このブログは「風見鶏」が、日々気づいたこと、思ったこと、したことを気ままに綴る日記です。旧ブログがシステムトラブルのため更新できなくなってしまったため、2023年10月に再構築しました。過去の記事は、こちら から参照できます。なお、ここに書いていることは、あくまで個人的な思いであり、いかなる組織をも代表、代弁するものではありませんし、無関係ですので念のため。 下のバナー画像は季節ごとに変えていますが、ブラウザによってはキャッシュされてしまって変わらないことがあるようです。季節外れの画像が表示されていた場合は、ブラウザのキャッシュをクリアしてみてください。

所感の最近の記事

先に、Mythosに関して書いたのだが、その後、国からこんなものが発表された。三種の神器の八咫鏡になぞらえるとは、現政権らしい発想なのだが、それはさておき、問題は中身である。ソフトウエア開発企業に対して、脆弱性対策にAIを活用するというのはいい。一方で、インフラ事業者や行政に対しての提言は、従来からの内容の繰り返しで、対AIという意味では具体性を欠くものだ。

つまり、基本的なセキュリティ対策、施策と、そのスキームを再確認せよ、ということなのだが、これでは、これまでの方向で問題無いと受け止められかねない。

なぜ、こういう内容になったのかを考えて見ると、問題は大きくわけて二つある。ひとつは、AI時代においても、攻撃を受ける側がセキュリティのためにすべきことの大枠は変わらないということ。この文書は、すなわち、そういうことを再確認しているにすぎないわけだ。一方で、AIがサイバー攻撃に使用されることで、それぞれの対策の中身は大きく変わるだろう。まず、すべてにおいて、大幅なスピードアップが必要になる。さらには、より技術的に高度かつ動的な対策が必要になる点だ。この理由は先の記事で書いている。しかし、それは、現状でAIが依然として加速度的な進化の途上にあることを考えれば、具体的にどうすべき、というのは難しい。言ったところで、それは現時点でのスナップショットに過ぎず、数ヶ月後には大きく変わっている可能性があるからだ。

実際、我が国に限らず、AIに関しては、各国共に苦労している。そもそも、国としての検討プロセスがAIの進化にまったく追いついていないからだ。たとえば、有識者を集めて半年で結論を出したとして、それを公表するのにまた数ヶ月・・。公表されたころには状況が一変している可能性が高いから、また、やり直しになってしまう。それでも、米国やEUは、多少なりともAIに踏み込もうとしてるように見えるが、我が国政府のこの文書を見る限りにおいては、詳細に踏み込むことを諦めてしまったように見える。それでも、何かを出さないといけないから出した・・・、申し訳ないがそう見えてしまうのだ。具体策が書けないなら、AIに対して、先に書いたようなリスクがある点を明示し、企業みずからが、対策プロセスのスピードアップと高度化を(危機感を持って)進める必要があることを説くべきではなかったのか。そう思うのである。

昨日の白浜シンポの講演でも、AI法制はいまだ基本法レベルに留まっていて、具体的な施策に落とし込めていないという話があったが、これは、まさにそういう理由だし、各国共に苦労している部分だ。しかし、AIの進歩はそれを待ってくれない。であれば、それぞれの組織が、自分で出来ることをどんどん進めていくしかない。インフラや金融、行政といった分野では、国の指針をもとに施策を進めるという文化が根強い。裏を返せば、「国がやれと言うからやった」という受け身の文化である。これからの時代、この形はもう成り立たない。方針が落ちてくるのを待っていたら、それまでの間に侵害を受けてしまう可能性が非常に高いのだ。こうした文化を変えていくことこそ、AI時代のセキュリティに必要なことなのだろう。

Mythos(ミトス)だけが脅威か!?

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最近話題の仕事ねたを少し。米国 Anthropic社のAI、Claude Mythosが、最近ニュースになっている。米国政府を皮切りに、各国、日本などの政府が、「金融機関や重要インフラへの脅威」として、関係機関や企業に対策を促す動きが広がっている。

発端は、Mythos(日経などのメディアはミュトスと呼んでいるが、「ミュ」にはちょっと違和感があるので、私はミトスと呼ぶ)が、これまで発見されていなかった大量の脆弱性を様々なソフトウエアで発見した(と言われている)こと。おそらく、コード解析によるものだと思うのだが、これを皮切りに、大量の脆弱性が短期間に発見され、対応が追いつかなくなる可能性が最も大きな懸念点である。一方、先にダークサイドがこうしたAIを使って脆弱性を見つけ出し、修正前に攻撃を仕掛けてくることも懸念されている。

Anthropic社は、こうした懸念から、Mythosを正規のソフトウエアベンダなど、信頼がおける相手のみに限定公開しているのだが、こうした問題はMythosに限らない。最近Mythosばかりがクローズアップされているのだが、他のAIでも同様のことは可能だし、性能面のギャップもすぐに埋まっていくだろう。こうした大規模な高性能AIばかりでなく、オープンソースのモデルを使った、デスクトップレベルでのAIでも、少し高性能のハードウエア(GPUなど)を使えば、そこそこの性能は出せると、先日のBlackHat Asiaで、元Open AIの研究者が述べていた。つまり、この問題はMythosだけでなく、AI時代の脆弱性管理やシステム防御のあり方そのものに大きな課題を提起していると言えるだろう。

先に述べたように問題はいくつかある。まず、短期的には、Mythosのような高性能AIを使って、ソフトウエアベンダやオープンソースコミュニティー、研究者などが、過去のコードに大量の脆弱性を発見することで、その修正や、運用現場でのパッチ(修正されたソフトウエア)の適用が追いつかなくなることだ。コードの修正は、いっそAIにやらせれば効率が上がるだろうが、パッチの適用は簡単ではない。被害が懸念されるシステムはその多くがミッションクリティカルなシステムで、可用性の要求レベルも高い。パッチがリリースされたからと言って、すぐに停めてインストール、というわけにはいかない。まして、これまでも、パッチによる不具合は頻繁に発生しているから、たとえばバックアップのシステムに適用してきちんと動くかどうか検証する必要がある。大規模なシステムでは、多くの場合このプロセスに数週間から数ヶ月をかけているのが実情だ。

AI時代を念頭におくならば、こうしたプロセスは大幅に短縮する必要がある。こうした脆弱性は、同じようにダークサイドによって発見される可能性が高く、その脆弱性を攻撃するコードもAIに生成させることができるため、多くの脆弱性はパッチリリースと同時かそれ以前に攻撃が始まる「ゼロデイ」脆弱性になる可能性が高い。これが第二の問題だ。この状況は今後しばらくは悪化するだろう。パッチがリリースされてから、それが適用されるまでの期間、システム(特に、外部などから攻撃を受けやすい環境にあるシステム)は攻撃を受けるリスクに晒されることになる。たとえば、パッチの検証から適用までを自動的に行うシステム(これもAIがらみになるだろう)があったとしても、即日適用は難しいだろう。こうしたプロセスにはガバナンス面で、要所要所に必ず人間が介在するように設計されているからだ。AIが十分に信頼出来るようになれば、こうした問題は改善出来るようになるかもしれないが、それにはまだ時間がかかる。当面は、パッチが適用されるまでのあいだ、攻撃の兆候を監視して、防御するという「臨戦態勢」が必要になる。これも、人間がやっていたのでは限界があるから、AIの出番になりそうだ。複数のシステムに大量の脆弱性が存在し、それに対して動的に防御するというのは簡単ではない。まして、攻撃を受ける可能性があるシステムがどこに存在しているのかを十分に把握出来ていなければ、防御すべき対象から漏れるシステムが出る可能性もある。いわゆる攻撃対象領域管理(Attack Surface Management)や脅威暴露管理(Threat Exposure Management)が普段から出来ていないと、対応が難しくなる。

最も深刻な問題は、こうした対処に必要なリソース(特に専門的スキルを含めた人的なリソース)が膨大になることだ。リスクベースで、リソースを優先配分するにしても、おそらく絶対的にリソースが足りなくなり、防御が手薄になるシステムが少なからず生じてしまう。この問題も、おそらくAIに頼って、自動化、効率化することが必須となるだろう。つまり、AI時代には、守る側もAIをフル活用できなければ負けてしまうということなのだ。

つまり、Mythosが提起しているのは、これからのサイバー領域での攻防は、AI対AIの戦いにならざるを得ないという問題なのだと私は考える。セキュリティソリューションベンダもこうしたことを念頭においたシステムを市場に投入してくるだろう。ただ、これは部分的なソリューションで解決できる問題ではなく、防御対象とそのリスクの全体像を把握した上で、すべての対処を最適化するという総合的なソリューションを必要とする。単一のベンダでこうしたソリューションを提供できそうなところは少ない。当然複数のソリューションを組み合わせて構築する必要があるのだが、残念ながらそうした能力を持つSIerも多くないのが現状だ。そういう意味では、当事者であるITユーザ企業自身が、こうした全体像を把握し、大きな絵を描いて、ベンダやSIerに提示出来るだけの能力を獲得しなければ、生き残っていけないと思うのである。一方、こうしたことにあまり時間をかけているわけにはいかない。脅威はそこに迫っているからだ。ショートカットができないなら、正面から全力で取組むしかないだろうと思うのである。

日本政府が金融や重要インフラに対して検討を指示したのは、おそらく米国の影響だろう。一方で、政府が作る検討の場で、こうした問題がどこまで真剣に議論されるのかは注視していかなければいけない。この問題は決して、「お茶にごし」ではすまないからだ。問題の本質をきちんと理解して、対処していかなければ、国の存亡にも係わる事態なのである。

長い目でみれば、この問題は一過性のものかもしれない。いずれ、ソフトウエアやシステムの開発もAIが担うようになり、少なくとも人が作り込むレベルでの脆弱性は排除されてしまうだろうからだ。一方、より高次元のAI同士の戦いは続いていくかもしれない。もしかしたら、もう10年もすればそんな時代になるのだろうか。その時、我々人間はどのように過ごしているのだろう。

サプライチェーン問題雑感

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現代の企業の多くは、様々な形で他の企業に依存している。たとえば、資源から最終製品まで一貫して製造できる企業は皆無であり、様々な部品や中間製品を、その供給元の企業に依存している。たとえば自動車では、いわゆる完成車メーカー(業界ではOEMと呼ぶ)は、部品の大部分を外部に依存していて、ある意味、組み立てを行うだけの会社である。製造業だけではない。ソフトウエアにおいても、すべてのコンポーネントを自社で開発している企業は非常に少ない。多くが、様々な商用、オープンソースのコンポーネント(部品)やフレームワークを利用して開発されている。単に、部品、原料の供給だけではない。これらや完成品の流通に関わる運送業や倉庫、卸といった企業にも、多くの企業が深く依存しているのである。

こうした繋がりが、一般に言われるサプライチェーンだ。近年、サプライチェーンに関連する問題は、様々な形で社会に影響している。たとえば、数年前、中堅の自動車部品メーカーがサイバー攻撃を受けて出荷を停止したことで、そこから部品の供給を受けている完成車メーカーが生産停止を余儀なくされた。最近では、大手の通販系企業がサイバー攻撃を受けたことで、その企業に商品の配送を委託していた複数の企業が注文を停止するなどの影響が出ている。近年、サイバー攻撃がクローズアップされるが、自然災害や事故を原因とするサプライチェーンの停止や滞留は古くから発生している。また、サプライチェーンが国際化する中で地政学的な影響も、無視出来なくなっている。直近の例を挙げれば、某国による稀少資源の輸出規制や中東での戦争による石油の価格上昇などがある。某国(笑)のT王陛下による関税騒ぎもまた、広い意味で、サプライチェーンを阻害している。

こうした問題を緩和するために、供給網の分散、冗長化などの対策が叫ばれているのだが、当然コストがかかるので、熾烈な競争に晒されている企業にとって簡単ではない。IT製品、とりわけソフトウエアに至っては、部品の供給元すら十分に把握出来ていない状況がある。製造業では、製品を構成する部品表(BOM)の管理は古くから行われている。これは、部品ひとつひとつの原価が利益に大きく影響するからである。一方、ソフトウエアの多くが、オープンソースなどの無償コンポーネントを基盤として作られており、こうした原価管理の必要が無い。従って、そもそも部品表を作って管理しようというモティベーションが働かないのである。それに加えて、物理的な部品は供給元が製造を中止すれば、新たに調達できなくなるが、ソフトウエアのコードは、いつまでも使うことができる。つまり、サプライチェーン問題をあまり意識する必要がなかったわけだ。しかし、こうした古いコードをいつまでも使っていると、思わぬ問題を生じることがある。いわゆる「脆弱性」である。企業やオープンソースコミュニティーなどが、サポートしているソフトウエア(コンポーネント)は、こうした脆弱性の修正とアップデートの提供が行われる。こうした修正版を適用している限り、脆弱性を攻撃され、侵害される可能性は低い。しかし、もはやサポートされなくなった古いコードを使い続けていたり、修正版の適用を行わなかったりすれば、最終的な製品が攻撃対象になる可能性が生じる。実際、こうした「部品」が原因で生じた脆弱性を攻撃された例は少なくないのである。しかし、サポート切れや脆弱なコンポーネントを排除しようとしても、それを使用していることがきちんと把握され、管理されていなければ不可能である。つまりソフトウエアにも部品表(SBOM)が必要になるわけだ。とりわけ重要な用途で使われるソフトウエアについては、SBOMを整備することが極めて重要となる。ただ、これも簡単ではない。最終製品で使われているコンポーネントが、複数の異なる供給元からの(サブ)コンポーネントで構成されていることが多いからである。こうした繋がりをすべて明確にすることは非常に難しい。SBOMそのものの標準的なフレームワークを確立し、すべてのサプライチェーンがそれを採用しない限りは、困難な状況が続くのではないかと危惧するのだ。

