風見鶏のひとりごと

このブログは「風見鶏」が、日々気づいたこと、思ったこと、したことを気ままに綴る日記です。2008年9月に旧ブログから引っ越しました。バックアップをご覧ください。

ゲストログインがうまくできないので、コメントを承認制にしました。スパムでないことを確認の上、公開します。判断はあくまで「風見鶏」の主観で行いますので、文句は受け付けません。(笑)承認が遅れることもままあると思いますが、あしからず・・・

システムトラブルのため、2015年以降のブログ画像が消失しました。鋭意、新しい物から順次復旧中です。たぶん、画像再編集には数年かかると思います。(苦笑)

なお、ここに書いていることは、あくまで個人的な思いであり、いかなる組織をも代表、代弁するものではありませんし、無関係ですので念のため。

 

アムステルダム14:40発の成田行きKLM機に搭乗。定刻前にドアが閉まり、出発とおもいきや、なにやらチェックイン済みの乗客が一名現れなかったとかで、その荷物を下ろす作業のため15分ほど足止めを食らった。

少し遅れたが、その後は順調。例によってだだっぴろいスキポール空港を滑走路に向かう。

これまでエールフランスは何度も乗っているが、片割れのKLMで国際線を飛ぶのは初めてである。ビジネスクラスの設備はエールフランス同様にちょっと古いが悪くない。ただ、こちらもAF同様にWiFiが繋がらないのがちょっと難点。まぁ、それがいいことなのか悪いことなのかは議論があるところだが・・・。

機内食は和食を選択したのだが、日本人シェフのプロデュースらしい料理は悪くない味だった。そんな間に搭乗機は北海沿岸を北上していく。

このあたりのも大規模な洋上風力発電所が見られる。

バルト海からスカンディナビア半島の根元を横切るころには、こんな夕焼け。

それから、ちょっと一眠りして、シベリアの北極圏にかかったあたりで外を見たら、うっすらとオーロラがかかっている。撮影を試みたら、こんな絵が撮れた。手持ちの長時間露光にしては、まずまずだろう。

それからまた一眠りして、気がついたらそろそろ空が白んできた。

もう少し寝よう・・・とすこし寝かけたところで機内の灯りがつく。マップを見ると、そろそろロシアの極東地域に入っている。朝食にクレープを食べて、あれこれ片付けなどをしているうちに、飛行機は日本海を越え、新潟あたりから日本上空へ入っていた。

それから福島あたりで太平洋岸に出て、ほぼ定刻に成田に着陸した。

自動ゲートの顔認識は、今回もメガネをかけたままでOK。荷物も持ち込みだけなので税関もそのまま抜け、しばしトイレで時間を潰してから(笑)駅に向かう。N'exは30分待ちくらい。とりあえず、車内でこの画像を編集してアップロードしていたのだが、なにやら眠気が襲ってきて、しばらく落ちる。時差ぼけなのか、単に睡眠不足なのかよくわからないのだが、東行きは西行きに比べて時差の影響が大きいので、今回が少し長引くかもしれない。乗ったN'exが横浜止まりだったので、安心して?眠れたのだけど、寝てしまうと時差ぼけを助長しそうなのが困る。そういいながらも、帰宅後軽く昼飯を食ってから、ちょっと横になったら2時間ちょっと寝てしまい、周囲は少し薄暗くなり始めていた。

そんな感じで、今年最後の高飛びも終了。明日からまた日常回帰・・・というか、明日から週末はまた実家行き。この一週間、母と連絡がとれなくなっていたので、ちょっと心配していたのだが、夕方に電話があり、比較的落ち着いた感じだったのでひと安心である。

快晴の下、帰途に

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今朝は午前5時前に起床して、日記書きなど。そのあと、ざっとシャワーを浴びて荷造りをし、8時過ぎにホテルをチェックアウトした。外は雲一つ無い快晴である。

とりあえず、中央駅まで歩こうと思いつつ、ちょっと時間が気になる。路面電車に乗ろうかと思ってチケットの自販機に行ったら、これがフランス語で、なにがなにやら・・・。しかたなく、頑張って歩くことにした。

とりあえず、9時過ぎに中央駅に到着。切符を買って、さて列車に・・・と思ったのだが、どの列車が空港へ行くのかわからず、しばし右往左往する。幸い、空港止まりの列車があって、時刻表に行き先が空港と表示されていたので助かった。そんな感じで9時半過ぎにはブリュッセル国際空港に到着。セキュリティチェックは楽勝とおもいきや、優先ラインもなく、金属はないはずなのに金属探知機に引っかかり、荷物もスクリーニングに回されて、思いの外時間がかかってしまう。さて、とりあえず土産・・・と思ってベルギーチョコを買おうとするのだが、メジャーなブランドはGODIVAで、どこででも手に入りそう。とりあえず、GODIVA以外のを買ってゲートに急ぐ。ちょうど、優先搭乗が始まっていたところで、即搭乗。行きの教訓と、E190の荷物入れに、私のケースが入りそうなことを確認していたので、荷物は預けずに全部持ち込んだ。

アムステルダム行きの便は定刻に離陸。まずは経由地のアムステルダムへ向かう。

北海沿岸は常に風があるからか、洋上の風力発電が多い。日本は漁業権などがからんで、なかなか難しいのだが、条件がいいところを活かしてほしいところである。

30分ちょっとの飛行で、アムステルダム・スキポール空港に到着。しかし、この空港は着陸してからゲートまでが長い。無駄に広大な敷地である。到着はスポットでバスでコンコースまで。

とりあえず、EU圏から出国の手続きをして、ゲート近くのKLMラウンジにおさまる。

とりあえず、ちょっと一杯(2,3杯・・)ひっかけて、これを書いている。乗り継ぎ時間は3時間弱と余裕があるので、ラウンジでくつろげる。あと30分ほどで搭乗時刻だ。帰国便はどうやらWiFiがなさそうなので、食って飲んで寝て帰るしかなさそうだ。シベリア上空でうまくオーロラが見えることを祈ろう。

今朝はいいお天気のブリュッセル。起床は6時台で、7時過ぎに朝食をとる。夜明けが遅いので、7時では、まだ真っ暗である。8時頃になってようやく周囲が明るくなって、こんな景色が部屋の窓から見える。

