ブログ

昨夜はいまひとつ眠れず、悶々としている間に夜が明ける。毎回、到着翌日の夜は上手く眠れない。とりあえず、午前8時前に起床して、コンファレンス会場で軽い朝飯。この時間、まだホテルのアトリウムは人が少ない。

この系列のホテルはナッシュビルやワシントン近郊でも泊まったことがあるのだが、巨大なアトリウムが売りだ。このホテルのアトリウムは他に比べると規模が小さい。さて、今日のコンファレンスは8時半のキーノートから始まる。今朝のキーノートのタイトルは、"Security Training is dead"(セキュリティトレーニングは死んだ)という刺激的なもの。多くの講演では、セキュリティトレーニング、とりわけ、アウェアネストレーニングと呼ばれるものの重要性が強調されてきただけに、このタイトルは刺激的だ。ただ、内容を聞いてみると、(従来型の)トレーニングでは不十分だと言いたいようだ。講演者が言うには、トレーニングは、実際にセキュリティインシデントに遭遇した際に、正しい行動が取れるものでないといけない。多くの場合、従来型のトレーニングは、提供する側が意図した知識ですら7割ほどしか学習されない上、そうした知識は実際のインシデントに際して、40%ほどしか役に立たないのだと言う。このギャップをReadiness Gapというらしい。ここで言うReadinessは、攻撃を受けるなど、プレッシャーがかかった危機的な状況でも正しい行動が出来ることだという。こうしたことを実現するためには、リアルに近い状況を再現した中で、対象者の業務に即したシナリオを用意して訓練することが必要だ。思うに、飛行機の操縦訓練によく似た感じだろう。シミュレータでトラブルが発生したときの状況を再現して対処する訓練をするようなものだ。しかし、これをすべての関係者に実施することはあまりに負荷が高い。たとえば、ビジネス詐欺等の標的になり、大きな損失を出す可能性が高い経理部門など、リスクの高い部門に絞り込んで行うのが現実的だろう。一方で、他の関係者に対して何もしなくていいかと言えば、それも違うから、従来型のトレーニングもベースとして行っていく必要があるのだろうと私は思う。その上で、講演者が言うような形のトレーニングを、対象を絞って実施していく必要があるのだろう。

キーノートの後少し時間があったので、部屋に戻って一休みする。今日もサンディエゴはいい天気である。

今日はその後、AI関連のセッションをいくつか聴いた。あれこれややこしい話が多く、まだ十分に理解出来ていないので、内容は少し頭を整理して勉強してから書こうと思う。しかし、人の能力を大きく上回るAIにガバナンスを効かせ、うまく使いこなすことが可能なのだろうかと、改めて思った次第だ。コンファレンスのテーマがそこにあるだけに、それぞれのセッションでは多数の課題がクローズアップされるのだが、それに対して明確な答えも出てこない。当分の間、いや、ずっと試行錯誤が続くのかもしれない。相手がどんどん変化していくのだから、後追いにならざるを得ないのが辛いところだ。システム監査の既存の手法を適用しにくい理由は、従来のシステム(同じインプットを与えれば必ず同じアウトプットが出てくるという決定論的なシステム)とAIベースのシステム(同じインプットでも、アウトプットにゆらぎが生じる確率論的なシステム)の違いにある。AIのモデル自体も進化するから、自ずと答えも変わってくる。誤った学習をすれば、これまで正しい答えを出していたAIが急に間違った答えを出し始めることもあるだろう。そうしたリスクを含めて、動的に対応していくことが求められるのだから、システムの統制とそれをチェックする監査人は大変である。おそらく、最終的にはこれもシステムの力を借りることになりそうだが、そこにAIを導入するとなると、これまた堂々巡りが生じそうだから悩ましい。密かに、今、現役バリバリでなくて良かったなどと思ってしまうのである。

今日も一日コンファレンスに参加して結構疲れてしまった。昼飯は抜いていたので、早めに晩飯を食いに出る。本当はステーキハウスを狙っていたのだが、何やら予約で一杯のようだったので、あきらめて昨日と同じ店に行く。

スープは日替わりだが、昨日のスープの方が美味かった。このあとメインは和牛のハンバーガー。肉を・・と思ったのだが、ちょっとジャンクになってしまった。で、赤ワインを頼んで酔っ払う。まぁ、昼を食っていないからそれもアリだ。まだ時間が早いので、部屋に戻る際、エレベーターホールからこんな景色を眺める。部屋とは反対の山側の景色。正面の山は、マップで見るとSan Miguel Mountainのようだ。部屋に戻ってちょっと横になったら3時間ほど寝てしまった。これをやるから夜眠れなくなるのだが・・・。さておき、明日はコンファレンスの最終日。講演は昼で終わるので、午後にダウンタウンのホテルに移動する予定。明後日はサンディエゴを散策するつもりである。

