このブログは「風見鶏」が、日々気づいたこと、思ったこと、したことを気ままに綴る日記です。2008年9月に旧ブログから引っ越しました。バックアップをご覧ください。

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なお、ここに書いていることは、あくまで個人的な思いであり、いかなる組織をも代表、代弁するものではありませんし、無関係ですので念のため。

の最近の記事

帰国の途に

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今朝は(というか、米国太平洋時間の「今朝」だが・・・)6時半前に某アニメキャラの声の目覚ましで起床。片付けて、ホテルのタダ飯を食った後、シャトルで空港へ向かう。シャトルの間隔が一時間だったことから、8時のシャトルになってしまい、またしても9時過ぎの搭乗開始時刻から一時間を切ってしまう。

さすがにロサンゼルス国際空港(LAX)は、超混雑していて、チェックインカウンターには長蛇の列。まぁ、オンラインチェックインしてるので、ここはパスして、セキュリティチェックへ。さすがに、国際線はTSA Pre✓にならなかったので、やはり長蛇の列になっている一般ラインの側にまわる。間に合うか不安だったのだが、プレミアムラインはガラガラで、待ち時間数分でセキュリティチェックへ。ちょっと気持が焦っていて、靴の脱ぎ忘れと、ポケットに入っていたカメラのキャップに気がつかず、やりなおし。焦りは禁物である。

とりあえず、思ったよりスムーズにコンコースへ。とりあえず、売店で土産に Seesのチョコレートキャンディーを買ってゲートへ。搭乗には余裕で間に合った。そういう意味で今回は幸運だった。もう少し余裕を持たせないと、そのうちハマりそうだから気をつけよう。

やがて搭乗開始となり、無事に搭乗。今日も離着陸はいつもと逆方向。南側の07Lから東向き、山側へ離陸した。

いつもなら、着陸時に見える景色を見ながら上昇する。

今回の機体は、ちょっと古いエアバスA330。しばらくデルタを使わなかったので、A330は久しぶりである。ビジネスクラスのシートが斜めに配置されているのが難点だが、贅沢は言えない。離陸後まもなく出てきた機内食。あらかじめリクエストしておいた和食である。ちなみに、今回のシートは6列目なので、予約しておかないと和食は売り切れる可能性がある。

ハイネケン2本でほろ酔いになり、飯を食い終わる頃には、サンフランシスコを飛び越え、北カリフォルニアの海岸線あたり。

それから一眠りして、気がついたらもう、アラスカの南。ちょうどコディアック島の南側を通ってアラスカ半島を横切るところである。眼下には凍った火山のカルデラが見える。むこうのベーリング海は凍っているようだ。

そろそろ日本は朝の時間なので、ここからは、仕事したり映画を見たりして過ごすことにする。書いている間に飛行機はベーリング海の真ん中あたりまで飛んでいる。距離的には半分くらい、あと6時間ほどで羽田である。

最終日@Las Vegas

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いよいよ、ラスベガスの最終日。とはいえ、もう何度も来ている場所で、ツアーとかアトラクションなしで過ごすのは、ちょっと退屈する。朝はチェックアウト時間ぎりぎりまでホテルにいて、それから少し街を歩いた。

荷物を背負ってスーツケースをころがしながら歩くのは、ちょっと修行っぽい。結局、Ariaのあたりからファッションショーモールまで歩く。

昼飯はファッションショーモールのフードコートで。怪しい日本風中華屋で、ちょっとがっつり。たまには肉とかがっつり食わないと。元気が出ない。

飛行機まではまだ時間もあるので、ちょっとモールの中を歩いて見る。店の看板の、なにやら怪しい日本語など。

それからスタバを探して、休憩がてらPCを開いてしばらく仕事をする。気がついたらいい時間になっていて、急いでバスで空港へ。ストリップ沿いの路線は空港に行かないので、ちょっとホテルのあたりまで戻って、別の路線に乗り換えたのだけど、結構待ち時間があって、空港に着いたころには、出発1時間前を切っていた。いつしか天気は悪化して、雨が降り始めていた。このところのトランプ騒動で政府機関の閉鎖のため、空港のセキュリティチェックが混雑しているという話だったので、ちょっと不安だったのだけれど、幸いにもマッカラン空港は比較的空いていて、TSA Pre✓のおかげもあって、すんなりとゲートまで。優先搭乗に間に合って一息。

LAでは、ゲート空き待ちで少し時間がかかったものの、比較的順調なフライトで、午後6時過ぎにはLAに到着。さて、ホテルのシャトルを待って、少し離れたところにあるホテルに行ってチェックイン・・・という段階で、ちょっとトラブル。今回、旅程を1日間違えていて、ホテルズドットコムで、予約変更したのだけれど、変更はできたものの、支払い済みの確認ができておらず、そのままだと二重に課金されるとのこと。ややこしい話なので、日本のコールセンターに電話して確認を依頼したのでけど、これがまたカタコト日本語のたぶん中国系のおねーちゃん。コールセンターは中国にあるようで、日本語での複雑な会話も難しい感じ。おまけに、ホテルと直接話をさせたら、英語もちょっと怪しい感じで、さらには、決済システムのこともよくわかっていない感じで、なんだかんだで小一時間浪費する。ホテルズドットコムやエクスペディアでの支払い済み予約は、ホテル側に対して、エクスペティアから、ワンタイムのクレジットカード番号が送られて、それで決済されるらしいのだが、今回、予約の変更で、それが無効になり、更新されていなかったということらしい。(これは、ホテルの担当者に聞いた話)結局、らちがあかず、元の予約をキャンセルして払い戻しさせ、改めて、ホテルに宿泊代を直接カードで払う形にして、ようやく落着。しかし、ホテルのフロントの女性二人がすごく辛抱強く対応してくれた上、途中で、飲み物や食べ物を出してくれるなど、非常に親切だった。まだ若い、かわいい感じの女子で、ぱっと見高校生くらい?な雰囲気。おかげで、助かった。これは感謝である。

それから部屋に入って、今度はWiFiをつなぐのに四苦八苦。公衆WiFiには直接つながず、ポータブルのWiFiルーターをファイアウォールがわりに間に入れてつなぐのだけど、このルーターがうまく動かない。DHCPで配られるIPアドレスやゲートウエイ情報がめちゃくちゃ。出荷時設定に戻して再設定してもダメなので、あきらめかけていたのだけれど、ふと思いついて確認したら、ホテルのIPレンジとルーターの内部側IPレンジが一部重なっていた。これが原因で、ルーターが変な動きになっていたようで、設定を変えたら問題は解決。

しかし、あれこれ疲れる一日だったような。明日は午前の便で帰国の途につく予定だ。

今朝は天気も回復して快晴。昨夜はいまいち眠れなかったのだが、体調は多少回復。さて、今日一日どうしよう・・・と思いながら朝飯を食い、それから少し仕事などをする。昼前まで部屋で過ごして、それから、とりあえずホテルの上のタワーに上がってみる。天気がいいので見張らしもなかなかいい。

足元を見るとこんな感じで、結構高い。ここでは、バンジーなんかのアトラクションもあるのだけど、さすがに挑戦する度胸はない。

天気がいいので、しばらく座って景色を眺める。

その後、下に降りてバスで中心街方面へ。例によってバスがなかなか来ないので、バス停一つ歩く。

さっきまで、このタワーの上にいたわけだが、こうして見上げると、やはり高い。これを取っていたらバスが来たので、とりあえず乗って賑やかなあたりまで出て、ぶらぶらと歩く。

