このブログは「風見鶏」が、日々気づいたこと、思ったこと、したことを気ままに綴る日記です。2008年9月に旧ブログから引っ越しました。バックアップをご覧ください。

ゲストログインがうまくできないので、コメントを承認制にしました。スパムでないことを確認の上、公開します。判断はあくまで「風見鶏」の主観で行いますので、文句は受け付けません。(笑)承認が遅れることもままあると思いますが、あしからず・・・

なお、ここに書いていることは、あくまで個人的な思いであり、いかなる組織をも代表、代弁するものではありませんし、無関係ですので念のため。

の最近の記事

帰国の途に

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今朝は6時起きしてシャワーを浴びてから荷造り。7時前にチェックアウトして空港へ。最初はバスで行く予定だったが、空港行きのバス乗り場が遠いので、タクシーにすることに。タクシー乗り場まで行ったら、ちょうど乗り合いのシャトルがいたので、それで空港へ向かう。

搭乗1時間ほど前に空港について、ラウンジで軽く朝食。

搭乗時刻になってゲートに行ったらDEFCON日本組が数名。会場ではまったく会わなかったのだけど、帰りはルートが限られるので。LAX行きの機体はエンブラエルの小型機。アップグレードはできなかったが、1時間くらいのフライトなので問題なしである。

順調に1時間でLAX到着。ANA組と別れてUAラウンジで1時間ほど。日本組でUAは二人だけ。みんなANAがいいのかなぁ・・・(笑)

LAは曇り。いつもの海洋性の低い雲に覆われている。離陸は反対側の滑走路だが、連絡の誘導路は渋滞中で、離陸までに結構時間がかかった。

とりあえず離陸して雲を抜け、後はかえるだけ。ワインを飲んで飯を食ってあとは一眠り。

機内食は和食選択だが、この食器はなんとかならんものか。このあたりは、デルタがよかったな。

一眠りして、それからPCを開いてちょっとお仕事モード。そうこうしている間に到着前の食事が出る。これも、和洋折衷風。チキンカツライスなのだが、箸くらいは用意しとけ!と思いながらフォークで食う。このあたりは、デルタがよかったとサーベイに書いておこうと思う。

今回のルートはサンフランシスコの手前から海上に出る南よりのルートである。

高度を下げ始めたら雲の中へ。成田は雨。

成田到着前にメールを見ていたら、怪しげなフィッシングメール。EXCELの添付があからさまに怪しい。FBにネタとして提供して、それからFlightradarの3D表示で着陸を見る。これは、機内ネットでも結構使えていい感じだ。

とりあえず降機して、いそいそと入国。いそいそついでに自動化ゲートのところでパスポートを置き忘れ、税関の手前で気がついて大急ぎで戻ったら途中で係の人がパスポートを持ってきてくれた。ありがとう!。

まぁ、色々あったが、無事に帰国。N'exで横浜に向かいながら、これを書いている。外は雨。さて、横浜はどうだろうかな。ぬれたくはないのだが・・・。

昨日はDEFCONの最終日。とりあえず、ゆっくり会場へ出かける。ホテルのロビーにこんなインコたちが数羽。

既に日は高く、例によって焼け付く熱気である。

DEFCONはさすがに日曜日とあって、だいぶ人が減った。BHからの連中が帰ったからだろう。

最初に聴いたセッションは、CIサーバを攻撃すれば・・・という話。CI(Continuous Integration)サーバは、アプリケーションのコード管理、ビルド、テスト、リリースを自動化するためのしくみで、最近のクラウド系サービスでは、開発のアジリティーを確保するために多用されている。便利な反面、これが侵害されると結構とんでもないことになるという話である。

実際、脆弱性も多いみたいで、特にクラウド上のCIサービスはやばそう。オンプレのものでも、内部で悪さをしようとすれば、色々できそうだ。流行のものだけに対策は急務だろう。次はIoTマルウエア系の話。

今、Miraiが話題になっているが、これは氷山の一角だという意見には激しく同意する。Miraiは比較的単純、というかダメダメIoT機器を狙ったものだが、WannaCryやPetyaの状況を見れば、もっとハイレベルの攻撃に使われても不思議ではない。

怖いのは、このセッションでも触れられていた、内部攻撃にIoTが使われること。このスピーカーはArborの人間なので、DDoSの話が中心だが、もっときわどい攻撃も考えられる。先日、CSA ジャパンのセミナーでそんな話をしたところである。早めになんとかしないといけない。次のセッションは、Paower Shellを使った攻撃における。攻撃検知の回避策について。Power Shellには、あれこれ対策が施されているのだが、それを回避するあの手この手の話である。スピーカーがMSな人間なのが面白い。

次は、NFCのMiTMというタイトルだが、実際はProxyするだけの話。データの盗み見や改ざんはできないものの、誰かのカードを離れたところへ飛ばして使ってしまおう・・・という話である。

自分のカードをリモートで使うとか、知人のカードを悪用するとか・・・という使い道しかなさそうだが、努力には経緯を表しよう。

会場のエスカレーターの上の壁にステッカーが貼り付けられていて、日に日に増えていく。日本の神社とかで見るノリに近そうだが、来年の開催に支障が出なければいいのだけれど・・・(苦笑)

さて、いい加減に体も冷え切ったし、残すはクロージングだけになったので、会場を離脱してホテルに戻る。

部屋に戻って、ちょっと仕事を片付け、晩飯を食いにダウンタウンへ出かけた。

いつものフリーモントストリートだが、午後6時をまわっているのにまだ明るくて、イルミネーションは点灯されていない。

トニー・ローマーで、とりあえず晩飯を食う。

アーケードの下では、こんなバンド演奏など。いい感じでビールが進む。

このアトラクションはだんだんグレードアップしている。いつのまにか、アーケードの端から端まで延びている。一度チャレンジしたいのだが、今回はカメラがあるのでパスせざるをえない。

日が暮れると、アーケードの天井の映像ショーが始まる。

そんな感じでダウンタウンを堪能して、ホテル街へ戻ることにする。ちょっと歩き足りないので途中でバスを降りて歩く。

ちょっと食い過ぎたので、途中、手前で降りて歩いてみた。

結局、昨夜も10Km歩いて、午後10時半くらいのホテルに戻る。

そんな最終日。あっという間に今回の夏祭りも終了である。

DEFCONとベガス散策

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今朝もちょっと寝坊気味に起床。朝飯(サラダ)を食って、それからざっとシャワーを浴びてからDEFCON会場へ向かう。

今回はメインのトラックのセッションがいまいちな感じなので、IoT Villageのプレゼンの合間にメインを聴く・・・という感じ。聴くセッションは、だいたいIoT系。やはり、世の中の流行はこっちの世界でも同じで、この手のセッションは人気が高くて、満員御礼。これは、IoT系の機器の脆弱性を片っ端卯から調べた連中のセッション。