さて、こうした問題は、関係者の努力に委ねるとして、より危険な「悪意」を持ったサプライチェーンへの攻撃について考えて見よう。たとえば、部品の供給元に対して、なんらかの妨害工作を行い、供給を止めるといった攻撃は比較的容易に想像できる。それが物理的な手段であれ、サイバー攻撃であれ、供給元の業務を止めればいいからだ。しかし、より悪質な攻撃も考えられる。供給元の内部に入り込んで、その製品に影響を与える攻撃である。たとえば、特定の部品を劣化させたり、ある条件化で機能しなくなるように加工してしまうような話である。部品の加工に使用する工作機のプログラムやデータの改ざんも考えられる。たとえば、自動車の部品ならば、数年以内に、それが原因の事故が多発するといった状況が生じる可能性がある。最近の車は高度に電子化されており、多数の電子コンポーネントが使用されている。もし、これらが供給過程で不正に操作されたならば、たとえば、攻撃者の指令で、特定の車の特定の機能を動作不全にするといったことも可能になるかもしれない。ソフトウエアに至っては、さらに危険である。実際、数年前、某国のソフトウエアベンダーが侵入を受け、改ざんされたソフトウエアがオンラインアップデートを介して多数の利用者に配信され、大きな問題となった事件があった。この場合は、最終製品だったが、これが、サードパーティー製のコンポーネントだったら、事態はさらに深刻化しただろう。安全や人命、社会の基盤に関わる製品やソフトウエアについては、悪意を持って、こうした改ざんが発生する可能性に注意する必要がある。スパイ映画ではないが、企業に自ら潜入して不正を働いたり、担当者を買収、恐喝して不正な操作をさせるといったことも現実に危惧されるからだ。とりわけ、国家間の競争や紛争などに際しては、こうしたことも想定されるべきだろう。いざ紛争となった場合に備えて、平時からこうした活動が行われている可能性も否定できないからである。

攻撃の対象は、供給元だけではない。たとえば、物流、倉庫などの企業も攻撃対象になり得る。実際に、最近、中東で紛争に絡んでいる某国は、彼らが「テロリスト」と呼ぶ集団が利用している通信機器の流通過程に入り込み、機器に遠隔操作可能な爆薬を仕掛け、これにより多数の「テロリスト」を殺害している。この国の情報機関は、様々な企業等にも入り込み、日常的に情報収集を行っているという。また、これも、とあるコンファレンスで聞いた話だが、別の某国の情報機関や捜査機関は、捜査対象の組織が使用する通信機器や情報機器の流通過程で、監視のためのバックドアを仕掛けることがあるという。疑心暗鬼になる必要もないが、たとえば、国際的な紛争に巻き込まれた、もしくは巻き込まれる可能性が高い場合には、こうしたことも想定しておくべきだろう。こうした活動は平時に行われることが多い。既に、仕掛けができあがっている可能性も否定できないのだから・・・。だからどうする・・・という一般解が出せないのが辛いのだが、少なくとも安全保障に関わる人たちは、こうしたことを強く意識すべきだろうと思うのである。

とりあえず歩くのだ!!

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このところ気温が乱高下している別宅界隈。真冬日があるかと思えば10℃近くまで気温があがったりと、なかなか体調管理も難しい。昼間気温が上がるのはいいが、朝夕との寒暖差も大きくなるので要注意である。そんな中、とりあえず頑張って歩いている。

流石にマイナス数度まで下がっている朝は歩く気がしないのだが、ある程度気温が上がった昼前後に、少しペースを上げて距離を稼ぐのが、このところのパターンだ。比較的天気はいいので、葉が落ちた木々の間から見える空を見ながらの散歩は悪くない。

快晴の雲ひとつ無い空もいいのだが、少し雲があって、それが変化していく空も好きだ。今日は、そんな画像を何枚か紹介することにする。

散歩も最初はなかなかスイッチが入らないのだが、一旦スイッチが入ってしまうと、結構、一気に歩けてしまうから不思議だ。別荘地内の細い道を縫うように歩いて変化を楽しみながら歩いていると、気がつけば数千歩を歩いていて、そのまま一気に最低目標の一万歩を歩ききりたくなってしまうのである。

まぁ、いい歳なので、歩きすぎも良くないのだが、少し腰に疲れがたまって辛いくらいで、膝が痛くなったりはしないのは幸いだ。歩数の計測は主に Fitbit を使っているのだが、iPhoneのフィットネスアプリも併用している。こちらは、消費カロリー目標をプラス400Kcalに設定している。これが結構難しい。なぜか Fitbit とフィットネスアプリの歩数計測に1000歩ちょっとの差が出てしまうから、Fitbitで一万歩をカウントしても、アプリ側の目標未達ということも多いのである。これは歩くペースも見ているからのようで、少しペースを上げて歩くとカロリー消費が増える。なので、ここしばらくは歩くペースを上げてカロリー消費を上げるようにしている。ちなみに、私の歳では基礎代謝は1500~1600Kcal程度。プラス400は、若いときの基礎代謝レベルの消費目標である。この目標の理由は、食事を減らしたくないからである。食いしん坊な私にとって、食事を減らすことは苦痛でしかない。(笑)なので、動いてカロリー消費できるうちは、そうしようと思っている。ただ、少しサボると一気に体重が増え、結果、定期診察でお小言をいただく羽目になるので要注意である。実際、正月以降、しばらくサボっていたら、案の定、血糖値やら中性脂肪やらが悪化してしまった。なので、少し心を入れ替えようと頑張っている次第だ。でも、そんなペースで毎日歩いていると、足腰に疲れがたまる。そこで、温泉に行って温まることにするわけだ。

そんなわけで、今月に入ってから温泉へ行く頻度も上がっているのである。

ところで、話は変わるが、先日、大学時代に仲が良かった友人から久しぶりにメールをもらった。大学時代のサークルの同窓会があるので、行かないかというお誘いである。日程的に、計画中の外遊と重なるので、ちょっと微妙なのだが、加えて、同窓会ともなれば、あれこれ「黒歴史」も思い出してしまう。おまけに、よく一緒に活動していた近隣の女子大サークルと合同だというから、これまた問題がある。いや、青春の一ページの甘酸っぱい思い出にしておきたい事もあるではないか。(苦笑)壊したくないイメージとか・・・。一方で、親しかった仲間たちと久しぶりに会いたい気持もある。なので、大いに迷っているところだ。外遊が決まると参加は難しいのだが、それはさておき、親しかった連中とは、また別の機会にでも会いたいものだと思っている次第だ。

さておき、今朝はまたマイナス6℃の寒い朝。暖房を入れ、部屋が暖まるまで布団でぬくぬくして、遅めの朝飯を食い、それから昼前に散歩する。

今日は快晴で、雲ひとつ無い青空。夜は放射冷却で冷えるわけだ。昼間は気温が一気に上がって、この時間にはプラス5℃くらい。いやはや、朝との気温差は10℃を越えるので、極端な変化である。今日も、昼過ぎに一万歩とプラス400Kcalを達成してしまったのだが、流石に、ここ数日これを続けていたら疲れがたまってきた。今日は仕事の予定もなかったので、午後から買い物をかねて軽井沢まで出かけて、こちらの温泉に浸かって暖まる。

ど平日なので空いているかと思いきや、結構人が多かった。主に学生風の若いのと、あとは外国人。某大陸系とおぼしきグループも。ごたごたで人数は減っているようだが、関係ない連中もいるようで、ちょっとホッとする。学生たちはそろそろ試験休みだろうか。そういう意味では、やはり軽井沢はメジャーな観光地である。買い物に寄ったスーパーも賑わっていた。

さて、そんな感じで別宅ライフ満喫中である。

またまた本業ネタなのだが、今回は最近(悪い意味で)話題に上がることが多いVPNについてである。VPN(Virtual Private Network : 仮想私設網)とは、インターネットのような公衆ネットワーク上で、専用線による直接接続に近い情報保護を実現する接続方式で、その基本は暗号技術による通信内容の秘匿と改ざん防止である。一般にインターネットVPNと呼ばれているものには、たとえば企業ネットワークの拠点間を専用線イメージで接続する拠点間VPNと、在宅勤務や出張時、社外からPC等のモバイル機器を社内ネットワークに接続するためのモバイルVPNの2種類がある。

VPNを使うことにより、情報の秘密が保証されないインターネットを使いながら、重要な情報を含む通信が行えるため、高価な専用線接続の代替として普及してきた。モバイル機器の接続は、以前は電話回線などを使用したダイヤルアップ接続が中心だったが、通信速度が低速な上に通話料金がかさむことなどから、近年はほぼすべてVPNに移行したと言っていいだろう。

安全な接続・・・とはいえ、問題がないわけではない。インターネットを使う以上、企業ネットワーク間接続やモバイル接続を行うためには、VPN装置という機器をインターネットに接続する必要がある。VPN装置を経由する通信は暗号化され安全が確保されるが、VPN装置そのものはインターネットからアクセスが可能でなければならない。つまり、その時点でインターネット側から機器が攻撃される可能性を排除出来ないことになる。たとえば、企業の拠点間など、それぞれのIPアドレス(インターネット上の番地に相当するもの)が決まっている場合は、それ以外からの通信を排除できるが、どこからでも接続する必要があるモバイルVPNの場合、その制限は難しい。しかし、VPN接続は機器にアクセスが出来れば誰でも可能な訳ではなく、認証という関門が存在する。モバイルVPNの場合は一般のサービス同様にユーザIDとパスワードが使用されることが多い。電子証明書のようなより強固な認証方式や、最近ネットサービスでもよく使われる多要素認証など、侵害されにくい認証方式も多用されるようになっている。

こうしたVPNを侵害するには、大きく二つの方法がある。入り口の関門である「認証」を破るか、VPN装置の欠陥(いわゆる「脆弱性」)を悪用して機器へのアクセスを確保するかのいずれかになる。「認証」には二種類あり、VPN接続を行う(つまり企業ネットワークに入る)ための認証と、もうひとつは機器そのものの管理機能にアクセスするための認証である。拠点間VPNでIPアドレスにより接続が制限されているケースでは、前者は困難と言える。また、管理機能へのアクセスも通常は企業内部のネットワークのみからしかアクセスを許可しないよう設定するため、困難となる。一方、モバイルVPNの場合、前者の認証にはインターネット上から誰でもアクセスが可能なため、他のインターネットサービス同様にパスワードの推測やリスト型攻撃、あるいはフィッシングによるID,パスワードの窃取など、様々なタイプの攻撃が可能になる。これを防ぐには、企業が発行する電子証明書による認証や、ワンタイムパスワードなど追加の認証方式を併用する「多要素認証」を行うのが一般的だ。これも完全ではないが、安直なパスワード設定やパスワードの漏洩に対する有効な保護策となる。後者については、拠点間VPN同様に、企業内からのみアクセスを許可することが一般的だ。脆弱性については、その内容に依存するが、基本は、それが公表された時点で早期に修正版のソフトウエアを導入することだろう。遅くとも1ヶ月以内には修正版を導入したい。(早い場合は、公表時に既に攻撃が始まっているケースもあるが、現実的に更新作業は様々な事情からある程度時間がかかるため、「遅くとも」と言っている。もちろん早いに越したことはない)

これらの対策(IPアドレスによる制限、多要素認証の導入など)は、企業でVPNを使う上での基本中の基本と言えるだろう。

さて、ここからが本題である。実は近年大きな話題になっている有名企業や医療機関などを標的とした「ランサム攻撃」(いわゆる身代金要求型のサイバー攻撃)事例の多くで、このVPN装置を経由した企業ネットワークへの侵入が切り口になっているのである。企業の中には、被害を受けた後にVPNを廃止したところもある。そんなことから、我々のギョーカイの中でも、VPN悪者論が広がりつつあるのだ。VPNにかわるソリューションを売り込もうとする向きもある。しかし、こうした侵害の多くで、先に述べたようなVPN装置の管理が適切に行われていなかった事実にはあまり触れていない。たとえば、1年以上前に明らかになっていた装置(のソフトウエア)の脆弱性を放置していたために、それを攻撃されたケースや、多要素認証を行っていなかったために、漏洩したパスワードを悪用されたケース、本来、機器の保守目的で設置していたVPN装置で、アクセス元を限定出来るにもかかわらず、それを怠っていたケースなどなど、ちょっと信じられない状況がそこにある。少なくとも、私が知る限りでは、VPNを切り口とした侵害では、こうした管理上の問題が必ず存在するのである。

特に罪深いのは、一般企業のVPN導入をサポートしたITベンダである。VPN装置などのネットワーク装置の導入から運用までをアウトソースしている一般企業、組織は少なくない。こうした企業は、顧客から見れば「プロ」なのだから、先に書いたような対策は確実に行うことが出来るはずだ。ところが・・である。実際、行っておらず、悲惨な結果を招いた事例が枚挙にいとまもないのである。いまや、ITのあらゆる分野で、「セキュリティ」は基本的な事項だ。たとえば、ネットワークの専門技術者であれば、ネットワーク関連のセキュリティ知識は不可欠な基礎知識である。侵害された機器を運用、管理していた企業は猛省すべきだ。にもかかわらず、一部ではVPNそのものが悪のように言われていることは、まことに腹立たしい。もし、そんな企業がVPNに代わるソリューションなどを売っていたとしたら、それは酷いマッチポンプだと思うのである。

もちろん、より安全で管理も容易なソリューションそのものを否定するつもりはない。だが、たとえ新しいソリューションを入れても、その管理が杜撰ならば、また同じ事が起きると思うのである。ユーザ側も、もうすこしITベンダを見る目を養った方がいいかもしれない。最低限行うべき事項が行われているかどうかをしっかりとチェックすることが重要だ。運用を「丸投げ」できても、責任は「丸投げ」できないことに気付くべきだろうと思うのである。

どちらが本拠なのやら・・・

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週半ばの祝日はなんとなく中途半端。まぁ、自営業的にはあまり関係が無い。なので、割り込みなく集中して仕事ができる一日である。翌12日に通院予定があって、もともとは、この日に車で横浜へ向かう予定だったのだが、なんとなく面倒になって中止。先週同様に12日、13日の木、金曜で一泊往復することにした。結局11日の午後は別宅にこもって仕事をして、夕方にこんな夕景を見ながら少し散歩などをした。