ショッピングモールの中のスタバでちょっと一休みして、それからまた歩く。

ほかのホテルと離れてぽつんと建っているこの品のない金色のホテルは今世界中をひっかきまわしている爺さんの持ち物である。こちらのニュースでも毎日話題に事欠かないようで、はてさて困ったものだ。

このあたりからバスに乗り、今度はダウンタウンまで足を伸ばしてみる。フリーモントストリートは今日も賑やかだ。

日が傾くと結構寒い。暗くなるまでここで時間を潰すつもりだったので、カジノのバーで一杯やりながらテレビでアメフトなど見ながら時間をつぶす。

いい時間になったので、またバスでストリップの中心街に戻り、そこで軽く晩飯。

それからまた、腹ごなしをかねて、しばらく歩く。

この観覧車(High Roller)にも乗りたかったのだが、ちょっと疲れてしまったので、今回はパス。また、夏に来た時にでも乗るとしよう。

そんな感じで、歩き回っていたら、なんだかんだで、歩行距離は10Kmを越えてしまった。今回のラスベガスはかなり歩いたので、いい運動になったかもしれない。

いいかんげん疲れたので、バスでホテルに戻ってきた。ちょっとカジノでツキの女神様にお布施をして、部屋に戻ってこれを書いている。

さて、明日はラスベガス最終日。午前中にホテルをチェックアウトしてから、少し街で時間を潰し、夕方の便でLAに向かう。明日はLAで一泊して、明後日の朝の便で帰国の途につく予定だ。

CESも終わり、あと2日ラスベガスに滞在予定。特に予定もないのだけれど、帰りのフライトのお値段と、宿泊代を見比べて・・・・という話である。週末帰りの便はやたらと高いので・・・。しかし、今回、ちょっとやらかしてしまったことが発覚。帰りのフライト日程より一日長くホテルを押さえてしまっていたという話。帰りはLAで一泊する予定で、それも含めて一日ずれてしまっていた。まぁ、気づかずにフライトを逃してしまう最悪のパターンは避けられたのだが、ホテルの予約は格安の「返金不可」なので、ラスベガスの一泊分は捨てざるを得ない。とりあえず、LAの一泊分は日程変更が出来たので、被害はラスベガスの一泊分だけである。それでも、結構痛い。

さておき、今朝から体調もいまひとつ。風邪が直らず辛い。2年前のCESも風邪で苦しんだので、なんとなく冬のラスベガスは風邪に祟られている。とりあえず、今朝は少し仕事などしてから、昼前にちょっと街歩き。

とりあえず、ちょっと南の方までバスで行って、そこからショッピングモールなどを冷やかしながら、ぼちぼち北に歩いて戻る。中心からちょっと離れたところに、ぽつんと立っているトランプホテルが、なんとなく今のオーナーの状態を表しているようだ。

とりあえず、ファッションショーモールあたりまで歩いたら、結構足腰が疲れたので、ちょっと休憩することにする。

ここの3階にフードコートがあるので、とりあえず昼飯など。

がっつり食って、休憩したら、ちょっと調子もよくなった。で、そのあたりからバスに乗ってホテルに帰る。

帰って、また昼寝して、気がついたらもう夕方。さて、どうしようかと考えたあげく、ここのホテルの上のタワーに上がってみる。

360度の夜景はなかなかいい。とりあえず、バーでコロナを買って、飲みながらしばらく堪能。そのあと、降りて、下のレストランのバーで、飲みながら晩飯。そんな感じで一日が終わる。さて、明日はどうしようか・・・。もう少し体調が戻ってくれたらいいのだけれど・・・。

CES三日目、ちょっと雲が出てきたラスベガス。

コンベンションセンター路線のバスが来ないので、とりあえず違う路線で近くまで行って歩くことにする。

今日は南側のホールを中心にまわる。中央ホールのLGブースを通り抜けて、裏から南ホールまで歩く。

お目当ては、AR/VR系やロボット関連の展示である。これは、バイクのヘルメット内蔵AR、HUD形式でバイザーに情報が表示される。

時期尚早だった Google Glassにかわって、こうした用途や作業現場向けのARグラスはどんどん普及している。個人向けのものも出てくるといいのだが、プライバシー問題もあって、しばらく時間がかかりそうだ。

こちらは、軽量が売りのAI、高性能なCPUやGPUなしで、高度な画像認識などができるという。とかく力ずくで演算させようという深層学習の世界だが、こうした軽量なアルゴリズムが普及すれば、用途は大きく広がるだろう。

ロボットやドローンも様々な種類が展示されている。これは魚型の水中ドローン。

こうしたドローンやロボットもAIを使った環境認識などによる自律的な運転ができるようになっている。しかし、会場に中国系の出展者が多いのには驚いてしまう。こうした状況を見れば、アメリカが危機感を持つのも無理はない気がする。まぁ、トランプ流の善し悪しは別の問題だが・・・。国家ぐるみの振興策だから・・・という人たちも多いが、それでも、企業側に高いモティベーションがなければ、いくら国が動いてもダメだろう。それは日本で証明されている。日本には、どこか、こうした志を潰してしまう文化があるのかもしれない。そんなことを考えさせられた。

さて、3日間、会場を歩き回ったせいで、足腰に疲労が蓄積している。さすがに辛いので、昼過ぎで切り上げてホテルに戻り、昼寝することにした。正月に実家で引いた風邪も、まだ長引いていて、なんとなく出歩くのがだるい。持ってきた薬が切れたので、晩飯ついでに、風邪薬を現地調達することにした。

晩飯はまた Bubba Gumpでスープとサラダ。いまいち食欲がない。飯の後、またすこし歩いてコンビニに寄り、明日の朝飯と薬を買う。

なんだかんだで、今日も歩行距離は10Kmちかく。さすがに帰ってきたら、くたくたである。

さて、CESはこれで終了。あと二日はオフなのだが、体調が悪いと寝ているしかない。なんとか戻ってくれることを祈ろう。

今朝も快晴のラスベガス。とりあえず、今日はまだ行っていない Ariaの会場へ行ってみたのだけど、なにやらエグゼクティブ向けの展示だけのようで、面白くないので早々に退散。それから、SANDSのコンベンションセンターへ移動する。

SANDSでは、Amazon Alexaの展示会場に行って見た。車のエクスペリエンス向上やロボットなど、様々な応用例が展示されている。

その後、昨日の続きでIoT/スマートホーム関係やフィットネス、ヘルスケア系の展示を少し。そのあと、またシャトルバスでLVCCのメイン会場へ移動する。

まずは自動車関係をもう少し詳しく見てみる。渦中の日産のコンセプトカーなどを見て、それから周辺ブースをまわってみた。こんな車系のセキュア開発プラットホームを売っている会社もある。

次にIBMぼブースに寄ってみたら、なんと量子コンピュータを展示中。なんとなく昔のSFに出てくる人工頭脳みたいな雰囲気。

通信系のあたりでは、米国政府のいじめに負けじと、HUAWEIが大きなブースを構えている。その隣で、クアルコムが5Gを前面に出して展示中。60GHz帯の10Gbps WiFiなども展示していた。

こちらはインテルブースだが、いまひとつぱっとしない感じ。

昨日の今日で、足腰が限界になってきたので、このあたりで切り上げて、家電ゾーンを横切って帰る。ハイアールのスマート洗濯機など・・・。さて、売れるのか・・・という感じだが・・。

