風見鶏のひとりごと

このブログは「風見鶏」が、日々気づいたこと、思ったこと、したことを気ままに綴る日記です。2008年9月に旧ブログから引っ越しました。バックアップをご覧ください。

ゲストログインがうまくできないので、コメントを承認制にしました。スパムでないことを確認の上、公開します。判断はあくまで「風見鶏」の主観で行いますので、文句は受け付けません。(笑)承認が遅れることもままあると思いますが、あしからず・・・

なお、ここに書いていることは、あくまで個人的な思いであり、いかなる組織をも代表、代弁するものではありませんし、無関係ですので念のため。

 

しばしの現実逃避

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今朝も冷たい雨の降るお天気。とりあえず散歩に出かけたのだけれど、結構しっかりした本降り。連日、傘の出番である。

気温はさらに下がった感じで、結構寒い。お散歩ウエアの調整が結構難しい。

今日も散歩は短め。このところの歩行距離不足と宴会などのせいで、体重がじりじり増えつつあるのが困りもの。ちょっと節制しないとまずそうだ。

今日は、午前中ちょっと仕事をしてから、一昨日割れた歯を治療してもらうために歯医者へ。かぶせ物をするために歯根をきれいにしないといけないとのことで、麻酔を打って歯の中をゴリゴリ。痛みはないが、あまり気持ちのいいものではない。

とりあえずの処置をしてもらって帰宅。またちょっと仕事をしてから、荷物をまとめて車で成田に向かう。今日から今週いっぱいのバケーション。雨の中、重たい荷物を転がすのが辛いので、今回は車で成田まで。時間的には、N'exより速いのだが、渋滞とかで微妙に時間が読めない。とりあえず、4時前に駐車場に着いて車を預け、送迎バスで空港へ。この辞典で、iPhoneを自宅に忘れてきた個tに気づく。プライベートのXPERIAは持ってきたのだけれど、iPhoneを忘れるとなにかと不便。プライベート側は、最低限のデータ容量しか契約していないので。ちょっと心許ない。しかたがないので、WiFiアダプターを空港でレンタルする。

それから、UAのラウンジでちょっと時間つぶし。少し控えよう・・・と思いつつビールを2杯と若干の食い物・・・。

ゲートに行ったら呼び出し。なんと、オーバーブッキングにつき、ファーストクラスだそうな。ラッキー。UAのファースト、というか国際線のファーストクラスは初めて。(笑)

さて、行き先は、いつものハワイ島。コナの定宿でまったりする予定。天気がよければ、またマウナケアの星空を見に行こうと思っている。

つかの間の現実逃避・・・といいつつ、ちょっと仕事も持っていくのだけれど、リラックスした環境で発想もちょっと違った物になることを期待している。


追記

定刻ちょっと遅れで離陸。ドアが閉まってからプッシュバックまで結構時間がかかった上、離陸も混雑していて、結構時間がかかった。離陸後は、なにやら気流が悪く、2時間ほどは時々結構激しく揺れた。そんな中での機内食。さすが、ファーストクラスは結構クオリティが高い。でも、このレベルの食事、2クラスのデルタだとビジネスクラスで出てくるんだよなぁ・・・。

UAも、今後、だんだん2クラスのフライトが増えるようなので、食事のグレードアップも期待したいところだ。しかし、食事中も時々大揺れで、グラスの水やらワインやらお茶やらが、油断するとこぼれてしまうので結構大変。思えば、その昔はこんな揺れ方をしたら気が気ではなかったのだけれど、慣れとは恐ろしい。(笑)いい加減酔っ払って、一眠りしたらもうこんな感じで夜明け。

朝食を食って、しばらくすると、そろそろ着陸態勢。オアフ島が見えてくる。

着陸直前に見えるパールハーバー、潜水艦の姿も見える。

定刻少し遅れでホノルル到着。ちょっと先に着いたらしいこのANA機がくせ者だった。

このANAの乗客が先に押し寄せていたので、イミグレは結構な混雑。抜けるのにだいぶ時間がかかる。しかし、キオスクの自動端末で手続きしたあと、そのプリントアウトを持ってブースに行くのだが、結局、自動化以前と同じくらいブースでも時間がかかっているので、結果的に効率が悪くなっている気がする。アメリカらしくない状況だ。

今回、乗り継ぎにはかなり余裕があったので、特に問題も無く、ターミナルを移動してハワイアン航空のラウンジで時間を潰している。

さて、そろそろ搭乗時刻。これからハワイ島のコナへ飛ぶ。

雨の週末

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この週末は、ずっと雨。この先一週間はぐずつく予想らしい。秋の長雨、というにはちょっと遅い感じだ。

降って湧いた「わけわからん選挙」も中盤。しかし、なにやら混沌としている。どう転んだとしても、政治不信はさらに深まりそうだ。

しかし、雨の中の散歩はちょっと疲れる。たまの雨なら風情もあるが、何日も続くとちょっと辛い。この週末の歩行距離はだいたい7Kmくらいに落ちている。とりあえず歩数で一万歩はキープしているが、ちょっとものたりない。

そう言えば、昨日の夜、晩飯のあと、飲みながらビーフジャーキー(風の大豆ジャーキー)をかじっていたら、いきなり歯が一本割れてしまった。痛みはないのだが、困ったものだ。ちょうど別件で歯医者に通い始めたところだが、タイミングがいいのか悪いのか・・・・。とりあえず、明日の朝、ちょっと歯医者に行って、とりあえずの処置だけしてもらおうと思っている。実は、明日の夜から私的高飛びなので、朝のうちに飛び込みで行ってこようと思っている次第だ。

今日は、午前中、書き物仕事をして、午後から、業界系知人の結婚祝賀パーティーに出かけた。銀座方面のお店を借り切って趣向をこらしたパーティー。友人や業界関係者も大勢集まってなかなか賑やかだった。お店のフロントは、こんな感じでハロウィーンモード。ちょっと場違いな感じもするが、まぁ、そこはよしとしよう。

そんな感じで週末も終了。明日の夜から今週いっぱい、ちょっとバケーションの予定。まぁ、仕事は多少持っていくことになりそうだが、ちょっと雰囲気を変えてリラックスしてくる予定である。

今朝は雨、気温は一気に下がって14℃と、昨日の半分くらいまで冷え込んだ。こう落差が激しいと体調がおかしくなりそう。幸い、部屋の中は熱がこもって20℃台をキープしている。夏場は困るが、こんな時は熱がこもる部屋は助かる。なにせ、常時複数の熱源が稼働しているので・・・・(笑)。さて、そんな朝だが、頑張って散歩に出かける。この冷たい雨の中、隣の草刈り山羊は朝から出動中。

傘を差しての散歩は、ちょっと手が疲れる。長袖シャツの上から長袖のトレーニングウエアを着て出たのだが、それでちょうどいいくらいの気温。ハーフパンツは最初のうちはちょっと寒かった。そろそろジャージにしないといけないかもしれない。しかし、昨日の今日で、極端な変化である。

こうして、ひんやりしてくるとキンモクセイの香りが目立ち始める。ようやく秋・・・といった感じだ。いつもの景色は雨に煙っている。

今日は、終日自宅で書き物仕事など・・・。雨は一日降り続いて、外からは時々選挙カーの騒音が聞こえる。そう言えば、今日は13日の金曜日。耶蘇教徒ではないので関係はないのだが、彼らにとっては仏滅的な日である。まぁ、最近なにかと不吉な世間だが、どうにか平穏であって欲しいと願う次第だ。

10月なのに・・・

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今朝は快晴。気温はちょっと高めで湿気が多い感じの朝。天気はいいけれど遠くはかすんで富士山も見えない。