で、翌朝(昨日)は朝飯の後、10時前に別宅を出て車で軽井沢へ。先週同様に、駅前の駐車場に車を置いて新幹線で東京へ向かう。

軽井沢駅には、いつもどおり、某大陸系の観光客が多数。国同士がモメていても、関係ない人たちはそれなりにいるようだ。

海外からの観光客が増えるのはいいのだが、宿やら観光施設の「お値段」が大幅に上がってしまうのが辛い。インバウンドに頼ることで、逆に国内需要を萎縮させてしまっては本末転倒だろう。どこかの極右みたいに外国人排斥を叫ぶつもりはないが、政府にはきちんとバランスが取れた政策を望みたい。軽井沢プリンスとスキー場は賑わっているようだが、こちらもお値段はインバウンド価格になってしまっているようだ。

さておき、11時過ぎの新幹線でまずは東京へ。1時間ちょっとの車内で、少し仕事をする。午後1時過ぎに本宅(もはやどちらが本宅かわからなくなっているのだが・・)に到着して、一件打ち合わせをこなしてから、駅近くのクリニックに行って診察と薬を処方して貰う。その夜は、買い物や用意が面倒だったので、久しぶりの外食。一度行って見ようと思っていた和食屋へ。

味の方はなかなか。ちょっとした贅沢なのだが、たとえば米国へ行って外で晩飯を食うことを考えれば、ずいぶん安い。昨今の円安で、特に差が大きくなっているのだが、たとえば1ドル100円換算でも2割程度は高くなりそうだから、それを考えれば日本の物価はまだ安いのかもしれない。但し、平均収入はそれ以上に安いからそれを加味した物価は大差がないのかもしれないが・・・。つまりは、円安と、そもそもの収入(給料など)の安さが、インバウンド価格という弊害の元凶と言えるのかもしれない。観光客にしてみれば、非日常のちょっとした贅沢かもしれないが、我々にとってみれば、ありえない値段になってしまうのである。この30年ほどで地盤沈下しまくった日本の経済をどうやって持ち上げるのか、付け焼き刃や対症療法ではない政策を期待したいのだが、長期ビジョンに欠けた今回の選挙の公約とかを見ていると、残念ながら今ひとつ期待が持てなさそうである。

横浜で一泊して、今朝は午前中に打ち合わせを一件。それから散髪に行き、また東京経由で軽井沢に戻る。車内ではまた小一時間仕事などをする。そう言えば、今回PCの電源を忘れてしまったので、横浜でUSB-C/PDの140W電源を予備用に調達したのだが、これだと、PC電源以外にも充電などに使えるので便利。ただ、コネクタがちょっと弱い感じで、時々接触不良で電源が切れる。PC電源としては、専用のものがいいのかもしれない。

そんな感じで午後3時過ぎには軽井沢まで戻ってきた。天気も良くて気温も高め。到着直前の車窓からはこんな浅間山。

実は軽井沢駅周辺では、手前の山に隠れてしまい、浅間山が見えないのである。軽井沢のスーパーで買い出しして、別宅に戻ったのが午後4時過ぎ。ちょっと疲れたので横になったら、いつの間にか日が暮れていた。そんな感じで2週連続の横浜一泊の度。もはや、どちらが本拠か分からない状況になりつつある。ちなみに、先日以降、別宅のネットは安定している。スプリッターが原因というのは正しかったようだ。

とりあえず、まずは気分直しに近所のニャンなど。

横浜から戻っての週末。ふたたび最大級の寒波がやってきた。このあたり、雪は数センチほどと、たいしたことないのだが、寒さは半端ではない。土曜の夜から今朝にかけて、昼間でも気温がマイナス5℃を上回ることはなかった。

冷え込んだせいで、雪は、ふわふわのパウダー。ホウキでも雪かきできるほど。数年前にスキーはやめたのだが、近くの山に滑りに行きたい気分になった。そんな中で別宅ネットのトラブルが発生。しばらく前からネットの接続が切れ、電話(ひかり電話)も繋がらなくなる現象が時々出ていたのだが、それが頻発するようになった。10分から20分程度で復活するのだが、動画を見ている最中とか、オンラインゲームの最中に起きるので、繋がっているときに116に電話した。休日なのでネット受付に回されたのだが、障害の入力をすると自動的にチェックが走るようで、通信が繋がっているときは障害扱いされない。ルータの再起動とかいった手順しか出てこないのである。状況を伝えようにも、方法がないので、一旦終わらせて、アンケートに文句を並べる。そうこうしている間に、また現象が発生したので、そのタイミングでスマホから障害連絡サイトに繋いで連絡したら、ようやく、後ほど担当者から連絡・・・となった。その後、担当者から連絡があって、状況を伝え、月曜(今日)調べに来てくれることになった。ただ、出張費1万6千円也とのこと。NTT側の問題なら費用は発生しないというのだが、変な奴が来ると、こっちの問題にされかねないので(疑心暗鬼である)、その後また現象が出たときに、こんな写真を証拠として撮っておいた。

フレッツ光のホームゲートウエイのONU(これは、SFP仕様のアダプタになっている)の写真である。二つあるランプの一つが消え、もう一つが赤点灯の場合、光の信号が来ていないことを示しているので、これが回線ダウンの証拠になる。

そして、一夜明け・・・。ネット云々の前に、昨夜の選挙の結果である。下馬評以上のJM党圧勝。まぁ、ある程度想定できていたのだが、これでまた一党支配の状態に戻ってしまった。この国では、二大政党が牽制関係にあるような形は不可能なのか・・。足元ばかりを見た耳あたりのいい政策の結果、5年、10年のスパンで何が起きるのか不安である。それにしても、不可解なのは某RM党とKME党が作った「新党」である。どう考えても選挙区では苦戦が予想される中、KME党が比例のみに回った時点で、結果は見えていたように思う。実質的に宗教政党であるKME党を嫌う有権者も少なくないから、比例、選挙区を問わず、無党派層や旧RM党支持者の中にも、投票しない人が出てくるだろう。比例では、KME党の地盤であるSKGの支持がきいてくるから安定した得票が見込める。一方、SKGがはたしてRM党の候補主体の選挙区で投票するかどうかは極めて疑問だ。そう考えれば今回の結果は納得がいく。結果として、RM党は瓦解し、KME党(いやSKG?)が実利を得た形である。陰謀論は好きではないが、なにかキナ臭い。代表(共同代表)は辞任を表明しているが、辞任の前に、特にND元総理には、いったい誰がどう動き、どんな力学が働いた結果の新党だったのかを語ってほしいものである。(まぁ、無理だろうけれど・・・あとは、週刊●×あたりの仕事だろうか・・・)そんなわけで、今日は朝から気分が暗いのである。

さておき、昼前にNTTの担当者がやってきたので、上の写真を見せて状況を説明する。担当者は来る前にログを確認していたようで、ダウンした状況は把握していた。回線は電柱上のスプリッターという機器で8分配され、各家に引き込まれているのだが、そのうちの3回線だけがダウンしているという。担当者いわく、スプリッターの不良が考えられるので交換して様子を見てほしいとのこと。現象的には、まず通信が切れ、しばらくしてから上のように赤ランプがついて回線がダウンし、時間をおいて復旧するので、単なる分配器のスプリッターではなく、局舎側の機器の再起動がからんでいると踏んでいたのだが、現場の担当者とあれこれ議論してもしかたがないので、とりあえずそれで様子見することにした。まぁ、スプリッターの不具合で通信が一時的に切れたのが原因で、局舎側の機器がインターフェイスを再起動するということも考えられるので。とりあえず、今夜また再発しなければよしとしよう。

結局、作業が終わったのは昼過ぎ。今日は予定もないので、ちょっと昼寝して、それから散歩する。先週はかなり頑張って歩数を稼いだのだが、昨日はあまりの寒さと足腰の疲れもあってほとんど歩かなかった。なので、今日はまた気合を入れて歩くことにする。結局、一気に(途中の公園で一休みはしたのだが)一万歩を歩ききって、今日のノルマ達成である。先週頑張ったからか、歩くのが比較的楽になったような気がする。まぁ、無理しない程度に頑張るとしよう。

さて、これからこの国は・・いや、世界はどこへ向かうのか。何か出来るわけではないが、行き先は見極めてやろうと思っている。

たまには本業にからめて、少し真面目なことも書いてみようと思い立った。最近、巷(業界界隈)で耳にすることが多い「ゼロトラスト」という言葉についてである。まず、最初に少し否定的な意見を述べるならば、少なくとも日本では、この言葉はもはやバズワードでしかないと私は考えている。

同じようにバズワード・・・というか、非常に危険な言葉として「性悪説」(のセキュリティ)が挙げられるだろう。この二つは、最近、一部のメディアなどで、重ねた形で扱われている。いわゆる「ゼロトラスト=性悪説」論である。そもそも、セキュリティの世界に「性悪説」なる悪語がはびこるようになったきっかけは、とある大手のIT企業で内部犯行による大量の個人情報漏洩が発覚した時だと記憶している。経営者が記者会見で「これまでは【性善説】でやっていたが、これからは【性悪説】でセキュリティを考える」などと述べた以降、特に経営層の間でこの言葉が流行り始めた。そもそも、性善説や性悪説という言葉は、孟子や荀子といった中国の哲学者が言った、奥深い意味を持つ言葉なのだが、その本質を考えず、単に「人の善意を(無条件に)信じる」とか「人は本質的に悪だから信じてはいけない」といった短絡的な意味で捉えてしまっているところに問題がある。そもそも性善説は人を無条件に信じろとは言っていないし、人の善の側面を強化するための「導き」つまり教育の必要性と言ったことにも言及している。この言葉を(セキュリティなどの面で)否定的に捉えている人たちは、短絡的に「性善説」=「善意の盲信」だと思っているようである。だいたい、会社にしろ、社会にしろ、それを構成する人の善意なしでは決して成り立たない。「善良な管理者」無しでは、多くの契約は成り立たないのも衆知の事実だ。それを根底から否定するような言葉は、百害あって一利無しだと思うのである。「悪意」は確かに存在するし、それに備えることは必要だが、それを善意の否定にすり替えてはいけないのだ。

そもそも、昔からセキュリティの世界では、信頼するためには相応の理由が必要だったはずだ。また、それが裏切られる事態も想定して、様々なベストプラクティスが作られてきた。先の経営者氏の発言は、ある意味、「性善説」=「善意」を言い訳にして、本来あるべきセキュリティ対策が行われていなかったことを正当化(もしくは弁解)しているに過ぎないと思うのだ。だから、最近でもこの言葉を聞く度に私は血圧が上がるのである。

で、話をゼロトラストに戻そう。ゼロトラストの原則は一般に「信頼するな、常に検証せよ」(Do not trust,always verify)と言われる。この言葉が、先の性悪説の誤解と結びついて、「ゼロトラスト=性悪説」論が出てきたのはある意味必然かもしれない。ただ、このゼロトラストの定義は、単純化されすぎている。もう少し補足するならば「暗黙に信頼せず(もしくは信頼し続けず)適切なタイミングで(再)検証せよ」ということなのだろうと思う。そもそも、これがどうして「ゼロ」トラストという言葉になってしまったのか、ちょっと恨めしく思っているのだが、さておき、これが「新しい考え方」なのかと言えば、私はそうではないと思う。そもそも、昔からセキュリティの世界では「暗黙の信頼」などと言う言葉は存在しない。相応の(検証された)理由があって、初めて信頼が成り立つはずだ。今の対策がもし、そうでなかったとしたら、それは単なる「手抜き」に過ぎないと思うのである。そういう意味で(少なくともバズワード化してしまった)ゼロトラスト論は、「なにを今更・・」と切って捨てたくなるのだ。

さておき、その一方で、ゼロトラストに関しては世界的に様々な取組がある。米国の政府系機関からも、関連して様々なドキュメントが出されている。そこには少なくともバズワードとしての「ゼロトラスト」とは違う「本質」が存在するはずだ。そう思って、いくつかの文書を紐解いてみた。

NIST SP800-207(Zero Trust Architecture)では、ゼロトラストを以下のように定義している。

ゼロトラストは、侵害されたと見なされるネットワーク環境下において、情報システムおよびサービスに対する正確かつ最小権限の要求単位アクセス決定を適用する際の不確実性を最小化するために設計された一連の概念と考え方を提供する。

この定義は、かなり技術的なものだ。ポイントは「侵害されたと見なされるネットワーク環境下」という言葉である。つまり、直接的に脅威に晒されているネットワーク環境、たとえばインターネットは言うに及ばず、既に侵入されてしまった内部ネットワークなどを前提とした対策の考え方だということになる。巷で言われる「ファイアウォールは死んだ」(内部ネットワークも安全ではない)というのは、マルウエアや脆弱性など様々な切り口での「侵入成功」を仮定して、セキュリティ対策を考えるゼロトラストの一面を(過度に?)強調したものだと言える。一方で、これは、ゼロトラスト以前によく言われてきた「事故前提」のセキュリティ対策にも通ずるところがある。こうした事故(侵入成功)前提でのセキュリティ対策は、たとえばCSF(Cyber Security Framework)における、「発見」「対処」フェーズに重点を置かざるを得ないものになる。一旦侵入されてしまえば、「早期発見」「早期対処」「拡大防止」が特に重要となる。一方で、予防対策も既に侵害が発生した前提で、ネットワーク上での不正な活動や横展開を防止する目的で再構成されなければならない。これらを確実かつ迅速に行うことを目的として「ゼロトラストアーキテクチャ」は考えられなければいけない。SP800-207では、ゼロトラストの実装について、以下の「7つの原理」を挙げている。

1. すべてのデータソースとコンピューティングサービスはリソースと見なされる。

2. ネットワーク上の位置に関係なく、すべての通信は保護される。

3. 個々の企業リソースへのアクセスはセッション単位で許可される。

4. リソースへのアクセスは動的ポリシーによって決定される。

5. 企業は所有および関連するすべての資産の完全性とセキュリティ態勢を監視・測定する。

6. すべてのリソース認証と認可は動的に行われ、アクセス許可前に厳格に実施される。

7. 企業は資産、ネットワークインフラ、通信の現状に関する可能な限りの情報を収集し、セキュリティ態勢の改善に活用する。

これらの「原理」は、すべて、これまで行われてきた様々なセキュリティ対策に対して、脅威や状況の変化に対しての迅速な対応(変化、再構成)を求めているのだと私は思う。基本的な対策の道具立ては大きく変わらない。だが、(既に侵害が発生し)変化している状況を早期に発見し、それに対して迅速に対応し、必要に応じてポリシーの見直し等を行う事が求められるのである。