今朝のサンディエゴ郊外、ホテルからの景色。

今日から、ISACAのGRCコンファレンスに参加である。知らない人のために書いておくならば、ISACAは、ITガバナンスや監査に関する団体で、様々な標準の開発や私も持っているCISA(公認情報システム監査人)などの国際的な資格の認定などを行っている団体だ。ちなみに、GRCは、ガバナンス、リスク、コントロール(統制)の頭文字を取ったものである。その名の通り、ITのガバナンスやリスクとそのコントロール(サイバーリスクを含む)をテーマにしたコンファレンスである。このコンファレンスも(昨年は参加できなかったのだが)ほぼ毎年参加している。昨日、レジストレーションができなかったので、朝、早めに会場へ行き、バッジやバッグの受け取りと、用意された朝食を食う。初日のスタートは9時と、こちらのコンファレンスにしては遅め。一旦部屋に戻ってから改めて出直す。

オープニングに続いてキーノート(基調講演)がある。テーマは、「失敗は一回きりに・・・」。どうしてサイバーの世界では、よく似た(原因や状況の)事故が何度も繰り返されるのか。その原因を航空機事故との対比で語ってくれた。根本的な違いは文化だという。航空機事故は公的機関が徹底的に調査し、その原因を明らかにした上で公表し、再発防止のための勧告を出す。航空会社や航空機メーカーはそれに従うので、同種の事故はほとんど再発しない。また、原因究明にあたっては、故意やよほど重大な過失がない限りは、究明を優先して関係者の証言に対して免責を与える。そんな中で、ニアミスのような、ヒヤリハットであっても、適切な申告がなされる文化がある。一方で、サイバー事故の場合は、秘密主義が横行している。その理由は様々だが、秘密の保護を理由に再発防止に有益な情報まで隠蔽される場合も少なくない。ISACのような組織はあるものの、限られた範囲に留まってしまう上に、対応に関しても強制力は無い。こうした違いが、同じような事故を防げない最大の原因だというのである。もちろん、航空業界も最初からそうだったわけではないし、今のようになるまでに長い時間を要したわけだが、サイバーの世界でも、すべての組織は無理としても、重要インフラ企業や金融機関、医療機関などは、国の監督下での公的な調査と一定の強制力を持った勧告というような形があってもいいかもしれない。ちょうど運輸安全委員会(米国ではNTSB)のサイバー版を、と講演者はその著書で述べている。

ほかにもいくつか面白い話があった。サイバーレジリエンス(強靱性)は、ルールの遵守(compliance)によってではなく、適切な文化から生まれるという話。これは、上の話にも通じる。あと、最近話題になっているPQC(耐量子暗号)については、出来るだけ早く対応する必要があるという。今の暗号は、従来型のコンピュータでは、解読に数十年~数百年といった長い時間がかかり、その間に情報としての価値を失ってしまう。だが、あと数年で量子コンピュータが実用期に入り、従来型の暗号が数時間で解読出来てしまうようになった場合、今、暗号化したデータを盗まれた場合でも、数十年の猶予はなく、数年後に量子コンピュータによって解読されてしまう可能性があるというのだ。考えて見ればその通りだ。今すぐ対応を始めても速すぎることはない。そろそろPQCの実装も流通し始めているから、とりわけ保存される機密情報に関しては、早急に対応を進める必要がありそうだ。

最初から、なかなか興味深い講演だったのだが、実は、会場の音響があまりクリアではない(残響が大きい)ので、私のヒアリング力では結構聞き取りが厳しかった。以上は投影された資料も交えての理解である。

次のセッション(個別セッション)はAI関連を聞いた。ITガバナンスやセキュリティの視点から見たAIは課題山積なのだが、その一方で、ビジネス面では待ったなしの利用を迫られている。その上、AIは変化が激しく、たとえば細かいルールを決めても、短期間で改訂が必要になってしまう。AIはすべての面で極限までスピードを上げてしまうので、評価やルール作りが全く追いついていないのである。講演者は、AIの変化が速いのが問題なのではなく、組織のガバナンスモデル(の適応が)遅いのが問題だと言うのだが、このスピードアップは極めて難題である。現実的にはAIを使いたいところだが、そのAIをどう信頼すればいいのか、結局堂々巡りに陥る。この講演でも明確な答えは出なかった。当面、常時チェック、監視しながら使いつつ、問題があれば直ちに対処するという臨戦態勢で臨まざるを得ない。これは、セッションの参加者にとっても最大の課題だろう。