こうしたデバイスの多くが、Web UIやサービス側のAPI等に問題がある。また、蓋を開けてみると、基板上にシリアルポートの端子が出ていたり、フラッシュメモリ(eMMC)に直接アクセス可能だったりと、リバースエンジニアリングしてください・・・と言う感じらしい。これらは米国で市販されている製品なのだが、日本製品は大丈夫だろうか。こういうのを見ると、調べてみたくなる。

IoT Villageのプレゼンもなかなか面白い。特に、コンシューマ向け機器の多くに脆弱性があるのは、ちょっとなんとかしないとまずい。

米国の面白いところは、こんな場所に政府関係者(しかも専門家)が結構出てくることだ。今回も、こうしたコンシューマ向けの製品に関するセッションに、FTC(日本の公正取引委員会にあたる組織)などから人が出てきて、こうした製品の安全対策について協力を求めていた。こちらの役所は、自ら専門人材(それも御用学者とかじゃなく、第一線の人間)を集めて、こうした政策をリードしようとしているのがいい。どこかの国みたいに、困りごとは民間丸投げや御用学者だのみだと、公正な政策を考えるのは難しい。

そんな感じで、適当にセッションを聴きながら、あちこち見て回る。

昨日に比べると少し人が減った気がするのは、BlackHat~流れてきた連中が帰ったからだろうか。まぁ、お金持ちはそれでいい。我々貧乏人はDEFCONを堪能するのである。でも、エントリーフィーが260ドルまで上がってきたので、そろそろDEFCONもコスパを意識しないといけなくなりそうだが。

で、今日も早めに撤収して、ホテルに戻り、少し仕事をする。明日締め切りの仕事をおおかた片付けて、それから晩飯がてら散歩にでかける。午後6時半になって、日は沈みかけだが、まだまだ外は暑い。

しばらく歩いて腹を空かせて、今日は肉を食いにOUTBACKへ入る。一日ぐらいはうまいステーキを食いたい。

やっぱり、こちらの肉はうまい。11ozのフィレは焼き加減もよくて、なかなか。

まぁ、食い過ぎ、飲み過ぎではあるので、申し訳にまた少し歩くことにする。とりあえず、大通りの北のはずれあたりまで往復してみた。

昔のRivieraとCircus Circusあたりまで言って折り返す。

宿あたりまで帰ってきて、今夜は、久しぶりにHigh Roller(観覧車)に乗ってみることにした。

この観覧車にはバーがついたキャビンがあり、+15ドルで、30分の乗車中、酒が飲める。

一人で乗るのはちょっと寂しいのだが、夜景を見ながら、ほろ酔いは悪くない。

そのうち、まわりのグループが酔って盛り上がってくるので、一緒に盛り上がる。

そんな感じで、今夜はおしまい。帰りにホテルのカジノで運試ししたら、今夜はこれまでの勝ち分を全部持って行かれた。まぁ、そんなものである。これは、バクチではなく、人生でツキをもらうための、ツキの女神様へのお布施なのである。

ちなみに、今日の歩行距離は11Kmである。さて、明日はDEFCON最終日。とりあえず、もう一日楽しむとしよう。

DEFCON25

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さて、今日からDEFCON25の本番。しかし、昨夜、時差ぼけに加えて、夜中・・というか午前3時頃に隣の部屋がドタバタやってて眠れなくなり、結局3時間ほどしか眠れなかったので、ちょっと体調は最悪。3時半くらいにちょっとキレて、壁を叩いて静かにしろと怒鳴ったのだけど、そのせいかちょっと目がさえてしまって、隣が静かになってもしばらく眠れなかった。短気は起こすもんじゃない。

会場のシーザースパレスに行ってみたら、案の定・・というか、入り口から大混雑。ここは通路が狭いから、たぶんこうなるだろうと思っていたのだけれど、やっぱり。帰りたくなるが、頑張って、とりあえずはAIを使った世論誘導のセッションを聞く。最近話題になっている、去年の大統領選でロシアがやったとされるSNSのフェイクニュースのような話を、AIを使って反応を見ながらやったら・・・という話である。実際、特定の情報を与えた際の反応が、たとえばその人の考え方などとどのように相関するかを分析しながら、たとえば特定政党の支持者をターゲットに感情操作をやる・・・といった具合である。なかなか物騒な話だ。

その後、いつものビレッジゾーンに行って見る。今年も、カーハッキングな連中はこんな展示で頑張っている。

脇ではメディカル系IoTのハッカソン(これは文字どおりのハッキングで脆弱性を見つけ出そうというもの)をやっている。

こちらはICSビレッジの展示。工業用の制御システムのハッキングデモなど。

それから、IoTビレッジへ行き、様子を見る。

IoTステージのプレゼンまで少し時間があったので、またちょっと周囲をみてまわる。こちらは実車を使ったレーシングゲーム。毎年人気の展示である。車のコンピュータからハンドルやアクセス、ブレーキなどの信号を取り出してゲームソフトに連動させ、サスペンションなどにフィードバックして、体感を作り出すという凝った代物である。ドライブ・バイ・ワイヤーな最近の車だから出来る技だ。

こちらは鍵のピッキング講座。鍵開けコンテストは古くからのDEFCON名物イベントである。即売コーナーではピッキングツールセットなども売られている。まぁ、家の鍵をなくしたとかの場合には便利かもしれない。(笑)

IoTビレッジのプレゼンは、最新のスバル車が搭載しているスマホ連動機能の脆弱性をついて、車を遠隔制御しようというもの。興味深い内容だったが、昨夜の睡眠不足がそろそろ聞いてきて、ちょっと集中できなくなってしまっていたのが残念。

それから講演会場に戻り、GPS電波の乗っ取りによる位置情報や時刻情報の改変の話を聴く。

GPSジャマーと呼ばれるGPSの妨害装置は、既に市販されている。(日本で使うと間違いなく電波法違反に問われそうな代物だが・・・)

単に妨害ではなく、GPSの偽電波を使って、位置情報をごまかすことも理屈の上では可能で、イランが米国の偵察用ドローンを奪うために実行したとも言われている。

位置情報よりも簡単にできるのが、時刻情報の改ざんなのだそうで、最近多用されているGPSの電波を使った時刻サーバ(NTPサーバ)の時刻を進めたり、遅らしたりということが可能だという。これで何がうれしいかというと、たとえは時刻同期型のワンタイムパスワード(SecurIDのようなもの)で、期限切れしたパスワードを再利用できるようにするようなことも可能になる点だ。まぁ、実行するためには様々な条件があるが、こうした可能性も念頭に置かなければいけないシステムもあるかもしれない。

さすがに、ちょっと眠くなってしまったので、ホテルにかえって昼寝することにした。1時間ほど寝てから、また少し仕事などして、6時半ぐらいに飯を食いに出かける。結局、昨日と同じ Bubba Gumpに行くことになるのだが、道路のやけ方が昨日よりひどくて暑いので、途中でミラクルマイルというショッピングモールを抜けて少し涼む。ここはブランドショップなどのほか、レストランなども多い。奥の方は、こんな感じで天井が空のようになっている。