8時半くらいにホテルを出てコンファレンス会場へ。空気は、ひんやりとしている。

そして9時からコンファレンスセッション開始。冒頭のキーノートは機械学習を使ったシステムへの攻撃に関するものである。

昨日も書いたのだが、このあたりの話が今回、一番聴きたかったところ。昨日は、画像認識を混乱させる画像改変の話だったのだが、今日の話はもう少し一般的な解説である。ちなみに、講演者いわく、世間では機械(深層)学習とAIつまり「人工知能」が混同されており、前者は「学習」による「情報の分類」に特化した技術であり、後者はそうした技術を応用して、機械に知能を与えるものなので混同しないでほしいとのこと。今回の話は前者のことであるとの前置きで話が始まる。

機械学習にはいくつかの方法があるが、共通するのは、大量のデータから学習済みモデルを作り、それを使って、なんらかの情報を処理し、それを抽象化したり、分類したりすることだ。そのそれぞれのプロセスに対して攻撃の余地があるという。たとえば、学習に際してデータに意図的な偏りを与えることで、モデル自体を歪ませることが可能だ。また、学習済みモデルは、それが悪意ある者の手に渡った場合に、リバースエンジニアリングされ、攻撃に利用されたり、それ自体を改ざんされたりする可能性がある。特に、判断の境界を洗い出すことができれば、境界線上のデータを使って、先に述べたような誤認を引き起こすデータを作ることも容易になる。また、モデルを改ざんできれば、特定のパターンのデータを別のパターンと誤認識させることもでき、これを使って顔認証などへのバックドアを作ることもできる。最後は、加工された入力データによる誤動作の誘発だ。これらはすべて機械学習における本質的な問題であり、根本的な防止策はないという。つまり、こうした問題を認識した上で、学習データの完全性や、モデルの完全性、機密性を適切に保護し、データを使った攻撃に対しては、複数の判断を組み合わせるなどして対抗するしかなさそうだ。つまり、それぞれの段階で、一定のコストをかけたセキュリティ対策が必要になると言うことである。当然ながら、セキュリティの基本としての(悪意を前提とした)リスク評価で得られたリスクと対策コストのバランスが必要になる。問題は、こうした「リスクの評価」どころか、リスクがあることの認識すら希薄なままで深層学習の応用が進んでいることだ。とりわけ、自動運転などのクリティカルな領域で、機械学習に関わる技術者や研究者、そして企業の経営層が正しくリスクを認識しているかという点に不安が残る。

一方で、機械学習などの基盤は統計学や数学である。こうした分野に一定の知識がないと、その理解やリスク評価は難しいかもしれない。そういう意味では、外部の「セキュリティ専門家」で、これらに対応できる人材は極めて少ないだろう。育成も簡単ではないし、そもそもAI分野の人材が大量に必要になるであろうことを考えれば、こうした人材は「セキュリティ」ではなく「AI」に流れてしまう可能性が高い。機械学習やAI分野の技術者や専門家が、もっとこうしたリスクに目を向け、認識していくことが重要だと思うのである。また、そうした技術を実装するにあたってのセキュリティ対策も重要だ。最近、機械学習の実装を容易にする様々なフレームワークがオープンソースとして提供されつつあるが、こうしたフレームワークの脆弱性対策も重要となる。自動運転や、様々な重要分野への機械(深層)学習、AIの応用が広がる前に、こうした問題をきちんと整理しておく必要があるだろうと思うのである。

残念ながら、この種の話はこれだけだったのだが、参加者にはなんらかの問題意識が生まれただろうと思う。これをきっかけに具体的な動きが生まれてくることに期待したい。(もちろん、自分自身が何か出来ないか・・・とういことも含めて)

さて、その後のセッションは、また従来からの流れに戻り、昼過ぎまでは、どちらかといえば技術的な発表が主体だった。ランチのあと、少し時間があったので、また周囲を歩いて見る。

青空と、すこしひんやりとした空気が、なかなか心地よい昼下がりである。

午後は、自動車系のセキュリティ標準などに関する話があって、午後4時前にコンファレンスは終了となった。今日は、まだ明るい間に終わったので、一旦宿に戻ってから、また外に出てみた。

会場から帰る途中の道のあたりで、マーケットが開かれていて、色々な露天が出ていたので、すこしまわってみる。何かを買うわけではないが、こうしたローカルな雰囲気を楽しむのも旅である。

うまそうなワインを並べた露天があったので、思わず座って一杯。おすすめの白をと言ったら、ブルゴーニュの美味しいのが出てきた。一杯6ユーロである。

今回初めてのブリュッセルだが、英語が普通に通じるのが嬉しい。このあたりの人たちはフランス語を話す人が多いようだが、だいたい英語もしゃべれるようだ。ホテルの従業員もフランス語と英語を使い分けている。

結局、ワインをおかわりして、ほろ酔いになり、少し雰囲気を味わってから、暗くなる前にホテルに戻る。空には三日月がかかっている。

ホテルの部屋に戻って窓の外をみたら、こんな夕景。いい感じだ。

晩飯はホテルのレストラン。6時過ぎに行ったら、ディナーメニューは7時からだというので、飲みながら待つことにした。Leffeという地物のビールがなかなか美味しいので、2杯のんだら、先のワインも重なっていい感じになってしまった。部屋に帰ってそのまま寝落ち。夜中に明かりを消して、そのまま朝5時前まで。それから起きて、これを書いている。8時くらいには、ホテルをチェックアウトして、また歩いて中央駅に向かう予定だ。中央駅の周辺を少し歩いてから空港へ向かい、ブリュッセルをあとにする。帰りはアムステルダム経由で成田行きのKLMに乗り継ぐ予定である。

今朝のブリュッセルは雲の多いお天気。予報では曇り後晴れなのだが、ちょっと小雨もまじる感じで、とりあえず朝食の後、仕事をしながら様子を見る。11時前くらいになって、天気が回復してきたので、ESCARコンファレンス会場へ行く前に小一時間、周囲を散歩してみた。

それから、会場のMCEコンファレンスセンターへ向かう。ホテルから直接なら徒歩10分かからない距離にある。

このコンファレンスの参加者には日本人も多いのだが、自動車メーカーやその系列会社の人が多いからか、知った顔がないのが残念。まぁ、海外のコンファレンスで日本人が集まってもしかたがないので、それは特に問題なしである。