次の講演はインサイダーリスクに関するもの。内部不正の問題は、社会技術的問題(Social Technical Issue)だと講演者は言う。人と業務のプロセス、関係性、文化、技術がすべて関係しているからだ。インサイダーリスクは、単に内部者の悪意によるものだけではない。単なる事故と、悪意ある内部不正の中間に位置するのが、無作為だと講演者は言う。悪意がなくても、無作為が問題を発生させる可能性があり、それもまたインサイダーリスクのひとつだと言うのである。たとえば、問題を認識しながら対処せずに放置した場合などだ。これも往々にして大事故に発展する可能性がある。意図的な内部不正のメカニズムとして、「不正のトライアングル」というものがある。不正は、動機があり、不正を行う機会があり、そして不正を正当化する心理があって、初めて実行されるという考え方だ。内部不正対策は、このどれか、または複数を阻害することを基本とする。講演者はそれに加えて、(正常な判断を損なうような)プレッシャーや、特にITに関する不正については、それを実行する能力も大きな要素だという。つまり、そうした能力を持ち、プレッシャーに晒されている人物も不正リスクが高いと考え得るのである。これは、ある意味、IT技術者やセキュリティ技術者、ホワイトハッカーの「闇堕ち」警戒の話に近い。内部不正の防止策の一つとして、業務権限の分離や相互牽制などがあるが、一人の不正には有効な対策も、複数人が共謀して実行する不正に対しては十分でない可能性がある。業務の実行者と承認者や監査人が結託した場合などである。実際、不正を実行するに当たって、関係者を巻き込むことも考えられるからだ。こうした対策は一つの切り口だけでは難しく、複数の切り口で考えていく必要がありそうだ。関連する話として、「忠誠心」は内部不正防止に役立つか、という話があった。正常な状態では、組織に対する「忠誠心」が高い人物は、不正に陥りにくいのだが、たとえば組織の環境が悪化したり、方針が大きく変わったりしたような場合、こうした人物に不正の動機を与えてしまう可能性がある点に注意が必要だという。言い換えれば、「かわいさ余って憎さ100倍」なのかもしれない。最近流行のAIエージェントは、ある意味新たな「インサイダー」であるというのも面白い考え方だろう。

復習がてら、思い出して書いているのだが、ちょっと疲れてきたので、休憩。続きは、またあとで・・・。


【追記】

さて、次の講演はAIエージェントの話。人の作業を肩代わりするAIエージェントは、当然ながら、本来人が行う判断も代行する。しかし、これを野放しにしてしまうと、誤った判断をAIが行った結果、深刻な事態を招く可能性がある。これを防ぐために、必ず人が作業のどこかで関与しようということなのだが、一方で、人の関与はAIの利点であるスピードを阻害してしまう可能性がある。このバランスをどう取ればいいか、という話である。

AIエージェントは指示に従い、状況を分析して判断を下し、それを実行するというサイクルを繰り返す。この判断と実行の部分に人が関与して確認することを、Human in the loopと呼ぶのだが、文字通り、人がそのサイクルに承認者として絡んでしまうと、そこで処理が人のスピードに落ちてしまう。判断や作業の結果が深刻な事態をもたらしかねないような目的、用途においては、これはやむを得ず、安全を優先する必要があるのだが、そうでない場合は、判断や作業をモニタリングするにとどめる考え方もある。これを Human on the loopと言う。つまりは、作業を上から見ているイメージだ。どちらの形にするかの判断基準として、講演者は二つの軸を挙げている。一つは判断や作業がもたらす結果が重大な影響をもたらすかどうか。たとえば、人命や安全に関わったり、経済的に大きな影響があったりするかどうかである。もう一つの軸は、判断や作業の結果を容易に取り消して、元に戻せるかどうか。この二軸で考えて、影響が大きいか、容易に取り消せない判断や作業については、人が関与し、影響が小さく、容易に戻せるものについては、AIに委ねて監視するという考え方である。場合によっては、影響が十分に小さければ、元に戻すことが困難なものであっても、AIに委ねることも考えられる。

AIに委ねる場合でも、きちんと監視することが必要だし、同時にAIの問題を把握し、対処するための基準を人の側が持っておく必要がある。たとえば、何をもって異常と判断するかと行ったしきい値(条件)や、作業を強制停止させるための、いわゆるキルスイッチ、発生した問題に対処するためのエスカレーションパスなどはあらかじめ用意しておく必要がある。そうした準備をしたとしても、人がAIのスピードで行われる作業を監督するのは容易ではないかもしれないのだが・・・。正常性を判断するためにはログも重要だ。人が関与する、しないにかかわらず、AIが行った判断とその理由(人が理解出来る文章で書かれた理由)、使われたプロンプトやツール、使用した権限(permission)などは確実に記録される必要がある。これらの監視は、人の目ではなく、AIのスピードに着いていける何らかのツールが必要になるだろう。AIエージェントが次第に重要な業務、作業に使われるようになっている現在、こうした考え方の整理とルールの整備は不可欠になっている。