朝から隣の草刈り山羊は仕事中である。

朝7時には起床したものの、あれこれしていて、散歩に出たのは8時近くになっていた。そろそろ・・・と思って長袖を着て出たのだが、思ったよりも気温が高い上、湿度も高めで結構汗をかいた。

もう10月も中旬、キンモクセイもそろそろ全開なのだが、この時期らしからぬ気温の高さはちょっと調子が狂う。明日辺りから急激に気温が下がるという話だから、ちょっと要注意。風邪などひかないよう、体調に気をつけたいところである。

夏の終わり・・・というにはちょっと遅いのだが、公園の道上にセミのなきがら。

公園の常緑樹の下には、様々なドングリが落ちている。

いつもの景色もこんな感じで、ランドマークがうっすらとかすんで見えるから、かなり湿気が多い空気だ。

昨日は車での移動で、あまり歩数を稼げなかったので、今朝は、頑張って6Kmほどを歩く。帰って朝飯の後、洗濯しながら書き物仕事など。午後3時頃に自宅を出て、まずは駅前の歯医者へ。先週、歯茎が腫れた件で治療を受けたのだがその続きで、歯のクリーニングなど。麻酔をして歯の根元をゴリゴリされる。その後、上の歯の歯石取りとクリーニング。今は、上だけが白い歯である。(笑)

その後、都内へ出て、夕方からCSAジャパンのIoT WG会合。7月以来、しばらく休業状態(実はリーダーの私がちょっと燃え尽き気味)だったのだが、そろそろ活動を再開する。

そんな感じで今日は終了。しかし、突発的に降って湧いた選挙戦は、序盤調査で与党優位との結果らしい。亡国首相の政権がまだ続くのは最悪のシナリオだろう。それこそ調子に乗ってロクでもないことをやらかすに決まっている。なんとか、退陣させるくらいにはヘコませないといけないのだが・・・。野党もアンチアベだけでは説得力が無いのも事実。まぁ、選挙は水物。このあとの展開に期待しよう。

8時間の帰途

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今朝はちょっと雲の多い朝。気温は少し高め。7時起きして、少しだけ散歩する。

帰って、朝飯を食い、それから片付けをして10自前に実家を離脱。今朝も、小松の空はにぎやかである。

帰りは、いつもどおりのルート。小矢部から高山経由、松本から長野道・中央道ルートである。今日の東海北陸道は、いまひとつペースが上がらず、ちょっとイライラ。やたら遅いトラックとか、結構辛い。とりあえず、飛騨河合でトイレ休憩して気持ちを落ち着ける。

閑散としたPAだが、なにやら物騒な看板も・・・・

高山はまだ花盛りだが、山はそろそろ色づき始めている。

いつもの平湯料金所前で小休止して景色を眺める。ここもいい感じだ。

そこから松本までは、比較的順調。午後2時過ぎに長野道に上がり、諏訪湖SAで遅めの昼食休憩。

コーヒーのせいで、ちょっとトイレが近くなり、そのあと双葉、談合坂とSAごとに小休止する。

今日は、残念ながら富士山は雲に隠れて見えず。笹子を越えた辺りから低い雲が垂れ込めて、ちょっと怪しい天気になった。

中央道は渋滞ゼロ。でも、東名が集中工事のため、海老名から渋滞との情報があり、次第に渋滞が伸びているようだったので、圏央道を厚木で下りてR246経由で帰ることにした。

しかし、まぁ、この道もいつも通りの渋滞で結構時間がかかってしまい、結局帰宅したのが午後6時過ぎになってしまった。約8時間はちょっとかかりすぎ。東海北陸道のスローペースと、最後の渋滞が効いた感じである。さて、とりあえず自宅に復帰して、明日からまた仕事に励むとしよう。

暑さが戻った一日

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今朝もいいお天気の小松地方。朝飯の後、母親をデイサービスに送り出し、ちょっと番猫の相手をしてから散歩に出かける。

朝から気温は結構高め。散歩はだいぶ汗をかく。

まだまだ日差しは強くて、うっかり歩いていると結構日焼けする。なるべく日陰を選んで歩くが、なにぶん町外れが中心なので、日陰はそれほど多くない。

結局、今日も昼前に7~8Kmほどを歩く。平地なので、自宅周辺に比べると同じ時間で距離が稼げるのだが、消費カロリーは似たようなものだろう。

平日なので、今日は朝から空が騒がしい。F15やT4がひっきりなしに飛ぶ合間で民間機が発着している。

昼間は洗濯と少し書き物仕事などをして、夕方に母親がデイサービスから戻ってきたところで、買い物がてらに夕方の散歩。近所の中華屋の裏にいたこの猫は、今日はご機嫌でしばらく遊べた。

この時間も、T4がタッチアンドゴーを繰り返していたり、訓練帰りのF15が着陸態勢に入っている。

田んぼにはアオサギが2羽。ここ数日は白サギよりもアオサギをよく見かける。

そんな感じで、今日も歩行距離は10Km越え。まぁ、そのぶん晩に飲み食いするので、トータルでは体重が増加しているはず。自宅に戻ったらまた少し絞らないといけない。

今夜は家の中に少し熱気がこもっていたので、エアコンを入れたら、番猫が早速エアコンの下の猫棚に上がって涼んでいた。やはり、毛むくじゃらは暑いのだろう。なんとなく今夜はぐったり気味の番猫である。

テレビを見てから9時半頃に二階に上がった。ふと見たら、月が昇ってきている。

さて、今回の実家滞在は明日まで。明日の昼前には実家を出て帰途につく予定である。

快晴の「体育の日」

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今日は移動休日である「体育の日」。今日も朝から快晴。朝飯の後、とりあえず散歩に出かける。

8月末から9月初旬に多くの田んぼは刈り取り済みなのだが、最近一部の田んぼでは、晩稲の作付けが行われているようで、所々、まだこんな田んぼが残っている。

天気がいいと日差しがきついのだが、今回、帽子を持ってこなかったので、途中、スーパーに寄って調達。9月半ば頃からのこの飾り付けも、そろそろ違和感がなくなってくる時期である。

それから、また昨日歩いたあたりを再度歩くのだが、天気がいいと景色も変わって見える。

今日も頑張って、午前中に1時間半ほど歩いて見る。

一夜明けて、今朝の駅前広場は閑散としている。

そろそろ、このあたりも新幹線の工事が本格化し始めた。開通は5年後くらいだったか・・・。まぁ、私はたぶん使うことはないのだが・・・。休日だが、上空をF15が着陸態勢。スクランブル帰りだろうか。

そういえば、先日米軍のF16が小松に緊急着陸したらしいが、まだいるのだろうか。さておき、今日は実家のあれこれをやったり、ごろごろしたりして過ごす。夕方に、買い物がてらまたしばらく散歩。田んぼにはトンボが多数飛んでいる。電線にも、こんな感じで2匹。

買い物から帰ってきたら、今日もまた、こんな夕景。

晩飯を食って、飲んで、テレビを見て・・・・。番猫もまったりしている。

さて、明日ももう一日実家滞在。明日はちょっと仕事をしなくては・・・・。

今朝はいいお天気の越後湯沢。起き抜けに、ざっと一風呂浴びて朝食。

バイキングだと、どうしても食い過ぎる貧乏性なので、食後にちょっと散歩する。

それからホテルをチェックアウトして車で実家に向かう。高速代節約のため、上越まで下道をショートカットしたのだが、途中、入った道がとんでもない山道。車のすれ違いもままならない狭い道で、かなり不安になる。しかし、これでも一応「国道」だというので驚き。

途中、こんな棚田の風景も・・・。このあたりの名物らしいのだが、クマが出そうな場所である。

道が間違っている訳ではないのだが、さすがにこの道をずっと走り続けるのは時間も無駄なので、途中で別の道(国道353号)に戻って、253号経由で上越に抜け、そこから北陸道に上がる。名立谷浜SAで小休止。日本海を眺める。

