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CES2019 in LasVegas その1

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今日は、朝からCESへ。昨日買い込んだ朝飯を部屋で食べた後、ちょっと遅めにホテルを出た。

天気は快晴。気温はそれほど低くない。

ホテル横のバス停で、いつまで待ってもバスがこないので、少し歩くことにする。結局、バス停3つ分歩いたところで。ようやくバスが来て乗車。昼に、昔の同僚との待ち合わせがあったので、今日はコンベンションセンターではなく、ベネチアンの展示会場へ向かった。この会場は、主にIoT系の展示が中心。

スマートホーム系の機器メーカーの品揃えはだいぶ充実していて、多くがZWAVEやZigbee3.0などのプロトコルに対応している。

こうした機器をベースにして、ゲートウエイを介してGoogle AssistantやAmazon Alexaでたばねるという形が定着してきた感じがする。各社、こうしたAIを内蔵したスピーカーも出している。

日本勢では、積水ハウスがスマートホームの展示を出している。

しばらく見て回っている間に、時間が昼近くになったので、待ち合わせ場所へ。相手は、某社時代に米国駐在だった人。なんと、今の肩書きは本部長らしい。久しぶりに、食事をしながら歓談して、情報交換など。

それから、コンベンションセンターへ移動して、車関係のゾーンへ。こちらはベンツのコンセプトカー。

ベル社は空飛ぶタクシー(バス?)を展示中。

今年も、NVIDIAはコンセプトカーや車載用AIボードを展示中。

ホンダは、自動運転の展示に加え、ロボティクス関連も。Robot as a Serviceなる展示もあって、ロボット関連のプラットフォーマーを狙っている感じがする。

各社で目立ったのが、こうした「乗り合い」自動運転車のコンセプト展示。自動運転の普及で、この世界でも「所有から利用へ」のシフトが起きることを見越しているのだろう。

家電系の展示会場では、あいかわらず韓国系メーカーがでかいブースを構えている。しかし、スマート家電は、2年前からあまり進歩している感じがしない。総合家電メーカーは、とかく囲い込みに動きがちだが、スマートホームインフラとの互換性や、利用者の自由度を考えると、もっとオープン化が必要だろう。

こちらでも、IoT系機器の展示があるのだが、これらとスマート家電の統合が最終的なターゲットだろうと思うのである。

こちらはロボットの展示。

会場の南の端では、自動運転車の走行デモや試乗会が開かれているが、これは招待客のみの限定がほとんど。ここでも、乗り合い車両が走っている。

隣接するテント会場の広大なスペースを中国企業、韓国企業や台湾、香港企業のブースが埋めている。

家電系もそうだが、日本企業の存在感は、年々薄れていく印象である。

結局、午後5時近くまで歩き回って、足が棒になってしまった。見れば、本日の歩行距離は10Kmを越えている。

疲れたので、晩飯はホテルのレストランで食い、ちょっと酔っ払って寝落ちする。夜中に目が覚めて、某協会むけのメルマガ記事を書くなど、典型的な時差ぼけパターンになってしまった。結局、午前4時前に再度ベッドに入るが、なかなか寝付けず。そんな一日である。

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このページは、風見鶏が2019年1月10日 20:58に書いた記事です。

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