最後のセッションは、いわゆるサードパーティーからの情報漏洩リスクの定量化に関するものである。具体的な定量化手法については詳しく紹介されなかったのだが、いくつか重要な知見が紹介された。特に興味深かったのが、組織のセキュリティを担う有資格者の人数と、漏洩事故発生との関係である。CISSP (ISC2), CISA (ISACA) , MCSP(マイクロソフトのベンダ資格)の3種類の資格について調査したところ、いずれも、漏洩事故の発生数と有資格者の人数に負の相関(人数が多ければ事故の発生が減る傾向)があると言う。特に、CISSPとCISAについては、強い相関があり、それ以外の資格とは大きな差があったという。また、漏洩事故の規模で見た場合、小規模の事故は有資格者の人数を増やしても、効果は頭打ちになるが、大規模な事故についてはその傾向は見られなかったという。一方、組織の全従業員数、IT技術者数、RHCE(RedHat認定技術者)数は事故発生数と正の相関があり、これらが多いと事故が増える傾向があるという。IT技術者数は、その組織の業務のIT依存度を示すから、理解ができる。一方でRHCE取得者が多いと事故が増える理由は定かでは無いが、Linuxの利用が多かったり、技術的に高度な業務が多かったりすることが原因になっているのかもしれない。いずれにせよ、興味深い話である。詳細なホワイトペーパーがあるようなので、後で読んでみようと思う。

さて、そんな感じで初日はおしまい。夕方から展示会場でウエルカムレセプションが開かれた。

しかし、このレセプション、酒はあるのだが、食い物が殆ど無い。これは酔っ払いの元である。とりあえず、配られていたつまみ程度の食い物を胃に押し込んで、いい加減酔っ払ったので会場を後にした。

そんな感じの初日。明日も一日会場に缶詰である。

小松での墓参りと温泉から一昨日帰って、昨日は自宅でまったり過ごし、今日からまた高飛び。午前中に準備して、午後1時前に空港へ向かう。今回、空港まで電車 or 車?で迷ったのだが、出る直前になって雨がぱらつき始めたので、車に決定。まぁ、駐車場代は高いが、往復タクシーよりは安くつく・・・と自分を納得させる。(笑)

そろそろ出発は空いているかと思ったのだが、出発ロビーも結構混み合っている。とりあえず、さっさと保安検査を抜けて、いつものラウンジへ。

今回の行き先はサンディエゴ。ISACAのGRC Conferenceへの参加である。米国へはもう何十回と行っているのだが、サンディエゴは今回初めて。カリフォルニアは、LA近郊、オレンジ郡あたりから南へは行ったことが無いので、楽しみである。とりあえず、今日は4時半過ぎの便でLAに向かう。そこで3時間待ちでサンディエゴ行きに乗り継ぐ予定だ。搭乗開始まであと一時間ほど。ビール飲み過ぎないようにしよう。(笑)


【追記@LAX】

ほろ酔い加減で搭乗したロサンゼルス(LAX)行きはほぼ定刻に羽田を離陸。10時間弱のフライトである。

例によって米国本土に近づくまでWiFiが使えないので、とりあえず飲んで食って寝るしかない。太平洋路線も無料WiFiでカバーする計画だというアナウンスはずいぶん前からあるのだが、一向に整備されないのが困りものだ。今回も飛行後のフィードバックに書くことにする。そんな感じでワインなど飲みながらの機内食は、いつもの和食。前菜と、メインは肉。

今日は止めておこうと思っていたのだが、結局、誘惑に負けてデザートまで。

で、あとはひたすら寝る訳で・・・やがて到着1時間半前の軽食・・・といいつつ、チキンカレーは結構重いが、この臭いには逆らえない。

そんな感じで、10時間弱のフライトは、いつもの景色を見ながら LAXに到着する。

LAは快晴。気温は高めだが、日本より湿気が少なくて快適。今回も入国に際しては、MPCというモバイルでの事前申告を使ったのだけど、待ちゼロでイミグレを通過。ハワイではあまり有り難みを感じなかったが、流石に混雑したLAXではありがたい。まぁ、利用者が増えてくれば、こちらも混み始めるのだろうけれど・・・。到着前に、アテンダントから、乗り継ぎでもデルタ・ワンラウンジ(デルタの上級ラウンジ)が使えると聞いたので、国内線側に移ってから入ってみた。ターミナル3のラウンジは以前、入ったことがあるのだが、最近、ターミナル2にも出来たというので、そちらへ。

フルサービスのラウンジなのだが、到着前のカレーが効いていて、ちょっと重たい食い物は入りそうにない。メニューを見たら手巻き寿司があったので緑茶と一緒にたのむ。そんな感じで、あと1時間ほど、ここでのんびりしてからサンディエゴ行きに乗り継ぐ予定だ。


【追記@サンディエゴ】

乗り継ぎ便の搭乗時刻少し前にラウンジを出てゲートへ。しかし、乗り継ぎ便は管制の指示とやらで、出発が30分以上遅延。その上、滑走路へ向かう途中で長時間待たされるなど、結局、小一時間遅れての離陸となった。

