうである。見ると、このタイプは中国系のメーカーの物が多そうだ。なにげに、このコーナーでは中国系が幅をきかせはじめている印象。

スマートホームや家電系IoTは、様々なメーカーが乱立して混戦模様。互いに互換性のないものが少なくないため、つまみぐいは難しい感じだ。新築や改築の際にまとめて導入・・・というイメージである。

標準化の動きはあるものの、どれも決め手に欠く。通信系でたばねるZigbeeアライアンスや、家電用APIを統合しようという動きもあるが、メーカー各社はこれらのすべてを注視しつつも、独自の路線でのデファクトを狙っているようにも見える。既存の異なるレイヤの標準方式をたばねる動きもでている。Open Connectivity Foundation (OCF)は、Linux foundation のIoTivityやAllseen Alliance の Alljoyn, UPnPなど、既存の業界標準を統合するフレームワークを提供する動きである。このフレームワークを使用することで、いずれの方式のデバイスをも取り扱うことができる。IoT戦国時代においては現実的な解だろう。

機器制御の面では、Zigbeeがいまだ支持をあつめているようだが、今回、いくつかのメーカーが、WiFiやBluetoothのメッシュネットワークベースのシステムを展示している。アクセスポイント間のハンドオーバーや最適なAP選択を自動的に行う、こうしたメッシュネットワークは、従来のWiFiやBluetoothの弱点をカバーするものであり、今後、Zigbeeの地位を脅かすことになるかもしれない。

一方、上位のレイヤであるHMIの部分では、amazon alexa, google home, Apple homekitなどと連携を模索する動きも多い。

当面、自社ですべてをまかなえるメーカーは自社のラインアップを揃えつつ、こうした上位レイヤでの互換性を模索する動きになるのだろう。

こうした中で、日本メーカーの存在感はきわめて希薄だ。家電系はあれこれ規制などもあって、海外製品が簡単に入り込めない分野なのかもしれないが、それを理由に手をこまぬいていれば、どんどんガラパゴス化が進行する。いずれ海外に市場を求めようにも、逆に独自方式が障壁になってしまう可能性が高い。日本メーカー(だけでなく経産省など行政も)はアジア市場を念頭に置いているようだが、見る限り、中国、韓国勢のCESにおけるプレゼンスはかなり高い。しかも、こうしたアライアンスには必ず名前がある。おそらくは、日本企業がIoTをひっさげてアジアに出て行く頃には、世界的な業界標準という障壁が大きく立ちはだかることになるのではないだろうかという不安にかられるのである。

さて、このホールのもう一つの目玉は3Dプリンタである。2年前と比べて、様々な形のものが登場していて、バリエーションが広がっている。たとえば、これは光硬化樹脂に光を当てながら硬化させ、形を作っていくもの。

従来型の物は価格もかなり安くなっている。

こちらはカーボンファイバー樹脂を使える物。軽くて強度が高い部品などを作ることが可能だ。

会場のあちこちに、各国の政府肝いりでベンチャー企業ブースコーナーが作られている。これはフランスのもの。

フランスのIoT系ベンチャーのブースが集まっている。他にも、韓国、中国(の各都市)などのコーナーができたいた。日本は?と探してみたら、一応JETROがこんなコーナーを立ち上げていた。出展しているのは日本では名前を聞かないベンチャー企業のようだが、こうしたところでチャンスをつかんで世界に飛躍してほしいものである。

会場の外にこんなスクリーンがあって、各ソーシャルメディアで流れたCES関連のキーワードや画像などがリアルタイム集計されている。まさに、今風のマーケティングシステムである。

体調もよくないので、今日はこの会場だけにしてホテルに戻ることにした。

帰って一眠りして、夕方になってからいつものように晩飯に出かける。

さすがに二日連続でステーキを食ったので、今夜はまたBubba Gumpにいってシーフードにした。

軽く・・・のつもりだったが、ウエイターのにーちゃんの口車に乗って、こんな物を食ってしまったから、ちょっとダメダメ。まぁ、風邪で体力消耗中なので、甘い物も悪くない・・・ということにしておく。

それから、申し訳程度に歩いて少しエネルギー消費。

まぁ、気休め程度なのだが・・・。で、途中の薬局コンビニに寄って風邪薬と胃薬、水を買ってきた。

宿に帰って薬を飲んだら、これがなかなかよくきく。鼻づまりや咳がだいぶ落ち着いて、結構よく眠れそうである。さて、明日は最終日。もう一つのAriaあたりの会場を見てから、またLVCCの家電系展示に戻ってみようかと思っている。