ESCAR EUROPEは2年ぶり。昨年は来られなかったのだが、その間に自動車業界の雰囲気も大きく変わっている。メジャーな自動車メーカーがあいついで大手IT企業との提携を発表するなど、自動運転を巡って動きが激しい。そんな中で自動運転に関連する話題も多いだろうと期待していたのだが、残念ながら大半のセッションは従来からの流れの上にあるもので、組み込み系システムやCAN-BUS、ECUに対するハッキングといった内容だった。今日のセッションではひとつだけ、カメラ画像認識に対する攻撃手法に関するセッションがあったのだが、このあたりの話が一番聴きたかったあたりである。自動運転において、AIの判断を混乱させるような攻撃は最悪の結果をもたらしかねない。今日の話では、現在の深層学習を使った道路標識などの認識を、人が見てもわからない形で加工した画像で混乱させようというものである。いわゆる「畳み込みニューラルネットワーク」(CNN)の本質的な問題でもある。たとえば、30Kmの速度制限を70Kmと誤解させたり、一時停止の標識を認識できなくしたりといった攻撃が可能になる。講演者によれば、認識前の画像のコントラストを強めたりすることで、ある程度回避できる場合もあるが、こうした問題を完全に回避するのは困難だという。興味深いのは、こうした画像を極めて短時間、人間に見せた場合、同じような誤認が発生するらしい。人間に比べて処理が圧倒的に速いAIだが、それが裏目に出るということもありそうだ。逆に、そのあたりが回避のヒントになるのかもしれない。自動運転の際のセンサーは、カメラ以外にも様々ある。自分の車で実感しているのが、カメラは悪天候や低照度、逆光の状態に弱いという点だ。ある意味、人の目に似すぎていて、人が苦手とすることが、カメラでも苦手だったりするから、一種類のセンサーや処理技術にたよらず、複数の方法を組み合わせていくしかなさそうである。道路、信号などのインフラや周囲の車との通信も手法のひとつだが、インフラには様々な「利権」が絡むので、ガラパゴス化圧力には注意が必要だろう。出来るだけ、車が自律的に動ける技術の開発が重要だ。

そんなことを考えながら聴いていた。ハードウエア系のハッキングの話は、どちらかと言えばDEFCONばりの内容である。たとえば、ECUのクロックにノイズを加えて特定の命令を実行するタイミングでエラーを発生させることで、条件分岐を制御して、プロテクションがかかったファームウエアをMCUチップから読み出してリバースエンジニアリングする・・というような話である。もちろん、そうした可能性にも目は向けないといけないのだが、実用化目前の自動運転における問題は、大急ぎで洗い出して解決しなければいけなさそうだ。AIもその基盤は従来からの延長上にあるコンピュータハードウエアと基本ソフトウエアである。こうした部分の脆弱性がAI自体に与える影響や、多用されている深層学習のフレームワークに脆弱性がないかといった点が気になるところだ。

そんな感じで、今日のセッションは午後6時で終了。まだ口の中が少し腫れていて、ディナーをゆっくり楽しめそうになかったので、コンファレンスのディナーはパスして帰ってきた。

ホテルのレストランで軽く晩飯・・・と思ったら、なにやら厨房でトラブルが発生したため料理が出せないという。仕方が無いので少し歩いて、近くにあったアイリッシュバー風のレストランに入り、ギネスを飲みながらステーキなどを食った。口の中が痛いので、ゆっくり噛みながら食うのだが、これが結構時間がかかる。早く良くなってほしいところだ。

宿に帰って、ちょっと画像を整理していたら眠くなって、横になったら、そのまま落ちてしまった。結経、朝の5時前に起きて、これを書いている次第である。さて、今日は終日、ESCARコンファレンス。今日は冒頭の基調講演が、AI系の話みたいなので、楽しみである。

雨のブリュッセル

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今日のブリュッセルは朝から雨。せっかくのオフなので少し歩きたいのだが、結構本降りになっている。

遅めの朝飯の後、とりあえず傘を持って外に出てみる。

まずは、ホテルの周囲を散策するのだが、折りたたみの小さい傘では身体の下半分が結構濡れてしまう。大きな傘がほしいところだが、売っていそうな店も見当たらず、しかたなく濡れながら歩く。

開き直って、少し離れたあたりまで歩いてみることにして、電車通り沿いを南下する。

小さな公園があったので、ちょっと寄り道。

見れば、あちこちに小さな公園があって、いずれもいい感じで紅葉している。

とりあえず、あてもなく歩いて、あちらこちら。

街のあちこちに、アート作品っぽいのがあるのだけど、おかげで、こんなものまでアートに見えてしまう。

なかなか雨がやまず、歩いていたらだんだん濡れて寒くなってきたので、とりあえず宿に戻ることにする。

一旦宿に戻って、部屋を暖めて濡れた衣服を乾かし、ちょっと休憩する。昼過ぎにようやく荷物が届き、衣服の替えと、電源の変換プラグが使えるようになって、PCの充電も出来るようになる。ちょっと体調がいまいちだったので、少し休んでいたのだが、外を見たら雨が上がったようなので、3時前にまた少し歩きに出かけた。

今度は、朝よりも少し先に行ったところのカンブルの森まで歩く。これが結構深い感じの森で、それ全体が公園になっている。道が曲がりくねっていて、ついつい方向を見失いそうになる。

こちらも紅葉がなかなか綺麗で、雨が上がったからか、犬を連れた人などが、ちらほらと歩いている。

こんなハスキーが野放しになっている。ぱっと見、狼みたいだ。

ちょっと迷いそうになりながらも、とりあえず森の中を歩いて景色を楽しむ。

なんだかんだで、結構歩いたので、森を抜けて帰ることにする。気がつけば、空には少し晴れ間も見え始めた。

朝も歩いた電車通り沿いの風景を見ながら帰る。

途中、変な奴に声をかけられる。最初、パーキングメーターに使う小銭がないので両替してくれというのだが、なにやら雰囲気がおかしい。小銭を渡すと今度は札がいるという。なにやら怪しい感じになってきたので、札は持っていないと突っぱねて回避したのだが、そこで財布とかを出したらやばかったかもしれない。なかなか油断がならないようである。

そんな感じで午後4時半くらいにホテルにもどった。なんだかんだで、今日の歩行距離は10Kmを越えてしまった。ちょっと横になって休んで気がついたら、空が赤くなっている。明日はいい天気かもしれない。

今夜もホテルのレストランで晩飯を食い、それから同じホテルで開かれた、ESCARコンファレンスの前夜の交流会に顔を出す。日本人参加者の顔は見えず、イスラエルから学生を連れてきたという大学教授やフランスの政府関係者、インドから来てスウェーデンで働いているという技術者などとすこし話をしてから早めに離脱した。体調がいまいちなので、今夜は早めに寝ることにする。明日の午前中はまた少し市街を歩いて、昼からESCARコンファレンスである。