少し涼んでからまた外へ。あたりは少し暗くなり始めている。

で、今日もスープとサラダで晩飯。でも、かなりのボリュームである。今日のスープは南部風のガンボ。

これで終わればよかったのだが、勢いでデザートなどを頼んでしまった。これが、なかなかの量で・・・・

さすがに食い過ぎたので、昨日同様に腹ごなしに歩く。今日はちょっと足を伸ばして、ルクソールホテルのあたりまで歩いてみた。

ルクソールホテルのピラミッドは数年前に一度泊まったことがあるのだが、あのときは風邪を引いて大変だった。そんなことを思い出しながら通り沿いを折り返してホテルまで戻る。

途中、ベラジオの前の噴水ショーをしばし鑑賞。

気がついたら、今日のトータル歩行距離は10Kmを越えていて、さすがにちょっと疲れてきたので、そのままホテルに帰る。途中、歩道橋のガラスの反射を使った、イリュージョンな絵を一枚。

そんな感じで、午後10時近くにホテルまで帰ってきた。

部屋に戻る前に、ちょっとツキの女神様にお伺いを立て、少しだけ稼いで部屋に戻ってから、これを書いている次第。さすがに疲れたので今日は早々に寝るとしよう。

夏のラスベガス

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昨夜は午後0時過ぎにラスベガスに到着。空港からタクシーで、今回の宿であるFlamingoへ。この時間でうまくチェックインできるかどうかが不安だったのだが、その心配は無用だった。しかし、逆にそんな時間でもフロント前は長蛇の列。結局、ここでも1時間ほど待つ羽目になってしまった。まったく疲れる一日である。結局、なんだかんだで寝たのは午前3時をまわっていた。エアコンが効きすぎて、朝方、体が冷え切ってしまった。

今朝は気がついたら午前9時半。なかなか寝付けず悶々としていたのだけど、いつの間にか寝ていたようだ。あまり遅くなるとDEFCONレジストレーションの混雑が心配なので、とりあえず会場のCaesars Palace の会場へ向かう。

しかし、DEFCONがCaesars Palace なんて、時代が変わったというか・・・。ここは以前、BlackHatで来たことがあるが、通路が狭いので、はたしてDEFCONで使えるかどうかちょっと不安なところである。

レジストレーション(受付)に2時間は並ぶと思っていたのだけれど、ことしは待ち時間がほぼゼロ。こんな不思議なことがあるんだろうか。たしかに、受付は以前に比べれば拡張されてはいるが、RIOの時の炎天下1時間+室内2時間待ちのことを思うと信じられない。ちょっと拍子抜けしてしまった。

今日は、101トラックだけで、さほど聞きたいセッションがないので、とりあえず、レジストレーションしただけで撤収。宿に戻って、部屋を禁煙ルームに替えてもらい、ちょっと落ち着いたところで昼飯を食って、それからちょっと昼寝・・・のつもりが4時頃まで寝てしまう。それから、ちょっと仕事をして、6時半くらいに晩飯がてら散歩に出かけた。

晩飯は、いつものBubba Gumpで、スープ&サラダ+コロナ2本。軽く酔っ払う。

晩飯を食って店を出たのが午後8時前。まだ外は明るい。腹ごなしにちょっと歩くことにした。

歩いているうちに、あたりは暗くなったが、路面が焼けているので足下から熱気が上がってくる。遠赤外線で焼かれているような感じだ。

そんな感じで、結局、今日もトータルで10Kmほど歩いて終了。ホテルの下のショップでビールとビーフジャーキーを買ってきて、食いながら、これを書いている。さて、明日は終日DEFCONに詰める予定だ。

とりあえず、サンフランシスコまでは順調。こんな、和洋折衷っぽい(実は、これが和食)朝食を食って、定刻にSFOに着陸。

そこまでは良かったのだけれど、到着のタイミングが悪く、大量の某国系旅行者が乗った便が少し先に到着したらしく、イミグレが長蛇の列。今回、ESTAを更新したので、自動側に行けず、列にならぶ羽目になってしまった。これが誤算のはじまり。結局1時間以上並んでようやく入国して、そのままターミナル1へ。到着直前にゲート69を確認していたので、迷わず69番ゲートまで走る。ところが・・・・。着いてみたらゲートはもぬけの殻。スマホのチケットを確認したら、ゲートが73に変わっているではないか。73は、セキュリティを抜けてすぐの場所。大急ぎで戻ったのだけど、結局間に合わず、乗り遅れてしまった。で、こんなところに並ぶ羽目に・・・。

なんと、今日はラスベガス行きが混雑していたようで、振り替えられた便は、ロサンゼルス(LAX)経由。しかも、LAX-LASの便は午後11時前の出発なので、9時間もLAXで待つことになってしまう。ラスベガスに着くのは午前0時過ぎ。まぁ、ボヤいてもどうにもならんので、すごすごとLAX行きのゲートに向かったのだが、これがまた、トラブルで機体が交換になり、1時間遅れ。まぁ、乗り継ぎの余裕は、それでも腐るほどあるのだけど・・・。とりあえず、ふてくされてラウンジに行ってちょっと小腹を満たす。午後2時前にようやく、サンフランシスコを離陸。まだまだ先は長い旅である。

1時間ほどでLAXに到着。タキシング中に、A380が3機いるのを発見。奥がエールフランス、次がブリティッシュ・エアウェイズ、一機挟んで、ルフトハンザである。実はこのターミナルの裏にはエミレーツのA380が・・・。さすが、LAXと言うべきか。

とりあえず、LAXのUNITED CLUBに入って腰を落ち着け、これを書いている。

さて、しかしこれからが長い。どうやって時間をつぶしたものかと思案中である。

出発

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今朝もあれこれとバタバタ・・・・。結局、散歩に出る時間もなく、朝飯を食って、ちょっと残務を片付けて、買い物に行って、それからざっとシャワーを浴びて・・・。あっという間に昼頃になってしまい、あたふたと家を出た。天気は本降りの雨。ビニール傘を捨てるつもりでさして、キャリーバッグにはゴミ袋をかけ・・・。駅近くの郵便局で請求書を出してから京急で羽田に向かった。

とりあえず、両替を済ませてセキュリティと出国ゲートを抜け、搭乗ゲート近くのANAラウンジへ・・・。ところが、行ってみたら、あと10分で閉まるという。そういえば、こっちのラウンジはANAの午前便の時間帯しかやっていないのだった。しかたなく、逆方向に戻って、遠い方のラウンジへ。UAユーザにはANAラウンジは辛い。UAの専用ラウンジが欲しいところである。

ともあれ、ラウンジに入って、例によってついついカレーなどを食ってしまう。既に、節制のタガがはずれてしまっている。帰ってくるまでに体重増をどれくらい押さえられるだろうか。