右奥のほうに、最近話題の柏崎刈羽原発も見える。それから、また走って午後2時半頃に実家到着。ちょっと運動不足だったので、早速散歩に出かける。

とうに刈り取りが終わった田んぼで、籾殻を焼いている。晩秋の風景。

街路樹もそろそろ色づき初めている。

小松駅前は、なにやらお祭りイベントの真っ最中。珍しく賑わっている。

いつもなら、この時間は閑散としている街だが、今日は賑やかだ。結局、今日もトータル11Kmほど歩いて散歩を終了する頃には、こんな夕焼け。

晩メシでいっぱいやりながら、いつものようにデレない番猫に餌付けする。

最近、私の顔を見ると寄ってきて「お座り」して餌をねだるようになったのだが、触ろうとすると逃げるツン猫である。さて、今回は火曜まで実家にいて、水曜に自宅に戻る予定だ。

越後湯沢

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昨日から、越後湯沢の情報セキュリティワークショップに参加している。昨日は、朝から車を走らせて湯沢まで。午後からイベントに参加し、夕方、ふらっと行ったお店で某S氏とばったり・・・。そのまま一緒に飲んで、ちょっと飲みすぎて・・・という感じで「終了」。今朝は、とりあえず7時起きして・・・。

朝食はホテルのバイキング。カレーがあるとついつい手が出てしまう。それからちょっと散歩して腹ごなしなど。

ホテルから会場まで歩いて、午前中のセッション。最初は国民消費生活センターの相談事例の紹介など。ネット詐欺・・・というよりも、ネット「利用」詐欺といったほうがいいのだろうが、そういう事例の話など。こうした詐欺の動機も、基本的な考え方もネット以前の詐欺と大きくは変わらない。変わったのは手段だけなのだが、何か特殊な物として扱われていることに違和感を感じる。もっと、心理学的な分析などを通じて、被害者(被害者予備軍)への啓発方法を再検討したほうがいいような気がする。

スポンサーセッションにちょっと疲れたこともあり、昼前にちょっとエスケープして、毎度のように湯沢高原へ上がってみた。以前、ここはコスモス畑で、いい感じだったのだが、なぜかコスモスがなくなって、こんな赤い花というか植物だけになっている。ちょっと残念な感じだ。

さておき、とりあえず、そのあたりを少し歩いて見る。

結構アップダウンがあって、運動にはなる。人も少なくて、のんびり歩けるのがいい。あたりは、標高のせいもあってか、既に晩秋の雰囲気に近い。こんなトンボもたくさん飛んでいる。

昼飯時なので、こんなお店でカレーパンとアイスコーヒーで小腹を満たす。

近くでは山羊も飼われている。まぁ、山羊は、うちの近所の草刈り山羊と大きくは変わらない。

結局、結構なアップダウンを歩いて、元のロープウエイ山頂駅まで戻ってくる。コスモスがないのは残念だが、こんな、お花畑は目を楽しませてくれる。

そんな感じで少し歩いて運動してから下山した。

とりあえず、会場の公民館まで歩いて帰る途中に、こんな猫がいた。

人慣れしているのか、触っても逃げないので、ちょっとモフモフさせていただく。ちょっと癒やされた。

午後の講演で面白かったのは、名古屋工大の先生の、産業系システムのセキュリティ技術者育成の話。OT(Operation Technology:つまり現場の技術)を知らない人間が、いくらセキュリティを知っていても、こうした現場のセキュリティは守れない。むしろ、「現場力」強化の一環として、現場を担う技術者やマネジメント層に必要なセキュリティ教育を施す方がいいという考え方は、OT現場だけの話ではない。IT現場でも、ネットワークやシステムの構築、運用の専門技術者が、いかにその仕事に必要なセキュリティの知識(意識)を獲得するかということが極めて重要なのである。何度も書くが、セキュリティしか知らない「専門家」は実際の現場では役に立たない。昨今、「トンガリ」セキュリティ技術者育成に官民挙げて熱が入っているのだが、「オリパラ」にかこつけて、こうした人材を大量育成して、「あとは野となれ・・・・」では困る。2020年を過ぎた後に、こうした人材が仕事にあぶれる危険が高いからだ。むしろ、IT現場の技術者が、必要なセキュリティのスキルを獲得するような施策を打つことが、最終的に「オリパラ」の遺産として後に残る成果となるのだろうと思うのである。同時に、こうした現場の技術者やセキュリティに特化した技術者をよりビジネス的な視点からマネジメントできる人材も、不足が懸念される。こうした人材の育成も急務だろうと思うのである。

最後の講演は、昨晩一緒に飲んだS氏によるAIとセキュリティの話。大筋の流れは同意するのだが、いささかAIに対して楽観的な印象がある。たしかに、現状では人がモデルを作り、あれこれお膳立てしないとダメなのだが、やがて、そうしたお膳立ても、専用のAIが行うようになるのだろうと思うのである。つまり、AIがAIを育て、育成していくサイクルができあがったとき、AIは人間の手を離れていくのだろうと思う。これは自然な流れであり、その先に、いわゆる「技術的特異点=シンギュラリティ」があると思うのである。そろそろ、我々はAIに対する楽観論を捨てて、奴らとどう共存するかを考えた方がいいのかもしれない。

さて、そんな感じでイベントは無事終了。今夜は湯沢泊まりなので、ホテルに戻って一風呂浴びた後に、晩メシを食いに街に出た。昨夜、S氏と飲んだ店にまた行って、今夜は一人で飲む。

隣の席に、女性の一人客がいたのだが、私が最後にたのんだ酒と同じ酒を飲みきれないので飲んでくれと言う。いや、私もそろそろ限界なので、最後の一本・・・と思ったところなのだが・・・。とりあえず、もらったものの、最終的には飲みきれず、残して帰ることになってしまった。見れば、結構、女性の一人客が多い。私もあと10年若かったら・・・などと、よからぬことを考えながら宿に戻った次第である。ちなみに、この店から宿までは1Kmほどある。帰るまでに結構酒がまわった。

とりあえず、これを書いてちょっと落ち着いたので、寝る前に、また一風呂浴びようかと思っている。明日は、朝から実家へ向かう予定である。

久々の歯医者通い

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今朝は薄曇り。雲底は高くて、富士山がうっすらと見える。気温はだいぶ低めで、散歩も長袖モードである。

そういえば、散歩道には、こんなものが並び始めた。降って湧いた「わけわからん選挙」の準備である。まったく、党利党略そのもの・・・。亡国(某国)首相は新党を「選挙のための・・・」などと批判しているが、それこそブーメランで自分に返ってくる話だろう。さて、どこに投票すれば、奴らに鉄槌を下せるのか・・・よく考えることにする。

さておき、散歩道の景色も、ずいぶん秋が深まった。キンモクセイが花をつけ始めているから、そろそろ匂いはじめる頃だ。

公園のグラウンドでは、近所の保育園の運動会の準備中。

今朝も散歩はしっかりと歩く。いつもの高台の景色を見て、坂を下る。

坂の途中の保育園から園児の行列が・・・。これから運動会のようだ。

薄曇りで日差しの弱いこんな日は「猫日和」である。この黒白は、とても人なつっこい。

今日はなかなかの洗濯日和。昼頃には晴れ間が広がった。昼前から洗濯しようと思っていたのだが、洗濯機に洗濯物を放り込んだまま忘れていて、開始が遅れてしまったので、夜まで干す羽目になってしまう。

