このブログは「風見鶏」が、日々気づいたこと、思ったこと、したことを気ままに綴る日記です。2008年9月に旧ブログから引っ越しました。バックアップをご覧ください。

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なお、ここに書いていることは、あくまで個人的な思いであり、いかなる組織をも代表、代弁するものではありませんし、無関係ですので念のため。

2020年2月アーカイブ

今朝もいいお天気のサンフランシスコ。こっちのコンファレンスは朝が早い。今日のセッションは朝の8時から。もたもたしていてちょっと遅刻する。

朝一番のセッションは、セキュリティ啓発プログラムに心理学的要素を取り入れる話。セキュリティの啓発はマーケティングと考え方がよく似ていて、そっちの経験を持つ人材を巻き込むといいよ、という話は面白い。たしかにそう言う要素が必要な気がする。2セッション目は、様々な新技術の登場で広がり続ける攻撃の切り口(Attack Surface)にどう対処するかという話だが、昨日のセッションと同様に、こうした話をするには50分のセッションはちょっと短すぎる印象。ゼロトラストというのはたやすいが、そもそも自分を信用できるのか・・・・などと、ロクでもないことを考えながら聞いていた。

午後のセッションまでは時間があったので、また常連参加者専用のラウンジでPCを開いて仕事をする。午後のセッションは、またしてもちょっと睡魔に負けて寝落ち・・・。ちょっと気合を入れるために、またラウンジに戻って仕事をする。月末の締切が迫ってきているので、明日も合間を見て仕事をいないといけない。夕方に常連の某先生と待ち合わせて、ケーブルカーでフィッシャーマンズワーフ方面へ移動。ピア39で食事をする。

入った店は初日に晩飯を食いに来た店。こんな景色が見えるテーブルで夕景を楽しみながら食事をする。

今日は軽くサーモンサラダ・・・のつもりだが、あまり軽くは見えない見た目である。

久しぶりに会った先輩と、あれこれ話をしながら食事をして午後8時前に店を出た。

空には三日月と金星。ぶらぶらとケーブルカー乗り場まで歩いて、ケーブルカーで帰ってきた。

今日、こちらに来ている日本の知人から聞いたのだが、日本からの出張者の中には、帰国指示を食らって、予定を切り上げて今日帰った人もいるそうだ。その会社では感染者が出たと言う話なのだが、感覚的に言えば、まだコントロールされているように見える米国とそろそろ国内感染拡大の瀬戸際にある日本と比較して、どちらがリスクが高いか・・・と言えば自明のような気もする。日本がこれ以上悪化する前に呼び戻したいという判断なのだろうが、色々な忖度が働いているようにも思えるから複雑だ。・・・とそんなことを思っていたら、米国で初の国内感染が疑われる例が、サンフランシスコのすぐ近くで出たというニュース。よりによって・・・という感じだが、感染経路不明の感染者が出た国の多くが、その後、どんどん感染者が増えている状況を考えると、こちらもちょっとヤバい状態である。場所的に見て、大きな空港のあるサンフランシスコやオークランドあたりから広がった可能性も考えられるし、SFベイエリア全体で人の移動もあるから、サンフランシスコで感染者が見つかるのも時間の問題かもしれない。ちょっとニュースから目が離せなくなってきた。状況によっては、コンファレンスを諦めてホテルに籠もるという選択肢も考えた方がいいかもしれない。このあと、日曜日に東海岸に移動するのだが、状況が悪化すると、訪問先にも気を遣うことになりそうだ。彼らにしても、カリフォルニアを経由した訪問者を迎えるのは微妙な判断になるかもしれない。残炎ながら飛行機はキャンセル不可の安チケットなので、場合によっては移動するだけで終わってしまうかも知れない・・・。さて、ちょっと気が抜けないことになりそうである。

カリフォルニアといえば、爽やかな青い空のイメージが強い日本人も多いのではないだろうか。しかし、冬場は雨期にあたることを知っている人は少ないだろう。いつもの年ならば、雨期が明けるのは4月である。実際、昨年のRSAコンファレンスは4月だったが、まだ少しぐずついた天気だった。ところが今年はどうだ。まだ2月だというのに、抜けるような青空が続いている。

今年の冬は記録的な乾燥だそうだ。こちら在住の知人によれば、2月の降水量はゼロになりそうとのこと。日本の暖冬といい、オーストラリアの山火事といい、世界的な異常気象であることは間違いなさそうである。

一昨日も終日ホテルで仕事をして、夜はまたピア39辺りへ。初日は曇り空で寒かったが、この日はいい天気で気温も高めだった。何より風が無かったのが助かった。こんな薄暮の風景である。この日はケーブルカーが運休だったので、マーケットをしばらく歩いて、電車が来たところで乗ってピア39まで。