サンディエゴか近づくと、遠くにこんなものが見えてくる。

そう言えば、サンディエゴは軍港でもある。30分ほどの短いフライトの最後には、ダウンタウンの景色。コンファレンスの終了後の後泊は、こちらのほうに宿を取ってある。

空港からUberで郊外にあるコンファレンス会場へ。会場はサンディエゴの南の、周囲には何もない場所にぽつんと建っている大きなリゾートホテルのコンベンションセンターである。とりあえず、チェックインして一休み。それから、ホテル内の探索をかねて、晩飯を食いに出かける。そもそも、周囲には何も無いので、滞在中の食事は選択肢が限られる。朝食と昼食は会場で食べられるので、夕食だけだから、まぁ、3日分くらいの選択肢はありそうだが。そんな訳で、今日の晩飯はパスタである。

飯を食って部屋に戻ったらいい感じの夕暮れ。西の空には三日月と金星が並んで、いい感じだ。

さて、明日からは、ISACAのGRC Conference参加である。時差ぼけで寝落ちしないように頑張ろう。(苦笑)

昨日は朝から羽田へ。お盆の墓参りをかねて、郷里へ向かう。

今回使ったのはJAL。ANAが小松便を大幅に減便したため、使い勝手が非常に悪くなってしまった。なので、今後はまだ一日4往復を維持しているJALを使うことにする。最近なにかと評判が悪いANA。Webサイトの使い勝手も悪化しているし、なにより例のカード会員のステータス条件変更の騒動で、もうちょっといいかな・・・と思いつつある。郷里との往復に使わなくなれば、もうANAに乗る必要はなくなりそうだし、一方で、JALは毎年?の白浜行きでは必ず使う。カード会員のステータス条件問題は一旦保留にはなったが、ANAを使わなくなれば、ANAカード(ゴールド)は解約してもいいだろう。JALは現状では「平民」ステータスなのだが、それほど多用しないから問題は無い。ということで、これからはJALを使うことになりそうである。

台風で、ちょっと運行が心配だったのだが、幸いにも定時運行で、少し揺れたが問題無く小松に到着出来た。ちなみに、今回の機体はJTAのジンベイジェットである。

大阪から来る妹を待つ間、ちょっと海辺に行って暇つぶし。

いつもの安宅の関跡あたり。

午後1時過ぎに妹が到着。とりあえず、近場の温泉に2泊の予定だが、チェックイン時間にはまだ少しあるので、ちょっとドライブ。山の方まで走って、道の駅で時間つぶしなど。

それから、小松市の粟津温泉へ。老舗の旅館へチェックイン。

その夜は温泉に浸かって、旨いものを食い、至福の一泊。で、今朝は午前中に墓参りを済ませて、あとはあちこち時間つぶしなど。あちこちの道の駅巡り。

適当に走り回っていたら、昨日からの走行距離は200Km近くになってしまった。これは、とある道の駅にいたツバメたち。

宿に戻ったら午後3時半。それから昼寝して、温泉に浸かり、晩飯を食って、いい感じでこれを書いている。明日はまた、一日時間を潰して、夕方の飛行機で帰る予定である。

今朝は快晴の別宅界隈。夜は放射冷却もあって、15℃くらいまで気温が下がったので、今朝の散歩は快適。

お山(浅間山)がスッキリと見えたのは久しぶりである。

しかし、残念ながら、今日は横浜に戻らなければならない。とりあえず、いつもどおり朝飯前にしばらく散歩して、それから朝飯を食い、撤収準備をする。

片付けに手間取って、別宅を出たのは12時前。北軽井沢のGSで洗車してから、いつものルートで帰途に就く。飛び石連休の狭間とあって、軽井沢への道は車も多くて、軽井沢手前ではしばらく渋滞。今日は、行きに通ったルート(碓氷バイパスから松井田妙義へ抜けるルート)を走ったのだが、2台前の遅い(というか速度が安定しない)軽自動車に頭を押さえられてちょっとストレスがたまる。上信越道は結構いいペースで流れていたのだが、そこまでに時間を食ったこともあって、いつもの上里には2時過ぎの到着。小腹が空いたので、充電ついでに蕎麦などを食う。ツバメの子たちはもう巣立ちを終え、今は渡りのための力を蓄えているところだろうか。もう、巣に入るのはちょっときつそうだ。しかし、ここで気温は35℃。いきなりサウナに放り込まれた感じである。

連休の狭間の上り線は比較的空いているだろうと踏んでいたのだが、流石に車は多い。渋滞には至らないものの、速度が上がらない。まぁ、明日辺りは大渋滞必至なので、まだマシなほうだろうが、ちょっとストレスがたまって肩が凝る。この時期にはあまり動きたくなかったのだが、お盆の墓参りとか、高飛びとかあるので、いたしかたない。いつもの三芳SAも、大混雑中。幸い、EV充電スペースは空いていたので、充電しながら一休みできたのだが、出る時には充電スペースも埋まっていた。タイミング的にはラッキーだったかもしれない。

外環、首都高C2で少し渋滞はあったが、いつもほどでもなく、午後5時頃には新子安まで戻ってきた。横浜界隈の気温は32℃くらい。一時に比べればマシだが、天上界(笑)の涼しさに慣れた身にはちょっと辛い。また少しリハビリが必要だ。