搭乗時刻の2時50分前に、また延々歩いて搭乗ゲートげ向かい、サンフランシスコ行きに搭乗。機材は787-9である。

雨雲の下、定刻に離陸。

今回はアップグレードしたので、機内食はこんな感じ。(前菜)

とりあえず、ワインを飲んで、一眠りして、気がついたら窓の外が明るくなりはじめている。

あと2時間ちょっとでサンフランシスコ。暇つぶしにこれを書いている。サンフランで乗り継いで、ラスベガスへ向かう予定である。目的は、毎年のDEFCON。今年はちょっと開催時期が早くなって7月末開催。いつものRSA APACのシンガポールとかぶってしまったので、今年はパスして、DEFCONに行く。様子などはまた書くつもりである。

帰国・・・七夕

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昨日は、朝、ざっとシャワーを浴びてからホテルをチェックアウト。MRTで空港へ。

9時過ぎに空港に到着してチェックイン後、ラウンジで搭乗待ち。それから11時の羽田便に搭乗した。

ほぼ定刻にシンガポール、チャンギ空港を離陸。機材は往路と同じB787-9である。席は窓側A席だが、B席が空席だったので比較的楽なフライトだった。

7時間のエコノミーフライトだが、昼間のフライトは比較的マシである。月末にラスベガス行きをひかえて今回は経済性優先。まぁ、食事は贅沢を言えない。

飛行ルートは東よりにフィリピン・ルソン島をかすめてから北上するルート。前線や低気圧を避けたのだろうか。

富士山と夕景をみながら羽田へアプローチ。

ぴったり定刻に羽田22に着陸。国際線ターミナルへの最短ルートである。

そういえば、帰国便の機内アナウンスの英語がANAらしからぬ上手さだった。めずらしいこともある。(笑)しかし、到着ゲートが端の方だったので、結構歩かされた。羽田国際線も入国審査場を増設すべきだな。手に汗をかいたせいか、自動化ゲートで指紋がうまく読み込めずしばらく難渋。まぁ、読み取り部をティッシュで拭いて再挑戦してどうにかクリア。荷物は持ち込みだったので、そのまま税関を通過して京急で帰ってきた。帰って晩飯にビールを飲み、たまった録画などを観ていたら、結局日記は書かずに寝てしまった。


さて、今日は、ちょっと朝寝坊して、それから洗濯などしながら、のんびり過ごす。とりあえずの休養日。散歩も行かなかったので、ちょっと運動不足は否めないが、たまにはそんな日があってもいい。夕方に買い物がてら少し歩くが、気休め程度。そういえば、今日は七夕。公園にこんな笹が飾ってあった。

空には満月に近づいた月。

昼間は晴れて暑い一日だった。昼に買い物に出た時は、かなり汗をかいたのだが、夕方には多少マシになっている。

この一週間飲んだくれて、今日は運動不足なこともあり、晩酌はやめにして休肝日。スタミナ付けにウナギを買ってきて食う。

さて、週末から来週にかけては、ちょっとたまった書き物仕事などして過ごす予定である。

シンガポール散策

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昨夜も酔っ払って寝落ちしたので、今朝はちょっとゆっくり。朝飯を食って、それからざっとシャワーを浴びてから、ホテルを出る。

朝のうちはいいお天気で、気温もどんどん上がっていく感じ。今日は、とりあえず、Interpol Worldの展示会へ向かう。

今年、某協会でブースをかまえて、会員企業が展示している。昨年までは、RSAコンファレンス(APAC)に出していたのだけど、今年からこちらに鞍替えした。

浴衣姿でビラを配っているのは、某社社長M氏と、某T氏(笑)

展示会はなかなか国際色豊か。

当然ながら、インターポールもブースを構えている。

ふと見たら、CSAも小さなブースを出している。APACでやっているとのこと。

とりあえず、一通り見て回ったので、会場を離脱して市中散策へ。とりあえずはマリーナベイを目指す。

しかし、クソ暑くて汗だくになってしまう。急いでサンズモールの中に一旦避難する。飯を食っている間に空模様が急変して雨に・・・。ちょっと歩き足りないので、サンズモールの中を少し歩き回る。雨が小やみになった合間を狙って、いつものようにモール脇の池のハスの花を撮影するなど。

雨も降っているので、地下鉄でホテル近くの駅まで移動して、一旦ホテルに戻る。天気が悪いので、メール処理やら昨日の日記の補足やらをしているうちに眠くなり、ちょっと昼寝。

結局7時半頃まで部屋であれこれしてから、晩飯に出かけた。

今日は、Clarke Quayまで歩いてみた。雨は上がって雲間から月が見えていた。

晩飯はビアレストランのカウンターで。そばサラダがあったのでたのんだら、これが結構でかかった。でも、葉っぱが多かったので、なんとか食い切った。

あとは、ちょっと川沿いを歩いて地下鉄駅へ向かう。

帰りは地下鉄で近場の駅まで帰って、コンビニによって朝飯を買ってホテルに戻った。今回のシンガポールは、とりあえずこれにて終了。明日の昼前の便で日本に帰る予定である。

Interpol World 2017など

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昨日は、Interop World 2017のコングレスでサイバー犯罪関連のセッションを聴講。昨夜も結局飲んで、画像アップ中に寝落ちしたので、日記はなし。昨日はいい天気で、朝から快晴。

Interpol World は、インターポール(ICPO:国際刑事警察機構)やシンガポール政府などが支援するコンファレンスで、国際的な警察活動に関連したテーマでのコンファレンスやセキュリティ関連製品(物理的なセキュリティを含む)を提供する企業が出展する展示会などがある。初日の昨日はサイバー犯罪関連のトラックがあり、それを聴講した。

最初のセッションは、世界経済フォーラムとインターポールの対話・・というパネル。

サイバー犯罪が国際的に経済活動に与える影響や、捜査機関と民間の連携などについての議論が行われた。どこの国でも、サイバー犯罪にあった企業が捜査機関に連絡しないケースが少なくないようで、それが捜査機関側の懸念。一方、企業側は、どうしても捜査機関に対する不信感などから、躊躇することも少なくない。平時から、互いに信頼関係を醸成する取り組みが不可欠なのだろうと思う。パネリストの一人、Qualcomのサイバーセキュリティ部門の責任者が、モデレータから「暗号技術が操作の妨げになっているのをどう思うか」と質問され、ちょっととまどう場面も。モデレータ氏いわく、「警察は容疑者宅に鍵がかかっていれば、「解錠業者(Locksmith)」を使って鍵を開けられる。暗号でそれができないのは何故か」。まぁ、確かにそうなのだが、これは、捜査機関にマスターキーを預けろ、もしくは捜査機関がアクセス可能なバックドアを作れという議論に発展しかねないため、ちょっと答えにくい。結局は、「暗号技術は多大な恩恵を社会、経済にもたらしている。たしかに犯罪者が悪用しているのは事実だが、そうした問題は議論が続いているので、それに委ねたい」との模範的回答である。