ところで、ここ数日、歯茎が腫れてしみる状態が続いている。なかなか治らないので、今日は久しぶりに歯医者に行って診てもらうことにした。昼前に電話を入れて、なかば無理矢理(笑)今日の予約を入れる。実際、明日からしばらく留守にするので、今日行っておかないと来週になってしまうので・・・。少し仕事をして、午後に駅近くの歯医者にでかける。3年ほど前に行ったきりだが、丁寧でいい感じの歯医者だ。出がけにみたら、前の駐車場にこんな「迷子」が・・・。車から落ちた・・・というよりは、裏の家のベランダあたりから落ちてきた雰囲気だが・・・・

裏の草刈り山羊も今日は出動中。ちょっといつもの山羊とは違って、すこし小柄なように見える。

診てもらった結果、疲れかなにかで抵抗力が少し弱った隙に、細菌が活発に動いたからだろうとのことで、歯の根元のクリーニングと抗生物質を塗ってもらい、薬をもらって帰ってきた。たぶん、オースティン行きの時差とかで疲れが出たのだろうか。ついで(笑)なので、しばらく通って、細かいところをあれこれ治療してもらおうと思っている次第だ。なかなか、こういうことでもないと歯医者に行かないので。

この歯医者の入っている建物の一階に、いつも使っている薬局があるのだけど、お薬手帳を持ってきていなかったので、一旦自宅に戻ってから、洗濯物を干し、再度出かける。見上げた空は、すっかり秋の空になっている。ついでに、スーパーで晩飯を買って自宅に戻り、それから少し歩いて、最終的に今日も10Kmを達成。

最近見かけるようになった、この猫は、まだなかなかなついてくれない。

で、今日は元気をつけるために「肉」を食うことにした。ちょうどいい厚切り肉を2割引で打っていたので・・・。

先週のテキサス以来だが、たまには肉も食わないと元気が出ないので。ちょっと酔っ払って沈没し、夜中に起きて片付けと日記書きをしている。明日はちょっと早起きして散歩したあと、越後湯沢に出かける予定だ。

中秋

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今朝はまたどんよりとしたお天気。気温は一気に下がって肌寒いくらい。もう10月だから、それが普通なのかもしれない。

今朝は7時前に起きて散歩に出かけた。夏頃からやっている裏山の道路周辺工事。道路脇の谷側に歩道を作っているようである。

今朝はこの秋はじめて長袖のトレーナーをはおって出かけた。それでも最初はあまり汗をかかないくらいの涼しさである。いつもの公園のグラウンドにドングリが散らばっている。

今朝も頑張って、とりあえず5Km超を歩いた。流石に最後は結構汗だくになる。

ラスベガスの銃撃事件で、某独裁国家の話はだいぶかすんでいるのだが、このところ音なしなのは、だいぶ追い詰められているからだろうか。簡単にこのままバンザイするとも思えないのだが、ちょっと不気味である。一方、我が国の政局は混迷を深めている。某新党は保守色を鮮明にしつつあるが、いまひとつ与党との違いがわからない。選挙で勝ったとしても、結局、現与党と組んでろくでもない方向に行かないとは限らない。分裂した民シン党は、逆に、すっきりした感じだ。もともと呉越同舟な雰囲気だったから、きっちり分かれて、かえってわかりやすくなった。個人的には、リベラルが一定の力を持っているべきだと思うので、これは好ましい。この国は悪しき歴史を持つ国だ。保守一辺倒になってしまうのは、危うい感じがするのである。とりわけ、今の保守層には過去の過ちを振り返る姿勢が欠落しているように見えるからだ。一方、リベラル側が政権を担えるかといえば、それも難しい。理想はさておき、現実の問題に対処する具体策が見えないからである。結局の所、保守勢力が政権を持ちつつ、リベラルが一定の歯止めになり得るだけの勢力を保つという、旧来の図式しかないのかもしれない。情けない話だが・・・。

そんなことなど考えつつ、今日は自宅仕事。とりあえずは、落ち着いた一日。

昼過ぎには、天気も回復してきたが、日差しが出ても気温はそれほど上がらず、ようやく秋らしい感じになってきた。午後、ちょっと買い物に出た時も、気持ちのいい空気だった。あちこちで猫が日向ぼっこしている。

近所のこの猫は、今日は機嫌が良くて、いい感じで遊んでくれた。ここには、もう2匹、黒白と茶トラがいるのだが、一番人なつっこい黒白も今日は上機嫌。やはり気候がよくなって、猫もストレスが少なくなっているのだろう。

夕方は、また買い物がてら少し歩いて、いつもの高台から夕景を眺める。

晩飯を買って帰って、一杯引っかけ、いい感じで少し横になる。今日は完全に寝落ちせず、とりあえずこの時間に日記を書いている。雲間から中秋の名月。

夜風がちょっと寒いくらい。そろそろ寝冷えに注意しないといけない。

物騒な話・・・

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昨夜は、少しだけ飲み過ぎて寝落ち。なので、日記はなし。今朝は7時過ぎに起床して散歩に出かけた。帰国してからちょっと朝の散歩はサボっていたので、なんとか復活。まだちょっと体内時計が不安定な間に、起床時間をもう少し早めたいところである。

今日は外出予定があったので、後半部分はショートカットして5Km弱。昨夜の雨は上がったものの、どんよりした朝である。

ところで、ラスベガスで銃撃事件があったというニュース。59人が死亡というから、とんでもない話である。犯人はマンダレイ・ベイホテルの一室から下で開かれていたコンサートの観客に向けてマシンガンを撃ちまくった後自殺したようで、なんでもこの一週間ほどの間、博打に大金をつぎ込んでいたという話。最初から死ぬ気だったのか・・・。それにしても大勢を巻き添えにするなんて、恐ろしい話だ。ラスベガス大通り、通称「ストリップ」の南の端のほうにあるマンダレイ・ベイは、何度かコンファレンスなどで行ったことがある。テロ、というよりは自殺願望の巻き添えというような雰囲気だが、イスラム国がちゃっかりと便乗声明を出しているから、本当にどうなのかは今後の捜査を待つしかなさそうだ。つい先日も行ったラスベガスで・・・というのが、ちょっとショックであり、一緒に行っていた人たちもSNSで騒いでいる。でもまぁ、今回、たまたまそうした事件があったということで、ラスベガスが特に危険という話でもないだろう。実際、日本にいても、いきなり車が突っ込んで来たりといった事件はあるのだから、その場に居合わせるかどうかは偶然のイタズラにすぎないのだろうと思う。とはいえ、あまりに凄惨な事件。犠牲者の冥福を祈りたい。

今日は午後から某客先で打ち合わせ。昼頃には天気は回復して晴れ間が広がり始めた。気温は低めで、すっかり秋の空気である。

打ち合わせは午後3時前に終わって、その後、東京駅あたりから秋葉原まで、いつものように歩いて距離を稼ぐ。それからヨドバシを少し冷やかして帰ってきた。

10月に入って街角にはスーツとネクタイ姿が一気に増えた。クールビズ終了といったところだが、まだ体が夏モードから切り替わらないので、結構汗をかく。今日も、客先へは一応ネクタイをしていったのだが、帰りは外して歩いた。今週は、明日、明後日と自宅で仕事をして、金曜、土曜は越後湯沢のセキュリティワークショップに参加する。その後、そのまま実家に戻って連休明けまで実家で過ごす予定である。

オースティンから帰国後、この週末はちょっとぐったりしていたので、日記はお休み。とりあえず、帰国の途に就いたあたりから・・・。

帰国日は朝3時起き。それからあれこれして5時前にホテル前でシャトルにピックアップされて空港へ。早朝のオースティン空港は結構人が多かったものの、混雑というほどでもなく、余った時間をラウンジでつぶす。搭乗時刻にゲートへ行ったら、まだ前の便の搭乗中。しかも、搭乗完了してからなかなか機体がゲートをはなれない。やがてこちらの搭乗時刻を過ぎてもなかなか動かず、そのうち、ゲート変更のアナウンス。往路を思い出してちょっと嫌な雰囲気になったが、とりあえず出発は30分遅れですんだ。

