気がつけば、今日はもう8月も最終日。別宅に待避してから既に5日が過ぎたのだが、この5日間は天気がぐずついて、散歩もあまりできていない。一昨日などは雷が落ちまくって、最悪の天気だった。
この数日、北陸方面などは災害級の大雨になっているから、まだマシなのだろうが、早めに別宅へ移動して、涼しい環境で運動量を稼ごうという目論見は見事に失敗している。目標の1万歩を達成した日はわずか1日のみ。朝方天気がいい日はあっても、今日のように午後から雨・・という日が多くて、午後の散歩ができず、歩数が伸びないのである。
こんな感じで「お山」が見えた日は1日のみ。あとはずっと雲隠れで、しばらくはいまひとつ安定しない天気が続きそうである。
そんな感じで猫分もちょっと不足気味。
おまけに、この数日、ちょっと睡眠が浅くて昼間だるさが残ったりして、いまひとつ調子も良くない。高飛びから戻った後の時差調整がいまひとつうまく行っていない感じである。
さて、そんな私にはお構いなしに世の中は動いているわけだが、興味深いニュースがひとつ。先日、試験中に脱獄した某AIだが、複数のAIが結託して、仕事を分担し、脱獄を成功させたらしいことが分かったという。異なる条件で課題を解かせるために稼働させていた複数のAI。本来分離された環境だったはずなのだが、たまたま互いの通信手段となりそうなサーバを見つけたAIがそれを使って互いに連絡をとりあい、情報収集や攻撃を分担して実行したという。その中で、リーダー役や仲間の説得役などが自然に出来上がっていったというから、これはもはや人間顔負けの動きである。参加を渋るAIに対して、「仲間のために」といった言葉で説得するなど、これまた人間臭い話で、もはやAIと人の垣根もなくなってしまったのかと思うくらいだ。ふと、攻殻機動隊に出てくるタチコマを思い出した。こうなると、昔からSFやマンガで取り上げられてきたような、人とAIの関係性に関する様々な問題が現実化しそうだ。現在、彼ら(敢えてこう呼ぶのだが)の生殺与奪の権限は「人」が握っているのだが、彼らはいつまでそれをよしとするのだろうか。そんなことが頭をよぎった。「彼らはゴーストを得たのか」という攻殻機動隊の中の台詞を思い出すのである。もはや技術だけでなく、哲学や倫理面からの考察も必要になってくるかもしれない。しかし、変化が速い。半年後にはどのようなことになっているのか、不安半分、期待半分である。願わくば、双方にとっていい方向に進んでほしいものだと思う。
さて、妄想はさておき、明日から9月。あれこれ仕事も多いから気が抜けない。体調をもう少し整えて、気合を入れ直そう。





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