晩飯は、例によってクラムチャウダーと、この日はサーモンがメイン。

帰りはまた歩いて帰る。マーケットストリートでコンビニに寄って買い物して、出たところでCSAのJim Reavisにばったり。まぁ、翌日はCSA Summitなので、そんなこともある。図体がデカい彼は遠くからでもよくわかる。(笑)

翌日、昨日もいいお天気。昼間はRSAのプレイベントでCSA Summitに参加である。

昨年も感じたのだが、話題が10年前に我々が話していたクラウドの基本的な話によく似ている。たとえば、クラウドの責任分担モデルなんて話は、既に語り尽くされたと思っていたのだが、いまだに話題に上がるのは、クラウドが実用(普及)期に入り、そんな話をしなければいけない人たちが増えたからなのだろうか。

昨夜はCSAのパーティーに参加。飲み食いしながら2時間ほどを過ごす。

帰りはこんな夜景を見ながらホテルへ。

一夜明けて、今朝もいいお天気。8時前にホテルを出て会場へ向かう。

今日からRSAコンファレンスの本番である。まずはオープニングキーノートから。

今回のテーマは Human Elemant。結局、最も大きなセキュリティ問題は人の脆弱性と言うことなのだろうか。lpmp世界にも深層学習(俗に言うAI)の波が押し寄せているのだが、それと人を対比すると、弱さばかりが目立つ。幻想も多いAIブームだが、うまく使えば人の弱点をカバーする方向にも使えるかもしれないなと思う。今朝のキーノートで記憶に残ったフレーズがいくつかある。、コロナ騒ぎに関連して、こんな話も。「いかに、お客が手を洗おうとも、料理人は手を洗わなければ無意味である」この「お客」を「ユーザ」、「料理人」をITソリューションの提供側と置き換えれば、まさにその通りだろう。セキュリティ・バイ・デザインが必要な所以である。ユーザがいかに注意を払おうとも、SIerやITベンダがいいかげんでは無意味だ・・・ということである。

このスライドも興味深い。サイバー攻撃の71%が、金銭的な動機から行われているという話。国家関与のサイバー攻撃ばかりがクローズアップされる傾向が強いが、実は犯罪組織による金銭目的の攻撃がはるかに多いという話である。

4時過ぎにセッションが終わったので、ホテルに戻って仕事をしていたのだけど、ちょっと手違いが発覚してその手直しに時間を食ってしまった。気がつけばもう8時。とりあえず一区切りつけて、晩飯を食いに行く。初日に行ったのと同じ居酒屋である。

そんな感じで、もうサンフランシスコ4泊目である。RSAは金曜日までなのでまだ先は長い。仕事の締切は土曜日だが、これは先があまりない。さて、明日もセッションの合間を縫って仕事をしないといけない。

さて、今回の初日は土曜日。午前中は青空も見えるいいお天気だったが、持ってきた仕事をこなすため、昼間はホテルに籠もって書き物をしていた。今月末締切の原稿書きである。飛行機代とホテル代を天秤にかけ、トータルで安い日程を選んだため、早めにサンフランシスコにやってきたのだが、そのおかげで仕事もついてきた次第。実際、時差ぼけもあって、思ったよりも手間取っている。

結局、午後5時過ぎまで仕事をして、それから晩飯を食いに出かける。せめて晩飯は・・・とケーブルカーに乗り、フィッシャーマンズワーフ方面へ向かう。

この時間には雲が広がって気温はちょっと低め。風も少しあって、昨日が暖かかった分、結構寒く感じる。

ケーブルカー乗り場からちょっと歩いて、いつものピア39へ。海沿いは結構寒い感じだが、そこそこ人出はある。

以前、何度か入ったシーフード店に入って晩飯。とりあえず、地物のアンカースティームを飲んだ後、このジャイアンツコロナなるものを飲む。まぁ、いつものコロナそのものである。

晩飯は軽めにクラムチャウダーとサラダ。

ちょっと物足りなかったので、バッファローウイングを一皿追加して、最後にコーヒーを一杯飲んでから店を出た。

一日ホテルに籠もっていたので、帰りは歩いて帰ることにする。丘越えは辛いので海沿いの夜景を見ながら迂回する。

フェリーターミナル前からマーケットストリートに入る。少し歩くと右側斜めに入る道の一本がパトカーで封鎖されていて、人が集まっている。何かの事件?と思って聞いてみたら、なんと映画「マトリクス4」の撮影らしい。こちらの知人がFacebookにくれたコメントによると、ここ数日ロケが行われているとのこと。映画は来年公開予定だそうだ。