帰路もまたダレス経由の大回り。だから朝7時などという便だったのだが、乗り継ぎ時間は結構短いので遅れると厳しい。

定刻より20分ほど遅れてダレスに到着し、長いコンコースを急いで歩いて乗り継ぎ便のゲートへ。着いた頃には搭乗が始まっていて、そのまま乗り込んで着席。まもなく離陸となった。

そこから先は、特に遅れもなく、とりあえず飯を食ってワインを飲んだ後、少し仮眠し、それからちょっと仕事をしたり、映画を見たりして過ごしている間に、成田に到着した。

土曜日は、ちょっと時差ぼけが残ってだるかったので、朝の散歩には出ず、一日ゴロゴロ過ごして、夕方に少し、しばらくぶりの猫などを見ながら歩く。

一夜明けた今朝は爽やかな秋晴れ、快晴。気がつけば、いつのまにか10月になってしまっている。

まだ少し体内時計が乱れ気味で、二度寝してしまい、8時過ぎに起床。この状態で早起きモードにリセットしないといけないのだが、どうもうまくいかない。

昨日はサボったので、今朝は頑張って歩く。天気がいいので気持ちがいい。気温も低めで爽やかな朝である。

いつもの高台からの坂道の途中、保育園の前のゴミ置き場にこんなものが落ちていた。

脇の土手に久しぶりに草刈り山羊が出動している。

天気がいいので洗濯をして、あとはまったり。午後から国際免許を取りに二俣川の免許試験場へ向かう。実が2月のスキーの際に紛失してしまい、特に使わなかったので放置していたのだが、今月中旬に使う必要があるので、行って来た次第である。途中、相鉄線の車両のつり革が・・・100周年記念の一環らしい。

二俣川駅から試験場までの往復は頑張って歩く。この往復で、今日の歩行距離はめでたく10Km越えである。

帰り、途中でポケGOのレイドバトルの人だかりができていたので、参戦してみる。勝利したが、チャレンジに失敗してレアポケモンゲットとはならなかった。残念。

午後になって、ちょっと天気は下り坂。いいお天気は、なかなか長続きしない。さて、週明けはまた頑張って仕事である。

(ISC)2 Congress 最終日

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はやくも最終日となった(ISC)2 Congress。今朝の天気はあいかわらずの曇り。まぁ、雨が降っていないだけマシである。例によって5時前に起きて、日記書きなどをして、それからシャワーを浴びて7時半頃に会場に向かう。それから朝食会場に行き、軽くフルーツとかでコンチネンタルな朝食。

今日は、朝からブレークアウトセッションの連続。最初はクラウド関連のBoFセッションで、()SC)2自身がこの3年ほどの間にシステムをすべてクラウド化した経験を題材に、あれこれ経験交流しようというものである。

日本に比べれば、大きな組織でもクラウド利用が進んでいる米国。クラウドへの移行を成功させる鍵は、従来のシステムの構成や使い勝手にこだわらないことだという。クラウドは基本的には「既製服」だ。SaaSはもとより、IaaSであっても、従来のオンプレミスと同じ物を期待すると失敗する。まずは、クラウド移行に合ったシステムを考え、それに合った仕事のやりかたを考える必要があるということだ。本末転倒のように聞こえるが、クラウドへの移行ということがビジネス上の(たとえば、経費の大幅な削減や最新のシステム機能、モビリティーの導入などを意図した)大きな目標だとしたら、仕事のやりかたを変えるのは、当然なのだ。逆の言い方をすれば、クラウド移行の目的を、きちんと考えて決めておく必要がある。組織全体に影響を与える問題だから、当然ながらトップが深く関与する必要もあるプロジェクトだ。トップは「世の中の流れ」で動きがちだが、実際に作業を始める前に、明確な方針を持ってもらう必要があるのである。思うに、日本の企業は、このあたりが極めて弱い。だから、最新のシステムを使って業務を効率化しようとしても、現場がついてこないのである。屋上屋を重ねるようなパッケージのカスタマイズがいい例だ。結局、本来別物のシステムを無理矢理今の仕事に合わせようとしてしまうのである。そうした「合理性」の観点では、日本企業はまだまだ米国企業の足下にも及ばないと思うのである。

クラウド導入には、セキュリティやコンプライアンス上のリスクもある。クラウドに上げていい情報とそうでない情報をきちんと整理しておくことも重要だ。ある参加者の組織では、DLP(情報漏洩対策)システムを使用して、コンプライアンスやセキュリティ上の制限がある情報のアップロードを監視して、問題があれば対処しているのだという。最近の流れを考えるならば、このあたりの機能はCASB(Cloud Access Security Broker)に統合されるべきなのかもしれない。

その次は、インシデント対応(IR)の管理を「ストーリーボード」ベースでやるというもの。

インシデント対応は、一刻を争う場合が少なくない。とりわけ大きな組織では、対応に当たる関係者やマネジメント層の意思疎通が不可欠だ。こうした意思疎通を効率よく行うためには、文字や言葉よりも視覚に頼った方が良い。時々刻々変化していく情報を、うまく視覚化して全体で共有することで、コミュニケーションを効率化しようというものである。

講演者の組織(全米規模のネットワークを持つ医療機関)では、こうした情報共有に、WebEXのビデオ会議システムと、MSのOneNote、そしてVISIOを使用しているという。OneNoteは、様々な形式のデータを統合できる。インシデント対応のための流れをテンプレートにしておき、それを順次埋めながら情報を共有する。その過程で、必要な情報をVISIOを使って視覚化し、これらを会議システムを使って共有するという仕組みである。IRを行う際に、IRチームの部屋にホワイトボードを持ちこんで状況を整理するというアナログな方法では、このような大規模かつ地域が分散した組織では効率が悪い。そこを、うまくITでカバーしようという話である。対応過程で情報を電子化しておくメリットは、それをネットワーク経由で共有できるだけではない。最終的な報告書作成も、OneNoteから転記することで簡単にできてしまうから、非常に効率的である。大規模な組織のCSIRTは、こうした枠組みを作っておくといいだろう。

午前中の最後のセッションは、カスペルスキーの講演者によるIoT関連のお話。Miraiあたりから始まって、車、重要インフラなどクリティカルな方向へ話が進んでいくのだが、あまり目新しい話もなかった。

IoTについては、通常の情報セキュリティの3軸(C:機密性、I:完全性、A:可用性)だけでなく、別の3軸(S:安全性、R:信頼性、P:プライバシー)を加えた6軸が必要だという。最後のプライバシーはちょっと異質な感じもするのだが、必要な要素だろう。

しめくくりはスポンサーらしく自社の宣伝。IoT専用OSは面白いが、できればこれはオープンソースで作って欲しいなと思う。(信用がおけないというゲスな理由ではないが)そのほうが、なにかと使い勝手が上がりそうだ。K社といえば、最近米国政府から出禁(笑)を食らったようだが、米国でのビジネスはどうなのだろうか。そこが一番気になった。

昼にまたホテルに戻って、ちょっと昼寝してから、午後のセッションへ。午後一はSOCにおけるThreat Intelligence自動化のセッション。STIXによるIoC(Indicator of Compromise)を含む脅威情報の流通と、それらをシステムに自動的に反映させるための枠組みの話だ。ちょっとコンセプト的な話で、実装にはまだあれこれ課題も多そうな感じである。

そのあと、インシデント対応の話をもうひとつ聴いたのだが、このあたりからまたしても睡魔が襲ってきてちょっと辛かった。

最後はクロージングキーノート。Cyberwar(テレビ番組?)のホストで、安全保障問題のレポーターである講演者の話は、最初、興味深く聞いていたのだが、途中で意識が途切れてしまう。残念ながら、いまいち記憶が定かでは無い・・・(苦笑)