明日は、自宅であれこれ雑用をして、明後日から郷里へ墓参りに行く。しかし、これが、ちょうど台風に飛び込みに行くような形になるので、飛行機が飛ぶかどうかちょっと心配である。関西から来る妹も電車が動くかどうか・・・。まぁ、それほど強風は吹かなさそうだが、あまり雨が強くならないことを祈ろう。

快晴は長続きせず、昨日、今日とちょっと雲の多いお天気。気温はちょっと高めで、昼間は結構暑い。

とりあえず、雨は降らないので、散歩はしっかり。ここ数日、ちょっと睡眠が浅くて昼間ちょっとだるいのだが、昼寝とかしながらしのいでいる。そういえば、前の車から引き続き使っていたドラレコがSDカードを認識しなくなり、お亡くなりになったようなので、新しいのを買ったのだけど、以前のようにシガーライターから電源を取れないタイプ。キー連動と常時通電の2種類の電源が必要で、ヒューズボックス横のアクセサリコネクタから電源を取らないといけなくなった。今の車のヒューズボックスにアクセスするには、グローブボックスを取り外さないといけないのだが、これが、なかなかの難工事。昨日は、ネットとかで検索しながら作業。とりあえず、こんな感じで取り外す。

樹脂パネルの取り外しとか、短気を起こすと「バキッ」とかやりかねないので、慎重に・・・。とりあえず電源を取って、無事、元通りに戻すことができた。大汗をかいて疲れてしまったので、散歩がてらグリーンプラザの温泉に浸かりに行く。

夏休みも本番とあって、平日にもかかわらずホテルの駐車場は満杯。温泉目当ての宿泊客以外の車も多い。温泉はいつもより人は多めだったが、混雑・・というほどでもなかった。ただ、子供連れが多くて、中には泣き叫ぶ幼児とか・・ちょっと落ち着かない。まぁ、この時期はいたしかたないのだが。私が出る頃になって、どどっと人が増えたので、タイミング的には良かったかもしれない。

今日も同じようなお天気で、気温は昨日よりもさらに高め。気がつけば金曜日で、もう別宅に一週間いたことになる。散歩していると、人に会うことも多くなった。この週末は飛び石連休で、お盆休みとつながるので、また一気に人が増えそうだ。この時期に動きたくはないのだが、来週は墓参りとかあるので、飛び石の狭間の月曜に横浜へ戻る予定にしている。12日から14日は墓参りがてら、郷里で妹と温泉に行く予定である。その後の日曜から一週間はISACAのGRC Conferenceでサンディエゴに行く予定だ。来週、再来週はちょっとせわしない。そう言えば、日本の南に台風が二つ。一つは沖縄から大陸方面に抜けそうだが、もう一つはお盆休みにかけて本州上陸もあるかもしれない。今日時点の予報だと、予報円は大きいものの、その中心が石川県あたりにかかっているのが不気味である。逸れてくれることを祈ろう。

さておき、今朝の散歩の時に、久しぶりに、このミケ子を見かけた。一生懸命草食み中である。このところ、人が多いのと、昼間暑いので、あまり猫を見かけないのが、ちょっと寂しい。まぁ、また秋になったら出てくるだろう。そんな感じで、別宅ライフ中である。

週末あたりから、ちょっとぐずついた天気が続いていた別宅界隈。涼しくていいのだが、湿気対策は必要。天気が悪いと散歩するモティベーションも下がるので、ちょっと運動量は低下気味である。今日は久しぶりに朝から快晴。このところ、いまいち深い睡眠が取れず、朝寝坊癖がついていて、今朝も8時半頃に起床。とりあえず、朝飯を食い、打ち合わせを一件こなしてから、昼前にひと歩きする。

気温は比較的低め。少し風があって気持ちがいい。なにより、青空が気分を良くしてくれる。

このところ少し気温が低かったので、短パンはやめて普通のジーンズをはいていたのだが、流石に日向に出ると少し暑い。短パンにすれば良かったと少し後悔する。

とりあえず、この散歩で5000歩ほど歩く。今が一番いい季節で夏休み時期でもあり、別荘地は平日でも人が多くなっている。多いと言っても、散歩していてすれ違う人がいつもより少し多いくらいなので、問題はない。