戦略面でのパネルでは、様々なサイバー犯罪の動向に関する「インテリジェンス」が鍵であるという結論。官民、業界などの情報共有、連携は、それだけでは意味をなさず、その情報をもとに戦略を立て、それに基づいて動けるかどうかがポイントであるという。実際、犯罪者側は「インテリジェンス」能力が高い。「インテリジェンス」を売りにするセキュリティサービスも多いが、それを買うだけでは意味がないという話だ。以下の二つの図は、縦軸に(サイバー攻撃の)スキル、横軸にインテリジェンス能力をとったものだが、2013年以前と以後で、もともとインテリジェンス能力が高かったサイバー犯罪者の位置が、国家機関と同様にスキルの高い位置に移っている。これは、犯罪者が、左上のポジションにいる「一匹狼ハッカー」を雇う構図が進んだためである。つまり、サイバー犯罪組織については、国家機関(やその息のかかった組織)と同レベルの警戒が必要であるということだ。

これは、WannaCry感染の世界的な分布図。日本も真っ赤になっている。そういえば、日立の感染は、ドイツの事業所にある電子顕微鏡の制御装置(たぶん、WIndowsベースでパッチもあたっていないもの)が起点だったというニュースが東京新聞で流れていたが、疑問は、それが起点としても、それに感染をもたらした攻撃はなんだったのかという点である。PCならメールとかWebとか考えられるのだが、脆弱性を攻められて感染したのなら、その攻撃をした相手が内部にまだいるはずだ。ちょっと余計にストレスがたまる報道である。

午後からは実際のオペレーションや技術に関してのマイクロソフトやシマンテック、カスペルスキーといったベンダ勢の講演に続いて、オランダとインドでのサイバー犯罪捜査のケーススタディーなど。ダークウエブをベースとした犯罪の追跡は、サイバー技術だけでは困難だが、犯罪者が物理的に動いた瞬間、捜査機関の網にかかる場合が多い。日本では、「遠隔操作」事件がいい例だが、実際に世界中では、こうした従来からの捜査手法でサイバー犯罪者や組織が検挙されるケースが少なくないのである。いわく、「捜査機関は犯罪者のミスを見逃さないし、犯罪者は必ずミスをする」ということなのだそうだ。

さて、夕方からはシンガポール夜景探訪。ホテルのあたりから、マリーナベイまで歩いてみた。

通り道にある「ラッフルズ・ホテル」は由緒あるホテルである。

このあたりは、「お約束」の夜景。

サンズ前の港内で噴水と光のショーが行われている。とりあえず、しばらく眺めながら、マリーナ周辺を歩く。

それからまたホテル近くまで歩いて戻って、ラッフルズ・シティ前のレストランで晩飯+ビヤ(笑)

やはり、昨夜も食い過ぎ、飲み過ぎ。上の料理以外に、カラマリをたのんだのが余計だった。ちょっとした施餓鬼会状態・・・。帰ったらまた減量しないといけない・・・・。

シンガポールへ

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昨日は、ちょっと飲んだくれて寝てしまったので、とりあえず、昨日の様子から・・・。朝一番に実家を出て、羽田便に搭乗。まずは、羽田へ移動。

搭乗時にセキュリティが混んでいたりしてちょっとバタバタして、トイレに行く時間がなかった。短いフライトなので大丈夫・・・と思ったのだが、思ったより大回りのルートを飛んで、ちょっと厳しくなって冷や汗。しかも、バス到着だったので、とりあえず降機する前に機内のトイレでどうにか一息・・・。ヤバかった。

とりあえず、到着後、バスで国際線ターミナルへ移動する。キャリーケースは小松からそのまま預けて流したので、荷物は背中のザックだけ。でも、これがなかなか重い。

国際線のANAラウンジで、思わずこんなモノを食ってしまう。このカレーがハマるのである。

某協会な人たちとも一緒になって、シンガポール行きに搭乗。今回はちょっと節約モードなので、エコノミー席。まぁ、6時間ほどの昼間のフライトなので、なんとかなるだろうと・・・。今月は下旬にラスベガス(DEFCON)へ行くので、ちょっと厳しいのである。

離陸後、富士山を横目に飛ぶ。このあたりはまだお天気は悪くない。

途中、沖縄周辺で台風3号に遭遇してちょっと揺れるも、全体的には安定したフライト。窓際席は景色が見られていいのだが、トイレが辛い。特にエコノミーの場合は横がトイレに行くタイミングを見計らっていかないと行けないのだが、なかなか行ってくれないとちょっと辛くなるのである。なので、アルコールも我慢する。

機材は787-9なので、比較的快適。PC電源も取れるのだが、ネットが遅くて使い物にならない。そもそもサインアップするのに1時間半悪戦苦闘した。どうも、ANAの機内ネットは、他社に比べて、こういうことが多いような気がする。デルタやUAでは、こういうひどい状態は経験していない。

とりあえず、そんな感じで午後5時過ぎにシンガポールに到着。MRT(地下鉄)で市内へ向かう。ホテルはSUNTEC CITY近くの小さな宿。外見に比べて、部屋はなかなかきれいだった。

腹が減ったので、とりあえず晩飯を食いに近くのビアレストランへ。

結局、ビールの大ジョッキを3杯空けてしまって、結構酔っ払い。どうも、このところの節制モードのタガが旅に出ると外れてしまったようだ。

とりあえず、なまぬるい夜風に吹かれながら、途中でコンビニに寄ってから宿に戻る。日記を書こうとこの画像を整理していたのだが、眠くなって、ちょっと横になったら、そのまま落ちてしまった。

今回はSUNTEC CITYで開かれている Interpol World 2017 というイベントに参加している。今日は、終日コンファレンスを聴講したのだが、その様子は、これから晩飯を食って帰ってきてから書く予定である。(もしかしたら、また寝てしまうかもしれないが・・・)

川下り

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大学時代の仲間たちとの同窓会。いい感じで盛り上がって、ちょっと飲み過ぎ。日記を書いていたら、遅くなってしまい、すっかり寝不足に。歳のせいか、朝の5時前から起きだす奴らがいて、ゆっくり寝られず。宿の周囲はこんな感じで、田舎の里山が広がる。