ブリュッセル

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羽田23:50発のパリ行きエールフランス便で出発。今回はビジネスが比較的安く取れたので、アップグレード状況に気をもむこともなく快適な旅。

唯一残念だったのが、右側の窓側席が埋まっていたこと。シベリアの北極圏を飛ぶので、うまくいけばオーロラが見えるのだが・・・。まぁ、帰りは取れたので、そちらに期待しよう。フライトは11時間ちょっと。定刻より少し早く、午前4時にパリ、シャルル・ド・ゴール空港に到着した。ここで、例によって迷子になる。ただでさえ無駄に広くて複雑怪奇なCDGだが、ちょっとゲートを勘違いして遠回りしてしまった。汗をかきかきゲートまでやってきたのが午前5時前。でも、ラウンジは5時半からなので、とりあえずゲート付近で時間をつぶす。

5時半にラウンジが開き、そこで一時間少々待ってから、7時10分発のアムステルダム行きに乗る。逆戻りだが、とりあえず乗り継ぎの関係でしかたがない。

1時間ちょっとのフライトでアムステルダムに到着。ここでブリュッセル行きのKLM機に乗り継ぎ。方向はまたしても逆戻り。パリからブリュッセルへの直行がなかったのが難点。どうせなら帰り同様に成田からアムステルダムに飛んだ方がよかったのかもしれないが、夜行便がなかったのとお値段が・・・という話である。ひげそりを忘れたことに気がついて、免税店でフィリップスの電池式のを現地調達。充電式は日本と電圧があわないのでパス。そのあとゲートに向かう。

さて、搭乗して定刻になったのだけど、なにやら、まだ荷物の積み込みが終わらない。雰囲気からして届かない荷物がある感じなので、ちょっと嫌な予感はしていた。到着から搭乗まで30分ほどと、ちょっと時間が短かったのと、こちらも無駄に広いスキポール空港。それに、以前もここで荷物がロストした。さて、結局、係員があきらめ顔で貨物庫を閉じ、15分ほど遅れて離陸となった。

ブリュッセルには、ほぼ定刻に到着。さて、荷物を・・・とバゲージクレームに向かう。だいたい、いつもなら荷物は預けないのだが、今回、ブリュッセル便の機体が小さいので、荷物入れに入らないことを見越して預けた次第。これが裏目にでることになった。

案の定・・・というか、バゲージクレーム手前で、メッセンジャーに航空会社から連絡が入り、荷物が不明・・・とのこと。仕方が無いので、オンラインでホテルへ配送の手続きをする。やはりアムスで積み込めなかったようで、一本後の便で来るらしい。困ったものである。

空港からは、鉄道でブリュッセル中央駅まで。ちなみに、今回はベルギー初上陸である。荷物が減った(苦笑)ので、中央駅からホテルまで、数Kmの道のりを歩いて見ることにした。お天気は今ひとつで、ちょっと小雨がぱらつくが、傘がいるほどでもない。

やはり、街には観光客風が多い。EUとNATOの中心地にして、観光地でもある街らしい。

こういうヨーロッパの町並みは、天気が悪くても風情があるのがいい。

なんだかんだで小一時間歩いて、ホテルに到着。いい感じの散歩となった。

ちょっと早い到着だったが、部屋に入れたので、ベッドで横になったら寝てしまい、気がついたらもう暗くなっていた。雨が本降りのようなので、今夜はとりあえずホテルのレストランで食事をする。

酒も料理も美味しいのだけど、お値段は張る。ユーロのレートは考えないことにして、とりあえずサーモンを注文。ビール2杯と白ワインを1杯で結構酔っ払った。飯の前に、口の中に水ぶくれがあるのに気づいて破ったのだけど、それが裏目に出たのか、夜になって腫れてしまい、ちょっと辛いことに・・・。時差ぼけもあって、あまりよく眠れず、午前2時前に置きだして、ちょっと仕事などをする。しかし、電源の変換プラグが預けた荷物の中で、PCの電源がとれない。バッテリーがそろそろやばくなってきたので、このあたりで切り上げないといけない。荷物は今日のお昼ぐらいに届くらしい。携帯はテレビのUSB端子で充電できたのだが、PCは、荷物が届くまでお蔵入りである。しかし、アムステルダム経由は、ちょっと鬼門である。今日は時差調整でオフなので、朝寝してからちょっと街を歩こうと思っている。

今年最後の高飛び

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昨日からちょっと天気が悪くて、自宅に籠もっていたので日記をサボった。今朝もちょっとぐずついたおら模様だったのだが、とりあえず雨は降っていなかったので散歩に出かける。

11月もそろそろ中旬突入なのだが、なまら暖かい天気が続いている。これで一気に寒くなると体調が・・・・という話なのだが、今夜からちょっと寒いところへ高飛びである。

さておき、とりあえず歩くのだが、なにやら湿気が多くて気温の割に汗をかく。なんとなく、嫌な感じの気候である。

湿気が多くて、なにやら霞がかかったような感じ。横浜方面もかすんでいる。

今日はちょっと短めで、公園の山向こうはスキップし、40分程度の散歩。とりあえず、一汗かいて・・・という感じである。

散歩から帰って、朝飯を食い、ちょっと外を見たら快晴。なにやら一気に晴れた。とりあえずの洗濯日和なので、洗濯をしながら、ちょっと倉庫まで走ってスーツケースを取ってくる。

荷造りなど、高飛びの支度をしつつ、一昨日からハマっている仕事をしていたのだが、とりあえず午後8時で時間切れ。荷物をまとめて羽田に向かう。

とりあえず、ラウンジに収まってお約束・・・である。

今回は、ESCARコンファレンス参加のため、ブリュッセルへ向かう。パリ、アムステルダム経由、久々のエールフランスである。来年は、またメインのエアをUAからデルタに戻そうと思っているので、今回もSKYTEAMでいく。ベルギーは今回初めてなので、楽しみである。

つかの間の青空

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今朝は快晴。この秋は天気が悪くて、すっきりとした青空は少なかった印象である。なので、そろそろ晩秋とはいえ、こんな天気は貴重、ということで朝の散歩は頑張って歩いた。