それからコンビニに寄って買い物をして、午後9時半過ぎにホテルへ戻ってきた。そんな感じの一日。明日も同じように仕事に没頭する予定だが、天気が良ければ、外に出てどこかのカフェででもノマドしよう。

またしても一週間日記をサボって居る間に、2月も下旬に突入。なにやら3月末まで仕事漬けになりそうな雰囲気で、日記書きもかなりローペースになりそう。まぁ、原因のひとつにハマっているFF14があるのも事実だけど。(現在、パラディン、レベル53でパーティーバトル系のクエストがたまって四苦八苦。短気なので、パーティー構成に時間がかかってしまうとキャンセルして別の方向へ走るので・・・・)さて、今年もサンフランシスコのRSAコンファレンスは参加する。肺炎騒ぎで巷では出張制限とかかかっている会社も少なくないが、一番蔓延している中国が団体旅行を制限しているので、中国以外への渡航はどこも似たようなもの。日本に居てもリスクはほとんど変わらないだろうと考えて参加を決行した。気になるのは、むしろアメリカで大流行しているインフルエンザのほうである。今日は(日本時間では既に昨日)朝から準備をして、午後1時半頃にバタバタと家を飛び出し、羽田へ向かった。2時過ぎに羽田へ着いてとりあえずラウンジへ。TIATのラウンジだが、ゲートに近いANNEXが工事中で閉鎖していたので、また中央付近のラウンジまで戻って一汗かく羽目になった。そう言えばカウンターのおねーさんが、111番ゲートのところの・・・と言っていた記憶が・・・。それを無視した私が悪いのか・・・。

例によって、漂ってくる「カレー臭」に負けて、カレーを食ってしまう。当然ビールはデフォルトで二杯。まぁ、いつもに比べればちょっと控えめ(笑)・・・・である。

搭乗は午後3時40分くらい。今回はLA経由の少し遠回り。日程も含めてこれが最安のフライトだったので。まぁ、歳が歳なので(苦笑)最初からビジネスクラス一択である。最近、LAX便も内装がリニューアルされて、スイート形式になった。なかなかいい感じである。

定刻に離陸して順調なフライト。気流の関係からか、かなり南寄りのコース。追い風が強く、かなり早く着きそうだというアナウンス。

機内食はいつもの和食選択。これも楽しみのひとつである。

ちょっと一眠りしてからPCを開いて仕事を始めるが、流石に衛星経由で自宅のVPNアクセスは辛い。あまり捗らないうちにもう朝飯が出てくる。食い終わってしばらくするともうこんな景色が眼下に見えてくる。

LAX到着はスケジュールよりも小一時間早い。

某国団体さんがいないせいか、イミグレの混雑も比較的マシで、無事入国して国内線側に移動。到着は国際線ターミナル(TB)、乗り継ぎはターミナル2。時間があるので歩いて移動。国内線側のラウンジに収まって、また一仕事する。乗り継ぎ待ちが3時間ちょっとあったので、仕事が少し進んだ。(笑)で、12時過ぎにサンフランシスコ行きに搭乗する。

で、1時過ぎにLAXを離陸。これももう見慣れたマリナ・デル・レイやサンタモニカの海岸線を横目に上昇する。

東京、大阪間くらいのフライトなので、こんな景色が見えてくるのにそれほど時間はかからない。

着陸直前に見えるサンマテオ橋ももう見慣れた風景である。

こちらもちょっと早めに到着。いつものようにBART(サンフランシスコベイエリアの高速鉄道:地下鉄)でダウンタウンに向かう。

例年、2月と言えば冬場の雨期にあたるので、寒くて雨がちの天気なのだが、今年は天気も良くて、めちゃくちゃ暖かい。この先一週間ほどの予報も悪くない。異常な暖冬は日本だけではなさそうだ。

今年もお宿は値段優先で、去年と同じ。去年はシャワー、トイレ共用の部屋でちょっと辛かったので、今年はシャワー、トイレ付きの部屋にしたのだが、怪しい宿であることには違いない。

さて、週末は持ってきた仕事をしながら、また少し市内散策でもしようと思っている。今回は、RSAの後、翌週、バージニアとニューヨークでベンダまわりをしないといけないのだが、同行するはずの客先某氏が出張規制にひっかかって来られなくなり、テレカンで参加・・・一人でベンダまわりはなかなかハードである。営業ベースの話はうっかりできないから、ちょっと気を遣う訪問になりそうだ。そんな感じで、米国行脚の二週間が始まる。