表に出て、バス停で帰りのバスを待つ間、こんな景色が見えていた。日本でも話題になっているアップルの皮肉が効いたメッセージである。

いわゆるGAFAの他社は、せっせと利用者からデータをかき集めていて、Fなんかは最近無断利用で叩かれていたりする。俺たちは違うぞという主張なのだろう。

さて、バスは結構混んでいて座れず、ホテルに帰って頃には疲労困憊。しばし昼寝を決め込む。夕方に起き出して、また晩飯を食いの中心街まで。

昨日はステーキを食ったので、今日はまた Bubba Gumpにいって軽い晩飯。

帰りは、腹ごなしにまた夜景を見ながらちょっと大通り沿いを歩いて見る。

結局ファッションショーモールあたりまで歩いてバスに乗る。

さて、明日はCESも最終日。AR/VR系やゲーム関係などを中心に見て回ろうと思っている。

今日は、朝からCESへ。昨日買い込んだ朝飯を部屋で食べた後、ちょっと遅めにホテルを出た。

天気は快晴。気温はそれほど低くない。

ホテル横のバス停で、いつまで待ってもバスがこないので、少し歩くことにする。結局、バス停3つ分歩いたところで。ようやくバスが来て乗車。昼に、昔の同僚との待ち合わせがあったので、今日はコンベンションセンターではなく、ベネチアンの展示会場へ向かった。この会場は、主にIoT系の展示が中心。

スマートホーム系の機器メーカーの品揃えはだいぶ充実していて、多くがZWAVEやZigbee3.0などのプロトコルに対応している。

こうした機器をベースにして、ゲートウエイを介してGoogle AssistantやAmazon Alexaでたばねるという形が定着してきた感じがする。各社、こうしたAIを内蔵したスピーカーも出している。

日本勢では、積水ハウスがスマートホームの展示を出している。

しばらく見て回っている間に、時間が昼近くになったので、待ち合わせ場所へ。相手は、某社時代に米国駐在だった人。なんと、今の肩書きは本部長らしい。久しぶりに、食事をしながら歓談して、情報交換など。

それから、コンベンションセンターへ移動して、車関係のゾーンへ。こちらはベンツのコンセプトカー。

ベル社は空飛ぶタクシー(バス?)を展示中。

今年も、NVIDIAはコンセプトカーや車載用AIボードを展示中。

ホンダは、自動運転の展示に加え、ロボティクス関連も。Robot as a Serviceなる展示もあって、ロボット関連のプラットフォーマーを狙っている感じがする。

各社で目立ったのが、こうした「乗り合い」自動運転車のコンセプト展示。自動運転の普及で、この世界でも「所有から利用へ」のシフトが起きることを見越しているのだろう。

家電系の展示会場では、あいかわらず韓国系メーカーがでかいブースを構えている。しかし、スマート家電は、2年前からあまり進歩している感じがしない。総合家電メーカーは、とかく囲い込みに動きがちだが、スマートホームインフラとの互換性や、利用者の自由度を考えると、もっとオープン化が必要だろう。

こちらでも、IoT系機器の展示があるのだが、これらとスマート家電の統合が最終的なターゲットだろうと思うのである。

こちらはロボットの展示。

会場の南の端では、自動運転車の走行デモや試乗会が開かれているが、これは招待客のみの限定がほとんど。ここでも、乗り合い車両が走っている。

隣接するテント会場の広大なスペースを中国企業、韓国企業や台湾、香港企業のブースが埋めている。

家電系もそうだが、日本企業の存在感は、年々薄れていく印象である。

結局、午後5時近くまで歩き回って、足が棒になってしまった。見れば、本日の歩行距離は10Kmを越えている。

疲れたので、晩飯はホテルのレストランで食い、ちょっと酔っ払って寝落ちする。夜中に目が覚めて、某協会むけのメルマガ記事を書くなど、典型的な時差ぼけパターンになってしまった。結局、午前4時前に再度ベッドに入るが、なかなか寝付けず。そんな一日である。

久しぶりの京都

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昨日から、ちょっとイベントがあって、京都に来ている。朝から新幹線で西へ。快晴・・・とはいかなかったが、富士山はこんな感じで上まで見えた。

そして、お昼前に京都到着。お約束的な京都風景。

とりえあえず、バスで百万遍まで。会場は京大の一角。こんな感じのイベント。CCDSのIoTセキュリティシンポジウムである。ちなみに、この本は14日出版のものを事前配布ということらしい。

とりあえず、撮影禁止ということのようなので、画像はなし。詳細はまた改めて・・・。(新幹線の中で飲んだくれて書いているので、うっかり書くとろくでもないことを書いてしまうかもしれないので・・・・)(苦笑)

会場はノーベル賞の益川さんの記念ホールで、京大ノーベル賞受賞者のメダルなども飾ってある。

とりあえず、午後は会場に缶詰で色々と話を聞き、夜は懇親会に参加する。

宿に帰って、温泉大浴場で一風呂浴び、そのまま寝落ちする。今朝は8時前に起床、朝飯を食って支度をし、10時前にホテルをチェックアウトした、午後に東大阪の妹のところに行く予定だったのだが、午前中はちょっと京都を歩いて見ることにした。

とはいえ、観光地京都のメジャーな場所は観光客で混雑必至なので、とりあえず、川端通りの七条まで歩いて、京阪で出町柳まで。そこから賀茂川(ちなみに、出町あたりで高野川と合流すると鴨川になる)沿いをすこし歩いて見る。

さすがに、このあたりは観光客の姿もなく、地元の人が散策やジョギングを楽しんでいる。

出町あたりから、ぼちぼち歩いて、いつしか北大路、もう少し・・・と、北山通りまで歩いて折り返した。

帰りはちょっと疲れが出たにだけれど、頑張って歩いてお昼前には出町まで戻ってきた。

で、ちょっと延長戦で、百万遍まで往復し、結局、なんだかんだで、朝から10Km近く歩いてしまい、結構疲れた。

それから、京阪で大阪へ。京橋から環状線で森ノ宮まで出て中央線に乗り換えて荒本まで。そこから15分ほど歩いて妹宅に到着。そこでしばらく妹のPCのチェックとか猫のご機嫌伺いなどしつつ午後4時過ぎまで。それから、梅田に行くという妹と一緒に出て、御堂筋線の梅田で別れた。新大阪着は午後5時半前とちょっと早かったので、予約を早い列車に切り替え、17時40分の東京行きに乗車して、飲んだくれている次第である。ちょうどいましがた掛川を通過したところ。予定より早く帰れそうなのだが、飲んでしまったので、帰ったら即沈没となりそうである。

ちょっと息抜きの京都行き。海外に比べれば体力的には楽なので、いい気分転換旅になったと思う。

アムステルダム14:40発の成田行きKLM機に搭乗。定刻前にドアが閉まり、出発とおもいきや、なにやらチェックイン済みの乗客が一名現れなかったとかで、その荷物を下ろす作業のため15分ほど足止めを食らった。

少し遅れたが、その後は順調。例によってだだっぴろいスキポール空港を滑走路に向かう。

これまでエールフランスは何度も乗っているが、片割れのKLMで国際線を飛ぶのは初めてである。ビジネスクラスの設備はエールフランス同様にちょっと古いが悪くない。ただ、こちらもAF同様にWiFiが繋がらないのがちょっと難点。まぁ、それがいいことなのか悪いことなのかは議論があるところだが・・・。