そんな感じでイベントも終了。そのあと参加者のパーティーが近くのバーを借り切って行われた。

ホテルに戻ってから会場へ行き、しばし、ロックバンドの演奏に酔いしれる。

これで今回の高飛びは日程終了。一眠りして、朝3時に起きてこれを書いている。4時45分に車がくるので、そろそろ急いでチェックアウトしないといけない。

(ISC)2 Congress 2日目

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オースティン3日目、(ISC)2 Congressの2日目。天気はちょっと下り坂。昨夜、あまり眠れず、ちょっと睡眠不足の状態で会場へ。昨日同様に軽く朝食を食った後、9時からキーノート。今日のスピーカーは、オバマ政権当時にDHSで国際政治関連の補佐官をしていた、Julliette Kayyem氏。安全保障の観点から、サイバーセキュリティを俯瞰した講演である。いわく、サイバーセキュリティの課題は技術的な問題だけでなく、同じくらいにガバナンス上の課題が大きいとのこと。つまりは、他の問題と本質的にはかわらない、ということらしい。9.11の経験などを踏まえて、こうしたテロなどの問題は、完全に防ぐことが困難だが、一度起きた事件と同様のものを、いかにして再発させないようにするかが極めて重要だという。これは、インシデント対応の考え方そのものだろう。同時に、こうした事象を完全に防ぎきれないという前提で、想定外の事態に対して、システムを短時間で復旧できるようにするなどの「回復力」を高めることが重要だという。そのための鍵が「冗長性」「柔軟性」「フェイルセーフ」「迅速な復旧」そして「教訓から学ぶこと」なのだそうだ。まさに、我々の世界でのセキュリティ対策やインシデント対応の原則そのものである。さて、今日は、このあたりから既に寝不足の影響が出始めて、2、3回意識が途切れてしまった。まぁ、それでも話の中身は理解できたのでよしとする。

次のセッションは、「ステガノグラフィー」の話。

私はちょっと違うものを想像していたのだが、画像などのビットを操作して情報を隠し、DLP(情報漏洩対策)などを回避してそれを持ち出すといった行為をどう防ぐか、といった視点からの講演である。最も単純な方法は、画像のピクセル情報の最下位ビットを使って情報を隠す方法。たとえば、画像をカメラで撮って情報を読み取るといったアナログを経由した方法ではなく、データをデジタル処理して情報を取り出せるように隠す方法である。私は前者の方法に興味があったのだが、考えてみれば、情報セキュリティ的には後者が大問題だろうと思う。そういう意味では興味深く聴いた。結局のところ、完全に発見することは難しいが、最下位ビットを操作することにより、画像の色数が極端に増えるといった現象が発生するので、通常よりも色数が多い画像を見つけて詳細に調べるといった手間のかかる方法に頼らざるをえなさそうである。このあたりは、もしかしたら深層学習とかの出番かもしれない。

今日も、ランチはパスしてホテルに戻って昼寝することにしたのだが、これがちょっと昼寝ですまず、気がついたら夕方まで寝てしまっていた。結局のところ、今日の午後のセッションは聴かずじまいである。

まぁ、しかたがないので、晩飯を食いに出ることにしたのだが、外はかなりの雨。足下には水たまりができている。

あまり遠出してもぬれるだけなので、会場のマリオットにあるレストランで食うことにした。雰囲気はイタリアン系だが、今日は肉を食う。

まずはいつものようにコロナをたのんで、前菜にレタスサラダを食う。

メインは、14オンスのニューヨークステーキ。ぶあつい食い応えのある肉だ。せっかくテキサスにきたのだから、こういう肉らしい肉を食いたい。酒を赤ワイン(ピノ)にかえて、肉を楽しんだ。こういう肉は久しぶりである。

そんな感じで、今日はちょっと休養モードになってしまったが、とりあえずは無事に終了。ホテルに帰ってこれを書いている。昼間に寝てしまったので、夜眠れるかどうかがちょっと心配だが、なんとか寝て、明日は眠気に襲われないようにしよう。さて、明日は最終日。セッションはゆうがたまでみっちりあるので、頑張って聴くとしようか。

昨日は、4時起きで日記を書き、それからシャワーを浴びて準備をし、8時半頃に会場へ。この街には、こんな鳥がたくさんいる。小ぶりのカラスのような感じだが、何という鳥だろうか。

朝は霧が出て、こんな感じでどんよりしていたが、昼頃には晴れ間も見えてきて、気温も上がってきた。とりあえず、会場の朝食コーナーで軽くフルーツなどを食い、それからキーノート会場へ。

オープニングで、(ISC)2のCEOが、今回のテーマについて、熱弁を振るう。「明日のリーダー」という今回のテーマ。いわく、リーダーとマネージャは違う。リーダーは価値を創造し、マネージャーは価値を量る(もしかしたら、大切にする?)のだと言う。ここにいる全員が明日のセキュリティ界のリーダー・・・というのだが、私はいささか歳を食いすぎているかもしれない。(笑)

さて、キーノートは、FBIの人とモデレーターの対談。サイバーセキュリティに関するFBIの活動等に、あれこれ突っ込みを入れるという中身。FBIの捜査対象の多くは、犯罪組織がらみや国家機関が背後にいるような手強い相手で、当然ながらその脅威がもたらすリスクは高い。一方で、民間の多くがかかえるリスクは質が違うから対処の方法もまた異なる。彼が言うには、「脅威」と「リスク」は混同しがちであり、注意が必要とのこと。FBIが相手にする「脅威」は大きいが、国家機関や重要インフラ、防衛産業などを除けば、「リスク」は、「脅威」ほど大きくない。民間企業は、そのあたりを考えながら、うまくリスクを計量する方法をみつけて、対策を決めるべきだという。もちろんこれは簡単なことではないのだが、必要な考え方だ。FBIと民間との関係については、毎回でてくる「信頼」の構築が極めて重要という話である。捜査機関と民間の信頼関係は、インシデント(犯罪)が発生した際の連携で極めて重要になるが、その構築は普段からの情報共有を通じて行っていく必要がある。もちろん、捜査機関の性格上、民間と共有できない情報も少なくないが、そうでないものは積極的に共有して信頼関係を構築する必要があるという。

そのあと、個別のセッションに移って、最初はマイクロソフト Azure のクラウド環境でのインシデント対応の話を聴く。このセッションは超満員。やはり、それだけ利用者も悩みも多いと言うことだろうか。紹介されたのは、自らのインシデント対応を通じての、テクニックなど。ユーザが初期対応を誤って、あれこれ引っかき回してしまった中で、様々な情報をどのように収集するかという話はなかなか面白かった。昨日のAWSの話もそうだが、そうした際に使えるツールもあれこれ用意されているのがうれしい。

その次はダークウエブの話。こちらも大入り満員。両脇をアメリカンサイズの大男に挟まれての聴講は、かなり辛い。ダークウエブとディープウエブという言葉の違いの説明から始まって、闇市場の実態紹介や、実際のアクセスデモ。闇サイトを追跡するテクニックなどが紹介された。なかなか興味深い内容である。

昼はランチをパスして、一旦ホテルに戻り、ちょっと昼寝する。そうしないと午後のセッションでまた眠くなってしまうからである。

この時間にはだいぶ青空が広がっている。そのあと、午後1時半頃に会場に戻り、展示会場を少し歩いてみた。

一昨年までは、物理セキュリティの団体ASISとの共催だったため、巨大な展示会だったのだが、独立開催になって一気に貧相になった。あまり見て回るところもなく、ちょっと時間をもてあます。それから、午後のセッションは、Internet 3.0で組み込まれる!?といわれるHIP(Host Identity Protocol)の話。TCP/IPの弱点であるIPアドレスをホストのロケーションとアイデンティティの両方に使うという展を改善しようという動き。最初に、ホスト間でHTAGと呼ばれるトークンを交換し、互いに確認したあと、それをSPIとしてESPトンネルを確立する。IPsecのIKEのかわり・・・のように見えるのだが、ESPで使う暗号鍵のハンドリングやRe-Keyの方法がわからない。質問しようと思っていたら、いきなり火災警報が鳴って、全員避難するという騒ぎに。そこはみんな大人で、慌てず騒がず、粛々と非常階段から表に出た。結局、誤報だとわかったのだが、ちょっとした避難訓練になってしまった。