一方、こうしたゼロトラストアーキテクチャの導入には様々な課題がある。既存の組織が導入するには多くの障害があり、段階的な導入がかかせない。ゼロトラストは特定のソリューション導入では完結しない。むしろ、特定のソリューションに依存しすぎず、必要があれば、より良いソリューションに置き換えることを前提に、それを容易に実現出来るアーキテクチャの確立というのが完成形なのだと私は考える。状況に変化があり、対応する必要が生じた時に、それに適するソリューションがあった場合に、それを(セキュリティシステム全体への影響を最小限にして)速やかに導入できるような(少なくとも技術的な)枠組みを考えておくことこそ重要なのだろうと思うのである。

CISAのZerotrust Maturity Modelでは、ゼロトラストを考えるために、セキュリティ対策を5つの柱に分類している。

ゼロトラスト:5つの柱
・アイデンティティ
・デバイス
・ネットワーク
・アプリケーションとワークロード
・データ

これらのそれぞれについて、以下の4段階の成熟度が定義されている。

ゼロトラスト成熟度
レベル1.従来型セキュリティ
レベル2.ZT初期実装
レベル3.ZT高度実装
レベル4.最適化されたZT実装

見るとわかるように、従来型の(脅威の変化に余り融通がきかない)セキュリティから、段階的にゼロトラストに移行していく道筋が示されている。レベル4の「最適化された」とは、脅威の変化に対して最も迅速に対応出来る、ゼロトラストの完成形である。このドキュメントでは、それぞれの柱ごとに、各成熟度の段階での実装指針が示されているのだが、成熟度が上がるにつれて、「動的」「自動化」「統合」といった言葉が増え、変化への追従速度や「発見」から「対処」の自動化による迅速化などが要求される。

こうした文書から見えてくるのは、ゼロトラストが、「変化していく脅威への追従速度」を重視しているということだ。たとえば、認証といった切り口では、認証を通過したユーザの挙動をモニタリングし、ハイリスクな挙動があれば、その時点で再認証や追加認証を要求するというようなやり方である。私はこれが「ゼロトラスト」の本質だろうと思っている。たとえば、マルウエア対策の切り口では、ウイルス対策ソフトを入り口の関門として、それを通過した後も挙動をモニタし、不審な動きがあれば検知し、必要があれば自動的にブロック、無害化出来るEDRのようなソリューションが、その道具立てになる。一方で、こうしたソリューションは単なる道具に過ぎない。セキュリティ対策、とりわけソリューションの導入にはコストがかかる。現実問題として、最適なソリューションを入れられないことも少なくない。だが、こうしたゼロトラストの本質を認識し、たとえば、既存の枠組みの中でポリシー変更等によって次善の策を講じることも可能だろう。また適切なリスク評価のもとで、ハイリスクの部分により多くのリソースや資金を配分するというリスクベースの考え方は、ゼロトラストの実装において特に重要となると私は考えるのである。

昨年、とある海外コンファレンスで、ハワイにある医療NPOが、限られた資金のもとで、ゼロトラストを実装した経験を聞いた。行われた実装は、まさにゼロトラストの本質を捉えたものだった。ゼロトラストとは、脅威や状況の変化に対して組織のセキュリティを柔軟かつ迅速に対応させる(セキュリティのアジリティー向上の)ための考え方である。これが、私の出した結論だ。

いよいよ冷え込みが厳しくなりつつある別宅界隈。とうとう昨日の未明にマイナス10℃を記録。昨夜もマイナス8℃と、夜間の冷え込みは冬本番である。今日は昼間もマイナスのままで、真冬日となった。

気温がマイナス1℃くらいまで上がったので凍結防止ヒーターを切ったのだが、しばらくしたら水の出が悪くなった。気温を見るとマイナス3℃まで下がっている。あわててヒーターを入れるなど、昼間も油断が出来ない寒さである。

流石に朝は寒くて歩けず、昼過ぎに少し歩いたのだが、足元が凍っていてちょっと危険。すっかり葉が落ちた木の枝に宿り木があらわになっている。宿主の葉が落ちた冬場が、日光を浴びるチャンスだ。

さて、気がつけばまたひとつ歳を取って、次の大台に乗ってしまった。思えば、「もう還暦か」と思ってから、はや10年である。10年前は、そろそろ引退・・・とか思いつつ、業界の若い人たちの前で講釈を垂れた記憶もあるのだが、結局、引退どころか仕事が増えてしまう有様で、今に至ってしまった。まぁ、おかげで食うのに苦労することもなく、きままに外遊とか出来てはいるのは、皆様のおかげなのだが、そろそろ少しペースを落とさないと、このままずるずる行きそうで怖い。そもそも、年寄りがいつまでも幅をきかせていると、気がつかないうちに「老害」化してしまう危険もあるので、気をつけないといけない。これまでの経験を皆さんにお返しする仕事は続けるとしても、もう少し、まとまった自分の時間を作りたい気がするのである。さりとて、「隠居」するつもりはなく、社会との関わりは保ちたいし、新しいものにも触れていたい。まぁ、ワガママではあるのだが、そろそろいいのでは・・・とか思うこの頃である。

まぁ、このブログを見ている人たちは、そう言いながらも好き勝手やってるじゃないか、と思われるかもしれないが、だんだんキャパシティーが減っていく中で、自分が使える時間の絶対量をどうにかキープしたいと思っている。そんな感じで、引き続き、悪あがきをしていきたいと思うので、生暖かく見守っていただければと思う次第である。

お仕事始動

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伊東での3日間、それなりにのんびり過ごして、横浜に戻り、こんな富士山の夕景を眺める。伊東、熱海方面から富士山が見えなかったので、これが今年の初富士である。

一夜明けて3日は快晴。こちらは朝の富士山。

近所のお社に初詣して、それから初散歩。お社の脇に椿がきれいに咲いている。

3日、4日の土日は、朝の散歩と朝飯の後、アニメのシーズン一気見にはまってしまい、ほぼ引きこもり状態。気がつけば、正月休みも終わって、世間は始動。実質9連休の正月休みもあっという間に終わってしまった。5日の朝はとりあえず散歩。

ちょっと風があって、富士山には笠雲がかかっている。散歩道にある、この気の早い梅は、もう花を着けている。

この日(昨日)は、昼過ぎに横浜を出て、別宅へ向かう。休み明けとあって、道は空いている。

いつもどおりに、三芳、上里、横川と充電休憩。横川SAから見た妙義山など。案内板があったのでそれも一緒に・・・。

そんな感じで昨日の夕方に別宅に到着。例によって冷え切った別宅をヒーター全開で温める。昨夜は明け方にマイナス8℃近くまで冷え込んだ。朝8時の段階でもマイナス7℃で、ちょっと散歩に出る気がしない気温。とりあえず、朝飯と、午前中の打ち合わせを2件終えてから昼過ぎに少し歩く。

この時点で、まだ気温は氷点下。日差しがあるのでそれほど寒くはないが、歩いていても身体はなかなか温まらない。これは今年の初「お山」。

しかし、新年早々、またT王陛下がやらかしてくれた。もう、やりたい放題。相手が強権国家であろうが、犯罪国家であろうが、主権国家である以上、好き勝手していいわけではない。世界中に不安がよぎる。東方大陸国家のX帝王やユーラシアのP皇帝は、これで文句が言えなくなったとほくそえんでいるに違いない。今年も世界はまた一歩終末に近づくのだろうか。

さておき、今年もお仕事スタートである。

冬の気配

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あれこれバタバタしていたのと、あまり書くこともなく、また10日以上開けてしまった。別荘地の紅葉は既に盛りを過ぎたが、まだ所々鮮やかな色が残っている。

気の早い別荘は既にクリスマスモードに入っている。

気温は次第に下がって、朝は氷点下になる日も出てきたのだが、日中は日差しがあれば10℃を越えるくらいは気温が上がるから、散歩にはいい感じだ。

ということなのだが、実はちょっと仕事というか、作業が立て込んでいて、散歩の時間が圧迫されていたりする。歩数も一万歩に届かない日も増えてきたのが、ちょっと問題である。これ以上の体重増は避けたいところだ。

浅間山の雪もそろそろ根雪になりつつあるから、次は平地で雪がいつ降るのかが気になる。ともあれ、まだしばらくのぽかぽかを子猫たちは楽しんでいるようだ。

何が忙しいのかと言うと、今週の金曜日(明日だが)、某団体のセミナーでワーキンググループの報告をすることになっていて、その資料作りが紆余曲折というか右往左往しているからである。資料を作ったのはいいが、30分の時間枠では到底喋れないボリュームになってしまい、何度か方針転換やら行ったり来たりを繰り返して、先ほどようやく完成したところなのである。さて、それでも明日は時間オーバーの可能性が高い。最後のセッションなので多少は・・と思うが、後に懇親会を控えていて、空腹の参加者から顰蹙を買う可能性もあるから気をつけないといけない。

さておき、しばらく気持ちのいい天気が続いて、冬が近づいているのを忘れそうになるのだが、気を抜いていると一気に寒くなるので気をつけないといけない。別宅を出る前に車のタイヤ交換もしておきたい。今度は水抜きも必須だ。うっかり忘れると悲惨なことになりかねないので要注意である。

そうこうしている間に、車の走行距離が10000Kmを超える。10ヶ月半で越えるのはなかなかのハイペース。これも別宅通いが主な理由だ。

実は、先週の金曜日に一度新幹線で横浜日帰り往復をした。週明けに帰るつもりだったのだが、手持ちの薬が切れそうになったので、それもかねてちょっと本宅の様子見に帰ったのだが、なんと本宅にも薬の在庫はなかったという落ち。郵便物を回収した以外は空振りになってしまった。軽井沢駅からプリンスのスキー場を見たら、人工雪のゲレンデは既にオープンしている。しかし、噂によると、インバウンド価格になっているらしい。そろそろ外国頼みの経済は止めにしないと、いいかげん国民の不満が爆発しそうだ。今回のT総理の発言問題でもそうだが、戦略的に依存を高めておいて、それを武器にする国もあるのだから。いや、反対側にいる某国のT王陛下だって同じだから、東方大陸国家だけの問題ではあるまい。

結局、薬が厳しくなってきたので、火曜日には帰らざるを得なくなってしまった。いつもの先生がいる水曜日に病院へ行き、薬(の処方箋)を貰うためである。天気予報では、ちょうど火曜辺りから寒波が来ると言っていたので、ちょっと別宅が心配ではあるのだが、いたしかたない。

そんな訳で、とりあえず車のタイヤを交換。今回はちょっと腰がアレなので、ガソリンスタンドで交換して貰った。

しかし、タイヤの積み下ろしで、また腰がちょっとヤバくなっている。困ったものだ。また整体にでも行くとしようかな。

そんな感じで週明けの火曜日、別宅を後に横浜に戻ってきた次第。別宅辺りは冷え込んで、軽井沢辺りまで小雪が舞う天気だった。次に行く時は積雪しているかもしれない。そんな感じで、いつものように上里、三芳と充電休憩しながら帰ってきた。

ちなみに、この高速道路での急速充電だが、この6月から大幅に(3倍近く!!)値上がりとなったので、現時点でも、ガソリンに比べると割高になってしまっている。暫定税率廃止でガソリンが更に下がれば、ガソリンの方が大幅に安くなってしまうので、もう高速での急速充電はしなくなるかもしれない。現状でも、節約策として20分で充電を止めている。これには理由があって、最後の10分は電流が制限されて充電効率が半分くらいに落ちるのである。一方、課金は時間制なので、20分で切った方が割安になるわけだ。結果、ガソリンで走る距離は伸びるが、CO2対策とコストをバランスさせるには、こうするしかないのである。政府にはガソリンだけでなく、充電インフラへの補助も是非お願いしたいところである。でないと、EVを買おうという人はどんどん減って行くに違いない。当分は、どちらでも走れるPHEVが選択肢ではあるが、充電しなければ、ただのHEVである。別宅の自前充電とディーラー設置の割安な充電器以外での充電は控えることになりそうだから、長距離移動はほぼガソリンになってしまいそうだ。

そんな感じで横浜に戻り、昨日は通院して薬を調達。ちなみに、検査結果は横ばいである。(笑)いつもの病院に、ようやく電子カルテが導入されたのだが、検査結果を手入力しているらしく、検査部門の負担が逆に増えたようだ。検査の待ち時間はかえって長くなっている。電子化することで負担が増える典型的なケースだろう。検査機器まで入れ換えると負担が大きいからだろうが、どうせなら、結果が自動で反映されるようにしてほしいところだ。まだ不慣れなせいか、効率化されるはずの会計もかかる時間はあまり変わらなかった。いわゆるDXの現実を見たような感じである。

さて、明日は午前中に打ち合わせを一件してから都内へ向かい、某団体のセミナーに参加する予定である。別宅の外気温を見ていると、今朝はマイナス5℃くらいまで下がっていた。そろそろ本格的な冬モードである。

つかの間の名月

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10月に入って、ぐずぐずした天気が続いている別宅界隈。昨日は久しぶりに晴れ間が見えた。でも、なんとなく不安定な天気で、時折にわか雨が降る。

少しでも雨が上がってくれると散歩もできるのだが、このところ日和見がちで、散歩の歩数は極端に減ってしまっている。

昨日の昼間は雨が上がって日差しもあったので、久しぶりに屋根の工事が入った。高所作業だし、濡れると危険なので雨の日は工事ができないのである。古い屋根を綺麗に磨いた上で、その上から鋼板を張るのだが、昨日の工事で、あとは鋼板を張るだけになっているようだ。そう言えば昨日は中秋の名月。無理かなと思っていたら、夕方の買い出しの際にこんな月を見ることができた。

でも、夜半からまた雨になり、今日は降ったり止んだり・・。結局、今日も工事はできなかったようだ。台風とかも来ているようで、しばらく天気が不安定そうだから、また工事は遅れるのかもしれない。

日和見していては健康に悪いので、今日は傘を差して散歩に出た。とりあえず、仕事の合間に散歩して、最終的には1万歩越え。とりあえず、ノルマは達成である。そう言えば、昨日、買い出しから帰ってきた時に、別宅近くで鹿をみかけた。そう言えば、今年はこれまで道路沿いなどでは、ほとんど鹿を見ていない。それが、これまで見たことがない別宅周辺で目撃した。今年は鹿の動きもちょっと変な感じだ。天変地異の前触れとかでなければいいのだが・・・。天変地異と言えば、某国の国王陛下は相変わらずの傍若無人、まるで独裁強権国家のようだ。我が国は初の女性首相になりそうだが、かなり右より色の強い御仁なので、ちょっと不安である。世界中の指導者層がなんとなく変質しつつあるようでこれもまたちょっと不気味だ。株価は「暴騰」しているが、これもなにやら不安定な感じ。個人的には円安に振れているのが、また生活を圧迫しそうで不安である。さて、世界はどうなっていくのだろうなぁ・・・。

はやくも梅雨は中休み?