気温は昨日よりも低めで、湿気も少なかったので、散歩には快適な朝である。

それでも、まだ少し湿気が多いからか、富士山はかすんで見えない。

公園の広葉樹はだいぶ落葉が進んで、隙間から見える空がだんだん広くなっていく。

この銀杏の木もだいぶ黄色くなった。

天気がいいので布団を干し、ちょっと仕事をしてから家を出た。今日は、いつもの都内の病院で診察のハシゴ。昼過ぎに一科、そのあと3時に一科と時間が空くのがちょっともったいないのだけど、一日にまとめてしまえば都内往復の時間が節約できる。待ち時間に、とりあえず秋葉まで往復する。御茶ノ水駅あたりで、ちょっと「鉄」的風景など。

秋葉はいつもどおりの賑わい。外国人が多いのもいつもどおりである。

ちょっとヨドバシを冷やかして、あれこれ物色。それから遅い昼飯にうどんなどを食って、また御茶ノ水まで歩いて戻る。

ふたつめの診察、耳鼻科はいつも待たされるのだが、今日はすんなりと順番が来て終了。帰りはまた秋葉経由。こんどはヨドバシで、α5100用の18-200mmズームレンズを購入。標準と望遠ズームレンズの交換が面倒なので、一本でいけるやつが欲しかった次第。同じスペックで、TAMRONのやつが純正よりだいぶ安かったので、そちらを購入した。最近、サードパーティー製のEマウントレンズが増えてきたのは有りがたいのだが、ミラーレス一眼を使い始めてから、着々と「レンズ貧乏」が進行中である。

そんな感じで、帰りにスーパーによって帰宅したら、もう午後5時を回っていた。今日の歩行距離はなんと15Km超、歩数も2万歩を超えた。ちょっと歩きすぎだが、とりあえず膝の痛みなどはないのでひと安心。それから一風呂浴びて、晩飯+晩酌。いい感じで、ちょっと寝落ちするも、とりあえず日付が変わる前にこれを書いている。好天は長続きせず、明日はまた崩れる予報。とりあえず仕事日和である。(笑)

季節逆行

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昨日は午前中から仕事で外出。昼過ぎに客先を出たら雨になっていた。雨は本降りになって夜まで続いたが、今朝には上がっていた。昨日から気温が高めで、湿度も高く、ちょっと不快なお天気である。南の湿った空気が入ってきて、北風とぶつかり、不安定化しているらしいのだが、予報では週末にかけて気温が20℃以上に上がりそうな感じ。ちょっと季節が逆行している。これが元に戻ったら反動で余計に寒く感じそうだ。風邪が流行るかもしれないので要注意である。

昨日は外出もあって散歩をサボった。先週末の実家以来、運動不足+食い過ぎで調子が良くないので、今朝は頑張って歩いた。

体が少し重くなったのか、歩き始めの裏山登りはちょっと息が切れる。まぁ、歩いている間に慣れたのだけれど、歩いても得るいても腹が減らないのは、やはり数日の不摂生のたまものだろう。

湿気が多いので、それなりに汗はかくのだが、ちょっと不快な汗のかきかたである。

今日は終日自宅で仕事。お客さんの作業を効率化するための、ちょっとしたツールを作って提供しているのだが、そのバグ取りに半日を費やした。今月は、もう少し機能追加も必要なので、またプログラミング三昧の仕事になりそうだ。ようやく、C#のカンも戻ってきたので、効率も良くなってきた。こういう仕事は自宅にこもって集中してやるのが一番である。そんな感じで昼飯も食わずに夕方まで仕事をして、一段落つけたところで、また散歩がてら買い物に出かける。

晩飯を食っていたら、また母から電話。昼間はちょっと落ち着いていたのだけど、夕方から夜にかけてまた少し混乱しているようで、なかなか話も通じない。本人は家に帰りたいと言うのだが、そんな状態で家に一人でいさせるわけにもいかないから、とりあえず施設にいてもらうしかないのが辛いところである。記憶の欠落だけでなく、時系列の混乱もひどい状態。ちょうど昔の夢に今の知人がでてきたり、その逆があったりするように、それが現実と区別できなくなってしまっている。なかなか厳しい状態だ。もし自分がそうなったら・・と考えるとちょっと怖い。本人もずいぶん不安だろうと思うのだが、もう少し落ち着かせる方法はないものだろうか。なかなか悩ましい限りだ。

さて、明日は昼前にいつもの通院で都内にでかける。ちょっと待ち時間もあるので、仕事道具を持って出てノマドワークでもしようか・・。

今日は、朝から母をステイ先の施設まで送っていき、その後、施設で要介護レベル見直しのための市のヒアリングを受ける。とりあえず、一時間ほどで終了して、実家に戻り、片付けをして昼過ぎに実家を後にした。ちょっと雲が多めだったが、山は見えていたので、また、白川郷までショートカットする。前回は紅葉見物の渋滞にはまったのだけど、今日は、それほど車も多くなくて、スムーズに山越えができた。

白山白川郷ホワイトロード(旧白山スーパー林道)は、もう麓の方まで紅葉が進んでいて、逆に上の方はそろそろ見頃を過ぎた感じだった。

今回は午後3時前には白川郷に抜け、東海北陸道に上がる。とりあえず、飛騨河合PAでトイレ休憩して、そこから高山経由、平湯まで走る。

松本までの道は、トンネル区間で、バスに頭を押さえられてペースが上がらなかったのだが、トータルでは、それなりに流れて、午後6時前には長野道に上がる。今回も相模湖付近で事故渋滞の情報が有り、大月まで13Kmとか言うので、諏訪湖でラーメンを食いながらちょっと思案する。

とりあえず、双葉まで走って様子を見ることにしたのだが、走り出した所へ母から電話が入る。とりあえずハンズフリーなので、取ったのだけど、ちょっと混乱しているようで、話が3巡くらいして、収拾がつかず難儀した。そんな事をしている間に、気がついたら須玉あたりまで来ていた。双葉で情報を見たのだけど、状況は変わらず。ただ、交通量は少なく、情報が遅れている可能性が高い(前回もそうだった)ので、とりあえず、大月手前での情報で判断することにした。案の定、大月手前の掲示板では、渋滞は相模湖あたりで2Km、通過に5分となっていたので、迂回せず、そのまま走って、談合坂へ。