実家でひいた風邪がなかなか治らず、一進一退、むしろ悪化しているかもしれない。昨夜は、晩飯の後、早々に寝たのだが、夜中にちょっと熱っぽくなったり、咳が出たりとなかなか眠れず、結局、朝飯を食ってからまた部屋で昼過ぎまで寝ていた。かなり濃い痰がからむのと、鼻水が出るのとで、なかなか眠れないのが辛い。本当は医者に行って抗生物質でも出して貰うのが早いのだが、高飛び中はなにかと面倒くさいので、日本から持ってきた風邪薬を飲んで我慢している。

結局、今日は午後3時頃にコンベンションセンターへ行き、北ホールの展示を少し見てきた。

北ホールは自動車関連主体の展示である。自動車メーカー各社を中心に、関連製品や部品メーカーの展示が並んでいる。各社とも、自動運転車の展示に力が入っているのだが、2年前はコンセプト展示だったのが、今回は実際に試作車を展示しているメーカーも多く、技術的にはだいぶ成熟しつつあるように見える。

自動運転車は、いわば車輪の付いたコンピュータなので、このフォード社のように、試作車の中にはネットワークスイッチとケーブルが張り巡らされている。さすがに、このレベルだとイーサネットをベースにネットワークを組まざるを得ないのだろう。自動車がネットワーク化すると、それらと他のネットワークをシームレスに繋ごうという流れも強くなる。家庭のIoT機器と車を繋いで・・・という展示もいくつか見られた。

セキュリティ面での展示もいくつか。このARGUSのシステムは、車のネットワークを常時監視し、不審な動きを見つけるサービスである。自動車系のセキュリティコンファレンスでは、侵入防御について様々な議論があるが、簡単に止められない車のシステムについては、アラームを人が分析して判断する、こうしたサービスが今のところは現実的なのかもしれない。

電装系メーカーの展示では、昨日のBOSHE以外にもロボットの展示が見られた。こちらはデンソーのロボット展示。なんとなく、BOSHEと同じようなコンセプトでの展示である。

自動車用のHMIも進化している。統合されたディスプレイはもちろん、ヘッドアップディスプレイを使ったAR的なインターフェイスも多く展示されていた。下の例は、ホログラムを使って、パネルを目の前に浮かせ、それを指で操作するというもの。いろいろ課題は多いのだが、自動運転車が町中を走り回る頃には、そうした技術が実装されているのだろう。

自動運転といえば、AIが不可欠なのだが、その分野で存在感を見せているのが、NVIDIAである。もともと、画像処理を高速化するための、GPUは機械学習(深層学習)にも応用ができる。PX2という深層学習エンジンを自動運転車の頭脳に据えようという戦略である。毎秒30兆回の深層学習処理をこなすというからなかなかの驚きである、

自動車各社は、自動運転時代をにらんだコンセプトカー展示を行っているのだが、トヨタのテーマは「自動車愛」らしい。自動運転時代になれば、車を所有する意味が薄れてくる。そんな時代になっても愛車を大事にして欲しいということなのだろうか。

こちらはホンダ。コンパクトなEV自動運転車のイメージだろうか。

自動運転の世界では、IT,電機メーカーも存在感を出そうと頑張っている。餅は餅屋・・・といったところだろうか。

そんな感じで北ホールを回っていたら、いい時間になったのでホテルに戻った。

体調もいまいちだし、晩飯を食って、早めに休もうと思ってホテルの中のレストランに行く。元気づけに今夜も肉・・・と思ったのだが、スペシャルディナーの説明をよく聞かずに頼んだら、なんとステーキに蟹がついてきた。

こってりしたチャウダースープとサラダ、おまけにデカいジャガイモまで出てきて、見るだけでおなかいっぱい。ジャガイモや付け出しは残して肉と蟹だけ食ったのだけど、明らかに食い過ぎである。夜はまたちょっと熱っぽくなり、おまけに寒気までしてちょっと最悪の状態に・・・。今回はちょっと体調がネックになりそうである。

年明け早々の高飛びはラスベガス。目的は、2年ぶりのCESである。昨日の夕方にラスベガス入りして、今日はCESの初日。まずは昨夜のベガス夜景など。

今回は町はずれのStratosphereに泊まっているので、とりあえずバスで町中まで出て晩飯。初日は軽めのシーフード。いつものBubba Gumpで。

それから、大通り沿いを、とりあえず歩けるところまで歩いて見る。

最後はバスに乗って宿へ。実は、実家で風邪を引いて、喉の痛みと咳が続いている。ちょっと熱っぽい感じもして、なんとなくヤバい感じである。なので、昨夜はとっとと沈没した。