機内食は和食を選択したのだが、日本人シェフのプロデュースらしい料理は悪くない味だった。そんな間に搭乗機は北海沿岸を北上していく。

このあたりのも大規模な洋上風力発電所が見られる。

バルト海からスカンディナビア半島の根元を横切るころには、こんな夕焼け。

それから、ちょっと一眠りして、シベリアの北極圏にかかったあたりで外を見たら、うっすらとオーロラがかかっている。撮影を試みたら、こんな絵が撮れた。手持ちの長時間露光にしては、まずまずだろう。

それからまた一眠りして、気がついたらそろそろ空が白んできた。

もう少し寝よう・・・とすこし寝かけたところで機内の灯りがつく。マップを見ると、そろそろロシアの極東地域に入っている。朝食にクレープを食べて、あれこれ片付けなどをしているうちに、飛行機は日本海を越え、新潟あたりから日本上空へ入っていた。

それから福島あたりで太平洋岸に出て、ほぼ定刻に成田に着陸した。

自動ゲートの顔認識は、今回もメガネをかけたままでOK。荷物も持ち込みだけなので税関もそのまま抜け、しばしトイレで時間を潰してから(笑)駅に向かう。N'exは30分待ちくらい。とりあえず、車内でこの画像を編集してアップロードしていたのだが、なにやら眠気が襲ってきて、しばらく落ちる。時差ぼけなのか、単に睡眠不足なのかよくわからないのだが、東行きは西行きに比べて時差の影響が大きいので、今回が少し長引くかもしれない。乗ったN'exが横浜止まりだったので、安心して?眠れたのだけど、寝てしまうと時差ぼけを助長しそうなのが困る。そういいながらも、帰宅後軽く昼飯を食ってから、ちょっと横になったら2時間ちょっと寝てしまい、周囲は少し薄暗くなり始めていた。

そんな感じで、今年最後の高飛びも終了。明日からまた日常回帰・・・というか、明日から週末はまた実家行き。この一週間、母と連絡がとれなくなっていたので、ちょっと心配していたのだが、夕方に電話があり、比較的落ち着いた感じだったのでひと安心である。

快晴の下、帰途に

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今朝は午前5時前に起床して、日記書きなど。そのあと、ざっとシャワーを浴びて荷造りをし、8時過ぎにホテルをチェックアウトした。外は雲一つ無い快晴である。

とりあえず、中央駅まで歩こうと思いつつ、ちょっと時間が気になる。路面電車に乗ろうかと思ってチケットの自販機に行ったら、これがフランス語で、なにがなにやら・・・。しかたなく、頑張って歩くことにした。

とりあえず、9時過ぎに中央駅に到着。切符を買って、さて列車に・・・と思ったのだが、どの列車が空港へ行くのかわからず、しばし右往左往する。幸い、空港止まりの列車があって、時刻表に行き先が空港と表示されていたので助かった。そんな感じで9時半過ぎにはブリュッセル国際空港に到着。セキュリティチェックは楽勝とおもいきや、優先ラインもなく、金属はないはずなのに金属探知機に引っかかり、荷物もスクリーニングに回されて、思いの外時間がかかってしまう。さて、とりあえず土産・・・と思ってベルギーチョコを買おうとするのだが、メジャーなブランドはGODIVAで、どこででも手に入りそう。とりあえず、GODIVA以外のを買ってゲートに急ぐ。ちょうど、優先搭乗が始まっていたところで、即搭乗。行きの教訓と、E190の荷物入れに、私のケースが入りそうなことを確認していたので、荷物は預けずに全部持ち込んだ。

アムステルダム行きの便は定刻に離陸。まずは経由地のアムステルダムへ向かう。

北海沿岸は常に風があるからか、洋上の風力発電が多い。日本は漁業権などがからんで、なかなか難しいのだが、条件がいいところを活かしてほしいところである。

30分ちょっとの飛行で、アムステルダム・スキポール空港に到着。しかし、この空港は着陸してからゲートまでが長い。無駄に広大な敷地である。到着はスポットでバスでコンコースまで。

とりあえず、EU圏から出国の手続きをして、ゲート近くのKLMラウンジにおさまる。

とりあえず、ちょっと一杯(2,3杯・・)ひっかけて、これを書いている。乗り継ぎ時間は3時間弱と余裕があるので、ラウンジでくつろげる。あと30分ほどで搭乗時刻だ。帰国便はどうやらWiFiがなさそうなので、食って飲んで寝て帰るしかなさそうだ。シベリア上空でうまくオーロラが見えることを祈ろう。

今朝はいいお天気のブリュッセル。起床は6時台で、7時過ぎに朝食をとる。夜明けが遅いので、7時では、まだ真っ暗である。8時頃になってようやく周囲が明るくなって、こんな景色が部屋の窓から見える。

8時半くらいにホテルを出てコンファレンス会場へ。空気は、ひんやりとしている。

そして9時からコンファレンスセッション開始。冒頭のキーノートは機械学習を使ったシステムへの攻撃に関するものである。

昨日も書いたのだが、このあたりの話が今回、一番聴きたかったところ。昨日は、画像認識を混乱させる画像改変の話だったのだが、今日の話はもう少し一般的な解説である。ちなみに、講演者いわく、世間では機械(深層)学習とAIつまり「人工知能」が混同されており、前者は「学習」による「情報の分類」に特化した技術であり、後者はそうした技術を応用して、機械に知能を与えるものなので混同しないでほしいとのこと。今回の話は前者のことであるとの前置きで話が始まる。

機械学習にはいくつかの方法があるが、共通するのは、大量のデータから学習済みモデルを作り、それを使って、なんらかの情報を処理し、それを抽象化したり、分類したりすることだ。そのそれぞれのプロセスに対して攻撃の余地があるという。たとえば、学習に際してデータに意図的な偏りを与えることで、モデル自体を歪ませることが可能だ。また、学習済みモデルは、それが悪意ある者の手に渡った場合に、リバースエンジニアリングされ、攻撃に利用されたり、それ自体を改ざんされたりする可能性がある。特に、判断の境界を洗い出すことができれば、境界線上のデータを使って、先に述べたような誤認を引き起こすデータを作ることも容易になる。また、モデルを改ざんできれば、特定のパターンのデータを別のパターンと誤認識させることもでき、これを使って顔認証などへのバックドアを作ることもできる。最後は、加工された入力データによる誤動作の誘発だ。これらはすべて機械学習における本質的な問題であり、根本的な防止策はないという。つまり、こうした問題を認識した上で、学習データの完全性や、モデルの完全性、機密性を適切に保護し、データを使った攻撃に対しては、複数の判断を組み合わせるなどして対抗するしかなさそうだ。つまり、それぞれの段階で、一定のコストをかけたセキュリティ対策が必要になると言うことである。当然ながら、セキュリティの基本としての(悪意を前提とした)リスク評価で得られたリスクと対策コストのバランスが必要になる。問題は、こうした「リスクの評価」どころか、リスクがあることの認識すら希薄なままで深層学習の応用が進んでいることだ。とりわけ、自動運転などのクリティカルな領域で、機械学習に関わる技術者や研究者、そして企業の経営層が正しくリスクを認識しているかという点に不安が残る。