ここでも、渋滞表示は小仏トンネルから上野原あたりまで伸びていたのだが、八王子までの予想時間は25分と、渋滞はないも同然。たぶん・・・と思って走ってみたら案の定、渋滞はまったくなかった。あの表示に惑わされたドライバーは多かっただろう。ちょっと情報遅すぎである。VICSも既に時代遅れのシステム・・・ということなんだろう。結局、新子安まで帰ってきたのは午後9時過ぎだった。時間的には小矢部経由とあまり変わらないのだが、走行距離は50Kmほど短い。冬場は通れないルートなので、次に通るのは春以降になりそうだ。そんな感じで、今回の実家詣でも終了である。

文化の日

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今日は11月3日。文化の日だが、土曜と重なって振り替えはなしの、もったいない祝日である。朝方ちょっと雲が広がっていたのだけど、次第に晴れて、やがて快晴となった。

とりあえず、目覚ましと朝飯の買い出しがてら小一時間歩く。田んぼの中から街の方に見えるこの新幹線の高架の工事は、やはりちょっと異様である。

2週間前よりも少し濃くなった街路樹の紅葉を見ながら、とりあえずトータルで4Kmほど歩いてから、朝飯を買いだして帰ってきた。

気温は低めなので、それほど汗もかかず、快適な散歩日和である。

午前中は仕事をして、午後に、母の通っている施設へ行って、ちょっと打ち合わせ等。夕方に、甥っ子一家と妹が帰ってきて、一気に賑やかになった。晩飯は、全員で近所の中華屋に行って食べる。

8時過ぎに甥っ子一家が帰り、私と妹と母の3人となった。いつものように母は少し混乱気味だが、今日は妹もいるので多少気楽である。明日、妹が帰ってからが、またちょっと神経を使うことになるので、今のうちに、ちょっとエネルギーをためておかないといけない。そんな感じの、あまり文化的でない一日である。

はや11月

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気がついたら11月になっていた。今日は午前中仕事をして、昼過ぎに車で実家へ向かう。

いつものルートで東名へ出ようとしたら、保土ヶ谷バイパスが事故で、11Km渋滞しているらしい。仕方が無いので首都高を降りて16号に迂回する。16号はそれほど混雑していなかったが、下道はそれなりに時間がかかるので、結局、東名に上がるまでに一時間ちょっとを要してしまった。圏央道から中央道に入り、談合坂に入ったのは2時半過ぎだった。

ここで、昼飯にチャーシュー麺などを食う。

そこから諏訪湖まで走ってまた休憩。いい天気で八ヶ岳がよく見えた。

松本で高速を降りたのが午後4時半頃。そこからの道は混雑もなく、いいペースで走れたので、平湯まで一時間弱。午後5時20分くらいだが、もう周囲はだいぶ暗くなっている。

6時頃に高山を通過。そこから先も順調で、最終的に8時前に実家に到着した。また月曜までいつもの実家滞在である。

ほとんど一週間日記をサボってしまった。あれこれと、ばたついていたのと、ネタもなかったのが原因だが、気がついたら一週間が過ぎていた。

その間に季節は一気に進んで、すっかり秋も深まってきた。そろそろ最低気温も一桁に落ちる寸前である。一方で、日中の気温は20℃前後なので、落差が激しい。体調には要注意である。

実家から戻って、一週間は仕事の消化に明け暮れた。朝の散歩も行ったり行かなかったり。特に天気が悪いと外出もせず家にこもっていることが多かった次第。日曜あたりから天気が良くなってきたので、昨日と今日は久しぶりに、ほぼフルコースを歩いた。

月もいつの間にか満月を過ぎて、今は朝方、半分くらいで残っている。

仕事もそうなのだが、このところの生活パターンが乱れている原因がもうひとつ。この前実家に帰ったときにチラ見した某アニメ、劇場版やら番外編を先に見てしまったものだから、本編が気になって一気見にハマってしまった。テレビシリーズの1作目26話を徹夜で一気観してしまい、その後、2作目を2晩で24話、それから番外編12話を2日で・・・という感じで、とりあえずは、現在放送中の最新シリーズ手前までキャッチアップした。昼間仕事をして、夕食後に見るので、ついつい深夜まで見てしまう。我ながら困ったものだ。

そのうち見るつもりで録画してあったのだが、こうなるのがわかっていたので、なかなか見る覚悟ができなかった。案の定・・・という感じだ。同じようにためこんでいるタイトルがいくつかあるのだが、いずれもちょっと覚悟が必要だから、もう少し仕事が片付くまでは封印しておく。

さておき、今日も天気がいいので洗濯などしつつ、昼間は仕事に励んだ。夕方には一区切りついたので、いつものように散歩がてら買い物に出かける。

そう言えば、数日前、iPhone XRを入手した。だいたい、2年サイクルで買い換えているので、今年がそのタイミング。さすがに、XSなんか、高くて買えないのでRを待ったのだけど、それでも、128GBモデルはそこそこいい値段である。ホームボタンがないのにちょっと戸惑ったのだが、それも慣れた。メール設定やらポケGoの認証設定やらで、Googleの二段階認証が入るのだが、それが、電話での認証コード受け取りでちょっとトラブってしまい難渋した。XRがNFCに対応したのと、GoogleがFIDOのU2F対応の認証アプリをサポートしていたので、NFC対応のU2Fトークンを密林で注文して、これまでPCで使っていたUSBタイプのトークンと入れ替えて認証をクリアした次第。10Rは、これまでの7に比べると一回り大きく重いのだが、画面が大きくなった分、老眼の私には少し楽になった。(苦笑)FaceIDは使ってみると結構便利だが、指紋認証同様に時々ランダムにパスワード認証を要求されるのは面倒である。メガネをかけた顔で登録したのだが、メガネを外した状態でも認証される。認識率は高いので不便はないのだが、「大丈夫か?」などと思ってしまうのは、やはり職業病だろうか。

しかし、ずいぶんと日が短くなって、5時半にはもう真っ暗である。まぁ、10月も明日で終わりだから不思議でもないのだが、時間が過ぎて行くのが速い感じがする。

とりあえず、明日もまた終日仕事の予定。今週中にあげなければいけない仕事がいくつかあるので追い込みである。

紅葉の山越え

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今朝はいつものように、母をステイ先に送り出し、それから市役所に行って介護保険関係の手続きをする。市役所前の街路樹は、昨日の山よりもずっと鮮やかに紅葉している。

そのあとケアマネさんと打ち合わせやらして実家に戻り、片付けや洗濯をしてから昼過ぎに撤収。天気が良くて、山にまったく雲がかかっていないので、昨日のドライブで麓まで行ったホワイトロードを越えて白川郷まで抜けることにした。