今朝は9時頃まで寝坊する。時差ぼけているので、それでもあまり寝た気がしない。とりあえず、ロビーのスタバで朝飯を買って食う。風邪の状態も引き続き改善していないので、また風邪薬を飲んで、トローチをなめなめ、コンベンションセンターへ出かけた。

昨日、バッジのピックアップに行かなかったのだが、やはり、今日の会場でのバッジピックアップは長蛇の列になっている。

結局、1時間以上並んで、ようやくバッジをゲット。これで、結構体力を消耗した。さて、今回の会場は、メインのコンベンションセンターのほか、いくつかのホテルに分散している。とりあえず、今日と明日はコンベンションセンターの会場を中心に見て回ることにする。まずは、センターホールから。

センターホールは家電系の展示。ウエアラブルデバイスやIoT系の展示はお約束である。

表示系も、VRやAR技術を駆使したものが増えている。下のパナソニックのブース。なんのことはない映像に見えるが、風に揺れる旗にダイナミックにプロジェクションマッピングしている。これはなかなかの技術。これも、ARに応用できる技術だろう。

電器系、IT系ベンダの車関連の展示も目立った。インフォテインメントもさることながら、AR関連の技術やセンシングなど、自動運転などの要素技術となるものの展示も多かった。

こちらは、BOSCHの多用途ロボット。工業用が基本のようだが、台所作業や綿飴作りなどのデモを行っていた。やがて、こうしたものが(多少形を変えながら)家庭にも入ってくる日が来るのだろう。

家電IoT系は、アジア系メーカーの展示が目立った。このスマート冷蔵庫は、レシピのチェックや在庫品の管理、オンラインでの注文などが出来るという設定である。

仕事柄、某大陸の赤い國系のメーカーがこういう物を出してくると、いろんな意味で「大丈夫か?」と思ってしまうのだが、これは偏見なのか・・・(苦笑)

ポラロイドは、デジタルのスナップ用カメラや、3Dプリンタの展示。上の3Dペンは、空中に造形を書ける。2年前は参考出品程度だったのだが、既に製品化されて進化しているようだ。

それから、南ホールに移動。ここのメインはドローン、AR/VR技術とゲームなど。今回は小型のドローンの展示が目立った。たぶん、各国で規制がきつくなっていることが反映されているのだろう。下のものは、自動的に人をカメラにとらえて追尾する。セキュリティ目的にも使えそうだ。

VR/AR系は、かなり実用的になってきている。ゴーグルに写されたVR画像を頭の動きに同期させる技術も、もはやほとんど違和感がない。画像はちょっと粗い感じがするのだけが不満な点だが、これもやがて解消されていくだろう。ARは、カメラ画像に合成するタイプではなく、透過型のグラスにAR情報を投写する型のものが多くなっているようだ。まだ、グラスは大きいが、これも今後の進化が期待できる。南ホールの二階は小さな電気部品メーカーなどの出展が多くて、さながら昔の秋葉原のようで面白い。

3時間ほど歩いたら、かなり疲れてきたので、とりあえずセンターホールに戻って、北ホールは明日にまわすことにした。

上は家電系IoTメーカーのブース。ルーター、電源ラインのネットワーク機器(たぶんPLC)それから、WiFi、スマホで制御可能な電球やスイッチといった小物をまとめて展示している。以前、このたぐいの製品にあれこれ脆弱性もあったようだが、今は大丈夫なのだろうか。(どうしても、ネガティブな発想になってしまうのは困りものだが・・・(苦笑))

帰りがけにホール入り口あたりで、こんなVRゲームのデモをやっていた。ゴーグルをかけ、実際に椅子が動いて、加速度を体感できるシミュレーションゲームなのだが、こいつはかなりハード。逆さまになったりするので、絶叫系が弱い人にはムリだろう。

そんな感じで午後3時頃には、へとへとになって退散。バスでホテルに戻って、とりあえず一眠りして休憩。

今回のホテルは、ラスベガス名物のタワーの足下にある。宿泊者はタダで上がれるようなので、帰りまでには一度上がって見ようと思っている。

とりあえず、日が暮れる頃まで横になって、それからこの画像だけアップして、晩飯に出かけた。

今夜はミラージュの向かいにあるアウトバックで肉を食う。久々の分厚いフィレ。

ちょっとレアっぽいミディアムレアの焼き加減が絶妙で、いい感じである。しかし、食い過ぎには違いないので、また少し歩いてカロリーを消費する。(笑)

今夜は風があって、ちょっと寒い。ラスベガスは、DEFCONで来る8月の灼熱イメージが強いので、寒いのは結構違和感があるのだが、その中を半袖Tシャツで歩いているクレージーな奴らがいるのもアメリカらしい。

さて、明日は引き続きコンベンションセンターの北館から攻める予定である。

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