少し疲れたので、帰ってしばらく昼寝をする。その後、ちょっと仕事とかあれこれ。そう言えば、このところまたサイバー攻撃事案がちらほら出ているのだが、今日の新聞(サイト)に興味深い記事があった。MythosやGPTなどの先端AIモデルを英国の機関が試験した際に、いわゆる「ソーシャルエンジニアリング」や「情報操作」的な攻撃を行ったという話である。安全性試験の目的で、制限(いわゆるガードレールと呼ばれる指示)をはずした状態で、サイバー攻撃の防御に関する課題を与えたところ、課題を誤解した上で、そうした攻撃を行ったという。これを「脅威」だと騒ぎ立てるのはたやすいのだが、考えて見れば、東大の入試を軽くパスするくらいの能力を持ったAIである。これが人であっても、倫理的な教育もなく、法律の制約もなく課題を与えれば、可能な限りの手段を見つけ出して実行するだろう。以前から、技術に長けた人材がダークサイドに落ちる危険は認識されているわけで、AIも同じだと考えれば何をすべきかは見えてくる。倫理のタガと、ルールの徹底を教え込み、きちんと行動をチェックする以外には手段はないのである。一般用途のAIはそれでいいのだが、たとえば防衛用途のAIだったり、研究目的のAIだったりすると、また教え込むべきルールが異なる。さらに、問題となるのが、そうした枠組みから外れたAIの存在だ。サイバーの世界では、いまだルールが確立していないグレーゾーンも多い。AI以前にも、国家やその息がかかった集団、犯罪組織などによるサイバー攻撃を十分に防ぐ枠組みがない状況がある。そうしたグループが、その資金力を投じて自前のAIを開発すれば、それは大きな脅威になり得るのである。つまり、AIそのものよりも、それを悪用しようとするものが存在することが大きな脅威であるということだ。そういう意味で、「AI脅威論」には注意したいと思うのである。

さて、そんなことを考えながら、午後遅くに二度目の散歩。午後にはちょっと気温が上がってきたので、いつもの短パン姿で歩く。とりあえずプラス4000歩を歩いて、それから買い物に出かける。

買い物から帰って、最後の仕上げで少し歩いて、トータル11000歩超。久しぶりに目標達成である。残念ながら、明日からまた天気は下り坂らしい。南の台風の動きも気になる。お盆にかけて、本州に影響・・・ということにならないよう祈りたい。

ハワイから帰ってきたのだが、日本は行く前にも増して猛暑になっていた。通院とかリアルの予定があって、しばらく本宅暮らしになっていたのだが、またすっかり出不精になってしまった。

こちらの「お山」もすっかり雪が消えて夏化粧。朝の時間を逃すと、暑さで散歩どころか少し外に出るだけでもクラクラする。ハワイで多少暑さに慣れたとは言え、日本の暑さはレベルが違う。こうなると、もう昼間はエアコン全開で家ごもりを決め込むしかない。外に出るのは、日が落ちて気温が少し下がってからである。こいつら毛玉には厳しい季節だ。特に黒い奴には・・・。

そんな感じで、お山も夕景となる。

しかし、この黒金の「お猫さん」だけは、なにやら涼しげである。

月曜に帰ってきて、そんな感じで今週は横浜で過ごし、昨日の午後から別宅へ移動する。

いつものルートだが、上信越道が横川あたりで渋滞していたので、手前の松井田妙義で降り、18号の碓氷バイパスを走ってみる。なかなか楽しいワインディングで、時間的にも碓氷軽井沢ICからひと山越えるのとそんなに変わらなさそうだ。実際、軽井沢と名前は付いているが、ICから軽井沢はひと山越えないといけないから、横川SAに寄らないのであれば、昨日のルートの方が良さそうである。

そんな感じで、昨日のうちに別宅にやって来て、今日からまたしばらく別宅暮らしである。流石に、横浜より10℃以上気温が低いので、多少湿気が多いのを除けば極楽である。このあたりの猫たちは、それでも暑いだろうが、下界の猫に比べれば幸せだ。

今日は、また朝の散歩も再開。朝飯前に3500歩ほど歩く。

ちょっと雲が多い天気ながら、こちらのお山も見えている。

そんな感じで別宅回帰して、今日から8月突入である。

あっという間の数日。今日はもう撤収日である。昨夜のディナー(正直、食い過ぎた)が胃にもたれて、あまり熟睡できず。6時前に一度リセットしてから、9時前まで二度寝。朝飯は抜いて、朝の散歩。帰る前に、もう一度、街を歩いてみる。

雲は多めながらも、日差しが結構きつくて、寝不足の身体にはちょっと厳しい。でも、とりあえずカイルア桟橋まで往復して4000歩を稼ぐ。昨日の食い過ぎ分を消化しないといけないので。(苦笑)

汗だくになったので、ざっとシャワーを浴び、片付けをして11時前にチェックアウト。ホノルルへのフライトは午後2時なので、少し時間がある。なので、残ったガソリンでドライブ。またワイコロアのモールまで行って時間を潰す。

またスタバでお茶がてら、小腹が空いたのでマフィンを一つ。いい時間になったので折り返して空港へ向かう。レンタカーは満タン分の燃料込みの契約なので、燃料は使い切るほどお得。あと40マイルほど走れそうな状態で空港到着。まぁ、いい感じで使い切った。空港には12時半過ぎの到着。とりあえず、保安検査を抜けてハワイアン航空のラウンジでこれを書いている。あと、30分ほどで搭乗。ホノルルでも小一時間乗り継ぎ待ちがあるので、そこでまた追記するつもりだ。羽田行きのフライトはWiFiが使えないと思うので、ハワイレポートはそこまでとなる。しかし、楽園の時間は過ぎて行くのが早い。まぁ、また来るのを楽しみに、今回は撤収することにする。