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昨日は薄日がさすものの、小雨が続いて気温と湿度が急上昇。下界に比べると気温25℃は快適なはずだが、湿度が100%近い状況では完全に蒸し風呂である。室内は除湿機をかけて多少はましなのだが、そのぶん気温が上がって26℃越え。そろそろエアコンが必要になりそうだ。

今日は朝から青空が見えて、雨は終日降らなかったのだが、湿度が高い状態は続いている。昨日ほどではないものの、最も気温が上がる昼過ぎでも80%台。日が傾いて少し気温が下がると、すぐに90%台で、かなり蒸し蒸しする。室内は除湿機のおかげで、やはり26℃台。夜になっても下がらないので、窓をあけて強制換気するのだが、湿度も上がるので悩ましい。

まぁ、下界の暑さに比べればマシなのだが、本宅はエアコン完備なので、屋内は快適。去年、別宅にも可搬型のエアコンを買ったのだけれど、今年はまだ出していない。まぁ、気休め程度にしか冷えない上に電気を食うので我慢できなくなったら・・と思っていたのだが、そろそろ限界が近いようだ。(苦笑)

とりあえず、散歩は頑張って歩数を稼いでいるのだけれど、そろそろ熱中症対策も考えた方が良さそうだ。水を持って歩くとかした方がいいかもしれない。

今日は昼前後に少し仕事をして、あとは散歩したり昼寝したりして過ごす。テレビはもともとニュースとアニメくらいしか見ないのだが、最近、殺伐としたニュースばかりなので、あまり見る気がしない。そうなると、仕事をしていないときは時間を持てあましてゴロゴロしてしまうので不健康だ。散歩が唯一の気分転換なのだが、最近腰痛がひどくて、ちょっと歩くのも億劫だ。整体に行くとかして腰痛は治さないと、運動不足がさらに悪化しそうである。

さておき、中東の戦争の行方も気がかりだ。あまり報道されないが、おそらく裏ではかなり激しいサイバー戦も行われているのではないだろうか。ウクライナではロ●アのサイバー攻撃が話題に上がるのだが、そういう意味ではイス●■ルも札付きだ。仕事柄、どんなことになっているのか知りたい気持ちもあるが、一方で、そういうキナ臭いあたりには首を突っ込みたくないという気持も強い。まぁ、日本もいつ紛争に巻き込まれるかわからないから、逃げてばかりもいられないのだろうけれど。ちょうど、今週末熱海で、そっち系のシンポジウムに参加する予定なので、何かヒントが得られるかもしれない。まぁ、いずれの紛争も、これ以上悪化しないことを祈るばかりだ。

さて、梅雨の中休みは一週間以上続きそうである。週後半には下界に下る予定だから、暑さにやられないように気をつけよう。

暗雲

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梅雨入り宣言の翌日、いきなりの天気回復。おかげで洗濯物が片付いた。

散歩も気持ちよく出来るので、歩数も回復。しばらく続くといいなと思っていたのだが・・・。

残念ながら晴れ間は長続きせず、昨夜からまた雨。まぁ、梅雨だからいたしかたない。あまり日和ってもいられないので、今朝は傘を差して散歩。別荘地にはうっすらと霧がかかっている。

今日はちょっと用事があって、また横浜日帰り。あまり休日に動きたくないのだが、いたしかたない。とりあえず車で軽井沢まで行って新幹線に乗る。

土曜午前中の東京方面行きは北陸方面からの客で結構混み合っている。一方、軽井沢で乗車する人は少ない。逆に、東京からの下りは、到着するごとに大量の人を吐きだしている。

11時台の新幹線で、東京経由、本宅に着いたのが午後1時半頃。それから用事を片付けて、3時台の新幹線で戻ってくると言うとんぼ返りである。横浜は小雨。帰りの新幹線で北上するにつれ、雨雲が濃くなっていき、軽井沢では本降りの雨になっていた。黒雲が垂れ込める空を車窓から眺めていると、気分がだんだん暗くなってくる。おまけに、北陸新幹線の車内アナウンスの前に流れる音楽がマイナーでやたら暗い感じがするので、余計に気持が沈む。あの音楽は変えてほしいと毎回思うのだが・・・。折しも中東方面でも戦火が広がりつつある。本格的な戦争に発展しかねない状況だ。そうなれば世界はさらに不安定化する。終末論は唱えたくないが、悪い方向に向かっているのはたしかである。某宗教では、終末の前に、信者は救済されるという考え方があるようだが、はたしてどうだろうか。思うに、人の愚行が招いた終末を前に神は誰も救わないのではないか。なぜなら、そんな愚行は人類全体の罪なのだから。そんなことを考えていると、どんどん気持が暗くなるのである。

まぁ、私が悩んでも何が変わるわけでもないのだから、暗くなるだけ無駄な気もするから、あまり考えないようにしようとは思うのだが・・・。そんな無関心もまた罪なのかもしれない・・・。

とうとう梅雨入り

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気持ちのいい天気が続いていたのだが、昨日辺りから、とうとうこのあたりも梅雨入りとなった。

例年よりも遅い梅雨入りだが、トータルで降る雨の量は変わらないというから、その分、大雨が心配だ。昨夜からこのあたりでも、結構な降りになっている。近所の小川も一気に増水した。

雨が降るとどうしても出不精になるので、歩数が減って運動不足になりがち。おまけに、このところ腰痛に悩まされていて、さらに出不精になってしまっているから、ちょっと困りものである。今度横浜に戻ったときに、整体にでも行って見ようかと思っているところだ。まぁ、運動できないなら喰う量を減らせばいいのだが、それが難しい。(苦笑)困った性格である。

ところで、某北米大陸国家の昨今の様子を見ていると、皇帝陛下はいよいよ強権化しつつある。少し前まで民主国家の模範だった国が、すっかり変わってしまった。とにかく反対勢力は力でねじ伏せようという考えがありありなので、かなり寒い。そう言えば、ユーラシアの某帝国も、今の皇帝の最初の頃はそんな形で始まった。あの手この手で政敵をねじ伏せ、権力の座に留まっている姿に重なって、悪寒が走るのである。中東の某国家もそういう意味では同じだ。そうやって世界は「ハルマゲドン」に向かうのだろうか。聞くところによれば、とある宗教の一派では、終末において自分たちは神に救われるという考えに基づいて、終末を待ち望んでいる輩たちもいるとかいないとか。そんな連中の後押しを受けた独裁者が世界を破滅させないことを願うばかりだ。

まだまだ満開

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月曜日の朝はちょっとどんよりした空模様。怪しげな黒雲が北西の空にたれこめているが、まだ雨は降っていない。とりあえず、朝の散歩。

そんな天気でも、裏山の桜は満開。いい感じで咲き誇っている。

しかし、歩いていたら、ぽつりぽつりと雨が降り始め、そのうち本降りに・・・。予報では午後からのはずだが・・・。とりあえず、慌てて帰ったが、結構濡れてしまった。月曜日の今日、朝のニュースは東証大幅安から。一時31000円を割り込むとか、ちょっとパニックの様相である。昼前には少し持ち直したようだが、それでも、3番目の下げ幅だとか・・。BBCとか、CNNなど海外メディアでもこぞって取り上げている。某国王陛下のおかげで世界中が大騒ぎである。

さておき、今日は特に仕事の予定もなく、まったりと過ごす。昨日同様に、運動不足を避けるため、昼過ぎに外出して少し歩く。

昨日と同じく入江川沿いの桜を見て、その帰り道のこいつがいた。

以前、キジトラ一家がいたあたりだが、一家が最後の一匹になり、それもいなくなってから、このあたりに住み着いたらしい。見ると鼻水をたらしている。風邪でもひいたのか、それとも猫も花粉症とかあるのだろうか。結構痩せているからちょっと気がかりである。

いったん家に帰って、洗濯と、それから自分も洗濯(入浴)。平日の昼風呂は格別である。(笑)夕方に、また買い物がてらしばらく歩く。今日はまた駅近くのスーパーまで、途中の桜を見ながら往復。夕日を受けた桜も悪くない。

今日も桜越しの月など。昨日より少し太った月である。

途中また入江町公園に寄り道して桜を眺める。

買い物をして帰って、まだ少し歩き足りないので、近所をもう一回りする。途中にいたミケ子。こいつは久しぶり。

そしてこんな富士山の夕景。

今日はそんな一日。ところで、昨日から高速道路のETCシステム障害でちょっとした騒ぎになっていたのだが、今日の午後にようやく「暫定」復旧したらしい。変更を切り戻したようだが、原因はいまひとつ不明。当初、システムの変更が原因としていたのだが、それもどうやら違うようで、なにやら怪しげな話になっている。そんな状況で、本当に復旧出来ているのか、不安も残る。まぁ、ランサム騒ぎとかでなくて不幸中の幸いかもしれないが、蓋を開けてみたら・・なんてことにならないことを祈りたい。この際だから、システムにサボタージュ(攻撃)のスキがないかどうかも含めてきちんと確認してほしいところだ。まぁ、道路そのものが使えなくなる訳ではなく、最悪、今回みたいにとりあえず通してしまえば(もっとその対処が早く出来れば)深刻な事態にはならないかもしれないが、原因不明の障害だと、その判断にも時間がかかって、今回のように大きな影響が出る。これを何らかの手段で意図的にやられたら、物流が大混乱しかねないわけで、そういう輩のターゲットになり得ることが、今回図らずも証明されたようなものだから、セキュリティを含めて再度見直す必要がありそうだ。ちなみに、ETCのセキュリティで検索すると、車載器や料金所側の機器、それらの間の通信についての安全性に関する情報は出てくるのだが、その上にある認証や課金処理などのシステムに関する情報はほとんど出てこない。今回の障害は、どちらかと言えば、その部分の問題みたいだから、はたして、どのように管理されているのか気になるところである。SNS上には、真偽は不明だが、ツギハギのシステムになっている、といった情報もある。なるほど、そう考えれば原因究明が難しいことや、話が二転三転することもうなずける。はたして、本当にそうなのか・・・、それも含めてこの際だからきちん検証しておいてほしいと思うのである。とりあえず、今後の調査を見守りたい。

桜日和

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ようやく天気が回復した今朝。久しぶりに青空バックの富士山。

天気がいいので、早速、桜目当ての朝の散歩。

このあたりの桜は、まだ満開の少し手前。ここ数日寒かったので、少し開花が遅れたようだが、それも時間の問題だろう。とりあえず、いつもの散歩道周辺の桜を見て回る。

久しぶりに来てみたら、この銀杏の木は、ばっさりと刈られていた。ちょっと無粋な感じもするが、数年前の刈られてから、また伸び放題になっていたので、やむを得ないかもしれない。

こんなサトザクラもいい感じで咲いている。

途中で見える富士山と、その近くの公園の一本桜。

花壇のチューリップ越しの桜など。

道沿いの花も色々咲いている。

こちらは住宅の庭のサトザクラ。

桜の蜜を吸う鳥も・・・。

今日は昼前に打ち合わせが一件。午後に神之木公園の桜を見に行った。こちらも満開まではもう少し。気温が一気に上がったので、この週末にはほぼ満開になりそうだ。

一気に気温が上がったからか、ちょっと大気が不安定化したようで、歩いていたらぽつぽつ雨が降り出した。急いで帰って、ちょっと昼寝する。

夕方には雨も上がって晴れ間が見えてきた。そんな感じでいい季節がやってきたのだが、世界的な雲行きは怪しい。米帝国の皇帝陛下のご託宣たる関税で、世界の株式市場は今日も大幅安。暗雲が垂れ込めている。その皇帝陛下、気に入らない職員を側近も含めてバサバサ切っているらしい。まさに裸の王様一直線な感じがして寒気がする。世界はこれからどうなっていくのだろうかな。

まぁ、私が悩んでもどうなるわけでもないから、淡々と暮らしていくだけなのだが、それにしても、そんなニュースにそろそろ辟易としているこの頃である。

PHEV雑感

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今季最強寒波の底は一旦抜け、昨日は別宅から横浜の本宅に移動。帰りも途中で車の充電をしながらの走行である。ある程度気温が上がれば、通常のPHEVモードでも、パワーが必要な時など自動的にEVモードに切り替わるので、バッテリーさえ充電していれば、ガソリンの消費は抑えられる。

昨日は、上信越道の横川で少しだけ充電と洗車をして、次は嵐山で昼飯がてら、最後に三芳で充電。計70分ほどで、充電料金は900円ほど。ガソリンにすれば5リッターほどの価格。それで10リッター以上は節約できるので、かなりお得なのだが、それも残念ながら5月まで。充電料金は充電場所や充電機の種類によって変わるのだが、一番安いのは三菱のディーラーに設置されている充電器。次がeMP社が運営する高速道路などの充電器、一番高いのは三菱以外の競合ディーラーの充電器。現状では、eMPの急速充電器で1分あたり13円ほどなのだが、それが6月から一気に44円と4倍近くに値上がりする。先日、充電カードを送ってきた時に、そんな悲しいお知らせが同封されていたのである。これだと、節約できるガソリンの値段と大差ないか、今後のガソリン価格次第で、ガソリンを使った方がお得になってしまいかねない。電気代も値上がりしているから値上げはやむを得ないのだが、いきなり4倍の値段はちょっと極端すぎる。まぁ、これまでが安すぎたのかもしれないのだが、これではEVを買おうというモティベーションを下げてしまいかねない。民間の努力だけでは厳しいのだろうが、ここは国が政策的にバックアップしてくれないと、結局PHEVにしても、ガソリン中心の消費になってしまいそうだ。折しも予算審議中。野党にはこのあたりも突っ込んでほしいところだが、まだまだPHEVユーザは少数派、票にはあまり繋がらないから政治家の意識はこちらには向かなさそうだ。(苦笑)