最後のセッションは、ネットを使った性犯罪の犯人をOSINTで追跡するというセッション。実は、OSINTという言葉だけを見てThreat Intelligenceの話だと思って選んだので、ちょっとアテが外れた。でも、こうした手法は、Threat Intelligenceでも使えそうである。

そんな感じで、今日は終了して、夕方、展示会場のPub Crawlでビールを一本飲んでから帰ってきた。ホテルの部屋に戻ったら、まだルームメイキングの最中。もう6時前なのに・・・・。ということで、ちょっと時間つぶしの散歩に出かける。これはロビーにある水槽。

また、ホテル裏の川の橋を渡って、少し歩く。

それから部屋に戻って着替え、晩飯に出かけた。地図でステーキハウスをみつけて行ってみるが、なんとなくお高い店っぽかったので、パスして、近くのイタメシ屋さんでパスタなどを食う。

そんな感じで昨日も終わって、宿に戻り、11時頃に就寝。午前5時に起きてこれを書いている。今日は2日目。また眠気に負けないように頑張ろう。

あれこれバタバタのあげくに、どうにかオースティンに到着した今朝。今朝のフライトは順調で、予定よりだいぶ早く到着。昨夜使えなかったSuper Shuttle(乗り合いバンサービス)も、無事再予約できて、空港からホテルまで、車を独占。この時間にホテルへ向かう人は少ないのだろう。

結局、ホテルは一泊分を捨てることになってしまったのだけど、ダレスでの宿泊は航空会社持ちなので、実害はない。部屋もすぐに使えて、とりあえずちょっと落ち着く。それから、今回の目的であるコンファレンス( (ISC)2 Security Congress 20017)の会場である、JWマリオットへ行って、バッジをピックアップする。会場までは徒歩5分。

午後のイベントまでは、まだ時間があったので、一旦ホテルに戻って、ちょっと横になる。

昼過ぎに、またホテルを出て会場へ。会場下のスタバでマフィンとカプチーノで軽く昼飯を取る。それから、今日のイベントである、CSA Summitに参加。

とりあえず、CSAのトップであるJim Reavisをみつけて挨拶してから、会場真ん中の席に陣取って聴講。

今回、他に知った顔(IR Santosとか、John Yeohとか・・)は、ちょっと見当たらなかった。CSA Summitが(ISC)2のイベントのプレで開催されるのは、今回が初めて。最近、CCSPというクラウドセキュリティの資格制度を共同で立ち上げて関係が深まっているからだろう。

さて、CSA Summitのスピーカーの多くは会員のベンダ企業の人間。人や会社によってセッションの色も変わる。今回のトップは、NokNok のCEO。冒頭に自分のキャリアを紹介したのも面白い。ゼロックスからアップルに行き、その後シマンテック、PGPを経て今の会社に至った歴史を紹介していた。まぁ、自分のバックグラウンドを紹介した上で・・ということだったのだろう。その後の中身は、いわゆるアイデンティティ周りの話。ID管理から認証、フェデレーションやSSOといったあたりの要点や考え方のポイントなどをいい感じでしゃべっていた。

Trust By Design(設計段階で組み込まれた「信頼」)というコンセプトで、上のような各レベルで、どのような標準やソリューションをあてはめていくかという整理は面白い。ベンダ色は極めて希薄にしながら、自社が乗っかっている基盤をうまく説明しているのが印象的だった。それに対して、次に喋ったZscalerは、どうみても自社紹介のプレゼンにしか見えず、得るものも無く、かなり退屈なものだった。あれは、こういうイベントのプレゼンとしてはいかがなものかと思う。スポンサーであっても、そのあたりはもう少し営業色を薄めて欲しいところだ。前のプレゼンとは対照的で眠くなってしまう。

その次はAmazon AWSの二人が喋ったのだが、こちらは前の2つの中間といったところ。クラウドにおいても Security by Design (設計段階で組み込まれたセキュリティ)が重要というあたりで、AWSが提供しているセキュリティのための道具立てなどを紹介。自社基盤のセキュリティ、ではなく、ユーザがその上で構築するアプリケーションやサービスのセキュリティを確保するための道具立てをクラウド事業者としてどのように提供しているかという話である。マイクロソフトなどにも言えることだが、最近の大手クラウド事業者(特に、PaaS/IaaS事業者は、ユーザに気の利いたセキュリティ機能(を構築するための部品)を提供する傾向にある。これは、いい傾向だ。実際、クラウドのモデルでは、事業者と利用者のそれぞれに、その自由度に応じた責任が発生する。利用者側も自分の責任範囲にあるセキュリティは自分で構築、管理する必要があるのだが、それをスクラッチから作らなくていい様々な機能や部品が提供されるのはありがたい。今後はこうした部分も差別化要因になっていくのだろう。自社のアピールではあるが、得るものもあり、バランスのいいセッションだった。

その後、コーヒーブレークをはさんで、パネル。しかし、このあたりから時差ぼけによる睡魔が襲ってくる。

あとの記憶は、残念ながら、ちょっと途切れ途切れ。でも、なんとなくこれまで聴いたような話が多かったような気がする。

数年前からずっと言われ続けている話が、いまだに出てくるのは、それを喋っている人間が進歩していないのか、それとも、クラウド利用が拡大するなかで、いまだ、そうした話を聴くニーズがあるのか・・・なかなか悩ましいところだ。

最後に、CSAが取り組んでいるクラウドセキュリティインシデントの情報共有活動である、Cloud CISC (Cyber Incident Sharing Center)についての紹介。最近流行のInformation Sharingコミュニティのクラウド版である。

そんな感じで、午後5時過ぎにイベントは終了。それから隣の部屋に移って、(ISC)2主催のウエルカムレセプションが始まった。

入り口でドリンクチケット2枚を受け取って、あとは自腹・・・。食べ物は、メキシカンな感じのものばかりで、こちらもテキサスっぽい。

なんとなくテキサスというと、砂漠とバッファローとカウボーイ的なイメージで、そのまんまの演出も・・・

酔うにつれバンドの演奏が心地いい。

いい加減酔っ払ったところで、Jimと少し話をし、ツーショットセルフィーして、会場をあとにした。一旦帰ってから、夕涼みがてら散歩に出る。

ホテル裏の橋の上に観光客っぽい人が集まっている。理由はわからないのだが、何かあるのだろうか・・・。

橋の反対側にこんな場所があった。調べてみたら、以前ここを自転車で走っていた人が暴漢に射殺された事件があって、その追悼の碑らしい。おそらくは友人たちが作ったものなのだろう。

川の上で船遊びをしている人たちもいる。のどかな風景だ。

それから町の方へ少し歩いてみる。気の利いたレストランがあれば・・・と思ったのだが、見当たらず。結局、コンビニで水とおやつを買って帰ってきた。

宿に帰って、少しネットをさまよっていたのだが、眠くなり沈没。結局、そのまま午前4時ごろまで寝てから起きてこれを書いている。今日からは、(ISC)2 Congressの本番。眠気に負けないように頑張ろう。

秋の高飛び

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今回は、テキサスのオースティンで開催される(ISC)2のイベントに参加すべく、成田へ向かう。