一方で、機械学習などの基盤は統計学や数学である。こうした分野に一定の知識がないと、その理解やリスク評価は難しいかもしれない。そういう意味では、外部の「セキュリティ専門家」で、これらに対応できる人材は極めて少ないだろう。育成も簡単ではないし、そもそもAI分野の人材が大量に必要になるであろうことを考えれば、こうした人材は「セキュリティ」ではなく「AI」に流れてしまう可能性が高い。機械学習やAI分野の技術者や専門家が、もっとこうしたリスクに目を向け、認識していくことが重要だと思うのである。また、そうした技術を実装するにあたってのセキュリティ対策も重要だ。最近、機械学習の実装を容易にする様々なフレームワークがオープンソースとして提供されつつあるが、こうしたフレームワークの脆弱性対策も重要となる。自動運転や、様々な重要分野への機械(深層)学習、AIの応用が広がる前に、こうした問題をきちんと整理しておく必要があるだろうと思うのである。

残念ながら、この種の話はこれだけだったのだが、参加者にはなんらかの問題意識が生まれただろうと思う。これをきっかけに具体的な動きが生まれてくることに期待したい。(もちろん、自分自身が何か出来ないか・・・とういことも含めて)

さて、その後のセッションは、また従来からの流れに戻り、昼過ぎまでは、どちらかといえば技術的な発表が主体だった。ランチのあと、少し時間があったので、また周囲を歩いて見る。

青空と、すこしひんやりとした空気が、なかなか心地よい昼下がりである。

午後は、自動車系のセキュリティ標準などに関する話があって、午後4時前にコンファレンスは終了となった。今日は、まだ明るい間に終わったので、一旦宿に戻ってから、また外に出てみた。

会場から帰る途中の道のあたりで、マーケットが開かれていて、色々な露天が出ていたので、すこしまわってみる。何かを買うわけではないが、こうしたローカルな雰囲気を楽しむのも旅である。

うまそうなワインを並べた露天があったので、思わず座って一杯。おすすめの白をと言ったら、ブルゴーニュの美味しいのが出てきた。一杯6ユーロである。

今回初めてのブリュッセルだが、英語が普通に通じるのが嬉しい。このあたりの人たちはフランス語を話す人が多いようだが、だいたい英語もしゃべれるようだ。ホテルの従業員もフランス語と英語を使い分けている。

結局、ワインをおかわりして、ほろ酔いになり、少し雰囲気を味わってから、暗くなる前にホテルに戻る。空には三日月がかかっている。

ホテルの部屋に戻って窓の外をみたら、こんな夕景。いい感じだ。

晩飯はホテルのレストラン。6時過ぎに行ったら、ディナーメニューは7時からだというので、飲みながら待つことにした。Leffeという地物のビールがなかなか美味しいので、2杯のんだら、先のワインも重なっていい感じになってしまった。部屋に帰ってそのまま寝落ち。夜中に明かりを消して、そのまま朝5時前まで。それから起きて、これを書いている。8時くらいには、ホテルをチェックアウトして、また歩いて中央駅に向かう予定だ。中央駅の周辺を少し歩いてから空港へ向かい、ブリュッセルをあとにする。帰りはアムステルダム経由で成田行きのKLMに乗り継ぐ予定である。

今朝のブリュッセルは雲の多いお天気。予報では曇り後晴れなのだが、ちょっと小雨もまじる感じで、とりあえず朝食の後、仕事をしながら様子を見る。11時前くらいになって、天気が回復してきたので、ESCARコンファレンス会場へ行く前に小一時間、周囲を散歩してみた。

それから、会場のMCEコンファレンスセンターへ向かう。ホテルから直接なら徒歩10分かからない距離にある。

このコンファレンスの参加者には日本人も多いのだが、自動車メーカーやその系列会社の人が多いからか、知った顔がないのが残念。まぁ、海外のコンファレンスで日本人が集まってもしかたがないので、それは特に問題なしである。

ESCAR EUROPEは2年ぶり。昨年は来られなかったのだが、その間に自動車業界の雰囲気も大きく変わっている。メジャーな自動車メーカーがあいついで大手IT企業との提携を発表するなど、自動運転を巡って動きが激しい。そんな中で自動運転に関連する話題も多いだろうと期待していたのだが、残念ながら大半のセッションは従来からの流れの上にあるもので、組み込み系システムやCAN-BUS、ECUに対するハッキングといった内容だった。今日のセッションではひとつだけ、カメラ画像認識に対する攻撃手法に関するセッションがあったのだが、このあたりの話が一番聴きたかったあたりである。自動運転において、AIの判断を混乱させるような攻撃は最悪の結果をもたらしかねない。今日の話では、現在の深層学習を使った道路標識などの認識を、人が見てもわからない形で加工した画像で混乱させようというものである。いわゆる「畳み込みニューラルネットワーク」(CNN)の本質的な問題でもある。たとえば、30Kmの速度制限を70Kmと誤解させたり、一時停止の標識を認識できなくしたりといった攻撃が可能になる。講演者によれば、認識前の画像のコントラストを強めたりすることで、ある程度回避できる場合もあるが、こうした問題を完全に回避するのは困難だという。興味深いのは、こうした画像を極めて短時間、人間に見せた場合、同じような誤認が発生するらしい。人間に比べて処理が圧倒的に速いAIだが、それが裏目に出るということもありそうだ。逆に、そのあたりが回避のヒントになるのかもしれない。自動運転の際のセンサーは、カメラ以外にも様々ある。自分の車で実感しているのが、カメラは悪天候や低照度、逆光の状態に弱いという点だ。ある意味、人の目に似すぎていて、人が苦手とすることが、カメラでも苦手だったりするから、一種類のセンサーや処理技術にたよらず、複数の方法を組み合わせていくしかなさそうである。道路、信号などのインフラや周囲の車との通信も手法のひとつだが、インフラには様々な「利権」が絡むので、ガラパゴス化圧力には注意が必要だろう。出来るだけ、車が自律的に動ける技術の開発が重要だ。

そんなことを考えながら聴いていた。ハードウエア系のハッキングの話は、どちらかと言えばDEFCONばりの内容である。たとえば、ECUのクロックにノイズを加えて特定の命令を実行するタイミングでエラーを発生させることで、条件分岐を制御して、プロテクションがかかったファームウエアをMCUチップから読み出してリバースエンジニアリングする・・というような話である。もちろん、そうした可能性にも目は向けないといけないのだが、実用化目前の自動運転における問題は、大急ぎで洗い出して解決しなければいけなさそうだ。AIもその基盤は従来からの延長上にあるコンピュータハードウエアと基本ソフトウエアである。こうした部分の脆弱性がAI自体に与える影響や、多用されている深層学習のフレームワークに脆弱性がないかといった点が気になるところだ。

そんな感じで、今日のセッションは午後6時で終了。まだ口の中が少し腫れていて、ディナーをゆっくり楽しめそうになかったので、コンファレンスのディナーはパスして帰ってきた。

ホテルのレストランで軽く晩飯・・・と思ったら、なにやら厨房でトラブルが発生したため料理が出せないという。仕方が無いので少し歩いて、近くにあったアイリッシュバー風のレストランに入り、ギネスを飲みながらステーキなどを食った。口の中が痛いので、ゆっくり噛みながら食うのだが、これが結構時間がかかる。早く良くなってほしいところだ。

宿に帰って、ちょっと画像を整理していたら眠くなって、横になったら、そのまま落ちてしまった。結経、朝の5時前に起きて、これを書いている次第である。さて、今日は終日、ESCARコンファレンス。今日は冒頭の基調講演が、AI系の話みたいなので、楽しみである。