日記がほとんど週記になっているこのごろ。先週末の実家以降、またしてもバタバタな毎日を過ごしている。

日曜に妹が帰り、一晩泊まって月曜日に実家撤収。いつものルートでの帰途。山の方は雪になって、来る時には乾いていた道も、すっかり雪道になっていた。

高山では例によって飛騨牛串を食い、松本まで下道を走る。

道はほとんど混雑も無く極めて順調。飛び石の狭間に動く人は少ないのだろう。これも例によって諏訪湖辺りでチャーシュー麺などを食う。

ちょっとトイレが近くなっていたので、SAごとに小休止。双葉から見た富士山は、頭が雲の中である。

唯一、東名が混雑していたようなので、思い切ってそのまま中央道から都内へ。中央環状から湾岸へ抜けるルートを選択。永福あたりで少し混雑はあったが、止まるような渋滞も無く、比較的スムーズに帰宅。でもまぁ、7時間半はしっかりかかった。

翌日は祝日だったので、自宅で仕事などして過ごし、天気がいいので久々に、しっかりと歩くなど。

週頭の数日は結構気温も低かったが、散歩道の周辺では、春の準備が進んでいる。

気の早い河津桜はもういい感じで咲いていて、絵だけを見れば、もう春爛漫の雰囲気だ。

日記をサボり続けている理由の半分が、ハマってしまったFF14なのだが、日々修行の甲斐あって、レベル52で、最初のボス戦をクリアした。でも、まだまだ先は続く。少しペースを落として、気長にやるつもりである。

昨日から天気は下り坂。いつもは真っ白い富士山が、雲の影で黒っぽくなっている。昨夜遅くから雨になり今朝まで雨は残ったが、昼前には上がって、またいい天気になった。

週後半は仕事での外出続き。今日は、昼にいつもの病院の診察に行った後、午後3時から打ち合わせがあったのだが、間が少し開いたので、御茶ノ水から東京駅まで歩いてみた。大手町あたりで、桜?が咲いている。(見た目が桜っぽいのだが、狂い咲きだろうか・・・)

今日は気温が一気に上がって、4月なみになった。昼間は上着もいらないくらい。桜が狂い咲いたとしても不思議ではないのだけど・・・。

で、それから少しノマドして、その後打ち合わせ。帰ってきたらもう、こんな夕焼け空。

週末くらいまでは春の暖かさが続きそう。来週はまた気温が下がるらしいので、体調管理が難しそうだ。折しも、コロナ騒ぎで連日のように感染者増のニュースが聞こえてくる。ちょっと世の中がピリピリしている感じである。下旬にはRSAコンファレンス他で渡米するので、これ以上悪化しないように願いたいところである。

気がつけば、また一週間以上、日記書きをサボってしまっている。2月に入ってから、まだ一つも書いていない。たしかに忙しかったし、ネタがないのも大きいが、いつも日記を書いている夜の時間に、別の物にハマってしまっている・・・というのが元凶だろう。この一ヶ月で、ようやくレベル50目前。一ヶ月ちょっとで初心者卒業できそうな感じだ。修行の成果だが、自分のHPはかなり削れている。リアルで回復魔法が必要だ。(苦笑)

さておき、今週は忙しかった。毎日のように客先通いの上、新しい仕事も舞い込んでいる。昨日は日帰りで名古屋まで出張。仕事の交通整理もうまくしないと回らなくなりそうだから、注意しないといけない。

そんなドタバタの一週間の締めくくりは、またいつもの実家行き。今日は昼過ぎに自宅を出て、いつものルートでドライブ。

道は極めて順調。保土ヶ谷バイパス、東名、圏央道と渋滞なし。途中、中央道の大月手前で渋滞の情報があったが、厚木PAでトイレ休憩、談合坂でラーメン食って少し時間を潰してから行って見たら解消していた。

今日は少し眠気があったのと、おトイレがちょっと近かった(笑)のとで、いつもより少し多めの休憩。双葉SAから見た富士山はこんな感じ。

いつもの諏訪湖は飛ばして、みどり湖でトイレ休憩。空には、あと数日で満月になりそうな月。

松本から高山へ抜けるルートもハイペース。おかげで、眠気も悪化せずにすんだ。まだ明るい間に平湯を通過。

道にはほとんど雪もなく、凍結箇所もほとんどなかった。この時期としては異例である。でもまぁ、実家到着は午後8時過ぎ。なんだかんだで、いつもどおり7時間はかかった計算だ。

明日は、いつものように午後に妹が来て、それから母の様子を見に行く予定である。

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