今回は修行(つまりは、エアラインのステータスをキープするための距離稼ぎ)をかねて、テキサスへ行くのにワシントンD.C.経由という大回りコース。しかし、これがあれこれ災いすることになる。

アップグレードを試みたものの、結局往路の国際線はアップグレードできず、エコノミーフライトに甘んじることになってしまった。なので、ラウンジビールもちょっと控えめ。

エコノミー席の2番目、1番前が2列しかないので、真ん中が空いていてくれると、通路アクセスが簡単になる。そのもくろみはあたって、見事真ん中席が空いたのだが、通路側に座っていたアジア系のおばちゃんが、何を思ったかわざわざ真ん中に詰めてきた。結局、通路側も、他の奴が移ってきて、3列が埋まってしまう羽目に。思えばこのあたりから、ケチがついたのかもしれない。

まぁ、ちょっtシートピッチの広いエコノミープラス席とはいえ、熟睡などできるはずもないので、とりあえず、できるだけ起きていることにした。なので、UAのWiFi経由の機内エンターテイメントを使って、iPadで映画を立て続けにみる。「STARWARS ROGUE ONE」と「STAR TREK BEYOND」を見てから、ちょっと一眠りしようとしたのだが、やはり眠れず、最後に「君の名は」を見て、ちょっと切ない気分になる。そんなことをしている間に、そろそろ飛行機は米国東海岸へ。

ここまでは、まだ順調と言って良かったのだが、まず、ダレスのイミグレが大混雑。ESTAリピーターレーンが米国市民レーンと同じなのだが、こちらがVISITORレーンよりも混み合っている。ESTAレーンに並んでしまったのが失敗の始まりで、結局、イミグレを抜けるのに1時間以上かかってしまった。VISITOR側に並んでいれば、その半分の時間で通過できたという結果論。そのあと、乗り継ぎのセキュリティチェックも混雑している中、運悪く一番流れの悪いレーンに並んでしまうなど。おまけにセキュリティチェックを抜けてから、ゲートまでがたぶん1Km以上あって、汗をかきながらゲートに着いた頃には、着陸から2時間近くが経過していた。

問題は、そこで終わらなかった。とりあえずオースティン行きに搭乗して、やれやれと思ったのもつかのま、機体のトラブルで、下ろされる羽目になってしまう。最初は、翼端灯の修理ということだったのだが、やがて、なにやら難しいトラブルが発生したようで、1時間以上ゲート前で待たされたあげくにフライトがキャンセルになってしまった。別便に振り替えてもらおうと思ったのだが、今日中にオースティンにつける便はなく、結局、用意されたホテルに泊まって、翌朝の便でオースティンに行くことになってしまった。宿やら予約していた乗り合いバンなどをキャンセルしようとしたのだが、電話もオンラインもうまくいかない。そんなこんなでバタバタしているうちに、気を取られて、キャリーバッグを置き忘れてしまい、警備に回収されてしまう。まったくバタバタするとろくなことが無い。結局、用意されたホテルに入ったのは午後9時前。明日は7時の便。車で30分はかかるので、なんだかんだで4時起き、5時出発な感じになってしまった。なにやら危うい感じなので、とりあえずホテルのバーでいっぱい引っかけて、落ち着きを取り戻したところである。今夜は、このまま寝て、明日は早起きしないと行けない。いまだ目的地は遠い・・・のである。

【追記】

朝4時起きしてざっとシャワーを浴びてからシャトルでダレス空港へ移動。早朝の空港は空いていて、セキュリティチェックも待ち無しだったので、時間が余ってラウンジでちょっとコーヒーを飲む。ゲートには昨日見た顔がいっぱい。振り替え組には、なんとなく連帯感っぽいものが生まれている。(笑)

今回は無事定刻に離陸。

とりあえず、朝飯を食ってから、これを書いている。

画像のアップロードがちょっと遅いので、フルサイズ画像はもしかしたらアップできないかもしれない。ダメなら着いてからアップする。

さて、今日は無事、予定通りいきますように。

足腰疲労・・・

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昨日は、秋晴れ快晴。朝から気持ちよく散歩。

気温は低めで気持ちのいい朝だった。外出予定があったので、散歩の距離はちょっと短め。

で、お昼前には、仕事でこんなあたりに・・・・・。

13日にやった客先の教育を場所を変えて実施。また4時間立ちっぱなし+喋りっぱなしのハードワーク。行き帰りの時間も含めて、ちょっと疲れ果て、晩飯の後、即沈没して日記はなしとなった次第。

今朝は足腰にかなり疲れがたまっていたのと、午前からの外出予定のため、散歩はパス。まぁ、たまには休養も必要である。で、午前10時前に自宅を出て、某文京区方面へ向かう。

やってきたのはこんなあたり。業界関係者にはおなじみの某機構が入ったビルである。

で、こんなイベントに参加。某協会と某機構(笑)の会合である。

そのあと、近くのイタメシ屋さんで昼食会をやって、午後1時半過ぎに終了。帰ろうと外に出たら、なにやら雲行きが怪しい。急いで駒込まで歩いたのだが、駅に入る直前、ぽつり・・・ときた。とりあえず、濡れることなく山手線に乗り、田端で京浜東北線に乗り換えて、まっすぐに帰ってきた。どうにか自宅に戻るまで、ぽつり・・程度で終わって、無事に帰宅。それから自宅であれこれ仕事をしていたら、そのうち本降りになった。夕方、晩飯の買い出しに出る頃には土砂降りに近い雨。この時間、雨脚は弱まったがまだ雨が降っている。この雨で、また気温が下がるのだろうか。

さて、明日から高飛び。テキサスのオースティンで開催される(ISC)2のコングレスに参加してくる。修行のため(笑)ワシントンDC、ダレス空港経由という大回りなのだが、行きの便はまだアップグレード待ち状態。スタンバイリストはトップで、残席数が4なので、たぶん空港でアップグレードされるだろう・・・と信じている。さすがに東海岸へエコノミーフライトはちょっと辛いので。

そんなわけで、今夜はちょっと荷造りをしてから寝るつもりである。

今朝は曇り空。雨が降るところまではいかないが、かなりどんよりとした空模様である。昨夜、ちょっと夜更かししてしまい、今朝は寝坊気味に起床。昨日、車での移動でほとんど歩いていなかったので、今朝はとりあえず散歩に出る。

気温は比較的低めで、少し湿気はあるものの、一時に比べれば快適な散歩である。寝坊して、あまり時間がなかったので、所々、少しジョギング気味に走ってみる。膝への負担が気になるのだが、それ以外は問題なし。これから、平地は少し走ってみてもいいかもしれない。

気温が下がったからか、またこの猫が屋根に上がっている姿を見た。冬場は、ずっとここで朝日を浴びていたので、久しぶりである。いつのまにか、周囲には秋の気配が漂っている。

午前中は実家行きでたまった洗濯物を片付けつつ、あれこれ仕事の準備など。それから、昼過ぎに自宅を出て都内の客先へ。午後から打ち合わせなどをして、4時半くらいまで客先にいて、それから例によって秋葉原経由で帰ってきた。

秋葉原駅周辺と、帰って買い物をしてから新子安駅周辺を少し余計に歩いて距離を稼ぎ、今日もなんとか、トータル10Kmを歩ききった。今週は、連日外出の予定。明日は、別の客先で社内教育の講師。午後から半日缶詰である。4時間の長丁場なので、今夜はよく寝て体力を温存しておきたい。先日はかなりバテてしまったので。明後日は、某協会の会合などで、また都内へ外出。書き物仕事もしないといけないから、ちょっと今週はバタバタである。週末から、テキサスのオースティンで開かれる、(ISC)2のコンファレンスに行く予定なので、ちょっと仕事が詰まっている。書き物仕事はちょっと持って行かざるを得ない状況だ。

暑さがやわらいで、しのぎやすくなったのが救いである。

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