雨のブリュッセル

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今日のブリュッセルは朝から雨。せっかくのオフなので少し歩きたいのだが、結構本降りになっている。

遅めの朝飯の後、とりあえず傘を持って外に出てみる。

まずは、ホテルの周囲を散策するのだが、折りたたみの小さい傘では身体の下半分が結構濡れてしまう。大きな傘がほしいところだが、売っていそうな店も見当たらず、しかたなく濡れながら歩く。

開き直って、少し離れたあたりまで歩いてみることにして、電車通り沿いを南下する。

小さな公園があったので、ちょっと寄り道。

見れば、あちこちに小さな公園があって、いずれもいい感じで紅葉している。

とりあえず、あてもなく歩いて、あちらこちら。

街のあちこちに、アート作品っぽいのがあるのだけど、おかげで、こんなものまでアートに見えてしまう。

なかなか雨がやまず、歩いていたらだんだん濡れて寒くなってきたので、とりあえず宿に戻ることにする。

一旦宿に戻って、部屋を暖めて濡れた衣服を乾かし、ちょっと休憩する。昼過ぎにようやく荷物が届き、衣服の替えと、電源の変換プラグが使えるようになって、PCの充電も出来るようになる。ちょっと体調がいまいちだったので、少し休んでいたのだが、外を見たら雨が上がったようなので、3時前にまた少し歩きに出かけた。

今度は、朝よりも少し先に行ったところのカンブルの森まで歩く。これが結構深い感じの森で、それ全体が公園になっている。道が曲がりくねっていて、ついつい方向を見失いそうになる。

こちらも紅葉がなかなか綺麗で、雨が上がったからか、犬を連れた人などが、ちらほらと歩いている。

こんなハスキーが野放しになっている。ぱっと見、狼みたいだ。

ちょっと迷いそうになりながらも、とりあえず森の中を歩いて景色を楽しむ。

なんだかんだで、結構歩いたので、森を抜けて帰ることにする。気がつけば、空には少し晴れ間も見え始めた。

朝も歩いた電車通り沿いの風景を見ながら帰る。

途中、変な奴に声をかけられる。最初、パーキングメーターに使う小銭がないので両替してくれというのだが、なにやら雰囲気がおかしい。小銭を渡すと今度は札がいるという。なにやら怪しい感じになってきたので、札は持っていないと突っぱねて回避したのだが、そこで財布とかを出したらやばかったかもしれない。なかなか油断がならないようである。

そんな感じで午後4時半くらいにホテルにもどった。なんだかんだで、今日の歩行距離は10Kmを越えてしまった。ちょっと横になって休んで気がついたら、空が赤くなっている。明日はいい天気かもしれない。

今夜もホテルのレストランで晩飯を食い、それから同じホテルで開かれた、ESCARコンファレンスの前夜の交流会に顔を出す。日本人参加者の顔は見えず、イスラエルから学生を連れてきたという大学教授やフランスの政府関係者、インドから来てスウェーデンで働いているという技術者などとすこし話をしてから早めに離脱した。体調がいまいちなので、今夜は早めに寝ることにする。明日の午前中はまた少し市街を歩いて、昼からESCARコンファレンスである。

ブリュッセル

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羽田23:50発のパリ行きエールフランス便で出発。今回はビジネスが比較的安く取れたので、アップグレード状況に気をもむこともなく快適な旅。

唯一残念だったのが、右側の窓側席が埋まっていたこと。シベリアの北極圏を飛ぶので、うまくいけばオーロラが見えるのだが・・・。まぁ、帰りは取れたので、そちらに期待しよう。フライトは11時間ちょっと。定刻より少し早く、午前4時にパリ、シャルル・ド・ゴール空港に到着した。ここで、例によって迷子になる。ただでさえ無駄に広くて複雑怪奇なCDGだが、ちょっとゲートを勘違いして遠回りしてしまった。汗をかきかきゲートまでやってきたのが午前5時前。でも、ラウンジは5時半からなので、とりあえずゲート付近で時間をつぶす。

5時半にラウンジが開き、そこで一時間少々待ってから、7時10分発のアムステルダム行きに乗る。逆戻りだが、とりあえず乗り継ぎの関係でしかたがない。

1時間ちょっとのフライトでアムステルダムに到着。ここでブリュッセル行きのKLM機に乗り継ぎ。方向はまたしても逆戻り。パリからブリュッセルへの直行がなかったのが難点。どうせなら帰り同様に成田からアムステルダムに飛んだ方がよかったのかもしれないが、夜行便がなかったのとお値段が・・・という話である。ひげそりを忘れたことに気がついて、免税店でフィリップスの電池式のを現地調達。充電式は日本と電圧があわないのでパス。そのあとゲートに向かう。

さて、搭乗して定刻になったのだけど、なにやら、まだ荷物の積み込みが終わらない。雰囲気からして届かない荷物がある感じなので、ちょっと嫌な予感はしていた。到着から搭乗まで30分ほどと、ちょっと時間が短かったのと、こちらも無駄に広いスキポール空港。それに、以前もここで荷物がロストした。さて、結局、係員があきらめ顔で貨物庫を閉じ、15分ほど遅れて離陸となった。

ブリュッセルには、ほぼ定刻に到着。さて、荷物を・・・とバゲージクレームに向かう。だいたい、いつもなら荷物は預けないのだが、今回、ブリュッセル便の機体が小さいので、荷物入れに入らないことを見越して預けた次第。これが裏目にでることになった。

案の定・・・というか、バゲージクレーム手前で、メッセンジャーに航空会社から連絡が入り、荷物が不明・・・とのこと。仕方が無いので、オンラインでホテルへ配送の手続きをする。やはりアムスで積み込めなかったようで、一本後の便で来るらしい。困ったものである。

空港からは、鉄道でブリュッセル中央駅まで。ちなみに、今回はベルギー初上陸である。荷物が減った(苦笑)ので、中央駅からホテルまで、数Kmの道のりを歩いて見ることにした。お天気は今ひとつで、ちょっと小雨がぱらつくが、傘がいるほどでもない。

やはり、街には観光客風が多い。EUとNATOの中心地にして、観光地でもある街らしい。

こういうヨーロッパの町並みは、天気が悪くても風情があるのがいい。

なんだかんだで小一時間歩いて、ホテルに到着。いい感じの散歩となった。

ちょっと早い到着だったが、部屋に入れたので、ベッドで横になったら寝てしまい、気がついたらもう暗くなっていた。雨が本降りのようなので、今夜はとりあえずホテルのレストランで食事をする。

酒も料理も美味しいのだけど、お値段は張る。ユーロのレートは考えないことにして、とりあえずサーモンを注文。ビール2杯と白ワインを1杯で結構酔っ払った。飯の前に、口の中に水ぶくれがあるのに気づいて破ったのだけど、それが裏目に出たのか、夜になって腫れてしまい、ちょっと辛いことに・・・。時差ぼけもあって、あまりよく眠れず、午前2時前に置きだして、ちょっと仕事などをする。しかし、電源の変換プラグが預けた荷物の中で、PCの電源がとれない。バッテリーがそろそろやばくなってきたので、このあたりで切り上げないといけない。荷物は今日のお昼ぐらいに届くらしい。携帯はテレビのUSB端子で充電できたのだが、PCは、荷物が届くまでお蔵入りである。しかし、アムステルダム経由は、ちょっと鬼門である。今日は時差調整でオフなので、朝寝してからちょっと街を歩こうと思っている。