平日なので空いているかとおもいきや、結構な混雑で途中の駐車場はほぼ満杯。紅葉の時期なので、来る人が多いのだろう。昨日行った中宮あたりは、まだいまひとつだった紅葉も、標高が上がるにつれて鮮やかになっていく。最高で1400mくらいまで上るホワイトロードの中腹から上は、なかなか見事な紅葉になっていた。

先日、反対側から抜けた時は、道もガラガラで、ワインディングを楽しみながら1時間ほどで山越えできたのだけど、今日は、ところどころで駐車場の出入りやら、大型バスのすれ違いやらで渋滞していて、2時間近くかかってしまった。

山越えして白川郷の側に出た頃には、3時近くになっていて、だいぶ日が傾いてしまっていた。もっと日が高い時間帯だったら、こちら側の紅葉も、もっと綺麗だっただろう。

白川郷から東海北陸道に上がって、いつものルートに復帰する。距離的には、こちらのほうが50Km以上短いのだけれど、結局、混雑で時間はだいぶ余計にかかってしまった。午後4時前に高山を通過。小腹が空いたので、道の駅で飛騨牛の串焼きなどを食う。高山の道沿いは、今が花盛りである。

午後4時半過ぎに平湯まで来てトイレ休憩。あたりはもうだいぶ薄暗くなっている。

そこから松本に出て長野道に上がる頃にはもうすっかり日が暮れていた。いい時間になったので、諏訪湖SAで晩飯にする。

SAの「そじ坊」で、鰻定食。鰻重と蕎麦のセットである。

諏訪湖SAはそこそこ混雑していたが、中央道自体は空いていて、なかなかいいペースで走ることができた。午後7時過ぎに諏訪湖を出て、一気に談合坂まで走る。一時間ほどで談合坂に到着。トイレだけ行って、先を急ぐことにする。上野原で事故渋滞の情報があったのだが、行ってみたらもう解消していた。結局、東名も含め渋滞はゼロ。午後9時には、保土ヶ谷バイパスから首都高狩場線に入っていた。駅前のスーパーで買い物をして帰宅は9時半頃である。ドラレコの録画などを整理してから、ざっとシャワーを浴びて、これを書いている。さて、明日からまた仕事三昧の日常である。

秋晴れのドライブ

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今日は朝から快晴。久しぶりというか、今年はあまりなかった秋晴れ。朝は放射冷却でちょっと寒かったものの、昼間は気温が上がって穏やかな一日となった。そんなわけで、今日は気分転換で母をドライブに連れ出した。家の中にいると、なにかと気が滅入るので。

荒俣峡という紅葉の名所まで行って見たのだが、残念ながらまだちょっと早いよう。そこで、ちょっと標高を稼ぐために、白山山麓のあたりまで走ってみることにした。

途中、工事渋滞などあったものの、とりあえず白山中宮温泉あたりまで走ってみたのだが、多少色づいてはいるものの、やはりまだちょっと早い感じである。ホワイトロードに入って標高1000mくらいまで上がればいいのかもしれないが、母に高所はきついかもしれないと考えて、今回はパス。とりあえず、中宮のビジターセンターに車を置いて、木陰で少し雰囲気を楽しむ。

ここで少し休んで、母の気分転換。青空と緑といい空気。おかげで、母も落ち着いた感じになっていた。

午後2時前に折り返して、小松に戻って2時半頃。軽く蕎麦などを食って、また少し走る。天気がいいので、なるべく外で過ごす時間を増やしたかった。安宅の海岸まで行って海を見て、実家に戻ったのは午後4時頃である。さて、これで母も少し落ち着いた・・・と思ったとたん、家に帰ったら、なにやらリセットがかかってしまい、また混乱状態に陥ってしまった。6時過ぎに近くの中華屋に行って晩飯を食って帰ってきてからも、あまり状態が良くない。今はちょっと小康状態になっているので、このまま今夜は落ち着いていてくれるといいのだけど。まぁ、昼間外に出ていたぶん、私自身のストレスは少なかったのだけど、ちょっと残念。なかなか認知症というのは手強い奴である。

そんな感じで、なんとか明日また母をステイ先に送り出してから、帰途につく予定である。

する人ぞ・・・。などという句を思い出しそうな、そんな朝である。昨夜、実家に戻って一夜明けた今朝。とりあえず、朝から少し歩いて見る。田んぼの中を歩きながら、ふと見るとこんな景色。なにやら民家の向こう側に異様な建造物・・・。建設中の新幹線の高架が一本だけ

建設は順調に進んでいる。さて、これが地域にとって吉と出るか凶と出るか、歴史の判断を待つほかなさそうである。とりあえず、ぼちぼち歩いて、少し歩数を稼ぐ。

道沿いの街路樹が、いい感じで色づいている。少し歩いてから、スーパーで買い物して家に帰る。

土曜日だというのに、空自のF15が飛んでいく。スクランブルかと思ったのだけど、その後どんどん飛んでいくので、そうではなかったようだ。今日は営業日(笑)になっていたようである。このところ連休が多いので振り替えだろうか。

昼まで実家のあれこれをして、午後に母を施設に迎えに行く。それから、近所の内科に定期診察に連れて行き、それから家に戻って、いつもの時間が始まる。今日は比較的落ち着いている母だが、まぁ、油断はできない。明日一日、頑張って世話をしようと思っている次第だ。

実家へ

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今日は散歩はパスして朝飯の後、少し仕事をしてから荷造りをして、昼前に車で自宅を出た。今回の実家行きは車である。今日は珍しく道が空いていて、保土ヶ谷バイパスも東名も圏央道も、もちろん中央道も渋滞ゼロ。とりあえず、談合坂まで走って小休止のあと、一気に諏訪まで走った。

ところどころ小雨が降る天気だが、少し晴れ間ものぞく。諏訪湖SAで、少し長めの休憩。

そこから、松本経由で一気に平湯へ抜け、料金所の先でトイレ休憩。沢渡あたりから上高地の入り口、そして平湯あたりは、そろそろ紅葉が見頃になりつつある。

あとは、いつものように、高山へ抜け、飛騨清見から東海北陸道へ。北陸道小矢部SAに午後6時過ぎに到着して小休止。いつもより小一時間早いペースである。ちょっと買い物をしてから実家に着いたのは、午後7時過ぎ。なかなかいいペースだった。それから晩メシを食い、一杯やって、U-NEXTでアニメなどを見ていたら、いつの間にか時間が過ぎていた。