朝飯を食って、それからひと風呂浴び、9時過ぎに宿を出て、亀岡へ。今日は、保津川下りの船で嵐山へ向かう。

亀岡を出て、しばらくすると保津峡の渓谷に入る。川にはサギや川鵜などの鳥の姿も。

深い渓谷は、淵や瀬など変化があって面白い。

魚をくわえた川鵜など。今日はちょっと水が濁って魚の姿は見えなかったが、普段は泳ぐ魚が見えるくらいに住んでいるそうである。

船頭さんたちは、関西ノリで、話もなかなか楽しい。しかし、これはなかなかの重労働だ。

かなり狭いところや落差のある急流は、ちょっとスリリングで楽しい。

昨日、トロッコで通ったあたりを嵐山に向けて下っていく。

嵐山に近づくと、こんな売店船がやってきて横付け併走する。食べ物のいい臭いをさせてくるので、みんな、ついつい買い食い。

1時間40分ほどの船旅は、なかなか楽しかった。この時間は川の水量や流れの速さで大きく変わるらしい。

今日は折しも三船祭の日で、嵐山はこんな感じ。和服の女性などもいて華やかである。

ちょうどいい時間になって、嵐山で昼飯。

同窓会は、このあと解散となり、私は嵐山を少し歩いて見たのだが、人が多くてちょっと疲れたので、嵐電で太秦あたりまで行って見る。

ここからJRの太秦駅まで歩く。途中、嵐電の北野線を横切るのだがちょうど白梅町行きの電車が通過。昔はこれに乗って大学に通っていた。

実は、JR太秦駅のあたりで、ちょっと寄りたいところがあったのだが、結局発見できず。今日も30℃越えで京都らしい暑さ。人も多くて疲れるので、このあたりで切り上げて帰ることにした。とりあえず太秦から電車で京都駅まで出て、新幹線を早い電車に変更して帰途に就く。ビールを飲んで、この画像を整理していたらいつしか寝てしまい、あっという間に新横浜まで戻ってきた。

そんな感じで京都小旅行は終了。来年の同窓会はどこになるのだろうか。あれこれ候補地は出ていたのだが、決めるのはこれからである。

自宅に帰って、あれこれしていたら夕方。昨日から飲み食いが激しかったので、今日の晩飯は軽くすませる。しかし、帰ったとたんに、またしても家のAD鯖と格闘する羽目になった。この時間でようやく復旧しつつある。困ったものだ・・・。

久しぶりの京都

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今日は、大学時代の同窓会で京都方面へ。おあげで朝からバタバタ。とりあえず、9時45分くらいに家を出て、大口経由で新横浜へ向かう。かなり焦ったので何かありそうな予感はしていたのだが、大口駅に着いてから、行きの新幹線の特急券を家に置いてきたのに気がついた。領収書を抜いて置いてくるつもりが間違って、行きの特急券を置いてきたようだ。もう取りに帰る時間はないので、泣く泣く、そのまま新横浜まで行って、特急券だけ買って新幹線に乗る。後で特急券だけ払い戻し出来るだろうか・・・。

そんなこんなで、ドタバタしながら、とりあえず昼過ぎに京都着、

京都駅で仲間たちと落ち合って、とりあえず、梅小路の鉄道博物館へ。これは幹事の趣味だろうか。ちょっと鉄分補給モードになった。

こういうのは久しぶり。とりあえず、あれこれ見て回る。

とりあえず、鉄分補給の後は、歩いて丹波口まで行き、電車で嵯峨・嵐山まで。そこからトロッコ列車に乗る。

保津峡沿いを走って亀岡まで、24分ほど。

終点まで行って、そこからお宿の送迎バスで、今夜の宿泊先+宴会場(笑)へ。

一年ぶりに会った面々と盛り上がり、いい加減酔っ払ってから、これを書いている。明日は保津峡下りを楽しむ予定である。

最終日の朝、夜来の雨があがって虹がかかった。

空には晴れ間ものぞいて、気温はちょっと低め。

ざっとシャワーを浴びてからホテルをチェックアウト。空港行きシャトルは?と聞いたら予約が必要だと言う。次のシャトルは30分後・・・。ちょっとギリギリになりそうだったのでタクシーを呼んでもらうことにする。

この荷物がなければBARTで行った方が早いのだが、流石にこれを引きずって行く気はしない。呼んでもらったタクシーもバンタイプの大きい奴。

タクシーもかなり時間がかかったのだが、どうにか搭乗時刻前にゲートに着くことができた。そしてサンフランシスコを離陸

北カリフォルニアの海岸線を見ながら帰国の途につく。

機内食を食ってワインを飲み、ちょっと寝てから、あとは仕事など。途中で、仕事用のメールがトラブっていることに気がついて、DNSのメンテナンスなど。空の上からメンテナンスが出来るのは、いいのか悪いのか・・。DNS問題は以前からあって、ちょっと様子を見ていたのだけれど、このタイミングで再発。結局、レジストラに登録されていたDNSサーバ情報の優先度上位が、使っていないレジストラのバックアップサーバになってしまっていたことが原因のようで、それを削除してキャッシュが消えるのを待つなど・・・。こんなこと、飛行機の上からは、あまりしたくない。

そうこうしている間に、もう軽食が出て、やがて成田の手前。例によって・・・・というか、着陸態勢のアナウンスのあと、ずいぶん長い間、着陸待ちをさせられた。窓の外を見ると、地上が砂埃に覆われている。

かなりの強風のようで、着陸待ちは、着陸やりなおしに備えて着陸機の間隔をあけていたからだろう。成田は横風用の滑走路がないので、強い横風が吹くと着陸が難しい。案の定、かなり不安定な着陸になってなかなかスリルがあった。ちなみに、着陸前のルートはこんな感じでジグザグ。

着陸してみれば、滑走路も砂埃で煙っている。まさに砂嵐である。気温も春並に高いので、セーターを脱いでちょうどくらい。

さて、今回は到着後、駐車場に預けた車を引き取って、そのままこんなあたりへ走った。某協会の「拡大幹事会」なのだが、会議は既に終わっていてまさに宴会直前の到着。まぁ、そうした親睦もこの会の目的だから、よいではないか・・・(笑)

で、さっそく・・・・

時差ぼけはそれほどきつくなかったが、酒が入ると眠くなり、宴会後の部屋飲みはパスして沈没した。一夜明けてちょっと雲の多い朝。気温は一気に下がってかなり寒い。朝風呂を浴び、海岸をちょっと散歩する。

そして皆さん、三々五々・・・・。大洗と言えば、アレなので、ちょっと記念にキャラ入りの日本酒などを買って帰ることにした次第。(笑)

帰りは51号線を南下して潮来から東関道、湾岸のルート。有明あたりで、警備規制の渋滞にひっかかるも、昼前には帰宅した。それから洗濯やらたまった録画の処理やらで、とりあえず一日が終わった次第である。明日からはまた日常回帰だ。

CSA Summit US 2017

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だんだん遅れていく日記書き。いろいろ内容があって、まとめる暇がなかなかとれない。今回は、特に宿がMillbraeであることもあって、ダウンタウンへの行き来に時間がかかる点もちょっと影響している。

この駅は、BARTとCaltrainの接続駅である。朝夕はSFO(サンフランシスコ国際空港)を経由しないBARTの直通電車が走っているので、折り返しの時間が省ける。さて、13日はRSAのプレイベントであるCSA Summitに参加した。クラウドの世界も、いよいよ本格的に大規模な導入が進んで、一気に一般化したのだが、そのぶん課題も色々と出てきているようだ。