紅葉の山越え

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今朝はいつものように、母をステイ先に送り出し、それから市役所に行って介護保険関係の手続きをする。市役所前の街路樹は、昨日の山よりもずっと鮮やかに紅葉している。

そのあとケアマネさんと打ち合わせやらして実家に戻り、片付けや洗濯をしてから昼過ぎに撤収。天気が良くて、山にまったく雲がかかっていないので、昨日のドライブで麓まで行ったホワイトロードを越えて白川郷まで抜けることにした。

平日なので空いているかとおもいきや、結構な混雑で途中の駐車場はほぼ満杯。紅葉の時期なので、来る人が多いのだろう。昨日行った中宮あたりは、まだいまひとつだった紅葉も、標高が上がるにつれて鮮やかになっていく。最高で1400mくらいまで上るホワイトロードの中腹から上は、なかなか見事な紅葉になっていた。

先日、反対側から抜けた時は、道もガラガラで、ワインディングを楽しみながら1時間ほどで山越えできたのだけど、今日は、ところどころで駐車場の出入りやら、大型バスのすれ違いやらで渋滞していて、2時間近くかかってしまった。

山越えして白川郷の側に出た頃には、3時近くになっていて、だいぶ日が傾いてしまっていた。もっと日が高い時間帯だったら、こちら側の紅葉も、もっと綺麗だっただろう。

白川郷から東海北陸道に上がって、いつものルートに復帰する。距離的には、こちらのほうが50Km以上短いのだけれど、結局、混雑で時間はだいぶ余計にかかってしまった。午後4時前に高山を通過。小腹が空いたので、道の駅で飛騨牛の串焼きなどを食う。高山の道沿いは、今が花盛りである。

午後4時半過ぎに平湯まで来てトイレ休憩。あたりはもうだいぶ薄暗くなっている。

そこから松本に出て長野道に上がる頃にはもうすっかり日が暮れていた。いい時間になったので、諏訪湖SAで晩飯にする。

SAの「そじ坊」で、鰻定食。鰻重と蕎麦のセットである。

諏訪湖SAはそこそこ混雑していたが、中央道自体は空いていて、なかなかいいペースで走ることができた。午後7時過ぎに諏訪湖を出て、一気に談合坂まで走る。一時間ほどで談合坂に到着。トイレだけ行って、先を急ぐことにする。上野原で事故渋滞の情報があったのだが、行ってみたらもう解消していた。結局、東名も含め渋滞はゼロ。午後9時には、保土ヶ谷バイパスから首都高狩場線に入っていた。駅前のスーパーで買い物をして帰宅は9時半頃である。ドラレコの録画などを整理してから、ざっとシャワーを浴びて、これを書いている。さて、明日からまた仕事三昧の日常である。

帰国

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今朝は5時前に起床。ざっとシャワーを浴びてから荷造りをして、6時前にホテルをチェックアウト。予約してあった乗り合いシャトル(今朝は一人で独占!)で空港へ向かう。

フライト時間を入力したら、自動的に6時ピックアップになってしまったので、かなり時間をもてあます。とち狂って、違うコンコースのセキュリティチェックを抜けてしまい、もう一度入り直すなど、ドタバタしても余裕である。(苦笑)

帰りはデンバー経由。デンバーまでのフライトはアップグレードされたのだが、結局、朝飯を二度食うことになってしまったり。エアバスA320のファーストなのだが、テーブルにタブレットスタンドがあるのがなかなかいい。

ニューオーリンズはいい天気だったが、テキサス上空あたりは雲が多くて天気が悪そうである。

2時間半ほどのフライトでデンバー到着。やはり空気が薄いのでちょっと行きがきれる。

ここで、最後のアップグレードに望みを託したのだが、あえなく敗退。帰りは窮屈フライトになってしまった。デンバー周辺のロッキー山脈は、もう雪をかぶっている。

窓側席で、トイレが気になって飲むに飲めず、窮屈で寝るに寝られずで、結局映画を4本も見てしまった。さすがに肩が凝って、目がしょぼしょぼである。そんな感じで11時間ちょっとのフライトの後、日本に帰ってきた。

予定より早く着いたものの、N'exの本数が少ない時間帯で、結局小一時間待つ羽目になった。そんな感じで、今、N'exの中でこれを書いている。さて、明日から日常回帰。仕事もたまっているから頑張らないといけない。

今朝も快晴のニューオーリンズ。朝はゆっくり起きて、10時過ぎにホテルを出る。昨日、帽子をなくしたので、とりあえず土産物屋を探して、帽子を購入。それから、路面電車に乗って町外れの公園まで行ってみた。

ここは、前回来た時にも行った場所だが、現代美術館の周辺の公園は、のんびり散歩するにはちょうどいい。

まずは池の周囲を歩きながら、水鳥などを眺める。日差しは強いが気温はそれほど高くなく、湿気も少ないので、気持ちがいい。

美術館の庭は無料で入れる。道沿いに様々なアートが点在している。

中にはちょっと不気味なものもあって、夜中に来たら怖いだろうな、などと思いながら歩く。さておき、木陰の道は歩いていて気持ちがいい。

暑くはないのだが、歩いているとそれなりに汗をかく。少し脱水気味になりかけたので、公園の外に出て、ガソリンスタンド脇のコンビニで水を買う。

なんだかんだで、午後2時をまわったので、また電車に乗って市街に戻る。スマホのバッテリーがやばくなってきたので、一度ホテルに戻って充電がてらちょっと昼寝。小一時間昼寝してから、また街に出る。

ミシシッピー川沿いまで歩いて、しばらく川沿いを散歩する。風が気持ちいい。

それから、またフレンチクォーター方面へ。

時間も午後5時をまわって、腹も空いてきたので、バーボンストリート方面へ向かい、呑み処を探す。

そろそろハロウィーンだからか、こういうのが、ところどころにある。

バーボンストリートまで来て、どこか屋外で飲めそうな場所を探してみる。

こんな銅像があるところで、ジャズバンドが演奏していたので、ここで晩飯にする。

晩飯・・・というか、酒の肴・・・というか、とりあえず定番料理をたのんで、ビールを飲む。ちょっとハッピーなひととき。

あとは、ほろ酔い加減でホテルまで歩いて帰る。バーボンストリートは、そろそろ賑わい始める時間である。

ホテルへ帰って、ちょっと画像の整理。今日はOlympus TG-5とSONY α5100の二台を持って行ったのだが、αのレンズがちょっと汚れていて、画像にシミが写り込んでしまっていた。バックが空とかだと目立ってしまうのが残念。カメラの手入れはこまめにやらないといけない。

そんな感じで、今回の旅程はほぼ終了。明日は5時起きして準備し、6時にはシャトルで空港に向かう予定である。帰りはデンバー経由。デンバーまでのフライトはアップグレードできたのだが、肝心のデンバーから成田がまだ微妙な状況。なんとか、うまくアップグレードできればいいのだが。さて、今夜はそろそろ寝ることにする。

ハリケーン「マイケル」は、カテゴリー4の強力な台風に発達して、フロリダ沿岸に迫っている。一方、今朝のニューオーリンズは風もそれほど強くなく、青空が広がる好天である。