さて、明日は、午前中にあれこれ支度して、午後に母を施設まで迎えに行く予定である。

帰国後、あれこれバタバタしていたので、日記を数日サボってしまった。なんとなく天気もぐずつき気味で、なかなかすっきりとした「秋晴れ」にならない。そんなことを思っていたら、今朝はそこそこいい天気になったので、朝飯を食ったあとに散歩にでかけた。いつもは朝飯前に出るのだが、今日は夕方にメタボ診察を控えていて、朝飯を早めにとりたかったので。

気温は17℃前後と低めなので、歩いていて気持ちがいい。天気がいいと気分も晴れる。

そう言えば、散歩コース周辺の銀杏も色づき始めたのだけれど、よく見ると、あまり綺麗に色づいていない。なんとなく枯れていく感じの色づき方である。夏の猛暑や、急に気温が下がったことなどが影響しているのだろうか。

空は、こんな感じで、まだちょっと雲が多い。いい天気が長続きしないのも今年の秋である。週末はまた崩れそうな予報になっている。

とりあえず、食後の腹ごなしに、いつもよりペースを上げて、フルコースを歩く。アップダウンをペースを落とさずに歩くと、結構足腰にくる。

なんだかんだで、今朝は5.7Kmほどを歩いた。さすがに、ちょっと足腰がだるくなった。

昼過ぎまで、ちょっと仕事をして、午後2時過ぎに家を出て御茶ノ水方面へ。神田で乗り換えるはずが、居眠りして秋葉まで行ってしまったので、そこから歩いて見る。

とりあえず、検査で血を抜かれ、それから一時間ほど時間を潰してから診察。検査結果はまずまず・・というか横ばい。このところ、比較的改善した状態なので、医者はちょっとつまらなさそうである。(苦笑)

帰りはまた秋葉まで歩く。そろそろ月は半月を過ぎている。気がついたら、もう10月も後半突入である。

なんだかんだで結構歩きまくったので、御茶ノ水あたりで、すでに今日の歩行距離は10Kmを越えていた。あまり頑張るとまた膝にきそうである。

帰りの京浜東北線で座って居眠りをしていたら、また新子安で危うく乗り過ごすところだった。かろうじてセーフ。駅前の薬局で処方薬を買い、スーパーで買い物をして帰ってきたころには、もう日が暮れていた。最近、急に日が短くなった感じがする。ここ2日、酒を抜いていたので、今夜は2日ぶりに晩酌の予定。さて、気がついたらもう明日は金曜日。週末は実家なので、明日は車で実家に向かう予定である。

秋深まって

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一週間、日本を離れていた間に、また一段と秋が深まった感じがする。ニューオーリンズが暑かったからかもしれないが、今朝の気温(7時台で16℃ほど)はだいぶ低く感じた。時差が残っているはずなのだが、昨夜はそれなりに眠れた。たぶん、現地時間への順応が中途半端だったのと、帰りの機内で一睡もしなかったからなのだろう。さておき、今日は一日時差順応と急用のつもりでいたから、朝もゆっくり起きて、遅めからちょっと短めの散歩にでかけた。

裏山の道の足元には、もうほとんど散った桜の葉が積もっていて、道沿いにあるこの銀杏の木もだいぶ黄色くなっている。

しかし、台風24号で横倒しになったこの木は、まだ放置されている。数年前から閉鎖されている県施設の敷地内だからだろうか、廃墟になりつつある建物といい、なんとなく、いいかげんな感じがする神奈川県の対応である。

雨上がりで、道沿いには猫の姿がちらほら。今が猫たちにとっても、一番いい季節なのかも知れない。

そろそろ山の方では紅葉も見られそうだ。このあたりでも、少し木の葉が色づき始めた。そういえば、いつの間にか10月も半ばである。

神之木公園の裏側の林の中の遊歩道。台風24号の時に折れた木は取り除かれて、一旦通れるようになっていたのだが、残った枯れ枝がまだあるからか、また閉鎖されてしまった。ここは、急な階段なので、手っ取り早く足腰に負荷をかけるのにちょうどよかったのだが・・・。

昨夜は雨が降っていて、今朝も天気はまだちょっとぐずついた感じだったが、時折晴れ間も見えていたので、帰って朝飯の後、まずは、旅でたまった洗濯物を片付けることにする。

昼前に時差ぼけのせいかちょっと眠くなり、軽く昼寝。その後、車で倉庫を往復。ついでに、車のナビのSDカードを抜いてきて、地図を更新する。そう言えば、もう4,5年更新していない。時々、道の無いところを走っていたので、最新版の地図が出たタイミングで更新することにした次第。そんなことをしていたらもう夕方。

さて、明日からまた頑張って仕事である。

帰国

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今朝は5時前に起床。ざっとシャワーを浴びてから荷造りをして、6時前にホテルをチェックアウト。予約してあった乗り合いシャトル(今朝は一人で独占!)で空港へ向かう。

フライト時間を入力したら、自動的に6時ピックアップになってしまったので、かなり時間をもてあます。とち狂って、違うコンコースのセキュリティチェックを抜けてしまい、もう一度入り直すなど、ドタバタしても余裕である。(苦笑)

帰りはデンバー経由。デンバーまでのフライトはアップグレードされたのだが、結局、朝飯を二度食うことになってしまったり。エアバスA320のファーストなのだが、テーブルにタブレットスタンドがあるのがなかなかいい。

ニューオーリンズはいい天気だったが、テキサス上空あたりは雲が多くて天気が悪そうである。

2時間半ほどのフライトでデンバー到着。やはり空気が薄いのでちょっと行きがきれる。

ここで、最後のアップグレードに望みを託したのだが、あえなく敗退。帰りは窮屈フライトになってしまった。デンバー周辺のロッキー山脈は、もう雪をかぶっている。

窓側席で、トイレが気になって飲むに飲めず、窮屈で寝るに寝られずで、結局映画を4本も見てしまった。さすがに肩が凝って、目がしょぼしょぼである。そんな感じで11時間ちょっとのフライトの後、日本に帰ってきた。

予定より早く着いたものの、N'exの本数が少ない時間帯で、結局小一時間待つ羽目になった。そんな感じで、今、N'exの中でこれを書いている。さて、明日から日常回帰。仕事もたまっているから頑張らないといけない。

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