ガートナーの予測では、2020年までに大企業の98%がハイブリッド・クラウド化した情報システムを持つだろうとされている。今回のSummitでも、その関連の話題がいくつかあったが、ハイブリッド化することで、オンプレミスとクラウドの境界が曖昧になり、結果として企業ネットワーク全体の境界が崩壊する可能性が高い。クラウドを積極的に利用する方向ならば、これは避けがたいことなので、境界を前提にしないセキュリティを考えなければならないわけだ。

結局、エンドプロテクションが重要になるのだが、その要はセキュリティの基本である、ID管理と認証、そしてアクセス制御である。つまりは、これまで「境界」防御に頼って、あいまいにすませてきたアイデンティティの管理を基本に戻ってきちんとやる必要が生じるという話だ。

一方、ハイブリッド化で企業ネットワークと密に繋がるクラウド事業者側では、別の懸念も浮上する。現在、大手のパブリッククラウド事業者のセキュリティレベルは非常に高い。しかし、ユーザのシステムがそれに直結することで、もしかしたら、ユーザ側がバックドアになるかもしれないという懸念である。これは、今まで議論されてきたのとまったく逆の見方なのが興味深い。結局、繋がるということは、どちらにもリスクが生じるわけだが、多くの(レベルが違う)利用者をかかえる事業者側では、より問題が深刻化する可能性があると言うことだろう。

クラウドのアジリティを最大化するDevOpsへのセキュリティプロセス組み込みを意味する、DevSecOpsの話もいくつか。これは、DevSecOpsにおける、開発者、セキュリティ担当者、運用担当者のそれぞれの分野における必要なスキルレベルを示したチャートである。それぞれ、他の分野の知識や経験が少なからず必要となるのは、開発から運用までを一気通貫にし、問題を速やかに開発(設計)にフィードバックするDevSecOpでは、各担当官のコミュニケーションが最も重要になるからだ。

CSA Summitのスピーカーは招待者を除いて、基本的にスポンサー企業である。なので、人によっては企業宣伝の比率が高くなってしまうのが難点といえば難点。一応、製品・サービス紹介だけはダメよ、というルールはあるようなのだが、つまらないと感じるセッションも若干あるのが残念。以前に比べて、最近特にCSAはその傾向が強まっている。あまり、これが強くなると、自己崩壊に向かう可能性もあるから注意して欲しいところである。

この日は終日、CSA Summitに参加して、夕方からはRSAの展示会場でWelcome Receptionに。展示会場で、軽い食事や酒が出るので晩飯代とカロリー軽減のために顔を出す。北館のロビーには、こんなSOCが・・・。なんとなく、こじんまりとしたブースで、ある意味「見世物小屋」的な雰囲気だ。

使われているのは、当然、RSAのSIEMなどの製品である。Interopのようにあれこれ様々な製品が置かれていると面白いのだが。

とりあえず、食って飲んで、ほろ酔い加減でどこにどんなブースがあるのかだけ見て回る。今年もFBIはこんなブースを出している。面白いのは、FBIグッズ(バッジみたいのとか)をブースで売っているところである。Fed系では、NSAやDHSが、やはりブースを出していた。アメリカのいいところは、こうした政府機関が様々な民間支援プログラムを提供している点である。セキュリティ企業は、ともすれば金の儲かる大企業にフォーカスしたソリューションを提供しがちだ。これは日本でも同様である。なので、そうした網からこぼれてしまう企業や業界に対する支援の意味でも、いい形だろうと思うのである。また、民間企業に対して、政府の技術が利用できる枠組みも用意されている。ちょうど、民間ロケット企業にNASAが技術提供しているのと同じ形である。まぁ、どこかの国ではそういうノウハウも、まるごと民間頼みだから無理だろうな・・・・と、ちょっと自虐的な感覚に陥ってしまった。(苦笑)

そんな感じの月曜日。昨日と今日の話は、帰りの飛行機の中ででも書くことにしようかと・・・。そろそろ荷造りして寝るとしようかな。

一日遅れの日記、昨日のサンフランシスコ散策の様子など。朝、空港まで友人を送り、それからレンタカーを返して、BART(SFベイエリアの地下鉄路線)でダウンタウンに向かう。まずは、RSAコンファレンスのレジストレーション。

会場付近はRSA一色になっている。サンフランシスコでは最大級のコンベンションである。

とりあえず、バッジを手に入れたので、ちょっとサンフランシスコを歩いてみようと、まずはこんなあたりへ。

パウエルストリートのケーブルカー乗り場は、いつもどおりの混雑ぶり。カメラを持った観光客が列を作って並んでいる。私もカメラを持って30分ほど並ぶ。

以下、お約束の景色など・・・・

去年は、メンテナンス中で短めのルートだったのだけど、今回はハイドストリートの終点まで運行中。

そこから、フィッシャーマンズワーフ、ピア39と歩いてみる。サンフランシスコお約束のカモメとゴールデンゲート・ブリッジとアルカトラズ島、ピア39のオットセイやアシカなど。

まだスキー疲れが残った状態なので、ピア39あたりで歩くのをやめて昼飯にする。週末とあって、ピア39も家族連れで混雑している。

疲れた・・・というよりは、そろそろヤバくなってきたので、また、ケーブルカー乗り場へ向けて戻ることにした。

ケーブルカー乗り場に来たら、こちらも大混雑中。また30分以上、並ぶ羽目になる。

なんとなく疲れ切って宿に戻ってベッドに横になり、一眠りして起きたら、なにやら強烈な悪寒が・・・。結構な熱がありそうな雰囲気。もしや、インフル・・・・!?と一瞬構えたのだが、熱は夜半には下がってくれたので、疲れのせいか、悪くて風邪程度のようである。(風邪程度とナメたら、一月の二の舞になるので、悪化しそうなら医者に行こうと思ってはいるのだが・・・)今のところ落ち着きつつあるので様子見中である。

最終日の快晴

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最後の最後に抜けるような青空になった昨日の Lake Tahoe 。夕方にはサンフランシスコに向かう予定なので、さっさと荷造りをして、朝飯を食い、ホテルをチェックアウト。とりあえず、Squaw Valleyへ。

先週末の大混雑の経験から、早めに宿を出たのに、Tahoe Cityを抜けるやいなや、渋滞につかまってしまう。先週末より、かなり長い渋滞。駐車場に入れるか不安になる。直前に雪が降って天気が回復したので、周辺から人が押し寄せたのだろう。リノやサクラメントあたり、頑張ればサンフランシスコでも日帰り圏内なので。

結局、Squaw Valleyの駐車場まで渋滞は続いたのだけど、どうにか駐車場の端の方に入れることができた。メインのリフトからは遠いものの、近くに高速リフトが一本あるので、それほど歩かなくてもよかった。

さすがに昨日は、これまで動かなかった、上の方(Gold Coast)へ向かうゴンドラやロープウエイが動いたので、早速乗ってみる。結構な混雑だが、意外と待ち時間は短い。