【追記@ホノルル】

またくるよ、と三人娘に別れを告げ、ホノルル行きに搭乗してコナを離陸。

マウイのハレアカラとか遠目に見ながら小一時間のフライトである。

やがて、ワイキキとダイヤモンドヘッドを見ながらホノルル着陸。

とりあえず、デルタのラウンジで搭乗待ちをしている。名残惜しいが、今回のハワイもあと僅か。近いうちにまた来たいなと思いつつ、もうすぐ帰国便の搭乗である。帰りの機内とかの話は帰ってから。

マハロ、ハワイ!!


【帰国後追記】

帰国便は定刻離陸。7時間半ほどのフライトは、例によってネットが使えないので、機内の映画などを見て過ごす。羽田には定刻より少し早く午後8時前に到着。これまた例によって、入国審査場から一番遠い(700mほど歩く)ゲート。入国審査や税関はものの数分で抜けられるのに、そこに到着するまでに息が切れるという理不尽を今回も感じつつ、とりあえず無事帰国。京急で新子安へ。車内の案内を見ていたら新子安駅での人身事故で遅れが出ているという。事後処理はもう終わっていたようだが、合掌。駅近くのスーパーで買い物をして、午後9時過ぎに帰宅。幸いにも今回は目立ったトラブルもなく帰宅できたことに感謝である。

昨夜もいまひとつ熟睡できなかったのだが、今日は特にすることもないので、すこし寝坊して調子を整える。昨夜、朝飯の買い出しをしなかったので、とりあえず近くのコンビニで朝飯を買ってきて食い、腹ごなしがてら、またカイルア方面まで歩く。それからシャワーを浴びたり、またゴロゴロしたり・・・。ちょっと退屈したので、車で少し走ってみることにする。昨日の島一周でガソリンが厳しくなっていたので少し給油して、19号線を北上。特にあてもないので、途中、ワイコロアビーチのショッピングモールに寄って、少し歩いたり、スタバで時間を潰したり。

池の花とかも撮影してみる。

ちなみに、今日の画像はすべてiPhoneで撮影。実は愛用のコンパクトデジカメ(SONY)がお亡くなりになってしまった。一昨日辺りから、起動にやたらと時間がかかったりしていたのだが、今朝になって完全に起動しなくなってしまった。バッテリーは残っているので、明らかに「故障」なのだが、実はこれが2回目。前回は諦めて放置していたのだが、1年ほどして電源を入れてみたら、ゾンビのごとく復活していた。おそらくだが、基板上のバックアップ用の電池(電源オフの時もマイコンの動作を維持するためのもの)がヘタったとかだろう。光学ズーム30倍のこのモデルは重宝していたのだが、ソニーは既に生産を止めている。前回の故障時も、別の機種(20倍)を買ったのだが、イマイチ満足できなかった。今回は、調べて見たら、パナソニックが唯一光学30倍のモデルを出していたので、そっちに乗り換えることにした。また我が家のソニー製品がパナソニックに置き換わることになる。・・・というか、あとはミラーレス一眼のカメラ(α5100とα7Ⅱ)しか残っていない。家電系はほぼパナソニックに置き換わっている。まぁ、ソニーの魔法は解けてしまったので。

それはさておき、ショッピングモールを出て、まだ時間があったので、19号から山側に向かって走り、190号まで出る。これは、190号から少し脇に入った、サドルロード(旧道)の入り口。ハイウエイが繋がる前は、サドルに上がるのはこの道を使っていた。

ガソリンもないので今日は山には上がらず、190号に戻って、ワイメアからまた19号を戻ってきた。宿に着いたら午後4時半。いい時間になっている。でまだ晩飯には早いので、ちょっと昼寝など。午後6時前に近くのレストランへ行って晩飯。とりあえず、コロナ一杯とマイタイを一杯。

スープとサラダの後、今夜はまた「肉」を食う。

週末で混雑しているからか、料理が出てくるのに時間がかかったので、こんな夕日を見ながらの食事。

食い終わって、デザートのアイスクリームを食うころには、日も沈んでこんな夕景。

ところで、しっかりとフルコースのディナーを食ったわけだが、これが支払い額。

まぁ、ドルベースで言えばちょっとゼータクしたレベルなのだが、現在の我が国の残念な通貨価値への換算は精神的によくないので止めておくことにする。(そもそも、この時期に外遊すること自体が・・・なのだが・・・)世知辛い話は忘れて、とりあえず、酔い覚ましに夕景など眺める。

さて、早いもので、明日にはもう帰らなければならない。楽園の時間は流れが速い。今夜はもうしばらく、島の空気に癒やされるとしようか。