一方で、別宅では、自前の充電ができるので、料金は夜間充電だと1KWhあたり、今の契約では32円。1回の充電で8KWh~9KWhほどなので、250円から300円いかないくらいである。フル充電は平均2日に一回程度。これならば、十分ガソリンよりも安くなる。別宅滞在中、周辺の走行で1日20Km~30Kmほど。1週間いると、以前の車では、別宅滞在中、10リッター以上消費していて、今のガソリン代をベースに考えれば、半額ほどになる計算だ。冬場の厳冬期は暖房などのためにある程度エンジンを使わないといけないのだが、春~秋の暖かい時期は、ほぼ電気のみで走れるので、これ以上電気代が上がらない限りは財布にも環境にも優しくなりそうだ。一方、6月以降、長距離走行での途中充電は控えめにせざるを得ないだろう。別宅往復では、出発前に近くの三菱ディーラーで充電しておき、あとは別宅まで充電なしで走り、帰りは別宅でフル充電しておき、そのまま充電なしで帰ってくる形である。それでも通常のハイブリッド走行はできるので、往復平均すれば、20Km/lくらいの燃費にはなりそうだ。ガソリン25リッター+電気代が1000円くらい。 前の車では往復で(別宅周辺走行分を除いて)45リッター以上は喰っていたので、これくらいのバランスが一番財布に優しそうである。

さて、来週、木曜日に車の新車1ヶ月点検があるので、少なくともそれまでは横浜にいる。来週末の3連休は混雑しそうだから、その前の金曜に動くか、それとも、連休最終日の月曜に世間とは逆向きに動くか、現在思案中である。来週は、また強い寒波がきそうだから、別宅回りがちょっと心配だが、とりあえず水抜きと凍結防止措置はしているので、先日のようにブレーカーが落ちたりしない限りは大丈夫だろう。そんな感じで今週末は横浜である。

2025年到来

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大晦日は大掃除にはちょっと足りない「中」掃除(笑)などして、それから正月用食材などの買い出し。雑煮のだし用昆布を水に浸して、晩飯は天ぷら蕎麦。ちなみに、生蕎麦を二人前、エビ天を2本買ってきたので、残りは夜更けに年越し蕎麦として喰った。9時頃から妹とオンラインで繋ぎ、とりあえずだらだらと飲みながら、アニメなどを見ている間に年が明けた。この正月はアニメの一気見で潰すつもりをしていたのだが、大晦日の遅い時間から2シーズン分を見始めたのが祟り、最後まで見てしまい結局寝たのは元旦の4時過ぎ。それから10時頃まで寝て、朝飯に寿司などを食い、大晦日からt浸けてあった昆布の出汁で餅を煮て食う。

おとそ代わりに買ってきた八海山純米大吟醸の4合瓶をちびちびやりながら、またアニメの一気見。結局、元旦は一歩も外に出ず、アニメ25話を見終わったのが午後9時頃。それから、前日に一気観したタイトルの終盤をもう一度見なおしていたら、結局午前2時になってしまう。

そんな感じでまた一夜明けた今朝。これはいかん・・と、とりあえず朝9時前には起床して、普通に朝飯を食い、それから恒例の箱根絵九段をテレビで観戦する。とりあえず3区に入るくらいまで見てから散歩に出かける。

夜はかなり冷え込んだが、この時間には気温も0℃あたりまで上昇。今日はおだやかな一日になった。

昨日はまったく運動しなかったので、今日はとりあえず頑張って歩く。正月の別荘地は静かだ。来ている人も多いのだが、皆、別荘でまったりと過ごしているのだろう。

とりあえず、6千歩ほど歩いて別宅に戻り、テレビをつけてみたら、駅伝はそろそろ4区の終盤。それから、5区の山登りとゴールまで見て、そのあとまた散歩に出かける。気温はプラス2℃くらいまで上がっていて、それほど寒くない。間に軽くジョギングなどを入れながら、小一時間ほど歩く。

結局、トータルで1万歩を歩いて、今日の散歩は終了である。それから、いつもの日課になっているFF14とドラクエ10を立て続けに遊んで現在に至る・・・というわけだ。晩飯前にまだ時間が合ったのでこれを書いている次第である。

さて、そんな感じで2024年が終わり2025年が始まった。昨年1年は終わってみればあっという間だった。結構バタバタと忙しい時期もあったのだが、大きなトラブルもなく平穏に過ぎていったように思う。大きなイベントとしては、実家の取り壊しと売却だっただろうか。祖父が立てた実家を取り壊すのは寂しいものもあったのだが、これをやるのは私の仕事である。これで、郷里との繋がりは墓だけになるのだが、これも私がいなくなれば面倒を見る者がいないので、いずれ墓じまいをすることになるだろう。それで郷里との繋がりもなくなってしまうのだが、当面私が元気な間は、お彼岸やお盆に墓参りに行こうと思っている。仕事の方は、皆様のおかげで、一年また稼がせていただいた。セキュリティという業界に首を突っ込んでから、もう30年。その前のプログラマー時代を含めて、色んな事に首を突っ込んで、失敗もしながら得てきた知識や経験を皆さんにお返しするのが今の仕事である。もちろん、それだけでなく、新しいことにも手を出したいのだが、この一年、あまり手を付けられなかった。AIとか少し手を出してみたものの、まだまだ「つまみ食い」の域を出ていない。今年はできればもう少し本格的に取り組んで見たいところだ。来年になれば、年齢的にまたひとつ大台を超える。もちろん、いきなり仕事をやめるつもりはないが、体力的にも精神的にもペースダウンはやむを得ない所だ。少し自分の時間も多くして、これまで出来なかったこともいろいろ手を出してみたいと思っている。まだ行ったことが無い土地にも行って見たい。さて、どこまで出来るか・・・だが、仕事を減らせば収入も減るので、どうバランスを取るかが難題である。まだまだ悩み処は多いなと思う次第だ。

そんな感じで始まった2025年、来週から仕事も再開。一週間後には新しい車が来る。今年の外遊計画はまだ立っていないのだが、年末にかけて悪化した円安がもう少し戻ってくれないと心理的に敷居が高くなってしまう。ただ、これまで行ったことが無いイベントや土地に行ってみたいので、春頃にかけてまずはどこかターゲットを絞ってみようかと思っている次第だ。そんなわけで、今年もよろしくお願いしたい。

雪・・・

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昨夜はそれほど冷え込んだ・・という感じはしなかったのだが、今朝起きてみたら、周囲が少し白くなっている。気温は0℃を少し下回ったくらい。雪も、「降った」というよりは、どこかから風に乗って舞ってきたような感じで、うっすらと積もっている。

今週はいいお天気が続いていて、昼間は気温もそこそこ上がって、それほど寒くはなかったのだが、昨日あたりから、少ししぐれ始めて、昨夜はちらほら雪が降っていた。いつもの散歩道も、真っ白になっている。

気温もさることながら、この景色の中を歩くのは、やはり寒い。これがこの季節本来の気候なのだが、先月が暖かかっただけに、まだ少し身体がついていかない感じだ。

この週末は比較的のんびりできるので、今日は別宅回りのあれこれ。昨日は工事業者が来て、車の充電コンセント(200V)設置の下見をしていった。電気の契約もその分20Aほど増やしてある。17日以降は夜間電力が安くなる契約に切り替える。車の充電もそうだが、冬場は凍結防止ヒーターの電気代がバカにならないので、夜間が安くなる契約が(昼間は少し高くなるのだが)トータルで見て安上がりになるのである。コンセントは来週には設置できる予定なので、これで新車の受け入れ準備は整うことになる。うまく行けば年内に納車になるので、年末に車で来て来年の正月は別宅で過ごそうと考えている。この時期に車を買うと、冬タイヤも用意しないといけないので、オートバックスのサイトで物色。車の納車日が決まったら、即注文しようと思っている。

そんな感じで、12月も比較的落ち着いたスタートなのだが、世界的にはなにやら騒然としている。中東ではシリアの内戦が激化。お隣の国では時代錯誤な戒厳令(クーデター未遂?)騒ぎ。米国の次期大統領とその取り巻きの動きに、同盟国はピリピリ・・・。さて、来年はどんな年になるのか、いまひとつ先が見通せない不安がある。そんな中、我が国の政治は、国内の駆け引きで手一杯みたいだから、さて、世界の変化にうまく対応出来るのか、それも大きな不安である。

さておき、今日は少し早めに買い物に出かけ、夕方に少し散歩をする。今日は日差しが少なく、気温が殆ど上がらなかったので、夕方には既に気温が氷点下になっている。昼間融けた雪が、所々凍っていて、うっかり踏むと滑るので危険だ。空には三日月。なんとなく寒々とした景色である。

散歩の帰り道、道を横切る猫の姿を見かけて、近づいて見ると、道の脇の別荘の庭に数匹の猫が集まっている。これだけの数の猫を見たのは初めて。しばらく見ていたら一匹がこちらに興味を示して寄ってきたのだが、やはり警戒して少し離れたところで、にゃーにゃー言っている。まぁ、今日のところはそこまで。少しずつ慣らしていくとしよう。

青空、紅葉、そして氷点下・・・

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今週後半は好天が続いているのだが、その分冷え込みもきつい。朝の散歩は厚着に手袋必須。でも、青空と紅葉と冷えた空気は悪くない。

寒さが続くと落葉も加速する。紅葉の下も、こんな感じで美しい。

そんな景色を見ながら、朝の散歩をするのだが、先日のイノシシ遭遇以来、散歩コースを変えたので、距離は少し短めである。

昨夜から今朝にかけて、また冷え込んで、朝8時頃の時点でも氷点下である。室内も気温は一桁台まで下がっていて、朝からファンヒーター全開。

ここまで冷えると、歩いていても、なかなか身体が温まらない。なるべく日の当たる場所を歩いて寒さをやわらげる。

浅間山の噴煙(水蒸気?)が目立つのは、寒さのせいか。

この週末、また別荘地には人が増えている。紅葉目当ての人も多いのだろう。そういう意味では、今週末が、このあたりでは最後のチャンスかもしれない。来週にはもうだいぶ散ってしまいそうだ。歩いていて、木立の間から見える空が、次第に広がっていくのがわかる。

さて、今日は土曜日なのだが、昼間は、来週に予定している某業界の技術者向けのセミナーの準備をする。もう何度かやっているので、以前に用意したハンズオン環境の仮想マシンをテンプレートから再構築すればいいのだが、OSを含め他バージョンが少し古くなっていたのと、実習に使うソフトウエアのライセンス切れが判明して、ちょっと焦る。本番までにライセンスを更新出来るといいのだが、ダメなら代替策を用意しないといけない。とりあえず、今日は代替策の目途をつけるところまでやって、残りは明日・・・。平日は打ち合わせやらなにやらで集中出来ないので、こういう作業は週末に行う事になってしまうのだが、まぁ、平日でも暇なら昼寝している自営業なので、問題は無い。(笑)ちょっと疲れたら、散歩して気分転換もできる。

そんなことをしている間に、日が傾いてしまう。買い物に行って帰ってきた頃には、こんな月。いつのまにか、半月くらいまで満ちている。

米国大統領選での某氏返り咲きの影響が、これからどうなっていくのか、世界が固唾を呑んで身構えている。あのドヤ顔をあまり見たくないから、ニュースを見る時間もだいぶ減った。まぁ、私ごときが考えても、何が変わるわけでもないから、これからの成り行きをじっくりと観ておくことにしよう。

さて、今夜も冷えそうだ。暖かくして寝るとしよう。

世界はいずこへ向かうのか・・・

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タイトルはさておき、昨夜から本降りの雨。この雨で一気に気温が下がるという予想である。雨は今朝方に上がって、雨上がりの散歩。

このあたりの紅葉も、そろそろ見ごろ。天気が悪くても、それはそれで悪くない。

別荘地の道にはどんどん落ち葉が降り積もっている。天気が悪いと、なんとなく寒々した雰囲気になる。

このあと、天気は急速に回復。昼過ぎには日差しが戻って、午後一の打ち合わせが終わった頃にはすっかり晴れ上がった。少し歩いて見ると、朝とはまったく違った雰囲気。やはり紅葉は青空の下がいい。

天気は回復したのだが、世界のお天気はどうやら下り坂のようだ。日本時間の昨夜行われた米国の大統領選。今朝から開票が続いているのだが、これを書いている夜の時点で、某前大統領の復活が濃厚となっている。これが、タイトルの理由だ。その話は、最後に書くとして、とりあえず、午後は気持ちよく散歩。でも、気温は低め。昼過ぎに洗濯をしたのだが、なかなか乾きそうにない。

ちなみに、画像の縦横比がいつもと違って3:2になっているのは、使っているカメラがいつもと違うから。スナップ用のコンパクトデジカメを本宅に忘れて来たので、今日はミラーレス一眼(SONY α5100)を使っている。下の4:3の画像は iPhoneのカメラで撮影したものだ。トリミングして合わせるのが面倒なのでそのまま使っている。さておき、散歩の後は、久しぶりにグリーンプラザホテルに行き、温泉に浸かる。

連休が終わって、ここから先の平日は、ゴルフ客くらいしかいないので、温泉も空いている。12月になるとホテルは週末と年末年始を除いて休館になってしまうので、空いた平日を狙って入りに行くことができなくなる。今月中に堪能しておこう。

ゆっくり浸かって暖まり、帰ってから少し昼寝(というか夕寝?)する。それから買い物に行って晩飯・・・といういつものパターンである。飯の後は日課になっているFF14とドラクエ10オンラインを少し遊んで、それからこれを書いている。夜になってニュースを見たら、どうやら大統領選の行方はかたまりつつある。極めて遺憾だが、某前大統領返り咲き決定のようだ。そういう意味では、米国の内情はなかなか厳しいのだろう。インフレや格差に嫌気がさした国民が、少なくとも半分以上いるということである。米国の政治は、4年前以上に内向きになってしまうのだろう。自由主義の盟主を自負してきた米国が内側を向いてしまえば、世界がどうなるか・・・、それは歴史が物語っている。まさに大戦前夜である。単に内向きというだけならばまだいいが、自分の利益中心の、なりふりかまわぬ外交を繰り広げられると、周囲の国は大変だ。それこそ、権威主義な各国の思うつぼである。世界はこれまで以上に不安定化しそうである。4年は長い。前回の4年の様々な影響を現政権は十分に回復できていない。国民の半分がそれを望まないのだとすれば、それは無視出来ないのである。一方で、新政権は、自分たちを支持しない半分の国民の意向を多少なりとも汲むのだろうか。それは難しそうだ。そうして、彼の国の分断は固定化してしまうのだろう。世界を考えると、事実上、盟主を失った自由主義陣営は、これからどうなっていくのか。ウクライナや中東の戦争はどうなるのか・・・。不安の種は尽きないのである。当面、日本はさておき、米国の同盟国である英国やEUはどう動くのか注視しておく必要があるだろう。彼らが今のスタンスを保つ事ができるのか、それとも米国に翻弄されるのか・・・それは、実際日本に対しても言えることだが、米国に振り回される可能性は日本のほうがかなり大きそうだ。EUなどの動き方によっては、彼らと組むのもありかもしれないと思う反面、経済と防衛の首根っこを押さえられてしまえば身動きが取れないだろうとも思うのである。ここから先の4年間、各国の動き方が、世界の明暗を分けてしまうのかもしれない。なんとなく暗い気分になってしまうのだが、まぁ、私がどれだけ考えても何かが変わるわけではないから、当面忘れるしかなさそうである。

願わくば、世界が破滅せぬことを!