しかし、上の方のリフトは1本だけしか動いておらず、しばらくして動いた2本目も、この混雑である。とりあえず、昼飯を食いながらリフトが空くのを待つ。

上の方のリフトが少ないので、私は下に降りて、一昨日滑ったあたりをもう一度滑ることにする。

天気がいいので、所々で撮影しながら滑る。動画も撮ったのだが、そっちは後で編集することにしよう。

今回、間が4日もあいたので一昨日の疲れがまだ残った状態。次第に膝と太ももと腰と腕(って、全部やないかい!)が辛くなる。

そんなわけで、怪我しないうちに撤収。しかし、それでもかなりへろへろになってしまった。

さて、着替えと荷造りをして友人が戻ってくるのを待ち、スキー場をあとにする。ガソリンを入れるために一旦 Tahoe City に戻り、そこから湖沿いを南下して50号線に抜けようと思ったのだが・・・・。なんと、あと少し・・・というところで道が通行止め。迂回路もなく、結局戻って北回りで80号線へ抜ける羽目になった。さすがにちょっと疲れたので途中の展望台で休憩。

サクラメントでちょっと渋滞をくらい、それからバークレイあたりとSFベイブリッジの料金所渋滞もあったが、どうにか無事、午後8時前に Millbraeのホテルに到着した。近くの店で晩飯がてらコロナを3本飲んだら、すっかり酔っ払ってしまい、宿に帰ってそのまま沈没。夜中にちょっと寒気で目が覚める。スキー疲れと運転疲れで全身が痛い。ちょっと熱っぽい感じもして、調子は最悪である。たぶん疲れのせいだろうとは思うのだが・・・。

・・ということで、スキー日程は終了。今日は帰る友人を空港に送ってから車を返し、BARTでサンフランシスコに出かけた。そのあたりの話はまた後ほど。

待望の・・・

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天気予報のとおり、朝起きてみたら一面真っ白。昨日までの雨で融けて薄黒くなった雪の上に、白いカバーがかかったようである。

朝飯もそこそこに、5日ぶりにスキーに出かける。行き先は、Squaw Valleyである。

スキー場のサイトによれば、一晩で5,60cmの積雪とか。平日とあって、駐車場の混み具合も、先週末ほどひどくはない。ただ、上の方へ行くリフトがなかなかオープンせず、待ちぼうけを食らう。結局、狙っていた山頂方面へのリフトの多くはコンディションが悪いとの理由でオープンしなかったのだが、一本動いた途中までのリフトで、ファーストトラックをゲットできたのはラッキーだった。新雪とはいえ、湿気の多い重い雪なので、ちょっとスキーのコントロールに苦労するも、とりあえずこの4日間の憂さ晴らしはできたかもしれない。

午後は手前の尾根に上がるリフトを乗り継いで、新雪を探す。リフト下の林を抜けたあたりにまだ滑ったあとの少ない斜面を見つけて行ってみたら、これが意外と深い。しかも雪が重いので、いったん埋まってしまうと抜け出すのに四苦八苦する。

そのまま林に入ったら、これがまた結構な急斜面。開けたところは、すでに踏まれて荒れていて、これまた四苦八苦。湿雪は、荒れると始末が悪い。

どうにか下まで降りたら、リフトまでずいぶん遠い場所に出てしまい、また四苦八苦してトラバース。おまけに、リフトの手前に子供用のコースがあって、横切るなと言われたので、大回りするなどして、もう体力も限界。とりあえず、初心者用の短いリフトに乗って一休み。しかし、駐車場まではまだ遠いので、手前のリフトでもう一度尾根まで上がってから、駐車場方面へ滑り降りた。いやはや、なかなか体力の限界に挑戦した一日だったが、まぁ、4日ほど体力を温存していた(苦笑)ので、それもまたよし、である。宿へ帰ってシャワーを浴び、ちょっと仕事をしてから、週末だけオープンするホテルのレストランで食事をする。天気はすっかり回復して、西の空には宵の明星。

とりあえず、運動したので今夜は肉である。金曜の夜なので、週末スキーの家族連れが多くて、子供たちが賑やかだ。

飯の後、外に出たら満月と星空。月がなかったら、いい星空が見られたかもしれないが、それはいたしかたない。

月は明るいのだが、手持ちではフォーカスが定まらず、この前にくらべてずいぶんピンぼけになった。

さて、明日は最終日。朝飯前に荷物を片付けて車に積み、飯を食ってからチェックアウトしてまたSquaw Valleyに向かう。天気は晴天で気温は低めの予報なので、雪景色を見ながら、グルーミングされた斜面をかっ飛ぶのも悪くないなと思っている。午後2時か3時くらいには上がって、そのまま車でサンフランシスコに向かう予定である。

どうやら、今回はお天気的に大外れを引いたっぽい。昨夜の晴天はどこへやら。今朝起きて見たらば、またまた雨。しかも、結構大雨である。気温はまだ明日にかけて上昇傾向。おまけに、明日はまた荒れそうな予報。ここまで来ると、今回はハズレだったと認めざるを得ないのである。

結局、今日も宿にこもって書き物やら仕事やら・・・・。さすがにちょっとマイっている。まぁ、自然には勝てないので、この状況は甘んじて受け入れるしかないのだが・・・・・。金曜から気温は一気に下がりそうなので、最後の2日にかけるしかない。ここまで不運だった分、金曜と土曜はいい雪を期待したいところではある。

今夜はそれほど腹も減っていないので、近くのスーパーで軽いものと酒を買ってきてすました。とりあえず。飲まないとやってられない雰囲気。(苦笑)

明日は、午後から気温が下がりそうなので、ちょっと遅めに、Northstarに行ってみようかと思っている、滑れればラッキーくらいの感覚である。、ま、まじめに仕事しろ、という神様のお告げだろうかなぁ・・・。

昨日の強風に引き続き、昨夜来の雪が今朝には雨に変わり・・・・・。昨夜積もった雪もあっという間に融けていくという最悪のお天気。

朝飯を食いながら、屋根から落ちる雨水を眺めて恨めしい気持ちになるなど。道も川のようになる「土砂降り」。

当然ながらスキーに行こうなどという気にはならず、結局今日も宿で書き物やら仕事やら・・・・。いったい何しに来たのやら・・・という感じだが、自然には逆らえない。おかげで、仕事ははかどったし、半年サボっていた「風見鶏文庫」の更新もできた。(笑)

結局、終日宿にこもって、夜になって晩飯を食いに町にでかけた。今夜はメキシカン。運動していないので、昼飯を抜いてもなお、カロリーオーバーである。

飯を食って帰る頃には、空はすっかり晴れて月が見えていた。宿に帰ってから、ちょっとカメラを持ち出して撮影など。

月が明るいので星はあまりきれいに撮れないのだが、とりあえず明るいところでオリオンなど撮ってみる。

さて、明日の天気はどうだろう。雨が上がって、風さえおさまれば、とりあえず滑りには行けるのだが・・・。お天気頼みの高飛びスキーである。

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