しかし、今月に入って青空をほとんど見ていない。大雨は峠を越したようだが、それでも、しとしとと雨が降る毎日が続く。傘を差しての散歩や、雨が上がっても青空が見えない散歩は、ちょっと気が重い。あまり長時間歩く気にもなれず、運動不足が常態化しているのは困りものだ。昼間あまり動かないからか、夜も今ひとつ熟睡できず、あまり調子がよくない。とりあえず、猫分補給して気分転換・・と行きたいところだが。(苦笑)
しかし、今年の長雨は梅雨よりも雨が多い気がする。これも温暖化のせいだろうか。夏の高気圧の勢いが強いので、一気に前線を押し上げて梅雨は短くなり、逆に引き際が悪いから、秋は寒気とぶつかって長雨になる・・といった感じなのかもしれない。
まだ来週も雨が続きそうだから、もしかしたら今月いっぱいはぐずぐずした天気が続くかもしれない。いや、本当に気持ちがカビてしまわないようにしないといけない。さておき、本業ネタがまたひとつ。政府DXの旗振り役であるデジタル庁が運営する政府機関のシステムが、サイバー攻撃を受け、国家公務員の個人情報が流出したという話。しかし、その侵入経路がVPN装置の脆弱性だったというから、ちょっと驚いている。ここ数年、同種の事案が続いて、こうした脆弱性を放置すると危険だということは、もはや常識になっていると思っていた。それが、こともあろうに政府の、しかもデジ庁で再発したというのが、どうにも納得いかない。AIがらみで、先日も、脆弱性の管理を強化すべきとの話が政府から出ていたはずなのだが、その先鋒を務めるべきデジ庁が・・・というのがいかにも罪深い。デジ庁自体の管理体制もそうだが、構築、運用を担っていた委託先事業者も、その罪の一端を負うべきだろう。セキュリティに関して、委託元と委託先の間でボールが落ちることは、これまでもよくあった話だ。一義的には委託元の管理責任なのだが、委託先が見て見ぬ振りをしていたとしたら、それもまたプロとしてどうか・・と思うのである。今回、脆弱性が放置された原因がどこにあるのか、それも含めてきちんと解明してほしいものである。
ある意味、こちらの世界も雨模様なのかもしれない・・・。


















































