台風の影響がなくなり、青空が戻ったのはよいが、またしても暑さが戻ってきた横浜方面である。

雨になっても晴れになっても散歩には厳しいことに変わりは無く、どうしても運動量が下がってしまう。おまけに、またちょっと寝坊癖がついてしまったので、散歩に出る頃には既に気温も30℃越えで、汗だくになるし、身体に良くない。

とりあえず、夕方、買い物に出たついでに、少し歩いて歩数稼ぎをするのだが、午後6時頃でもまだ結構暑いから、歩いた距離以上に体力を消耗してしまう。

神之木公園の山の上で、またこいつに会った。まだ警戒されていて近づけないのだが、このオッドアイは近所の人から餌を貰っているようなので、そのうちお近づきになりたいところである。

しかし、この暑さは辛い。車の点検も終わったので、金曜日の午後に別宅へ避難しようと目論んでいたのだが、密林に注文していたブツが夜まで届かなかったので、この日は諦めざるを得なくなった。

で、土曜日の昼前から別宅へ移動する。今月は3連休が2回あり、その前の週末なので比較的空いているだろうと思ったのだが、結構道は混んでいて、首都高中央環状、5号は渋滞、関越道もいまひとつペースが上がらなかった上に、軽井沢の混雑で、到着は夕方になってしまった。

別宅界隈の天気はいまひとつ不安定で、日が差していたかと思うと、いきなり雨が降るといった感じ。気温はそれほど上がらず、そろそろピークも過ぎた感じである。そろそろアキアカネ(赤とんぼ)が大量に飛び始めている。このあたりの季節は秋に向かい始めているようだ。

今朝は、雨が上がっていたので、一気に6千歩強を歩く。ちょっと疲れるが、暑さがないだけ楽だ。

昼間は、まったりと過ごして、午後3時過ぎに別宅を出て軽井沢へ。実は、明日の午前中に実家の土地売却の契約があるので、今日のうちに小松へ移動することにした次第。

今日も軽井沢は混雑している。連休を避けてこの土日に・・・という人も少なくないのだろうか。さて、今回は新幹線で小松まで移動するのではなく、金沢まで行ってレンタカーを借りることにした。何故かと言えば、新幹線の使い勝手の悪さである。軽井沢と小松の両方に停車する列車が一日1往復しかなく、最低でも1回、多いと2回乗り換えが必要になってしまう。今回、現地でいろいろとすることがあるので、車が必要だったから、金沢で借りることにした。明日は、また金沢まで戻って新幹線で帰る予定である。

飛行機で小松に行くときは空港のトヨタレンタカーでいつも借りるのだけれど、小松駅の営業所は駅からちょっと遠いのである。それもあって、金沢で借りることにしたわけだが、このところ、トヨタ車をあれこれ乗り比べている。これは、もちろん次の車を選ぶための試乗的位置づけなのだが、今回は金沢から高速を走って小松に行くので、高速走行におけるクルーズコントロールの使い勝手を見極めることにした。今回は、カローラクロス(例の不正対象車種なのだが・・・)を借りてみた。本当は、RAV4とかを借りて見たかったのだが、ちょっと値が張るのであきらめた。ハイブリッドなので、1.8Lエンジンでも高速での加速などに問題は感じない。クルーズコントロールの「ついていくモード」も、北陸道の追い越し車線で問題無く使えるレベル。(今のうちの車のアイサイトは最高速が114Km/hまでしか設定できないので、追い越し車線では使い物にならないのである)

ちなみに、先日、車を点検に出した際に、SUBARUも来月ようやく、まともなハイブリッド車を発表して、先行予約を始めるという話を聴いた。これまで、何度か、その種のガセネタに踊らされたのだけれど、今回はどうやら本当らしい。対象は、CrossTrekの上位車種。ただ、値段的には現行車種よりだいぶ割高になりそうな感じ。それに、2.5Lエンジンにハイブリッドを組み込むらしく、どちらかといえば燃費よりも走りを重視した仕様のようだ。まぁ、SUBARUらしいといえばそうなのだが、世の中の流れを考えれば、20Km/Lにも届かない燃費の「ハイブリッド」についての評価は分かれそうだ。まだ、発表前なので、発表された最終的なスペックと見積を見た上で、(初物リスクも考慮の上)選択肢に加えるかどうか判断したいと思っている。ノーマルのハイブリッドだが、値段的にも結構高いので、もう一頑張りすれば、補助金込みで、RAV4とかのPHEVモデルが買えそう気もする。一度見積をとってぶつけてみてもいいだろう。SUBARU単独では選択肢がないから、他社の車種と並べて比較せざるを得ないのである。

そんなことを考えながら、小松まで走って、駅前のホテルにチェックイン。それから晩飯を食いに出る。明日は、契約と、登記関係の手続きで市役所や法務局をまわって、夜には別宅に戻る予定だ。

ようやくの青空

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迷走台風のおかげで、不安定な天気が続いたのだが、昨日あたりから、ようやく青空が見られるようになった、

久しぶりに本宅界隈を散歩してみたのだが、裏山あたりは今年も荒れ放題で草ぼうぼう。裏山の廃墟を中心にまったく管理されていない状況である。麓の空き地も草ぼうぼうで、蔓草が電柱に絡んでいる。

今年も草のモンスターが出現中。草は敷地の外にまではみ出している。

裏山を含め周囲の土地は神奈川県の所有物である。もともとは、山の上に施設があって、周辺は公園として市民に公開されていたのだが、施設の閉鎖に伴って、すべて立ち入り禁止となってしまった。それからもう何年たっただろうか。最近では殆ど管理されておらず、毎年のように草ぼうぼうの状態になり、ほぼ限界になって、周辺から苦情が出るあたりで、言い訳程度に草刈りをするといった状況が続いているのである。

そもそも、神之木台の山一つという広大な土地を活用も売却もせず放置していること自体、税金(県税)の無駄使いではないのか。神奈川県議会の各派には、是非追及して欲しいものである。

さて、今日は気温も30℃越えで暑さが戻ってきた。ただ、湿気がいくぶん少なくて、比較的過ごしやすい一日だった。久しぶりに見たいい感じの夕景である。

久しぶりに見た、こちらの「お山」。

夕方に買い物がてら散歩。すこし回り道して神之木公園の上まで上がったあたりで、こいつに遭遇。白のオッドアイである。

少し歩いて戻ってきたら、どこかの人から餌を貰っていた。のどかな夕暮れである。

そんな感じで9月第1週も半ば。明日は夕方に車を点検に持っていき、この週末にかけて、また別宅に行こうと思っている。週末にかけてまた暑さが戻ってきそうなので・・・。秋の気配にはまだ少しかかりそうだ。

天気がいいと気温が上がる。別宅界隈は下界に比べれば天国なのだが、それでも昼過ぎには30℃近くまで上がるので、室内には熱がこもる。簡易的な冷房装置は調達したものの、効きがイマイチなので、室内に熱がこもってしまうとちょっと辛いのである。

とはいえ、快晴は長続きせず、浅間山は雲をかぶっていることが多くなっている。朝こんな感じだと、だいたい午後から雨が降るのである。

朝のうちに頑張って一時間ほど散歩をして、だいたい5千歩から6千歩ほど歩いているのだが、風が無いと蒸し暑くて結構汗をかいてしまう。

朝のうちから、こんな感じで入道雲が成長しつつある。まぁ、これも夏の景色ではある。

週末は、少し仕事もしながら、比較的のんびりと過ごした。この前、円高と株安について書いたのだが、日本がお休みの週末の間もじりじりと円高が進んでいて、さて、週明けはどんなことになるのだろう・・・と思っていたところである。まぁ、案の定・・・というか記録的な暴落になってしまったわけだが、なんとも日本の株価の脆弱性をさらけ出した結果になってしまった。極端な円安と米国の景気だのみという話は、この前書いたが、どうやらそれに加えて、NISAバブルも大きかったと見える。素人投資をたきつけた結果、下落局面でパニックを引き起こして状況を悪化させてしまったようだ。なまじ、大幅高で期待が膨らんでいた(というか、みんなで期待を煽っていた)分、それがはじけて、連日の株価暴落に繋がっているようである。こうなってしまうと、落ち着くにはもう少しかかりそうだ。既に今年に入ってからの値上がり分はリセットされてしまったので、これ以上下がってしまうと、投資マインドが大きく冷え込んでしまいそうである。さて、何年かたって、この「暴落」にどんな名前が付くのだろうか。円安+NISAバブル崩壊とか・・・言われそうな気もするのだが。さて、ここは成り行きを見守るしかなさそうだ。

日曜の午後は雷雨があって、一瞬停電した。とりあえず別宅の鯖などにはUPSを入れているので、実害はなかったのだが、UPSに繋いでいないテレビ(モニタ)などが一瞬消えて、ちょっと慌てた。思えば、週明けの(株価)波乱の予兆だったのかもしれない。(苦笑)夕方に雨が上がって散歩に出たら、まだこんな入道雲。散歩途中に降られると辛いので、いつでも帰れるように別宅の近くをぐるぐる歩いて距離を稼いだ。

昨夜はちょっと蒸し暑くて、なかなか熟睡できずちょっと辛かったのだが、少し朝寝して、それから片付けをして、昼前に別宅を離脱。月曜日だが、周辺は結構車が多くて、軽井沢はいつも通りの渋滞。帰りの高速がちょっと心配だったのだが、そちらのほうは特に渋滞もなく順調だった。例によって横川SAによって、釜飯を買って帰る。

外環も渋滞はなかったのだが、5号や中央環状(C2)が、かなり渋滞しているようだったので、美女木を通過して川口JCTから葛西経由で湾岸に抜ける大回りの都心迂回ルートを選択。湾岸に出るまでは順調だったのだが、案の定、有明あたりで渋滞に捕まる。誤算だったのは、羽田を過ぎて東扇島あたりからまた渋滞していたこと。でもまぁ、焦っても仕方が無いので、のんびり前の車について走って、午後4時前には横浜の本宅に到着した、

途中、関越道沿線は38℃とか高温だったのだが、横浜まで帰って来た頃には32℃くらいまで下がっていたのでちょっとほっとする。まぁ、下界にしては・・・ということではあるのだが。ポストを見たら、個人事業税の納付書が入っていて、中を見てちょっとまた涙目になるなど・・・。とりあえず、一連のゼーキンシリーズはこれで終わりなのだが、株価に連動してゼーキンも下がってくれないものだろうか。(笑)

明日はとりあえず打ち合わせ等をこなして、明後日から高飛びである。円高は非常に嬉しいが、航空券とかホテル代とかは前払いしてしまっているので、今回は現地の食費とか、交通費、カジノ代(笑)が多少安く上がるくらいだろうか。秋にも高飛びを計画しているので、そちらの方はフルでメリットがでそうなのだが・・・。

とりあえず、そんな感じで下界降臨である。

まだまだ桜、そしてGW突入

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今が桜の見頃となっている別宅界隈。下界の桜はとうに散っているのだけれど、こうしてまた桜が見られるのは、標高1000m超の別荘地ならでは・・・である。

この別荘地内の桜はそれほど多くない。あっても、一本、二本程度が別荘の脇に咲いている感じなのだが、一箇所だけ、どこかのIT系企業の保養所っぽい施設の広い庭にまとまって咲いている。実はこの会社知らない会社ではなかったりする。もう30年近く前まで勤めていた会社だったりするのだが、なかなかクセのある創業者ワンマン社長の会社だった。当時は、時々保養所を利用していたのだが、その時の印象が、この場所に別宅を構えた理由にもなっているのである。

当時の建物はもう建て替えられていて、さらにテニスコート付きの広い庭が作られて、そこに桜がまとまって咲いている。当然、私有地につき立ち入り禁止になっていて、監視カメラが多数配備されている。会社の文化は当時からあまり変わっていないようだ。(笑)ちなみに、昨年から1年ほどの間で、誰かがこの保養所を使っているのを見たのは3回ほど。まったいない話である。保養所とは名ばかり、オーナー一族の別宅化しているのかもしれない。

さておき、GW2日目となった今朝は、いいお天気。気温は朝から高くて散歩日和。浅間山の雪はもうほとんど融けている。

ちなみに、普通の別荘の桜はこんな感じで、建物脇にぽつんと立っているのがほとんどである。

周囲の別荘にも車が止まっていて、GWを利用してやってきた人たちも多いとみえる。まだ前半三連休とあって、人が増えるのはこれからだろう。今朝のところは、まだ静かな別荘地である。

昨日辺りからニュースで羽田(第3ターミナル)や成田の映像が流れている。歴史的円安にもかかわらず、航空各社の予約は好調のようだ。早い時期から予約していて行かざるを得ない人も少なくないのだろうが、特に米国(ハワイとか)ヨーロッパに行く人は、現地で、もしくはあとでカードの請求書を見て、目ん玉が飛び出す思いをするんだろうなと。そもそも、1$(もしくは€)100円相当で計算、比較しても現地の物価は日本よりずいぶん高い。おまけに円安で1.6倍増しだから悲惨な高さである。仕事の出張なら会社持ちで日当もつく。私のような個人事業主でも経費算入できるからいいのだが、プライベートの海外旅行はかなり厳しいのだろう。唯一、近場かつ日本同様に通貨安が深刻な韓国は狙い目かもしれないのだが・・・。

先日ハワイに行ったときは、敢えて円換算の値を考えないようにしていたのだが、なかなかのカード請求だった。今年は海外のコンファレンス参加(仕事)なんかも、厳選せざるを得ないなと思っている次第。GWは国内でもなにかと価格が高騰する。ここは大人しく別宅にこもって、のんびりしているのが得策だろう。

近くの貸別荘にも車が並んでいる。別荘地の脇にあるテーマパークも昨日あたりから子供連れで賑わいはじめた。私は、そんな様子を横目にのんびり過ごす予定だ。

最後の雪景色?