今日は(ISC)2コングレスの最終日。午前中3セッション、午後3セッション+クロージングキーノートというスケジュールである。今日もIoT/ICSがらみのセッションを中心に聴いた。昼は、バイキング形式のランチ。ちょっとだるくなっていたので、さっさと食って、一度ホテルに戻って一休みすることにした。この時間には雲一つ無い快晴になっていて、日差しもちょっときつい感じである。

ホテルで40分ほど横になり、それからまた会場に戻る。これだけでも、だいぶ楽になった。

しかし、午後3つめのセッションくらいから、ちょっとやばくなり、何度かスイッチが切れる。クロージングキーノートも頑張ったのだが、最後に落ちてしまった。そんな感じで、今回のコングレスは終了である。

一旦ホテルに戻って、それから散歩がてら、ちょっと歩いて見る。フレンチクォーターのあたりから、ミシシッピー川沿いをまわってみた。

蒸気船型の遊覧船は、これからジャズ・ディナークルーズのようだ。乗ろうかと思ったのだが、$86と高めなのと、混雑していそうなのであきらめた。

それから、またフレンチクォーター方面に戻って歩く。そろそろ夕暮れ、だんだん暗くなってくる。

少し歩いて。バーボンスストリートに戻り、初日に来た店で飯にする。まぁ、飯と言っても、こんな感じでスープとサラダ(+ビール)なのだが......

飯を食っている間に、すっかり暮れて、夜のバーボンストリートは今日も賑わっている。ほろ酔い加減で雰囲気を楽しみながら、歩いて帰る。

宿に帰って、買い置いていたビールでちょっと飲み直し。これを書いていたら眠くなり、ちょっと横になったら、また寝てしまった。さて、明日は一日オフである。ハリケーンはフロリダ沿岸に上陸して、勢力を弱めて北上中。このあたりは影響も無く、明日も天気はよさそう。少し、ニューオーリンズを楽しむ予定だ。

どうにか復活

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さすがに昼間から寝まくったせいで、昨夜はあまりよく眠れなかったのだが、下痢どめのおかげで、おなかの調子はどうにか持ち直した。昨日は、ほとんど何も口にしなかったので、今朝は、ホテルの下のバーレストランで朝飯を食った。それから支度して、会場に向かう。例によって夜中に雨が降っていたようだが、幸いにも朝には上がっていた。ちょっと風が出てきたのは、接近するハリケーンのせいだろうか。

時差ぼけで、なんとなくだるい感じがするものの、昨日に比べれば体調はだいぶ改善した。とりあえず、朝のキーノートから聴く。

今日のキーノートは、かつてのホワイトハウスのITアドバイザー、テレサ・ペイトン氏。ホワイトハウスで、IT活用を考えながら、その中にセキュリティを組み込んでいく苦労を話したあと、最近の新しいテクノロジーとのつきあい方を話した。ホワイトハウスで意見を通すには、早口で大きな声で喋るのが一番という彼女の早口には、ちょっと閉口してしまった。言葉のつながりは聞き取れるが、意味が頭の中で繋がらない・・。やはり、このあたりが、限界なのだろうか。まだまだ修行が足りない。

昼間のセッションは、IoT/ICS系の話を中心に聴いた。ここ数年、そっち方面にフォーカスしているのだけれど、だんだん話が具体的になってきている気がする。実際に、重要インフラを狙った攻撃(と考えられる事態)が、いくつも発生している(と言われている)。まだ、多くの部分は推測だが、その推測が具体的になってきているのである。米国においても、IT/OT分断がこうした問題の解決の妨げになっているようだ。IT/OT統合が言われて数年たつが、現実は厳しいようである。

今日も、昼間は通り雨が何度かあったのだが、だんだん風が強くなって、窓から見える旗や木が風を受けてなびいているのがわかる。

朝飯が胃にもたれて、食欲がなくパス。午後のセッションの一本目は、落ちずに聞けたのだが、二本目がちょっと退屈だったせいで、また落ちてしまった。それでも、最後のセッションは、また落ちずに聞けた。3時頃に、ちょっとフルーツヨーグルトを食べたせいで胸焼けしたので、帰りがけにまた薬屋で胃薬を買う。

天気が不安定なので、今日はホテルのバーで軽く夕食。コロナ2本と、ガンボスープ、シーザーサラダ。ガンボが結構重たいので、これで十分である。それから部屋に帰ってちょっと横になったら、3時間ほど寝てしまった。なにやら、わけのわからん夢を見た。ずっと昔のことと最近のことが渾然一体となった夢である。夢は、記憶のガーベージコレクション(断片的記憶の整理=ゴミ集め)だと言うが、まさに、断片化した記憶を時系列を無視して集めてつなぎ合わせるとこうなるな・・・といった感じの夢だった。これで思い出したのが、認知症が進んだ最近の母のことである。この夢が現実と区別できなくなると、今の母のようになるのだろうか。そう思うとちょっと恐ろしい感じがした。

さて、明日は(ISC)2コングレスの最終日。今回は、セッションが夕方まで続く。ハリケーンは東にそれつつあるが、影響は明日いっぱい続きそうだから、会場と行き来する時間帯に荒れないことを祈ろう。

サイテーな一日

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昨夜は、比較的ゆっくりと寝られて、今朝は7時に起床。さて、今日から本番・・・。と思って支度をし始めたところで問題が・・・。いきなりおなかがゴロゴロいいだして、そのあとはトイレで・・・・。昨夜食った物が悪かったのか、それとも体調のせいか・・・。とりあえず、出す物を全部出して少し落ち着いたので、(ISC)2コングレス会場のマリオットへ向かう。しかし、歩いている間も、ちょっとおなかがゴロゴロ。それに少し気分も悪くなってきた。

会場について、とりあえずオープニングセレモニー。こんな感じのジャズマーチングバンドが登場して賑やかな雰囲気で始まった。

そのあとのキーノートは、地元選出の下院議員氏。サイバー系の委員などをしている民主党の議員である。米国は昨年の選挙以来、様々なサイバー攻撃で揺れている。そうした状況に、民間と連携しながら対処していきたいという話である。とりわけ、近く行われる中間選挙のインフラに対しては、最大限の対策を行っているという話。そんな話を聞きながら、だんだん体調が悪化。少し吐き気もしてきて、このまま無理に会場にいても改善しないと判断して、キーノート終了後、後ろ髪を引かれながらホテルに戻った。

そこからは、ベッドとトイレの往復で、結局一日ホテルで寝ていた次第。まったく、サイテーな一日である。夕方になっても落ち着かないので、近所の薬局へ行って下痢止めを買ってきて飲んだ。そのあと少し寝たら、だいぶ落ち着いたので、軽く、食べ物を口に入れてみたのだけど、まだ、あまり食べない方が良さそうなので、今夜の晩飯は抜くことにする。

なんとか明日までに回復してくれればいいのだが、昼間寝すぎたので、今夜眠れるかどうかが不安なところである。

それと、もう一つ気がかりなのが、南からハリケーンが接近していることだ。マイケルというハリケーンは、カテゴリー1だが、水曜あたりには、最悪、カテゴリー3くらいまで発達するらしい。予想コースは、東にそれて、アラバマからフロリダあたりに上陸しそうな雰囲気だが、このあたりもちょっと荒れそうな感じである。コングレス最終日の水曜あたりがちょっと心配だ。今日も昼前後に激しい雷雨があって、なんとなく天候も不安定な感じである。

そんな感じの一日。早く体調が戻って欲しいとこころだ。

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