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週初めには気温が上がって雪もだんだん減って・・・・という感じだったのだけれど。

でも、なかなか一気に春・・・とはいかず、冬がまだ悪あがきを続けている。昨日は湿った雪が降って積もって、道路は最悪の状態に・・・。夜半まで降り続いた重い雪は木々の葉に凍り付いた。

天気は持ち直して、青空が広がり、気温もどんどん上がる中、樹氷っぽく凍り付いた雪と青空が、なかなかいい雰囲気になっている。

今朝のお山はこんな感じ。

気持ちのいい天気なので散歩に出かけたのだが、気温が上がって木の枝に積もった雪が融けて、雨のように降ってくる。足元に積もった雪も融けてぐちゃぐちゃ・・・という感じで、散歩にはちょっと辛い状態になっている。

そんな感じで、そろそろ冬将軍も敗色濃厚といった雰囲気。これが最後の雪景色になるのか・・・といったところだが、まだまだ油断はできない。明日には横浜に戻る予定なのだが、とりあえず最悪のパターンは想定して水抜きはしていくことにする。前にも書いたが、来週末からちょっとバケーションに出かけるので、次に来るのは4月も下旬になりそうだ。さて、バケーション(高飛び)準備をしなければ・・・というところだが、日銀の中途半端な対応とか、委員の迂闊な(と思う)発言で、また円安が一段進んでいる。もう介入でもなんでも思い切ってやってくれないと、足元を見られて、どんどん円の価値は下がりそうだ。国の借金を大量に引き受けた日銀的には厳しい局面(というか、日銀ではなく、政府にとって・・・なのだが)しかし、その状況を投機筋に見透かされているから、円安がどんどん進む。そろそろ腹をくくるべきだろう。

春と冬のせめぎ合い

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また、例によって一週間以上間が空いてしまった。まぁ、原因はネタがないのと例のアレ。さすがに、バージョン7(第7話)がそろそろ出ようかというDQXを最初から始めたので、まだ、3話(バージョン3)が終わっていない。毎夜、遅くまで進めているのだが、たぶん最新バージョンをキャッチアップするのは、速くても夏頃になりそう。いや、この生活をそこまで続けると、色々まずいので、もう少し時間がかかりそうな予感もするのだけど・・・。

確定申告の後、しばらく横浜で過ごしていたのだけれど、運動量は思うように伸びず。増えた体重も現状維持が精一杯。どうにか散歩で歩数を稼いで少しでもカロリーを消費しないといけない。そう言う意味では、こいつらの存在がモティベーション維持には欠かせないのである。

先週はそんな感じで横浜で過ごし、土曜日にまた別宅へ移動。例によって、途中、横川SAで釜飯を調達する。「峠の釜めし」は上下線のSAで買えるのだけれど、最近、上り線では、オリジナルの素焼きの釜に入ったものに加えて、冷蔵タイプの紙容器の物も買える。頻繁に買うので、釜が家にゴロゴロしてしまうから、これは有り難いのだが、下り線にはないので、今回また釜が増えてしまった。

そんな感じで週末からまた別宅で過ごしている。週末は比較的暖かくて、日曜は10℃くらいまで気温が上がった。

しばらく離れている間にまた結構雪が積もったのだが、それが融けて、足元がぐちゃぐちゃになってしまうのが、なんとも具合が悪い。

で、日曜の夜からまた冷え込みが始まって、夜中にはマイナス5℃くらいまで下がる。月曜は昼間も気温が上がらず、こんな感じで0℃前後で推移、

昨夜はかなり冷え込んだが、今日の昼間はまた5℃くらいまで上がって、なんとなく春と冬がせめぎ合っているようだ。

今朝のお山はこんな感じ。

今日は一日打ち合わせが立て込んでいて、一日別宅に籠もっていたのだが、このあたりは朝の散歩道の風景。

そう言えば、今日は日銀が歴史的な決定。マイナス金利の解除らしい。思えば、亡元首相と某黒●元総裁が始めた「異次元緩和」。政治的な実績作りにはなったのだろうが、結果として異常な資金流通の結果、ゾンビ企業が跋扈し、庶民は借金漬けで抜き差しならない状態に追い込まれてしまった。そういう意味では、「正常化」の第一歩なのだろうが、先行きは不透明だ。本来なら円高に振れるべき円相場は、日銀の本気度を測るように円安に振れている。株価にはプラスのようだが、結局、円安にあぐらをかいている製造業など輸出企業が、本来の競争力を取り戻すモティベーションになるかどうかが大きなポイントだろう。本気でイノベーションを進めないと世界の荒波に飲まれてしまうから、企業も本気度が問われそうだ。

気がつけば3月も中旬が終わる。なんとも、月日の流れは速いものである。

国民の義務雑感

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また一週間近く空いてしまったのだけれど、それはさておき、ちょっと「にゃ~」分補給。

この茶白は、最近散歩道沿いでみかける。まだあまり近づけないのだが、なかなか愛嬌があるので・・・。

そろそろ春・・・ということで、メジロなども・・・

さておき、今朝もいいお天気。いいかげん寝坊して起きた頃に見た富士山はこんな感じ。

朝飯のスープ、というか、もう野菜煮込みになっているのだけど、に入れるタマネギを買い忘れたので、とりあえず買ってきて、煮込んでいる間に散歩。

そろそろ道沿いに花が咲き始めているのだが、この銀杏の木に葉が茂るのはまだまだ先になりそうだ。

一方、このモクレンはいい感じで開き始めている。

ちなみに、冒頭の猫はこの付近にいる。今朝は、近所の家の草むらに埋まって昼寝中だったので、背中しか見えず。坂の途中から見た富士山もいい感じ。

月曜日の今日。週末は例によって、土壇場で確定申告の事務処理につぶれ、昨日の夕方にようやく片付いた。しかし、計算された納税額を見ると、ちょっと寒気がする。会社で社畜に甘んじていた頃は、天引きで、給与明細をまじまじ眺めることも少なかったし、総額もあまり気にしなかったのだが、こうして自分で申告するようになってから、毎年、同じ事を思うのである。「税金高い!!!」・・・と。所得税、それに加えて、簡易課税ながら消費税の課税業者なので、受け取った消費税の半分は納めなければいけない。もちろん、これで終わりではない。夏場にかけて、住民税やら個人事業税やらの追い討ちがある。加えて、来年の所得税の予定納税やら、消費税の半期分やら・・。考えるとだんだん腹立たしくなってくるのだけど、まぁ、納税は国民の義務である。そこはぐっとこらえて・・・、一晩頭を冷やして、今日の昼頃に、eTaxで申告、PayEasyで納税を済ませた。まぁ、このところの永田町界隈のどたばたを見るに、理不尽さも感じるのだが・・・。ネガワクバ、納めた税が真っ当につかわれることを祈ろう。

またひとつ・・・

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・・・歳を重ねた今日。齡六十八の実感は今ひとつないのだが、この一歳の積み重ねで私は何を得たのだろう、と考えると少し心許ない。昨年は別宅という新たな活動の場を手に入れたので、その行き来を含めて移動することが多かった。それだけでも、そこそこ気分転換にはなったし、頭の刺激にもなっただろうと思う。仕事の面では、どちらかと言えば、お客さんの現場の人たちに対して、これまで得た経験値をお返しする活動が主である。変化の激しい昨今、知識はすぐに陳腐化してしまうから、知識そのものの量は、あまり役に立たない。むしろ「経験値」は、これまで多くの課題をこなしてきたことで得た、問題解決のアプローチ方法だろうと思っている。もちろん、新しい知識は必要だから、最小限の情報収集はする。本質が理解できれば、あとは、「経験値」である程度補完できる。その道の専門家にはなれないが、大きな方向性を導く事はできるだろう。・・・とは言え、このところの変化はちょっと激しすぎる。LLMなどの生成AIの進化がそれを加速している。AIの理屈も少しは勉強してみたが、ほとんど算数の世界。どちらかといえば、使い方を考えたいところだが、なかなか纏まった時間がとれず、進捗はいまひとつ。歳とともに、集中力とかもだんだん落ちてくるので、ある程度時間をかけてやらないと、全貌が掴めないのである。さておき、新しい事への興味は尽きないから、消化不良を起こさない程度に、今年も色々やりたいところである。

そんな、誕生日の今日。朝の天気は上々。例によって寝坊して遅い朝飯を食い、まったりと過ごす。朝の気温は一桁台だったが、昼間はどんどん気温も上がって暖かい一日となった。

昼寝して、昼風呂を浴びたらちょっと疲れが出てまた昼寝して・・・。そんな事をしている間に一日が終わった。さて、明日は少しエンジンを暖めないと、連休明けからの仕事がちょっと辛そうだ。昨年の仕事を少し見直してみるとしよう。

冷え込み、そして初仕事

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快晴の昨夜は一気に冷え込んだ。日が昇った後でも、マイナス5℃で、室内もいい加減冷え切って、暖めるのに時間がかかった。

散歩に出る頃には、マイナス2℃くらいまで上がっていたが、それでも寒いので厚着で出かける。

天気は雲一つ無い快晴。気持ちのいい青空だが、歩いていると顔が冷たい。

見上げるとだいぶ欠けた朝の月。

今朝の浅間山は噴気もなく、ご機嫌は上々に見える。

今日は、午前中に今年最初の打ち合わせが一件。うまくエンジンがかかるか心配だったのだが、とりあえず無難に終了。昼間、気温は一気に上がって8℃近くになった。温度変化が結構極端である。

そういえば、羽田事故の詳細が少しずつ明らかになっている。海保機が滑走路進入後、40秒ほど停止していたこと。離陸順位ナンバーワンという管制からの情報を離陸可能と誤認した可能性があること。さらに、昨日書いた停止線の誤進入防止信号は、羽田では視界不良時のみの運用で、さらに工事中のため使用不可だったこと。地上レーダーや誤進入警報はあったが、どうやら、これらも視界不良時の運用が主で、視界が保たれている状況で、管制官は見ていなかったらしいこと。国交省はこれらを含めて正常な運用だとしているが、当面、地上レーダーを常時監視する体制にするという。また、航空関係者からは、警察が最初から捜査を行っていることについて、迅速な原因究明と再発防止を旨とする航空機事故対応にあたって支障をきたし、国際的な慣行にも反するとの指摘が出ている。(こちら)従来から日本では、航空機事故は警察の担当だが、国際的にはこうした捜査機関とは独立して事故調査が行われるのが一般的だ。場合によっては、関係者に免責を与えた上で、正直に状況を述べてもらい、原因の特定と再発防止を最優先とすることもある。これは、航空機事故が多くの人命を危険にさらす重大な結果をもたらすことから、とにかく、事故の芽をつむことが最優先されるからだが、最初から「業務上過失致死傷」とかを振り回している捜査機関に主導権を与えることは、関係者を萎縮させ、真相究明を困難にする可能性があることも意識すべきだと思う。もちろん最終的には責任も追及されるべきだが、航空機事故は様々な要因が絡んで発生する。誰かに責任を押しつけてすむ話では無いことを、マスコミも含めて強く意識すべきだろうと思うのである。

さて、明日は早めに別宅を出て、横浜に戻る予定である。1,2週間ほどは横浜ベースになる予定。

まったり土曜日

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今日は朝からちょっとだるくて、朝飯の後もゴロゴロして過ごす。午後になって、これではいかん・・・と散歩に出かけた。

最近、散歩道で猫をあまり見かけないので、ちょっと猫分が不足気味だったのだが、今日は久しぶりにこいつに会った。

こいつは結構人慣れしていて、私の顔を見るとにゃぁにゃぁ鳴くのだが、ご挨拶はできても触ろうとすると拒否されてしまう。まぁ、焦らずに慣らしていくしかないのだが。

神之木公園へ久しぶりに行って、公園の山を少し歩く。ここも天井に隙間が出来て空がのぞいている。

今日も気温は高めで、ぽかぽか陽気が続いている。明日くらいまでは、こんな感じが続きそうだ。

すっかり葉が落ちた木が空に向かって伸びている。この季節らしい絵ではあるが、暖かいので、いまいち冬らしさを感じない。

戦争のニュースに慣れっこになってしまったこのごろだが、結構ストレスは感じている。おまけに、我が国の政界は、相変わらずドタバタ。いろいろな面で、国の浮沈を賭けた正念場だと思うこの頃だが、政治家先生たちはそれどころではなさそうである。明るいニュースもなく、不安ばかりが募る年の瀬だ。

そんなことを考えながら、買い物をして帰ったら、既に7千歩以上を歩いていた。あまり一気に歩くと膝が辛くなるので要注意だが、とりあえず、運動量はキープできそうだ。家に帰って一風呂浴びて、ちょっとゆっくりしていたら日が暮れた。まぁ、こんな一日があってもいいだろう。

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